cloloclolo

cloloさんへのメッセージ

cloloさま

🎍あけましておめでとうございます🎍

本年もどうぞ宜しくお願いいたします♬

随分とご無沙汰してしまい、申し訳ありません┏Ф💦

お元気ですか❓

又、cloloさんの新作を拝読出来る日を楽しみにお待ちしております:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:

今年もcloloさんにとって良い一年になりますように🌟

返信

cloloさま❀.(*´◡`*)❀.

怖ポチをくださった方のお名前を見ていて、cloloさんのお名前を発見して、歓喜しちゃいました•ू( ͒ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅*•ू ͒) ​

お元気でおられますか❓

又、cloloさんの心に沁みる話が読みたいな…と思った矢先だったので、もしかしたら私の生霊でも現れたりしましたか(@ ̄□ ̄@;)!!!💦

と、言うのは冗談で…ww

でも、cloloさんとsibloさんの事を思っていたのは本当です。
最近、こちらでお見かけしていなくて、寂しいな…と…(´;ω;`)

だから、めっちゃ嬉しかったぁ٩(ˊᗜˋ*)و

又、新作も読ませてください♬

お待ちしてますからね〜っヾ(*´∀`*)ノ

と…
最後になってしまいました(((ʘ ʘ;)))

この度も私の投稿作品をお読みくださり、ありがとうございました ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

返信

clolo様
お名前を拝見し、思わず飛び上がってしまいました。
ご無沙汰しておりました。
そして、お久しぶりでございます。
お元気でいらっしゃいましたでしょうか。
大好きな作家様からお読みいただけたこと たいそう嬉しく感謝です。
そのうえ、怖いの評価まで頂戴し、ありがとうございます。
感謝感激です。
もう何年も書けない作れない日々が続いておりました。
この度、先月から ふたば様のイベント企画 お題三題を使って800字以内で怪談を完成させるという課題に取り組むことになり、やっと冬眠状態から、覚醒できました。とはいえ、まだまだ、寝ぼけ眼の状態で執筆しているようなものでして。、相変わらず拙作ばかりではございますが、この度は、少し毛色の違ったものを描いてみました。
天明天保の大飢饉をベースにした昔語り風に纏めたものです。
794文字ですから、400字詰め原稿用紙2枚という制限のもと書かれたものです。
落ちは、いかがだったでしょうか。
楽しんでいただけましたら嬉しいです。
コロナ禍の影響で、不穏不安な毎日を送っておりますが、
日に日に寒さも厳しくなってまいります。
cololo様、どうぞお身体ご大切になさってくださいね。
また、ゆっくりでよろしいので、震えるような怖さと美しい情景が浮かぶ独創的なcololoワールドを堪能させてくださいませ。

今月は、あと一作以上は、投稿できるかと存じます。
あくまでも予定ですが。
もし、お目に留まりましたら、ご笑覧くださいますようよろしくお願い申し上げます。
夜分失礼いたしました。
お休みなさいませ。

返信

clolo様⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

この度は私のリハビリ作品…

もとい…

投稿作品をお読みくださり、ありがとうございました╰(*´□`*)╯

お忙しいとお聞きしておりましたのに、貴重なお時間を頂き、ありがとうございます(◡‿◡*)❤

又cloloさんの投稿を楽しみにしつつ、楽しい怖話に戻ります様に…と…

こんな遅い時間にメッセ、申し訳ありませんでした。

それでは、又お会い出来る日を楽しみにお待ちしてますね〜(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

返信

cloloさん(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

遅ればせながら…

明けまして おめでとう ございます🎍

元気です(๑•̀ㅂ•́)و✧

と…言いたい所ですが、昨年は大きな手術を数回しまして、年末も手術でした(; ̄ー ̄A

ですが、危惧していた指定難病にも罹患しておらず、今年は元気に回復する事と、現状に慣れる事を、ゆっくりと牛の歩みの様にやって行こうと思います ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

cloloさんの旧作、ずっと読みたかったのになかなか読める状態ではなく、やっと年末になってゴロゴロ横になりながら読ませて頂きました❀.(*´◡`*)❀.

未だ読めて居ない話も有りますから、全部読破するまでお待ち下さいね(ღゝ◡╹)ノ♡

今年もcloloさんのお話楽しみにしていますから、お暇な時にupしてください(。Ő▽Ő。)ノ゙

そして、本年もどうぞ宜しくお願いします(๑Ő௰Ő๑)

返信

clolo 様

遅ればせながら…
明けましておめでとうございます🎍

ご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますか❓

今月は大人しくしていなければいけない時間もありそうなので、未だ読み終わっていないclolo さんの作品を読み漁りたいと思っている鏡水花です(๐•v•๐)๓

今年もclolo さんにとって素敵な良い一年になりますよう、心よりお祈りしております✨

本年もどうぞ宜しくお願いいたします(人•ᴗ•♡)

返信

初めまして!
この度は「夢の中の家」を読んでくださり、ありがとうございます!
また目に留まった時は、よろしくお願いいたしますm(__)m

返信

cloloさんいつもメッセージ有難うございます。
cloloさんの作品が大好きでつい最近も最初から全部見直して行ってました!
また近々異酒屋読みたいです!

返信

clolo殿、わざわざメッセージ頂いて申し訳ない(*_ _)
昔、実家にガラスケースに入った雛人形が飾ってあった事がありましたが、日本人形と言うのは何で不気味な感じがするのでしょうなぁ( 'ω' ;)
異酒屋話も又楽しみに待たせて頂きますぞ♪

返信

こんばんは☆
メッセージありがとうございます!
cloloさんのお話し大好きなんです(^-^)
異酒屋話もいつも楽しく読ませてもらってます☆
しばらくサイト自体開いてなかったので、またゆっくり読ませてもらいます(^-^)
次回作も楽しみにしてます♡

返信

こんばんは(*^▽^*)ノ
お雛様が守ってくれたなんて、予想していた最後とは違い、また何とも切なくなるお話でした。
また次回作も楽しみにしています!
メッセージありがとうございました(*^^*)

返信

clolo様
初めまして岩坂と申します。
連絡大変遅くなりました。「お参り」とても興味深く読ませて頂きました。
私も妖怪が好きですので、これからも作品を楽しみしております。

返信

ポチだけでごめんなさい(_ _)
また今年もよろしくお願いします^ - ^
作品楽しみにしてます。

返信

あけましておめでとうございます( *´艸`)

メッセージありがとうございます!!
同い年だったのですね!!
これを機に濃ゆく絡みましょうぞ…(通報)
私も長らく休載してましたが、またぼちぼちと投稿していく予定ですので、お暇な時にでも見てやって下さいまし♬

返信

この度は「ちきゅうがさいごのひ」に怖ポチ頂き有難うございます😌
駄文ながら、これからも励みに頑張ります

返信

明けましておめでとうこざいます。
お邪魔しに来ました(笑)
お話、どちらも雰囲気あって素敵です。
はるイロキャンパスが特に好きかも。雪景色はとても美しいと思いますけど、真っ白な空間に一人置き去りにされたら、と思うと私は怖さも感じます。
なんだか美しく、せつない空気の漂う作品でした。有り難うございました(/▽\)♪

今年もお話楽しみにお待ちしています。

返信

@clolo 様
こちらも読みましたよ。よかったよポチをポチッとな💛

返信

その夜、とある病室の中には眠る少女と傍らには二人の男がいた。

[くおんムリョク]

「悪いね、九良真(くらま)くん。」

『いいよ。気にしないで久遠くん。この子か…』

「うん。遷延(せんえん)性意識障害…所謂、植物状態だよ…。事故だったよ。救急搬送されたときは酷い状態だった。家族で出掛けている最中だったらしい、交差点に進入したときに信号無視のトラックが追突してきた…。」

久遠は静かに話す。九良真もまた静かにそれを聞いていた。

『そう…。』

「骨折だって、開いた穴だって塞ぐし、千切れた腕だって繋いでみせる…。皮膚が足りなければ移植する、間接が悪ければ人工関節、人工血管に、人工心臓。医学は発展している。だけど、脳だけは別なんだ…。脳の代えは存在しない。腫瘍を取り除く技術なんかは進歩してるが、失われた脳の機能を回復させることはできない…。“奇跡”を待つしかできない。医者が奇跡を待つなんて笑えないよね。」

久遠は唇を噛みしめ、悔しそうな顔をして少女の頭を撫でてあげる。

『僕には医学の知識はない。だけど、久遠くんが患者さんのことを何よりも大事に想っていることだけはわかるよ。だからこそ、僕をここに呼ばなきゃいけなかった自分を許せないこともわかってるつもりだよ。』

「…ごめんな。」

苦笑いを浮かべる。

『良いさ。その悔しさが想いが久遠くんを強くする。成長させてくれる。僕はそう信じてる。…じゃぁ、するよ?』

「うん。お願い…。」

久遠の顔を一瞥し、九良真は眠る少女の枕に手をかけた。

『…良い夢を。』

九良真は目を閉じ枕を返した。

久遠は眠る少女に向かって深く頭を下げていた。

『奇跡を待つのではなく、医者として必ず、久遠くんが君を目覚めさせるから…。それまでもう少しだけ、待っていてあげてね。』

久遠がしたように、九良真もまた少女の頭を優しく撫でた。

『久遠くん、呑みに行こうよ。奢るからさ。』

「あぁ、そうだな。行こうか。」

そう言って、二人は病院を後にした。

返信

私の中にある1番古い記憶は、一面真っ白な世界に1人で立っている。
そんな記憶だった。

[はるイロキャンパス]

人はこんな風景を"銀世界"、"美しい"と呼ぶ。
だけど私にとってこの世界はとてつもなく退屈で、怖かった。

人は"真っ白"と聞くと良い印象として捉える。
純白、純粋、潔白、穢れない。

だけど、右を見ても左を見ても真っ白なのだ。そこには何もない。
私だけ取り残されている。
会話をすることも、何かを眺めることもできない。
心が動かないのだ。凍ってしまうのだ。
そんな世界から逃げ出すために、あてもなくただひたすら歩き色を見つけた。
"人"という色を。
初めは遠くからそれを眺めていた。会話をし、共に食事をし、祭りや酒に興じるそんな姿を。
いつの頃からか私は焦がれたのだ、色の中に私も身を投じたいと。
恐怖もあった。しかし、いざ飛び込んで見るとすんなりと人は私を受け入れてくれた。

会話を交わしてくれる人々、笑顔を向けてくる人々、私は色の一部になれたのだと心から嬉しかった。
毎日が新鮮で、心踊った。
朝が来ることが待ち遠しくなった。

こんな私に好意を寄せてくれる男物現れた。

だから、私もこの男を好いた。

そして、氷漬けにした。
これでずっと一緒にいられる。そう思った。
けれど、それは間違い。
男に話しかけても言葉は返ってこない。
笑顔を見せてはくれない。

死というものに、触れた初めての瞬間だった。

私の中にある当たり前は人にとって異常だった。

それがわかった頃にはもう全てが手遅れだった。

自身を襲う罪悪感、絶望、後悔に苛まれた。

そして、人は私を化け物と呼び、武器を取り、石を投げ、敵意を向け、叫び逃げていった。

初めて私は異常なのだと。化け物なのだとわかった。
私は、人に近づくべきではなかった。
遠くから眺めるだけにしておけばよかった。
そうしていれば、こんな思いしなくて済んだのに。
知ってしまった。
色に囲まれる喜びを、色が無くなっていくその絶望を。
知らなかった頃にはもう…戻れない。

私なんていない方が良かった…。

消えたい…。

けれど、どんな手段を用いても私は死ねなかった。

「私は…死ぬこともできないの…?」

「私は…何ために存在しているの…?」

ザッ…ザッ…ザッ…

溶け始めた雪を踏みしめる足音が私に近づいて来る。

《自分で死ぬってのはね、難しいものなのよ。何のために存在しているか。それは誰にもわからない。貴女が自分で見つけるしかないの。貴女の行いが全て貴女に返ってくる。》

「誰…?」

綺麗な髪…そう、栗色をした女性が立っていた。

《私?私は、私よ。私のお店に来なさい。貴女と同じようなモノが、同じような悩みや痛みを抱えたモノがいるわ。彼らとの関わりがきっと貴女を変えてくれる。導いてくれるはずよ。貴女が何かを見つけたいのならついてくるといいわ。》

踵を返した女性の後に私はついて行った。

先にあったのは赤い提灯を吊るしたお店。

不思議な引力を持った女性に導かれ、真っ白に戻った私の世界に新しい色が加わっていく。

春。それは、命が芽吹き色が咲き始める季節。

私の全ては、この出逢いから始まった。

返信

遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
一発目ですが、怖話という趣旨から離れるため
メッセージボードの方がいいかな?
と思い、こちらに載せます!

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