第４回　コロナをぶっ飛ばせ　秋のリレー怪談2021開幕！

（ガラガラガラ）
こんばんは。吉田栄作好きの綿貫です。
ゴルゴムさんからお声がけいただいて参上しました。
もうやってるんですかね？
本格スタートはいつなんでしょう。
のんびり待ってまーす。

shibro様より伝言です。

「無理しないで頑張って、応援してます」

との事です。皆さん、観客が少なくとも一人いますよ～（泣笑）

さて、なになに？エロから始まるエロ怪談ですと？
これは私のようなチェリーダンディには厳しいですね。
･･･そうですか？では少しだけ（幻聴）

仲良し高校男子３人組。夏休みを利用して、男だけの旅行をすることにした。
一泊した旅館で、旅の汗を流そうと、早々に露天風呂に入る一行。
ふと見ると、向かいの山の頂上に、微かに廃屋らしい建物が建っているのが見えた。
今入っている露天風呂の隣は女性風呂、つまりその廃屋にたどり着けば、２階の窓から女性風呂を見ることが出来る･･････。

男たちの行動は早かった。
早速その日の夜、山の頂上を目指すことを決意したのだ。
「向かいの山には入らないでくださいね、マムシやイノシシが出ることがありますから」
田舎の旅館には不釣り合いな艶めかしい女将の忠告も、露天風呂の魅力に取りつかれた男たちの耳には入らなかった。

なんとか廃屋にたどり着き、侵入を果たす一行、しかしいろいろあって時間がかかりすぎた。
もう女性たちが入浴する時間を過ぎてしまったのだ。せっかくの露天風呂も、中に人影はない。

落胆する主人公、しかし、あきらめずに双眼鏡をのぞいていた友人が、小さな声を上げた。
よく見ると、なんと、女将の部屋のカーテンが開いており、女将が今着替えようとするところが見えているではないか！

一気にテンションが上がる一行、しかし、すぐに違和感が生じる。
なめらかな女将の背中、その乳白色の肌が、背中の中央に妙な色合いが浮かび上がっていたのだ。
よく見ると、背中の色の正体は、女将の背中に掘られた般若の入れ墨だった。

息をのむ一行、と、暗くて見えないはずの廃屋の中の一行を、はっきりと女将が睨みつけた。
驚く一行、だが、怪異はそれだけではなかった。だれもいないはずの廃屋で、突然歌声が響いたのだ。
どうやら子守歌らしいその声が、徐々にこちらに近づいてくる。パニクる一行、なんやかんやでその場を脱出し、転がるように部屋に入り込むと、中々眠れないままに一夜を過ごした。

翌日、女将の娘が布団を上げに来た。自分たちよりも幼いであろう女の子が、はきはきしながら布団をたたんでいく、
と、
「お客さん」
呼びかけられてふと見ると、女の子が般若の面をかぶっていた。

「うわっ！！」

思わず飛び上がりそうになる一行。

「じゃん。びっくりしました？」

般若の面を外す少女。
「この辺の言い伝えなんです。夜になると、子供を亡くした悲しみに取り憑かれた女の人が森の中をさまようんです。子守歌をうたいながら。
哀しさのあまり、顔が恐ろしい般若みたいになっていて、見つけた男の人を攫って食べちゃうんですって。
お客さん、母さんから言われませんでした？あの森に入っちゃダメだって」
こくこくうなづく一行。
「入ってませんよね？」
「え？」

「お客さん、森の中には入っていませんよね」

繰り返す少女の顔には、先ほどの愛くるしい表情は一遍もない。まるで能面のような、感情が高ぶりすぎたような無表情だった。

頷くしかない一行。

「そ、よかった」

にっこりと笑って鼻歌を歌いながら去っていく少女。
その歌は、廃屋で聞こえてきた子守歌だった。

さあ、その夜、一行を待ち受けるものは？
廃屋と旅館の繋がり、女将の背中の入れ墨と巷に広まる妖怪との謎は？

物語は究極の恐怖を執筆するゴルゴム様の順番へ、

そして驚愕の結末を執筆するロビン様へと向かう！！

･･･例えばこんな感じで(笑）

ガラガラガラ〜
失礼しまーす
かなりの前のめり参加希望です
過去にイベント参加はありますけど
リレーとなると責任感を伴うのでまた
緊張感が違いますね
あっ、エロ談義か
はい！参加できます！

エロ談義は参加可能ですよ。
↓一話出来上がってる感じじゃないですかｗ

う…トラウマが蘇る。頭が痛くなってきました。
お声かけするのも悪い気がしてきました。ではこの辺で寝ます。

あ、コメント前後しました。そうですね。身元のしっかりした方ならお声がけしたいですね。コオリノ様、あんみつ姫様･･････。

う～ん、とてもとてもとてもとてもお願いしたいですが、キツネ目の分際でお声がけするのは恐れ多いです。

アラシ対策タ～イム！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

さて、アラシですが、これはあくまでも
「感情的になってクレームをつける、イベントを不愉快に感じる方とは違う」
性質のものです。
ざっというと、こんな感じですね。

「もう、どうして怖話で群れあって行動するのかしら」
「本当ですわね。綿貫様みたいに淡々と怖い話を投稿し続ければいいのに」
「ここは怪談サイトよ。和気藹々なんて許せないわ」
「潰してしまいましょうよ。二度とイベントなんてしたくなくなるぐらいに。精神的に痛めつけて」
「あら、でもどうやって？」

「そうね、まずはターゲットを決めて、その人の作品の悪口を言いまくるのよ」
「面白そうね。でもすぐにブロックされちゃうんじゃなくって？」
「もちろん、赤の他人のコメ欄に書きまくるの。これは効くわよ～。なにせ自分のせいで他人に迷惑をかけるんだから。
特に応援者ね。イベンターを応援する、できれば女？そいつが投稿でもしようもんなら徹底的に嬲りつくすのよ。奴ら黙ってられなくなるから、出てきたところをね・ら・い・う・ち」
「まあ、素敵ね。ほかにも方法はあるかしら」

「そうね、番長のコメ欄に凸して悪口をかきまくるってのは？」
「いいわね～。奴らにとってあそこは聖域ですものね。土足で荒らしまくるって、カイカンだわ～」

「ほかにもあるわよ。賛同者のふりして、実際に皮肉たっぷりの投稿なんてしちゃったりして、いざ参加者\の意見が割れそうなときにdisりまくるの。これなんて最高よ。参加者の貴重な意見なんだからって、うかつに批判もできず、奴らが慌てふためく様が目に浮かぶわ～」
「まあ～。そこまでやるの？あなた、本当に悪い人ね」
「あら、厳粛な怪談サイトでバカ騒ぎしている方こそ悪人よ。私たちこそ正義。正義を行う方が正義なのよ。手段の善悪なんて問題じゃないわ」
「確かにそうね～。でも運営に削除依頼されたら？」
「バカね。そんなの、適当にメールアドレス取得すればなんぼでもアカとれるわよ。
駒形の監視なんてザルなんだから」
「なるほどね。それじゃあ早速･･････」
「そうね、早速･･････」
「ほほほほほほほほ」
「ほほほほほほほほほほほほ」

こんな感じですかね。
書いてて胸糞悪くなってきた。

この手のを批判者とはいわんです。アンチですらない。アラシです。

基本自分はスルー。次にブロック。
なんで自分のせいで皆さんに迷惑かけたらメンゴです～。

一線超えたら削除依頼出しますので☆

さて、この手のに対抗する作戦。何かありますかね？

今珍味様、clolo様、綿貫一様にもお声かけしておきました。
最終的にどうなるかは未定ですので、ここにまだ名前のあがっていない希望者の方はどなたにでも相談なさって下さい。

修行者、すみません、あまり把握してなかったもので…
ラグト先生や小夜子様、あんみつ姫様、コオリノ様、おでんや様もお返事待ちというところでしょうか。今思いつく名を挙げたのですが、我こそはという方がおられれば遠慮なさらないでほしいです。

あと修行者様、さりげなくお金がどうとか変なことロビン先生に吹き込まないでください(笑)。

ゴルゴム様
すまんこってす。

流れ人様はロビン様が、ふたば様は自分がお声がけしました。
お返事待ちの状態です。

ろっこめ様はロビン様が交流があったと思うので、お声がけお願いしました。

修行者様
お声かけお疲れ様です。
スーパーバドガールって？
shibro様は十分に実力おありなのに勿体ないです。

ところで流れ人様やふたば様、ろっこめ様はどうなんでしょう？

あと他にもいらっしゃるかもですよ。
全員は把握しておりませんが。

こんにちは。
お誘いを受けて、いろいろ見当違いなところの掲示板を開けて探しましたよ。
お祭り会場はこちらでよろしかったですか？
まだ具体的なことは決まっていないようですね。
私は1.2.3どれでもＯＫです。

いえす！着々と準備が進んでいる中、こんな時間にしか現れる事の出来ないフレールです！

私の個人的な意見をさっぱりもっさりと申し上げるとですね。
読まれた方々の意見や、ストレートの申し上げますと嵐対策？
これについてはもう･･･うん･･･別に運営側サイトからの此方への禁止が出てるわけでもないですし･･･開き直りとスルーが一番なのでしょうが。
如何せん私のようにネットに生息してスルースキルの高い方々だけではないのと、お優しい方々が多いのが事実現状なので。一番の難所なのかと。
この辺は普段( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰってしながら涎垂らしてる私より皆様で意見交換された方が良いかと。

次に作品の内容につきましては。
これはまぁ参加者様が全員揃い次第話を詰めていきたい所ですが。
展開的には①か②がいいかな。
それが決まれば、主人公達の年齢とかも決めやすくなったりするのかなぁ？とは思いますが。
そこまで行けたら、時代背景や世界観も大まかに決めれば書き手の皆さまも書きやすくなるのかな･･･と思いますが。
まぁこの辺りは他の方々の意見も聞きながらゆっくりとやっていきませう。

あと、物語の展開ですよね。

①一番スタンダードな、旅行やドライブ、心霊スポット巡りなど、非日常空間で怪異と遭遇する話
②何かをきっかけに、日常に怪異が忍び寄ってくる話。
③ある日を境に、日常が非日常になり、日常を取り戻すために奮戦する話

やっぱりみんなで書くなら、①かな～。
旅行先での怪異との遭遇（かまいたちの夜みたいな）が個人的に好きだけど。どうかな～。
日常を読み手に飽きさせないように読ませるって、滅茶苦茶難しいですもんね。

この辺も話し合いたいですよね～
ってかロビン様がいないと話が進まないけど、どうかな～☆

どんな話がいいかな～（すでに脱線モード）

主人公たちの年代はどれぐらいがいいですかね？
みなさんの実年齢が分からないので･･････。

・１０代半ばの学園もの
・１０代後半～２０代のキャンパスライフ、アルバイト系
・２０代以降の社会人系

自分が書きやすいのは社会人系だけど、他の書き手の方はいかがですかね？

一応

①クレーム対策、アラシ対策会議
②リレー作品内容会議
・主要キャラの上限、キャラ設定
・物語の背景、展開、若しくは前置き
・投稿順
・投稿文章量、執筆時間など

を話し合っていきたいですね。
もちろん、執筆内容は執筆者の自由度が保証された方が書きやすいですし、なによりも私がルールよりノリを優先するでしょうから（←ヲイ）、概略でいいとはおもいますがね。