えーまず続きを
書く前に一言二言
言わせてもらいます
もう投稿するなと
言う方、まず自分が
殿堂入りしてから
人の文章にケチを
つけましょうw
まあ僕には文才が無いので
仕方がないと思いますが…
そして!!
いきなりの誤字
すいませんでした
読んでわかるように
僕は文章を書くのが
下手ですw
それでも読むと言うなら!!
……楽しんで頂けたら
幸いです。
では、続きをどうぞ。
プルルルル…
A子からの電話だ
俺「もしもーし」
A子「着いたよ」
俺「今行く♪」
電話を切って
急いで家を出た。
A子の車に乗り
いざ仙台へ出発……
車に乗ると
A子が途中でB子を
拾ってくと言い出した。
俺「B子さんどこで
拾うの?」
A子「M市のガストで
待ち合わせしてる♪」
俺「M市?まあ遠回りぢゃないからいいけど」
時計を見ると9時を
回っていた
暫く走って居ると
A子が俺に
注意してきた
A子「B子みても
驚かないでね!」
俺「えっ!?どうゆうこと?」
A子「まあ、会えばわかるよ♪」
俺「ふーん」
そんな意味深な発言を
気にしながらも
A子と話していた
俺「そう言えばさあ、
心霊スポットが乗ってる
サイト見つけたんだー♪
仙台も載ってるよ♪」
A子「えっ!?まぢ!?
行きたい♪」
俺「よし!決まりw」
今思えば行かなきゃ
よかったと後悔してます。
そして走る事一時間…
A子「はい、到着〜」
俺「おっ!!やっと
ついたかあ〜…
いやあ長かった…
長かったよー!!」
A子「仙台についた
みたいなノリぢゃんw」
俺「いやまあいいぢゃんw」
A子「あっ!!B子きたよー」
俺は不覚にも驚いて
しまった……
そうかあそうゆう事か…
B子はすげー…
デブスだった…w
お世辞にも
可愛いともお洒落とも
言えない。
髪はオカッパだし
眼鏡だし…
まあ眼鏡は関係ないけど…
正直ブスならまだ
我慢出来るが、
デブは生理的に
受け付けない!!
あ〜なんてことだ〜…
こんなやつと
二、三日ともに
すごさなきゃ
行けないのかと
思うと心が殺られた…
とか考えていると
B子が近づいてきた!
B子「こんにちは〜」
A子「乗って乗って♪」
俺の心中
いやまて今は夜だそ!!
普通「こんばんは」だろ!!
つうか車乗ったらパンク
するからやめてくれ!!
あ〜A子はこんなに
モデル並みに可愛いのに
なんでこんやつと…
B子が車の後ろに乗った。
乗った瞬間後ろが
沈んだ気がした…
そして仙台に向けて
また車が走りだした
B子はウザイ位
話しかけてきて
正直、眠いのも
あっていい加減に
してくれと思っていた
妙な沈黙が流れた
B子が静かになった
A子「あっB子寝てるw
可愛いー♪」
俺「マジか!寝るの早いなw」
俺の心の中
なに!?やはりデブは
直ぐに寝れるのか…
てか可愛いとは
どうゆうことだ?
このブダのどこが
かわいいんだか…
まったく女と言うのは
わからんな…
後ろを見てみると
B子がお菓子の袋を
握りしめイビキを
かいて寝ているではないか
さすがデブ、
呆れて笑えさえした…
行く道はだんだん
人気もなくなり
車はスムーズに進み朝方には仙台についた
俺はA子を気遣い
仙台につくまで起きていた
A子「着いたねwB子が
ホテル予約してるから
ホテルに行って
とりあえず休もっか♪」
俺「とりあえず休もっか♪
ってまだ元気そうぢゃんw」
A子「起きたらでかけるから体力補充しなきゃ♪」
俺「それもそうだw」
僕らはB子を
起こしホテルまで
案内をさせた。
ホテルについて
チェックインをすませ
部屋に行くと
みんなそれぞれ
くつろいだ
俺は爆睡、A子も爆睡
B子はとゆうと
なにやら俺達に
つられて寝たらしいw
さすがデブ…w
ここまでB子の事を
嫌うのはわけが
あるんですが
それは後程わかると
思います。
さて話しに戻りますが、
起きた時には
お昼になっていた
とりあえずシャワー浴びて、
いつもより気合いをいれて
髪をセットし
お洒落をしでかける
準備万端になった。
A子もいつもより
気合い入っていた。
やっぱりA子は
可愛いなーとか
思っていたその時!
後ろからB子が!
B子「準備終わった〜♪
よし行こう!!」
指図すんなよと
思いながらB子を見て
絶句した…
とてつもなく
ダサい服を来て
自身満々な顔していた
その時の気持ちは
例えるなら
思春期の時に
自分の母親と
街をあるいて好きな
女子に見られたら
どうしようと言う
気持ちと
一緒に歩きたくないと
気持ちと
一緒にいるところを
見られたらはずかいし
と言う気持ち…
まあ簡単に言えば、
一緒に歩きたくないw
そう思わせる
ファッション…
A子を見ると
ニコニコしていた
まあもう慣れて
いるんだろうか…
とりあえずでかけて
ショッピングをしたり
海に行って肌を
焼いたり…
地獄でした
荷物を置きに
一旦ホテルに戻りました
部屋に戻ると
A子がどこの心霊スポットに行くか決めようと
言い出し俺と二人で
迷っていると
B子が提案をしてきました
B子「近くの全部
行けばいいんぢゃない?」
…ナイス!ブダ!
と思いながら
俺「よし!それに決定♪
A子異存はないな?w」
A子「うん♪そうと決まれば、善は急げ!!
出発〜♪」
まずひとつ目の
場所はあんまり
怖くなかったんで、
早々に切り上げ
次なる場所に
向かう途中で事件は
起きました。
その道はあまり
街灯がない上
草木がおいしげり
不気味な道でした。
そのせいか
みんな暫し無言…
車はどんどん
奥に進んでいきます。
カーブの100M前に
さしかかり本格的に
まずいと思い
俺は言いました
俺「道あってる?
てか戻ったほうが…」
よくないと言おうと
したとき
キキー!!
俺「痛ッ!!どうした!?」
A子「今子供みたいなのが…」
……
沈黙が流れる
俺「なんもいないよ?
ほらっ!疲れてんだよ!
よし違うとこ行こうよ!」
はっきり言って
この選択は今思えば
本当に後悔してます。
A子「そうだね、てかB子大丈夫?」
B子「大丈夫だよ♪てか急ブレーキかけるなら
かけるって言ってよねw」
空気読め!!
まあでもそんな
ジョークで場が
和んだから
よしとしよう
それでも俺は
笑う気にはなれなかった
A子は子供って言ってた
けど、
俺は見ちゃったから…
あれは子供なんかぢゃない
思いだすだけで
鳥肌が立つ
あれは下半身のない女
良くはみえなかったけど
それだけはわかった。
Uターンをして
ルームミラーを見ると
それは消えていた
次の心霊スポットに
向かう途中B子が
やけに静かだ
いや静かにしてもらえる
ならありがたいが
様子がおかしい
ルームミラーで
見てもパッチリ目あけ
真っ直ぐ道の先を
見ていた
それを見て寒気がした
キモいからとか
そうゆう理由ぢゃない
兎に角普通ぢゃないのは
わかった
心霊スポットにつくまで
車の中は沈黙が流れていた。
対して面白くも
怖くもなく大変申し訳ありません
ですが実体験です
忘れている部分的も
思いだしながら
書いています
大変申し訳ありませんが
続きにさせていただきます
怖い話投稿:ホラーテラー シエルさん
作者怖話