先輩からきいた話です
AくんBくんわその日車の中海で二人話していたときのコトです
夜中だったのであたりにわ誰もいなかった
でもそんなとき視線が感じたからAくんがふと後ろをみたら後ろわ海で壁のむこうに海があるみたいだけど壁の上から頭だけだしてずっと車の中をみてるおじいさんがいてきもいとか思いながら話しを続けているとBくんも気付いたみたいで
『さっきから見てね?』
ってなって不気味だったからすぐ帰りました
でもその次の日先輩の誘いで海で花火をするコトになりまた海にいったとき先輩に昨日の話しをした時、
『おめえらばかぢやね?』
『なんで?』
『そこの壁、180センチの俺ですらあたまでねえぞ?』
怖い話投稿:ホラーテラー ゆいさん
作者怖話