短編2
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殺される⁈

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これは、私が見た夢〜現実の話。

夜、私は6人兄妹みんなで心霊スポットへ行った。

どうやら心霊バスに乗っているようだ。

隣に藤色のランドセルを背負った女の子がこちらをじっと見ていた。

何故夜なのに、心霊バスなのにランドセルをしょっているのだろう。

私は少し不思議に思った。

しばらく経ってもなにも起こらなかった。

「なにも起こらないね。もう帰ろう」

1番上のお兄さんが言い、みんなで帰ることになった。

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家に帰ったらみんな狭い部屋に入っていた。

だから私も入った。そして私は鍵を閉めた。

すると、1番上のお姉さんに「絶対鍵を開けちゃだめ!」と小声で言われた。

私達は何もしていないのに、勝手に鍵が開いた。

きっと外から鍵を開けたのだろう。

私はお母さんだと思って先程閉めた鍵をもう一度開けてしまった。

そしたら、さっきバスにいた藤色のランドセルを背負った女の子が私を見て怒った。

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私は必死に逃げた。

嫌な予感がしたからだ。

足が痛くなる程走った。

15分ほどしか走っていないが、足がとても痛い。

痛いけれどまだ走れる、走る。

するとどこからかナイフを取り出し、私を追いかけて来た。

これは走らなきゃと思った。

すると、いつの間にかお母さんがいなくなっている。

いったいどうしたのだろう。

私は精一杯頑張って走った。

でも、お母さんのことが気になって、とうとう追い詰められてしまった。

「あーーー!殺されるー!」

私は殺されそうになった。

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そのところで目が覚めた。

辺りは暗かった。なのに目はサッパリした。

もう朝なのか。それともまだ夜中なのか。

時間が気になる。でもあの人がいたらどうしよう。

でも現実世界にいるわけないよね。もしいたらどうしよう。

そんな事を考えていたらいきなり、キッチンからジューッと音がした。

その時の私は「無いと思うけど、もしかしたら

お母さんがあの人に焼かれてるかも!」と思った。

しばらく怖くなって起き上がれなかった。

やっと私はベッドから起き上がれた。

でも、そこから記憶が無い。

でも…でも、あの藤色のランドセルの女の子...

一年程前に会ったことがある気がする…

近所の十字路で…

2020/9/28

編集:2021/3/26

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あんみつ姫 様
コメントありがとうございました。
返信遅くなりまして、すみませんでした。
なるべく分かりやすい言葉で書くよう気をつけます。
いつもありがとうございました。

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