夢と現実（実話）

shake

shake

私には小さい頃から何よりも恐ろしいものがあります。

それがわからないんです。

色、形、姿。物？人？

何もわかりません。

（これは「あれ」と言わせてもらいます。ものかわかんないですけどね。）

あれは時々私の頭の中に出てきます。

出てきたときにはものすごい恐怖に襲われます。

足がすくんで立っていられないほど。

shake

shake

私はその正体を知りたかったのです。

ある日の夜

ㇵｯ

my　まただ、、、嫌だ。嫌だ。こっちに来ないで！　怖い。。！

一分後

なくなった。。。

次の日の夜

布団に入ってゴロゴロしていました。

my　あっ・・・

またあれが出てきました。

my　ウウッ

な。。に。。？

だんだん暗闇の中からなにか出てきました。

my　おまもり？でも、真っ黒。。？真ん中になにか書いてある？

自分の頭の中に出てきたものは、真っ黒のお守りで、真ん中に赤く呪と書いてありました。

my　えっ。。？なにこれ？怖い。。

お守りはあれより怖いものでした。

学校

my　でも、あれのあとに出てきた。。アレの正体ってお守り、、？考えるのはやめよう。。

その時私は衝撃のものを見てしまいました。

shake

shake

それは、男友達のｓがお守りを持ってたんです。

my　え。。？なんでｓが？

私は恐怖と衝撃に襲われわけが分からなくなり、ただｓを見ることしかできませんでした。

するとｓはこっちを向いて

ｓ　おはよう笑