三回目!
ある日学校で、友達が俺のノートで会話してた。
内容↓
友達A「俺今日ヒマだからさ遊ばない?」
友達B「またなの?一昨日も遊んだでしょ!?」
友達A「え〜いいじゃんかよ」
友達B「あたしは今日忙しいの」
友達A「友達だろ?」
友達B「でも、忙しいの、ゴメンね。今度遊ぼうよ」
友達A「今度かぁ……日曜日はどう?」
友達B「六時半からならΟΚ」
友達A「すげぇ!朝早くから!?そんなに俺と……」
友達B「夜六時半からだよ!」
以上となっている。
なんで俺のノートに書いてんだろ?バカなのか?
まぁいいや。帰ろう。もう遅いしな。
帰ってきた………何かおかしい!
俺は霊感とか無いけどこの家に何かいる!
家には俺しかいないはず!
怖くなった俺は部屋に入った。
この行動は間違いだった。
この部屋のクローゼットに誰かいる。
クローゼットの中から息づかいがかすかに聞こえる。
そして俺は足を捕まれた。
ベットの下から手が……
そしてクローゼットから誰か出てきた。
思いっきり殴られた。
俺は倒れ込んだ。
その時ベットの下を見てしまった。
俺は見てはいけない者を見てしまった。
クローゼットから出てきた奴にもう一発殴られ俺は死んでしまった。
畜生………おまえら。
怖い話投稿:ホラーテラー ハクレイのアレさん
作者怖話