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短編2
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13番目のドア

これは、私が小6のときにあった話です。   

その病院は13階はないのですが、あるいっていい時間になると、13階が現れるといいます。

私の病室には怪我をした女の子仮にHさんにしましょう。

Hさんは、噂が好きでよく確かめに言ってるそうです。

だから、この噂も確かめに行こうと誘われたのです。

私は、この噂を、面白半分に確かめにいきました

メンバーは、私とHさんと、隣の病室のRさんとTくんといきました。

その13階が、現れる時間になりました。

でも結局13階は、現れず

私たちは、病室に戻りました。

そして私たちが病室に、入ろうとした時、真横から異様な冷気がしました

みんなも、その冷気にきずき真横を、見ました。

すると、そこには無いはずの、13番目のドアが有りました。

私は、不気味に思いHさんに 

「やめよう」

といったのですが、Hさんは聞かず13番目のドアをあけました。

すると

「ヒィィィィ」

と言う声が聞こえました

私達がいそいでHさんの所え行くと、13番目のドアの所えいくと、赤い部屋に、

「次はお前の番」

と、かいてありました。

私達は、廊下にたをれていたらしく、あとでこっぴどく怒られました。

今でも、思い出すあの言葉は恐怖です。

病院はいろんな噂が、ありますが、面白半分ためさないでください。

「次は貴方の番」になるかも  シレナイ。

怖い話投稿:ホラーテラー かぁいい子?さん  

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