あるとある町に小さな少女がいました。少女はある日交通事故で命をおとしてしまい、家族が悲しみに包まれました。そしてある日、お葬式が行われました。するとお官がガタ②とゆれ始めました。恐る恐る開けてみると少女は消え、血が溢れそうな程あったそうです。
それから立て続けにお葬式に来た両親、親戚、友人などが次々と失踪し、それらは皆あのお官の中から発見されました。そしてこの話を聞いた人も、、、血につかって発見されるのです…。助かる道はただ一つ、この話を聞いた4日以内に、(なぜ四日なのかは、少女の年だから)真夜中12時に一人で家を一周しなければなりません。家族に見つかればヤバいそうです。4日を過ぎると、危険な目にあうかもしれませんよ…
怖い話投稿:ホラーテラー 僕チョコさん
作者怖話