続きです。
私は親にBの家で遊んでくると嘘を付き
駄菓子屋の前に行きました
もう2人は来ていた。
Bは
腹が減っては戦はできぬ!!みたいな事を言ってお菓子を買うと
神社へ。
神社の近くにつくと
10メートルおきに
「入るな危険」などの看板がありました
A「B、ほんとに行くの?」
Aは少し怯んだようだ
私はかなり怯んだ。
Bはもちろん!!と言って
進んで行った
神社の近くに来たのは初めてだった
ほんとに怖かった。
道を進んで行くと
大きな階段があった
その階段は白い◆がたくさん着いたロープがあり
私とAは
「ねぇ、ほんとにやめようよ…」
でもBは い、いく!!と言うと先にすすんでしまった
ロープの先にBが入ると
Bが消えた。
本当に消えたのだ。
Aと私はパニックになってしまって
Bを放ってはおけないって事になって
覚悟を決めて
ロープの先に入った
するとBがいた
Aも隣にいる
「あぁ!!良かった!!消えたかと思ったよ…」
と私が言うとBとAが
「行かなきゃ」
と棒読みのような口調で言った
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話