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短編1
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呪われた神社 2

続きです。

私は親にBの家で遊んでくると嘘を付き

駄菓子屋の前に行きました

もう2人は来ていた。

Bは

腹が減っては戦はできぬ!!みたいな事を言ってお菓子を買うと

神社へ。

神社の近くにつくと

10メートルおきに

「入るな危険」などの看板がありました

A「B、ほんとに行くの?」

Aは少し怯んだようだ

私はかなり怯んだ。

Bはもちろん!!と言って

進んで行った

神社の近くに来たのは初めてだった

ほんとに怖かった。

道を進んで行くと

大きな階段があった

その階段は白い◆がたくさん着いたロープがあり

私とAは

「ねぇ、ほんとにやめようよ…」

でもBは い、いく!!と言うと先にすすんでしまった

ロープの先にBが入ると

Bが消えた。

本当に消えたのだ。

Aと私はパニックになってしまって

Bを放ってはおけないって事になって

覚悟を決めて

ロープの先に入った

するとBがいた

Aも隣にいる

「あぁ!!良かった!!消えたかと思ったよ…」

と私が言うとBとAが

「行かなきゃ」

と棒読みのような口調で言った

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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