忘れたけど知り合いから聞いた話。(サイトか何かで見た話だと思う)
印象的だったので載せます。
ある会社員の男が残業で遅くなった為夜道を歩いて帰っていました。
その男は帰る途中催した!近くには公園があった。
自宅まではまだ距離があるし、夜の公園となると少し気が引けたが行く事にした
男はいそいそと個室に入り、ふぅーと一息。
流石に夜中の公園!トイレ内の電球がぼんやりついてるだけで静かなものだった。
男がさて出よう…
とした瞬間。
カツカツカツ…
男は驚いて一瞬固まった。
ギィー…バタン…
ガチャ…
あぁー何だ人か。
と男は安堵した!
出るタイミング逃したなと男はふと隣に入ってきた男の声に耳をやった。
隣の男『…まぢで?そうそう。わかってるぢゃん。○○から聞いただろ?』
どうやら携帯で電話してるようだ。
周りが静かな為か凄くよく聞こえる。
隣の男『なんだよ。あっちょっと待って…』
カチカチカチ…ジュ…
隣の男は煙草に火をつけた。
隣の男『ごめんごめん…でさ。』
ギィー…バタン
カツカツカツ。
隣の男は話ながら出て行った。
その瞬間男も慌てて出て行った!
上記にも書いたように周りが静かな為話ている声がよく聞こえた。
隣の男が煙草の火をつけている時相手の声も聞こえた!
電話口の向こうで聞こえたのは
…『おかけになった電話番号は現在使われておりません…』
彼はいったい誰と話していたのでしょうか
初めて投稿しました。
文章力が無いためかなりの駄文です。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話