@むぅ 様 この度も作品への感想を頂き、誠に嬉しく思います! 少しでも読みやすく、楽しめる作品を心がけていきますので、よろしくお願いしますm(__)m またメッセージ等頂ければ、励みになりますので、お気軽にお越し下さい!返信2018年02月19日 22時28分セラ
セラ殿、いつもご丁寧にお越し頂きありがとうございます(๑¯ω¯๑) 双子の曾祖母さんに見守って貰ってたのですな( ˘ω˘ ) 姉妹で一緒に年を取って、最後はきっと会えたのでしょうな(´っω・`。) とても良いお話でした、また作品にお会い出来るのを楽しみに待たせて頂きますぞ♪返信2018年02月19日 21時53分むぅ
@ろっこめ 様 ご返信頂き、ありがとうございます! 不快になど思っておりません。 むしろご指導頂き、嬉しく思います。 お読み頂けることは嬉しく思いますが、ご指導または気軽にコメント頂ければ、さらに嬉しく思います。返信2018年02月18日 02時16分セラ
@セラ さま 不愉快ではないんです。 ちょっと気になっただけなんですよ。 学生時代、文芸部の編集をしていたものですから、つい……いい作品を読むと、よりよくなってもらいたくなってしまって。 こちらこそ、ご不快になられたら本当に申し訳ありません。 これからは陰ながら拝読するようにしますので、ご容赦ください。返信2018年02月18日 01時51分ろっこめ
@ろっこめ 様 この度も読んでくださり、そしてご指導頂き、ありがとうございます! 不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。 たしかに、文体がバラバラですね… 直すように努めますが、暫くはミスが続くかと思います。 その時は、暖かい目で見守っていただけると嬉しい限りです。 またこんな駄作でもよければ、目を通して頂けると嬉しく思います。 返信2018年02月18日 01時44分セラ
先日はご丁寧にご挨拶ありがとうございました。 とても興味深いお話で、二作目も拝読させていただきました。 誤字脱字ではありませんが、途中から文体が変わってしまうのが少々気になりました。 執筆にあたり、文体に一貫性がないと読者は違和感を覚えてしまうことがあります。 恐らく、執筆している時に少し時間が空いたのかな?(わたしも昔、よくやったので)なんて思いましたが、ですます調なら最後までですます調を貫いた方がいいと思います。 難癖をつけている訳ではありませんが、お気を悪くされたら申し訳ありません。 お話は前作同様、とても良かったです。返信2018年02月18日 01時03分ろっこめ
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はじめまして┏○ペコッ
ジワジワ来る怖さがあり、想像しただけで怖いお話でした。
また読ませていただきます(*´∀`*)
メッセージを頂いたのに遅くなってごめんなさい。
これからもがんばって下さい。(^o^)
@みゆ 様
メッセージを頂き、誠に嬉しく思います!
少しでも読みやすく、楽しめる作品が書けるよう努めて参りますので、よろしくお願いしますm(__)m
初めまして。
怖ポチだけだったのに、メセボにありがとうございます。次回作も楽しみにしてます。
ありがとうございます。
@むぅ 様
この度も作品への感想を頂き、誠に嬉しく思います!
少しでも読みやすく、楽しめる作品を心がけていきますので、よろしくお願いしますm(__)m
またメッセージ等頂ければ、励みになりますので、お気軽にお越し下さい!
セラ殿、いつもご丁寧にお越し頂きありがとうございます(๑¯ω¯๑)
双子の曾祖母さんに見守って貰ってたのですな( ˘ω˘ )
姉妹で一緒に年を取って、最後はきっと会えたのでしょうな(´っω・`。)
とても良いお話でした、また作品にお会い出来るのを楽しみに待たせて頂きますぞ♪
@ろっこめ 様
ご返信頂き、ありがとうございます!
不快になど思っておりません。
むしろご指導頂き、嬉しく思います。
お読み頂けることは嬉しく思いますが、ご指導または気軽にコメント頂ければ、さらに嬉しく思います。
@セラ さま
不愉快ではないんです。
ちょっと気になっただけなんですよ。
学生時代、文芸部の編集をしていたものですから、つい……いい作品を読むと、よりよくなってもらいたくなってしまって。
こちらこそ、ご不快になられたら本当に申し訳ありません。
これからは陰ながら拝読するようにしますので、ご容赦ください。
@ろっこめ 様
この度も読んでくださり、そしてご指導頂き、ありがとうございます!
不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
たしかに、文体がバラバラですね…
直すように努めますが、暫くはミスが続くかと思います。
その時は、暖かい目で見守っていただけると嬉しい限りです。
またこんな駄作でもよければ、目を通して頂けると嬉しく思います。
先日はご丁寧にご挨拶ありがとうございました。
とても興味深いお話で、二作目も拝読させていただきました。
誤字脱字ではありませんが、途中から文体が変わってしまうのが少々気になりました。
執筆にあたり、文体に一貫性がないと読者は違和感を覚えてしまうことがあります。
恐らく、執筆している時に少し時間が空いたのかな?(わたしも昔、よくやったので)なんて思いましたが、ですます調なら最後までですます調を貫いた方がいいと思います。
難癖をつけている訳ではありませんが、お気を悪くされたら申し訳ありません。
お話は前作同様、とても良かったです。