@夜行列車 様 ありがとうございます! なるほど、ブログがありますね!ではそのブログへのリンクにします。 「首くくりの町」シリーズも、近頃見に行きます。 「山に入れなくなった話」シリーズ全て翻訳済みのち、またコメントします。 夜行列車様のこれからの話も楽しみにしています!返信2019年02月24日 17時15分unlin
@unlin 様 こんにちは。 そしてコメントありがとうございます! このお話を翻訳してくださるということで、大変嬉しいです。 僕も台湾が大好きで過去に3回ほど台北に行ったことがあります。 翻訳していただくのは問題ありません。 このサイト(kowabana)の著作権では難しいかもしれませんので、僕が個人で書いているブログから翻訳するほうがいいかもしれません。 夜行列車BLOG https://yakou-ressha.com/ 台湾の皆さんの感想などを教えてもらえると嬉しいです。 ~PS~ 「山に入れなくなった話」は、シリーズ単体でも完結しますが、「首くくりの町」というシリーズを読んでからのほうが楽しめると思います。 よかったらunlinさんも読んでみてくださいね(^_-)-☆返信2019年02月24日 16時34分退会会員
夜行列車様、こんにちは。 「山に入れなくなった話」を読んで、本当に素晴らしい作品だと思います。特に主人公の内心を書くとこが大好きです。 そこに、一つお願いがあるんですが、このシリーズを私に翻訳させていただきますか?私は台湾の人で、よく台湾のPTTというネット掲示板のMarvel板(5CHのオカルト板みたいなもの)で翻訳の怖い話を投稿します。個人の営利.広告などは一切ありません。このサイトのリンクとタイトルも必ず投稿に付きます。 台湾の皆様も、この作品が好きだと思います。下手な日本語かもしれませんけど、どうぞよろしくお願いします。 改めて、素晴らしい投稿にありがとうございます!返信2019年02月24日 14時11分unlin
@ふたば さんこんにちは!ヽ(゚∀゚*)ノ 実は。。。一昨日。。。Twitterでお願いしちゃったんですよ。。。 そしたら読んで頂けて!! 自分の作品が朗読者さんに読んでもらえてもう嬉しいのなんのって! 特にイサムさんは以前から大好きだったので、ラブレター送っちゃったんです。 うふふ(*´艸`*) 「山に入れなくなった話」も無事完結しまして、次回作の構想にとりかかっていますので、よかったらまた読んでやってください!!是非!! 寒い日が続きますがお元気でお過ごしくださいねヾ(´^ω^)ノ♪返信2019年02月19日 18時53分退会会員
夜行列車さんこんにちは。 最近忙しさにかまかけて、まだ『山に入れなくなった話』の4話で止まっているふたばです。 先程いつも通り作業用BGMを求めに、怪談朗読を漁っておりましたら、かのイサムさんが『首くくりの町』を読んでいらしたので、嬉しさのあまり飛んで来ました。 ↓ https://fumibako.com/kowai/136/list/unclassified_2019.html もし私が怪談朗読者だったら読みたいお話の1つだっただけに、既に発狂寸前のふたばです。まるで作業が進みません。笑 これからも頑張ってくださいませ。返信2019年02月19日 17時32分ふたば
@あんみつ姫 様 メッセージありがとうございます。 返信が遅くなり申し訳ありません。 ようやくこのサイトに来られました。 あんみつ姫様の感性やコメントは非常に興味深く参考になります。 「山に入れなくなった話」シリーズもようやく最終話を投稿することができました。 ※後日談&背景を説明するエピソードがあるのでもう少しだけありますが。 果たして皆様に楽しんでいただけるかどうかわかりませんが、私自身がとても楽しむことができたので、書いてよかったなと思えます。 つたないメッセージで大変恐縮ですが、よかったらまた感想などをお聞かせくださいませ。 いつもありがとうございますm(_ _ )m返信2019年02月05日 14時17分退会会員
夜行列車様 初投稿作、それも長編大作への、私の独断と偏見に満ちた感想に対し、ていねいで勿体ないほどのお言葉を頂戴し、恐悦至極に存じます。 正直どのように受け止めていただけるのか、とても不安ではありましたが、ご理解いただけましたこと、光栄に存じます。 奥の深いテーマ、誰もが描ける世界ではない類まれなる作品だと思いました。 ラスト、希望に満ちた明るい未来で終わっている点も、この作品には、むしろふさわしかったのではないでしょうか。 冒頭のふたりの出会いが、最後までその輝きを失わなかったのは、単に宿縁や運命といった言葉で片付けられない、より深い信頼の絆があったからだと思わざるを得ません。長年にわたる災禍が終わりを告げた・・・その先まできちんと纏めてあるところもなかなかだと感じています。 尤も、これは、あくまでも私個人の好みの問題であります。 後味の悪い話、謎解きを含む意味が分かると怖いお話、ラストにもやもや感たっぷりのお話 基本、いずれも大歓迎ですよ。 私も、読者様から、思いがけない気づきを教えていただける時があります。 自身が意図するところとは全く違った視点から、感想をいただけると、嬉しさと同時に、身が引き締まる思いがいたします。 ネット投稿は、いろんな方々の目に触れやすく、また、多方面から様々な感想をいただけるのも楽しみのひとつでございますから。 これからのご活躍、ますます楽しみにしております。返信2019年01月28日 23時31分あんみつ姫
@あんみつ姫 様 なんて素敵なコメントを。。。(´;ω;`) 嬉しすぎて泣けてきます。 首くくりの町が処女作なので、短編を除くと今回の「山に入れなくなった話」が長編第二作目となります。 最初は短編か中編で考えていたのですが、ついつい長くなってしまう性分のようです(^^:) 大好きな昭和の香りがする話もまだまだありますので、よろしければまた夜の旅にご一緒してくださいませ。 仕事の合間にしか怖話に来れませんで、なかなか他の作者さんの作品を見る機会がないのですが、「エレベーター」面白かったです! 時間を見つけてまた読ませていただきたく思います。返信2019年01月22日 20時12分退会会員
夜行列車様 こんにちは。 「山に入れなくなったわけ02」コメントへの返信 感嘆しながら読ませていただきました。 作品の随所にみられる、ゆたかな表現力と紡ぎ出される言葉の数が、短いコメントの中に、凝縮されており、あらためて、夜行列車様の筆力の高さを感じました。 そのような才気あふれる方が、私の拙作、「エレベーター」をお読みくださるとは。この上なき光栄に存じます。ありがとうございました。 小説を書く上での最小限の決まりすら分かっていなかった当時、勢いあまって短時間で書き上げたものでした。今となっては、駄作と呼んでもよいくらいのお恥ずかしい作品になってしまいましたが、そんな作品に対し、「評価」まで頂戴し、恐悦至極に存じ奉ります。 「夜行列車」は、いわゆる寝台特急列車ではないんですね。 普通の一般車両のまま、夜通し走行し続ける列車。 そんなイメージを抱いておりました。 さきほど、調べてみましたら、今でもあるようです。( *´艸`) ただ、全国的に高速道路の整備拡張が進んでからは、その役割は、高速バスに譲ることになってしまい、全盛期の頃と比較すると、かなり減少しているようです。 戦後の昭和を代表する青森発上野行きの夜行急行列車「八甲田」(もしかしたら「十和田」だったかな?)が思い出されます。 中学校を卒業してすぐの子どもたちが、「金の卵」と呼ばれ、「集団就職」のために上京する際、よく使われた列車が「夜行列車」でした。 「金の卵」夜行列車様は、昭和のお生まれ?でいらっしゃるようですから、もしかしたら、ご存知かもしれません。 映画にもなった漫画 西岸良平作「三丁目の夕日」に登場する星野六郎(ほしの ろくろう)君もそうでしたね。映画では、星野六子(ほしの むつこ)と女の子になっていました。堀北真希さんが演じておられました。 私が中学校に上がる頃には、地方とはいえ、家庭の事情で定時制を選択した方々も含め、ほぼ全員高校に進学するような時代になっていました。 ちょうど、我が国の高度経済成長期クライマックスを迎えた時期と重なりますね。 夜行列車を利用する方は、日中の新幹線やバスを利用できない事情を抱え、やむなく乗車しておられる方か、もしくは、ゆったりと静かな時を楽しみたい方など、ひとそれぞれいらっしゃるのでしょう。 今も昔も、夜行列車は、様々な人生を乗せて、走り続けているのですね。 作品やコメント同様、とても素敵なネーミングだと思いました。 作者様自身のお人柄も、きっと素晴らしい方なのだと。 「首くくりの町」シリーズについても、おいおい感想をコメントさせていただきたく存じます。 私的には、そのストーリーとラストには、瞠目せざるを得ませんでした。 ここのところ、しばらく眠っていた創作意欲が、また沸いてきた作品でもあり、コメントには時間がかかるかもしれませんが、また、お話させてくださいませ。 週末の土曜日の昼に、お寛ぎでしたでしょうか。 それとも、お仕事中でしたでしょうか。 貴重なお時間にお邪魔してしまい、申し訳ございませんでした。 もしかしたら、今も執筆に励んでおられるところかもしれませんね。 ご自身のペースで、よろしいので。 あまりプレッシャーに感じず、のびのびと頑張ってくださいね。 これだけ魅力的な内容ですと、この先が大変でしょうけれど。 作品の続き、楽しみにお待ちしております。 御礼と感謝と敬意をこめて。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。返信2019年01月19日 13時23分あんみつ姫
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@unlin 様
はい、お待ちしておりますね(^ε^)-☆chu!!
@夜行列車 様
ありがとうございます!
なるほど、ブログがありますね!ではそのブログへのリンクにします。
「首くくりの町」シリーズも、近頃見に行きます。
「山に入れなくなった話」シリーズ全て翻訳済みのち、またコメントします。
夜行列車様のこれからの話も楽しみにしています!
@unlin 様
こんにちは。
そしてコメントありがとうございます!
このお話を翻訳してくださるということで、大変嬉しいです。
僕も台湾が大好きで過去に3回ほど台北に行ったことがあります。
翻訳していただくのは問題ありません。
このサイト(kowabana)の著作権では難しいかもしれませんので、僕が個人で書いているブログから翻訳するほうがいいかもしれません。
夜行列車BLOG
https://yakou-ressha.com/
台湾の皆さんの感想などを教えてもらえると嬉しいです。
~PS~
「山に入れなくなった話」は、シリーズ単体でも完結しますが、「首くくりの町」というシリーズを読んでからのほうが楽しめると思います。
よかったらunlinさんも読んでみてくださいね(^_-)-☆
夜行列車様、こんにちは。
「山に入れなくなった話」を読んで、本当に素晴らしい作品だと思います。特に主人公の内心を書くとこが大好きです。
そこに、一つお願いがあるんですが、このシリーズを私に翻訳させていただきますか?私は台湾の人で、よく台湾のPTTというネット掲示板のMarvel板(5CHのオカルト板みたいなもの)で翻訳の怖い話を投稿します。個人の営利.広告などは一切ありません。このサイトのリンクとタイトルも必ず投稿に付きます。
台湾の皆様も、この作品が好きだと思います。下手な日本語かもしれませんけど、どうぞよろしくお願いします。
改めて、素晴らしい投稿にありがとうございます!
@ふたば さんこんにちは!ヽ(゚∀゚*)ノ
実は。。。一昨日。。。Twitterでお願いしちゃったんですよ。。。
そしたら読んで頂けて!!
自分の作品が朗読者さんに読んでもらえてもう嬉しいのなんのって!
特にイサムさんは以前から大好きだったので、ラブレター送っちゃったんです。
うふふ(*´艸`*)
「山に入れなくなった話」も無事完結しまして、次回作の構想にとりかかっていますので、よかったらまた読んでやってください!!是非!!
寒い日が続きますがお元気でお過ごしくださいねヾ(´^ω^)ノ♪
夜行列車さんこんにちは。
最近忙しさにかまかけて、まだ『山に入れなくなった話』の4話で止まっているふたばです。
先程いつも通り作業用BGMを求めに、怪談朗読を漁っておりましたら、かのイサムさんが『首くくりの町』を読んでいらしたので、嬉しさのあまり飛んで来ました。
↓
https://fumibako.com/kowai/136/list/unclassified_2019.html
もし私が怪談朗読者だったら読みたいお話の1つだっただけに、既に発狂寸前のふたばです。まるで作業が進みません。笑
これからも頑張ってくださいませ。
@あんみつ姫 様
メッセージありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
ようやくこのサイトに来られました。
あんみつ姫様の感性やコメントは非常に興味深く参考になります。
「山に入れなくなった話」シリーズもようやく最終話を投稿することができました。
※後日談&背景を説明するエピソードがあるのでもう少しだけありますが。
果たして皆様に楽しんでいただけるかどうかわかりませんが、私自身がとても楽しむことができたので、書いてよかったなと思えます。
つたないメッセージで大変恐縮ですが、よかったらまた感想などをお聞かせくださいませ。
いつもありがとうございますm(_ _ )m
夜行列車様
初投稿作、それも長編大作への、私の独断と偏見に満ちた感想に対し、ていねいで勿体ないほどのお言葉を頂戴し、恐悦至極に存じます。
正直どのように受け止めていただけるのか、とても不安ではありましたが、ご理解いただけましたこと、光栄に存じます。
奥の深いテーマ、誰もが描ける世界ではない類まれなる作品だと思いました。
ラスト、希望に満ちた明るい未来で終わっている点も、この作品には、むしろふさわしかったのではないでしょうか。
冒頭のふたりの出会いが、最後までその輝きを失わなかったのは、単に宿縁や運命といった言葉で片付けられない、より深い信頼の絆があったからだと思わざるを得ません。長年にわたる災禍が終わりを告げた・・・その先まできちんと纏めてあるところもなかなかだと感じています。
尤も、これは、あくまでも私個人の好みの問題であります。
後味の悪い話、謎解きを含む意味が分かると怖いお話、ラストにもやもや感たっぷりのお話 基本、いずれも大歓迎ですよ。
私も、読者様から、思いがけない気づきを教えていただける時があります。
自身が意図するところとは全く違った視点から、感想をいただけると、嬉しさと同時に、身が引き締まる思いがいたします。
ネット投稿は、いろんな方々の目に触れやすく、また、多方面から様々な感想をいただけるのも楽しみのひとつでございますから。
これからのご活躍、ますます楽しみにしております。
@あんみつ姫 様
なんて素敵なコメントを。。。(´;ω;`)
嬉しすぎて泣けてきます。
首くくりの町が処女作なので、短編を除くと今回の「山に入れなくなった話」が長編第二作目となります。
最初は短編か中編で考えていたのですが、ついつい長くなってしまう性分のようです(^^:)
大好きな昭和の香りがする話もまだまだありますので、よろしければまた夜の旅にご一緒してくださいませ。
仕事の合間にしか怖話に来れませんで、なかなか他の作者さんの作品を見る機会がないのですが、「エレベーター」面白かったです!
時間を見つけてまた読ませていただきたく思います。
夜行列車様
こんにちは。
「山に入れなくなったわけ02」コメントへの返信 感嘆しながら読ませていただきました。
作品の随所にみられる、ゆたかな表現力と紡ぎ出される言葉の数が、短いコメントの中に、凝縮されており、あらためて、夜行列車様の筆力の高さを感じました。
そのような才気あふれる方が、私の拙作、「エレベーター」をお読みくださるとは。この上なき光栄に存じます。ありがとうございました。
小説を書く上での最小限の決まりすら分かっていなかった当時、勢いあまって短時間で書き上げたものでした。今となっては、駄作と呼んでもよいくらいのお恥ずかしい作品になってしまいましたが、そんな作品に対し、「評価」まで頂戴し、恐悦至極に存じ奉ります。
「夜行列車」は、いわゆる寝台特急列車ではないんですね。
普通の一般車両のまま、夜通し走行し続ける列車。
そんなイメージを抱いておりました。
さきほど、調べてみましたら、今でもあるようです。( *´艸`)
ただ、全国的に高速道路の整備拡張が進んでからは、その役割は、高速バスに譲ることになってしまい、全盛期の頃と比較すると、かなり減少しているようです。
戦後の昭和を代表する青森発上野行きの夜行急行列車「八甲田」(もしかしたら「十和田」だったかな?)が思い出されます。
中学校を卒業してすぐの子どもたちが、「金の卵」と呼ばれ、「集団就職」のために上京する際、よく使われた列車が「夜行列車」でした。
「金の卵」夜行列車様は、昭和のお生まれ?でいらっしゃるようですから、もしかしたら、ご存知かもしれません。
映画にもなった漫画 西岸良平作「三丁目の夕日」に登場する星野六郎(ほしの ろくろう)君もそうでしたね。映画では、星野六子(ほしの むつこ)と女の子になっていました。堀北真希さんが演じておられました。
私が中学校に上がる頃には、地方とはいえ、家庭の事情で定時制を選択した方々も含め、ほぼ全員高校に進学するような時代になっていました。
ちょうど、我が国の高度経済成長期クライマックスを迎えた時期と重なりますね。
夜行列車を利用する方は、日中の新幹線やバスを利用できない事情を抱え、やむなく乗車しておられる方か、もしくは、ゆったりと静かな時を楽しみたい方など、ひとそれぞれいらっしゃるのでしょう。
今も昔も、夜行列車は、様々な人生を乗せて、走り続けているのですね。
作品やコメント同様、とても素敵なネーミングだと思いました。
作者様自身のお人柄も、きっと素晴らしい方なのだと。
「首くくりの町」シリーズについても、おいおい感想をコメントさせていただきたく存じます。
私的には、そのストーリーとラストには、瞠目せざるを得ませんでした。
ここのところ、しばらく眠っていた創作意欲が、また沸いてきた作品でもあり、コメントには時間がかかるかもしれませんが、また、お話させてくださいませ。
週末の土曜日の昼に、お寛ぎでしたでしょうか。
それとも、お仕事中でしたでしょうか。
貴重なお時間にお邪魔してしまい、申し訳ございませんでした。
もしかしたら、今も執筆に励んでおられるところかもしれませんね。
ご自身のペースで、よろしいので。
あまりプレッシャーに感じず、のびのびと頑張ってくださいね。
これだけ魅力的な内容ですと、この先が大変でしょうけれど。
作品の続き、楽しみにお待ちしております。
御礼と感謝と敬意をこめて。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
@ぐふ さん
メッセージありがとうございます!
気づかず返信が今になってしまい申し訳ありません。
よかったら今後も読んでやってください(^^)
首くくりの村全て読みました。あなたの話をよんで会員登録しました。これからの作品も楽しみにしています。
は…早く続きを(*-ω-)ドキドキ