【重要なお知らせ】「怖話」サービス終了のご案内

shibroshibro

shibroさんへのメッセージ

shibro様
初めまして、珍味と申します。
さて、この度は拙作”護民、易からざる事”をお読みの上、怖ポチを頂きまして誠にありがとうございます。また、読者登録も頂きまして重ね重ね感謝申し上げます。
本シリーズも何とか八話目まで漕ぎ着けましたが、まだまだ勉強中でございます。今後ともshibro様に楽しんで頂けるような投稿を色々と考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

返信

shibroさん あけましておめでとうございます。
妖の家の怖いをありがとうございます!とても嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

返信

shibro様
何度もお邪魔させていただきます。

そうですね、私は災害や天災のニュースの度に準備はするんですが、何せ三日坊主なもんで喉元過ぎれば…って奴です(笑)

本当に小難しく考えてもなる様にしかならないもんです。 自分の力以上の事は出来ないし、如何に楽して生きるか…そればっかり考えております。
唯一はこんな私でも子ども達が慕ってくれる事。 有難い事に辛うじて親をさせていただいており、恥ずかしい事ばかりやらかす残念なお母さんですよ(笑)
夜分遅くに失礼致しました。

返信

shibro様
初めまして、セレーノと申します。
この度は稚拙でしかも長文にも関わらず、お読みくださりまた怖いまで押していただき、本当にありがとうございます。
寒い季節です、ご自愛くださいね。
shibro様の作品も楽しみにお待ちしております。

返信

shibro殿、あけおめでございます(*>▽

返信

うおおおお。ありがとうございます。
ちょいちょいやる間違いで、間違ってることに気づきもしない。
早速、直します。
ありがとうございました。
コメントは消しませんよ。ふふふ。今後の自分への戒めにそのままにしておきます。どうせまたやらかしちゃうと思うんで。あっ、りこさんが迷惑なら消します。
お手数かけますが、また見つけたら教えてくださいね。

返信

こんにちは、ちょっと気づいた点が、、
第三章の4の坂東が帰ってきた所、>坂東はソファに持たれて・・・は
凭れてですよね?
このメッセージは確認したら消してください。

返信

たびたび失礼いたします
ふたばさんからのアドバイスで
web版では修正が効くことがわかりました
一応の修正はしてみました
修正できるとわかると欲張りなもので
生き物のように話が変わるかもしれません笑
失礼いたしました〜

返信

shibroさん初めまして(*^^*)
ポチだけだったのにわざわざメッセージありがとうございます(*^^*)コメントは他の方みたいに文才もなく苦手でポチだけが多いかもですが(・・;)最近忙しくてあまり読めてなかったのですが、他のお話もちょっとずつ読みにこさせてもらいますね(*^^*)

返信

いえいえ
私も言っていただけると
非常に嬉しいです!
投稿もなかなか出来ない状態で
やっとこさ出来たらこの始末…
一旦削除も考えましたが
前作で間違えて削除した悲しい過去がありますので…
これからもどんどん指摘お願いします(≧∇≦)

返信

早速
読んでいただき怖ポチまで(≧∇≦)
ありがとうございます!
実は内容変更を押すと
サイトが落ちてしまうと言う不具合に見舞われておりまして((((;゚Д゚)))))))
最後の区切り線も入れることができません
誤字脱字指摘ありがとうございます
直せるかわかりません〜(T . T)

返信

shibro様、まずは…
この度は、お祝いのお言葉をありがとうございます。
そして、過去作まで遡って読んでいただき、コメント・怖ポチまでありがとうございます。
なんだか…嬉し恥ずかしです(*´ω`*)

初投稿作…今や、恥ずかしくて読み直せない(´д`|||)
投稿ボタンを押したとき、身体中の毛穴から、汗が吹き出たのを思い出します…

そして…今作のコメントの方へまた遊びに来ていただいたのですね!
なんと…『時間がない』は、そのまま言葉の通りだったのですね…
遅刻してしまったのでは(´д`|||)
でも…作者としては、何とも嬉しいお言葉です。
それと…コメ返でとても失礼なことを申しました。
shibroさん、『はじめまして』ではなかったですよね…
私が先に、shibroさんの作品にコメントをしておりました…どうも、英語表記は苦手でした(´д`|||)
作品名ならバッチリ覚えていたのですが…
コメ返後、“あれ?このお名前は…たしか…”と思いだし、すぐ調べて…
タライが3つほど落ちてきた衝撃でした(T^T)
申し訳ありません。
そんな失礼をはたらいた後でしたのに、私の過去作巡りをしていただいて…
気持ちが救われました。

本当に、色々ありがとうございました。

返信

shibroさんこんにちは(*´ω`*)
そうなんです。10年飴はアタシの作品ではありません。
でも、怪談師さんの作品は全てが実話に基づいた作品ばかりなので、創作には真似のできない怖さがあって、また怪談師さんの文章力がとても素晴らしいので、きっとそこから全ての作品を読みたくなると思いますよ(*´ω`*)
このサイトは本当に、無料で良いのかと思ってしまうほどクオリティが高いです。
ちょこちょこアップデートもされていて、新しい機能が加わったり、楽しいですよね(*´ω`*)

返信

shibro様
本日は、厳しい寒さに身も心も凍り付きそうな一日でございましたが、shibro様
のコメントを拝見し、心が温かく優しい光に満たされました。
こちらこそ、たいそうご丁寧なメッセージを頂戴し、心より感謝申し上げます。
私の身体にまでお気遣い賜り、恐縮しております。

このたびは、私の拙作をお読みいただきありがとうございました。
そのうえ、私の過去作に、評価まで頂戴し、恐悦至極に存じます。
最近は、すっかりご無沙汰しておりまして、皆様にご心配をおかけしているのではないかと、申し訳なく思っておりました。

コメントへの返信につきましては、ご心配なさらずともよろしいのですよ。
そのようなお気遣いは、なさらずとも、ここを愛し、作品を読まれたり、書かれたりなさっている方々は、いろいろなご事情をお持ちの方もいらっしゃいます。
感想もコメントも作者様へ伝えたい思いでございますから、返信がないことを苦にする方は、いらっしゃらないと存じます。
少なくとも、私に対しては、どうぞ、お気になさらないでくださいね。

私は、shibro様のような方と出会い、こうしてコメントを交し合うことが、何より嬉しくて、心の支えとなっているのですから。
この出会いと喜びを、大切にしたいと存じます。
最近は、些事に翻弄され、仕事も繁忙期を迎え、なかなか読みに来る機会も少なくなってしまいました。
shibro様の新作も、是非読ませていただきますね。
ええ、shibro様の初投稿作、覚えておりますよ。
とても印象的なお話でしたから。
偉そうに身の程もわきまえず、何やら書き込んだ様子。そんな私の拙いコメントを喜んでいただけて感謝でした。

こちらこそ、本日は、shibro様からコメント頂戴し、励まされ、支えられました。
とてもうれしく存じます。
本当にありがとうございました。

はやいもので、もう、今年も残すところ あと一か月となってしまいました。
どうぞ、お身体ご自愛くださいまして、一年の最後の月「師走」をお過ごしくださいませ。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

返信

shibroさん、お疲れ様です(*´ω`*)
まりかツアーを敢行して頂いて、ひとつひとつに丁寧にコメントや怖ポチを、ありがとうございます♡
作品内にもお返事はしましたが、こちらにもまたまた突撃してきちゃいました(笑)

コメントは、作品でもメッセージボードでも、shibroさんの勝手の良い方にで良いですよ(*´ω`*)
shibroさんも気遣いの方なのですね♡

どちらに頂いても、怖ポチも、全て通知が来てメールからメッセージや怖ポチを頂いた作品やくださった方のページに直接ジャンプできますので、大丈夫です(๑•̀ㅂ•́)و✧

それから、「10円玉。」の元になった作品も読んでみたいとのこと、良作ですし作者さんも素晴らしい方なので、ぜひぜひ読んでみてください。
怪談師さんという方の、「10年飴」という作品です。
今年の8月のアワードなので、作者さんが金文字になって、アイコンも金枠になっていますから、見つけやすいかと思います(*´ω`*)
きっとファンになると思いますよ♫

返信

shibroさん.、おはようございます(*´ω`*)
昨夜は、アタシの投稿した画像や過去作まで遡って閲覧して頂いて、ありがとうございます!
もうめっちゃ嬉しかったです(*´艸`*)
それぞれコメントへのお返事は書いてきたのですが、なにせ過去作ですので気付かれないかもしれないので、こちらにもお礼に伺わせて頂きました。
それにそれに、読者にまでなってくださるなんて!
本当にありがとうございます(*´ω`*)

画像、もしよろしかったら気に入ったものはバンバン使って頂いて構いませんので、「まりか」とタイトルに書かれている画像でしたら、いつでも気兼ねなく使ってくださいね♡

ではでは、これからもよろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

返信

shibro様
私の拙作「エレベータ―」と「忠告」に 怖いとコメントありがとうございました。
とても嬉しく存じます。とても、励まされました。今後も精進して参りたいと存じます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げます。

shibro様の三作品。
いずれも読ませていただきました。
第一作目「峠の怪異」ですが、これは、実話ならではの怖さですね。地方の山道には、国道のような一般道と高速道路や自動車専用道路が並行して走っているところが多くございますが、さしずめ、こういった峠道における怪談話は、結構目にいたしますし噂も耳にいたします。
第二作目の「うどん」につきましても、「うどん」を所望する若き男女の幽霊に対し、頑としてうどんを作ってあげなかったものの、果たして、それでよかったのかしらと思い悩むデリケートな描写がとても上手だと思いました。とても、現実的なのは、我々読者もまた、このお母さん同様、えもいわれぬ複雑な感情を抱いてしまうという姿に共感を覚えるからでしょうね。
しかも、後にも先にも、幽霊らしきものに遭遇したのは、この時だけというのも、現実味を帯びており説得力のあるお話に仕上がっていると思いました。
第三作目「エレベーターの女」につきましては、既にコメント欄に書きこみましたので、省略させていただきますが、どの作品も、何度も推敲を重ね、誤字脱字もなく、破たんのない文章からも、とても真剣に丁寧に書かれているのがわかります。

寡作な私が申すのも僭越ではございますが、どうぞ、これからもshibro様作品を読ませてくださいね。ご無理なさらず、ご自身のペースに併せ、アップなさってください。
楽しみにお待ちしております。

全国的な寒波が襲い、西日本や日本海側は大荒れとの報道がなされておりますが、shibro様のお住まいの地域は、いかがでしょうか。
雪による苦難は、冬の怖さを知っている北国の人間にとっても、毎年のこととはいえ苦痛なもの。
どうぞ、くれぐれもお気を付けくださいませ。

2016年01月25日 00時04分

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