Lamp♢さんお久しぶりです! 昨夜は真夜中のサンタクロース。をお読みくださり、ありがとうございます(*´ω`*) その上怖ポチまでして頂いて、とても嬉しいです。 毎日寒いですが、体調を崩されませんよう、ご自愛ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ返信2016年11月28日 09時21分まりか
Lamp♢様、 この度は、【俺達の罪と罰】にご評価をいただきまして、ありがとうございます。 あんな長文をお読みいただいただけでも、嬉しくおもうところ、『怖ポチ』まで頂戴したこと… 本当に嬉しく思います。 前作に続き、お読みいただきまして、ありがとうございました。返信2016年11月12日 20時03分mami-2
メッセージありがとうございます(≧∇≦) そんな風に読んでいただけると凄く嬉しいです〜 文才が無いくせに頑張ったからか 脳が空っぽになってしまって 書いては放置、書いては放置と完結しない物語が下書きフォームに散らばっております… ゆっくりではありますが書きたい事が見つかったら、その時はよろしくお願いいたします〜 完全に読み専に戻っとりますんで。・°°・(>_<)・°°・。 Lamp♢さんの絵も少しだけ見せていただきました 優しい線を書かれるんですね(^_^) ありがとうございます(≧∇≦)返信2016年10月13日 16時17分退会会員
Lanp♢さん この度は、ネックレスの精に怖いをつけていただいてありがとうございます(*´ω`*) ちょっと異色な作品かと思いますが、読んでいただいた上に怖ポチまでいただけて嬉しいです(^^) 返信2016年10月04日 18時10分レイ
Lamp♢さん 今回はコンプレックスを読んでいただき、怖ポチまでいただけて凄く嬉しいです! ありがとうございます(≧∇≦) Lamp♢さんのアイコンがかっこよくて大きく見たいと思うしだいです〜 口裂け女は僕の大好きなキャラクターで 悲しいくらいに綺麗で その傷さえも魅入られてしまうほど… と、思っています 映像では無いのでビジュアル表現は難しいですが〜 また、綺麗な怖い人が活躍する話を書いてみたいと思っています ありがとうございました(≧∇≦)返信2016年09月23日 09時25分退会会員
Lamp◊様 |ω・)コソ… |))ササッ |(*`・ω-)ノパッ!デタ! という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。 暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか? この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。 またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。 ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(?)を聞いてみました。 ウツセバシ→現世橋 トコヨバシ→常世橋 モウデバシ→詣出橋 オゴザバシ→御御座橋 「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」 「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」 「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」 「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」 …………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。 「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」 ……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ? 「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」 ………………………………え? 「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」 ………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの?((( ;゚Д゚)))ガクブル 「昔な、大昔!俺だって“実物”“は”見た事ねーよ!……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね?外から見えないし……。」 …………ナニソレ、コワイ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ!』と、言って子供を躾ていたそうです。 彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々とすいません。 有難うございましたm(_ _)m 前回に続き、怖ポチ有難うございます。 もしお邪魔でしたら、此方の書き込みは消去して下さい。 有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月24日 21時19分怪談師Lv.1
Lamp◊様 |ω・`)チラッ |(((´・ω・)オジャマシマス… Lanp◊様、初めまして。 怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。 この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。 毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。 同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。 唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。 曰く、「魂が無に還る所。」 ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。 例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。 最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。 例外は、山の様にあるそうですが。 ※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。 …で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。 あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。 「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」 と、蓮さんは語りました。 まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;) ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。 僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。 ちょっと調べてみようかと、思っています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々とすいません。 有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月13日 23時17分怪談師Lv.1
Lamp♢様、はじめまして。 この度は、『一つの真実』に【怖ポチ】をありがとうございました。 投稿から一ヶ月以上経つのに…沢山の作品の中から、読んでいただき、ご評価いただけたこと、本当に嬉しいです。 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。返信2016年07月13日 10時14分mami-2
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Lamp♢さんお久しぶりです!
昨夜は真夜中のサンタクロース。をお読みくださり、ありがとうございます(*´ω`*)
その上怖ポチまでして頂いて、とても嬉しいです。
毎日寒いですが、体調を崩されませんよう、ご自愛ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
Lamp♢様、
この度は、【俺達の罪と罰】にご評価をいただきまして、ありがとうございます。
あんな長文をお読みいただいただけでも、嬉しくおもうところ、『怖ポチ』まで頂戴したこと…
本当に嬉しく思います。
前作に続き、お読みいただきまして、ありがとうございました。
メッセージありがとうございます(≧∇≦)
そんな風に読んでいただけると凄く嬉しいです〜
文才が無いくせに頑張ったからか
脳が空っぽになってしまって
書いては放置、書いては放置と完結しない物語が下書きフォームに散らばっております…
ゆっくりではありますが書きたい事が見つかったら、その時はよろしくお願いいたします〜
完全に読み専に戻っとりますんで。・°°・(>_<)・°°・。
Lamp♢さんの絵も少しだけ見せていただきました
優しい線を書かれるんですね(^_^)
ありがとうございます(≧∇≦)
Lanp♢さん
この度は、ネックレスの精に怖いをつけていただいてありがとうございます(*´ω`*)
ちょっと異色な作品かと思いますが、読んでいただいた上に怖ポチまでいただけて嬉しいです(^^)
Lamp♢さん
今回はコンプレックスを読んでいただき、怖ポチまでいただけて凄く嬉しいです!
ありがとうございます(≧∇≦)
Lamp♢さんのアイコンがかっこよくて大きく見たいと思うしだいです〜
口裂け女は僕の大好きなキャラクターで
悲しいくらいに綺麗で
その傷さえも魅入られてしまうほど…
と、思っています
映像では無いのでビジュアル表現は難しいですが〜
また、綺麗な怖い人が活躍する話を書いてみたいと思っています
ありがとうございました(≧∇≦)
Lamp◊様
|ω・)コソ…
|))ササッ
|(*`・ω-)ノパッ!デタ!
という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。
暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか?
この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。
またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。
ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(?)を聞いてみました。
ウツセバシ→現世橋
トコヨバシ→常世橋
モウデバシ→詣出橋
オゴザバシ→御御座橋
「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」
「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」
「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」
「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」
…………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。
「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」
……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ?
「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」
………………………………え?
「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」
………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの?((( ;゚Д゚)))ガクブル
「昔な、大昔!俺だって“実物”“は”見た事ねーよ!……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね?外から見えないし……。」
…………ナニソレ、コワイ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ!』と、言って子供を躾ていたそうです。
彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m
前回に続き、怖ポチ有難うございます。
もしお邪魔でしたら、此方の書き込みは消去して下さい。
有難うございましたm(_ _)m
Lamp♢さん、こんばんは!【閉鎖病院】に続き、【公開手品】【ミサライ様】に怖ぽち、感謝します。
本当にありがとうございますm(_ _)m
Lamp♢さん、こんにちは!【閉鎖病院】に怖ぽち下さりありがとうございますm(_ _)m
Lamp♢様、なんとも嬉しいメッセージをありがとうございました。
『漫画化』なんて…(。>д
Lamp♢さんはじめまして(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
「私、嫌われてるみたいなんです。」への怖ポチめっちゃ嬉しいです!
ありがとうございます♡
Lamp◊様
|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
Lanp◊様、初めまして。
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。
例外は、山の様にあるそうですが。
※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。
…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。
ちょっと調べてみようかと、思っています。
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m
Lamp♢様、はじめまして。
この度は、『一つの真実』に【怖ポチ】をありがとうございました。
投稿から一ヶ月以上経つのに…沢山の作品の中から、読んでいただき、ご評価いただけたこと、本当に嬉しいです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。