ある男が都市伝説好きの友人からある話を聞いた。
話は以下の通りだ。
戦時中、某国では戦況が悪くなり、敗戦一色だった。この状況を目の当たりにした軍の上層部は裏切り者がいると考え、科学者に拷問器具を作るように依頼した。数日後、科学者はひとつの拷問器具を作り上げた。見た目は普通のベッドのようだが、両サイドに回転鋸がついていて、それで対象の手首を切断する。これを使われた対象はたいていショックで死ぬか廃人になってしまう。運よく生き残ったとしても、人間として使い物にならなくなってしまう。この器具は『手斬りベッド』と呼ばれ、軍の関係者を片っ端から捌いていった。戦時中、最も自国に被害をもたらした器具でもあった。また、『手斬りベッド』の話をした物は、某国の政府に殺される、死者の怨念に呪われるなどと伝えられている。
この話をされたっきり、男は友人に会っていない。

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はじめまして! 都市伝説ハンターです。
この話は海外に住んでいる私の友人から聞いた話です。(ちなみにこの話に出てくる『男』は私ではありません。)私の話はかなり削ってありますが、友人が話してくれたのはもっと重くて暗い物でした。友人は私にこの話をした数日後、崖から落ちて生死の境を彷徨いましたが、今では会話できるくらいまでに回復しました。友人曰く、『呪いの力が弱まっていて助かった。(今この話を聞いて死んでしまう人の殆どが呪いによるものだそうです。)僕が数十年前に生まれていたら確実に死んでいたね。』と冗談っぽく言ってました。ただし、呪いが人に与える影響には個人差があるらしく、精神的に弱い人は最悪の場合死んでしまうそうです。(実際、彼の知り合いは何人か事故や急病でこの世から去ってしまいました。)なので、この記事を見た人(もちろん私も)は充分気をつけてください。
先日、友人からメールがきたので記念に投稿しました。個人的には、100回以上閲覧されるの早いなぁ~と思いました。では皆さん、またいつか。