死体ビジネス

ガンジス川の流域で火葬し、灰を川に流すことは有名である。
いったことのある方ならお分かりだろうが、そこらに死体がごろごろ転がっている。
本の証言によれば、薪をつみ、火をつければ、遺族たちは気持悪がって帰ってしまうという。

すると、葬儀係りの者たちがあわてて火を消す。運がよければ服がもえるぐらいですむ。
葬儀係りの者たちは、その死体をどこかへ隠して置いておく。
これを夜になって運び出して売るわけだ。
最終目的地は、日本など先進国の医療施設や大学の標本棚。

現在の死体売買は、バングラデッシュが主である。
インドでおこなわれていた頃は、生の死体が「20ルピー」、骨だけだと「60ルピー」、綺麗な骨なら「80ルピー」だったそうだ。目的が骨の標本なので、骨だけの方が高く売れる、とのこと。

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