“それ”がやって来たら、終わり
世界中の映画祭を熱狂の渦に巻き込み、シッチェス国際映画祭作品賞受賞、ポルト国際映画祭監督賞受賞を果たした話題作がいよいよ日本上陸。
監督と脚本を務めるのはリアム・ギャビン。これが長編のデビュー作となる。製作は『ブルックリン』を手がけアカデミー賞3部門にノミネートされたロリー・ギルマーティンと、『ONCE ダブリンの街角で』を手がけサンダンス映画祭観客賞を受賞したデヴィッド・コリンズ。才能のコレボレーションにより生まれた本作は米映画レビューサイト【Rotten Tomatoes】でも95%の高評価を獲得!映画の常識を覆すオリジナリティ溢れる衝撃的な展開に唸ること間違いなし!
第7回目となる劇場発映画祭の『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映!
ストーリー
息子を殺されたソフィアは、黒魔術を使って犯人たちへの復讐を企てる。
オカルト信仰者のソロモンを雇い、儀式を行おうとしていたソフィアは、彼を家まで連れていく。
しかし拷問のような儀式は半年間にもおよび、もし失敗すれば何者かに魂を奪われるという大変危険な賭けだった……。
劇場公開日
ヒューマントラストシネマ渋谷:公開中
シネ・リーブル梅田:2018年2月14日〜2月25日
青山シアター(オンライン上映):2018年2月21日〜3月6日
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