これの元ネタ知ってますか?小学生の時に流行った遊び?なのですが

私が小学生の時にはやった遊び?肝試し?なんですけど
学校の階段で1番上と1番下に1人ずつ立ちます
「せーの」で30から0まで2人で声を出して数えていき、残り10は心の中で数えます。
そうすると誰かの声が残りゼロまで数え始めます。
ゼロになると学校のどこかに鬼?が放たれます。
この鬼ごっこが終わる条件は玄関から外に出ること、もし鬼に捕まれば鬼ごっこ同様自分が鬼になるのですが、自分が鬼の状態で終わると現実から自分という存在が最初から存在しない状態になります。
もし誰かがまた鬼ごっこをして自分(鬼)が誰かを捕まえれば自分は現実に帰れます。
その鬼ごっこが一年後とかに再開された場合はどうなるのか分かりませんが、
鬼が現実に帰るというのはその捕まえた子が自分になるのではないかと僕は考えています。
その子の人生をあたかも自分が歩んできたと思い、前の自分の記憶は一切なくなる、周りからすれば何も変わらない状態になるのではないかと(説明が下手くそですみません)。
ちなみに1つか2つ上の先輩が実際にやって、見た鬼を絵に書いて私たちに見せてくれたのですが、
・女の子?
・髪ショート
・前髪が長いが隙間からうっすらとただれた肌が見える
・瞳は赤っぽく光っている
など小学生のときのことなのであまり思い出せませんが作り話なのか気になったので投稿させてもらいました。
この話を聞いたことがある方もない方もコメントお待ちしております。
説明がわかりにくいので、なにか質問いただければ説明します(覚えている範囲ですが)。
あと友達がやろうとしたのですが10以降声が聞こえて怖くなって玄関まで走ったと行ってました。小学生ならではの嘘なのかも知れませんが…

なんか「夢鬼」のような遊びですね。鬼になったまま遊びが終わった際、次誰かがまた遊びをしてその誰かを捕まえることができたら戻れると言うところが似ています。

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僕中学生だけど知りません。そんな遊びかがあるんですね。

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