とある神社の巫女筋の生まれです。

今まであった変わった出来事や不思議な体験を
ここで話していこうと思うので、
興味のある方、よろしければ

すごい怖かったです。僕の母親も昔霊感が強かったらしくよくその当時のことを話してくれるので、まあ見える事はなくてもそこに確かにいるんだろうなと思うのですが、
最近ホラー漫画を描き始め自分が殺される夢を頻繁に見るようになりました。それから心霊スポットと言われる場所に友達とたまに行くのですが、その数日後必ず何かが起きます。1回目は車の方で事故を起こしてしまいました幸い速度がほとんど出ていなかったので何事もありませんでしたが、次に行った時は原付で運転中に突然体勢が崩れて
すごい勢いで吹き飛びました。幸い体中擦り傷まみれでしたが骨や内臓は無事でした。それから霊がいるんだなと思うようになりました。
だから、そう言う体験をされたという話
信じられるからこそとても怖いですお大事にしてください

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そんな出来事があってから数年。
2年前に再び、真っ黒な人に会いました。

2年前は一人暮らしをしており、
ロフトで寝ていると、またも幽体離脱をしており、
寝ている自分の傍をなんとなく見ると、
身長180cm?近くある大柄の男が窓の方を向いて
立ち尽くしていた。

あの真っ黒な女性ではなく、大柄な男性となり、
再び私の前に現れたのです。

一体何が目的なのかわかりませんが、おそらく
あの真っ黒な人間?は今も私の近く、または
私の周りをうろついてるのかもしれません。

以上が今までに体験した怖い話です。

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それからまたしばらく、何もなく、20歳になった頃、
9歳の時に出会った真っ黒な女性と再び会うことになった。

それは、私が和室で寝ている時、おそらく幽体離脱を
していたのか、部屋全体の様子が分かった。

寝ている自分を片目に、部屋の中を見ると
男性女性3〜4人ほどが俯きながら立っていた。

私と対角線状のところに真っ黒な女性が立って
こちらをジッと見つめていた。

直感的に「あの時の真っ黒な女性だ」と思い、
怖くなったことを覚えています。
それと同時にひめゆりの塔と同じ、
爪の間に何かが入ってくる感覚に襲われ、
なんとかその不快感を取ろうと踠いてました。

そんな状態が何時間も続き、いつの間にか
寝ていたのか朝になっていました。

部屋を見渡すも、もう俯いていた人たちも
真っ黒な女性もいませんでした。

ですが、爪の不快感が取れず結局、半日中
続いていました。

あの人たちは一体誰だったのか、そして
あの真っ黒な女性はなぜ再び現れたのか検討も付きません。

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その後何事もなく、高校生になりました。

のんびりと高校生活を送っている時、
修学旅行で沖縄へ行った時、怖い?と言うよりも
「人の怨霊や思いや本当にあるんだ」って言う体験をした。

沖縄で有名なひめゆりの塔へ講義を聞きに行きました。

講義中、私は眠たすぎて船を漕いでいると、
突然腹の底から湧き上がる怒りの衝動に駆られ、
それは大声で叫びたくなるほど。

それと同時に自分の爪の間に何かが入ってくるような
不快な感覚に襲われた。

講義が終わった後は、怒りは収まっていたものの、
爪の不快感はしばらく取れないまま、展示館へ行き、
当時の遺品や写真を見ていたが、その間は体が重く、
頭も頭痛とまでは行きませんが、不快な感じがあった。

後に聞いたことですが、爪の間に入ってくる感覚は、
霊が自分の体の中へ入ってこようとしていると言うことを
霊感のあるお客さんに聞き、ゾッとしました。

高校時代はこの出来事が一番印象的でした。

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その後、しばらく何事もなかった。
強いて言うなら、小学校で誰もいない教室の窓から
人の指が見えたり、いないはずの部屋に人影が見えたりと
霊なのか目の錯覚なのか分からない類のものなのでスルーします。

ある夏の日。
柔道から帰ってきてトイレにいこうと、よく使っているボットン便所へ向かった。
(ウチの家は元々平屋だったところに、二階建ての家を増築した変な家で、水洗トイレがあるのにも関わらず、私は平屋のボットン便所と使っていた。)
トイレについて電気を付けようとした時、電気が付いてた。

『お兄ちゃんか誰か入ってたっけ?』と思い、ノック後返事がなかったのでドアを開けた。
その時、背丈が170cm〜180cmある真っ黒な女の人が項垂れながら出てきた。

絵の具の黒色みたいに真っ黒で大きな人間がそこにいた。
顔なんて見えなかったけど、なぜか髪の長い女と言うことが分かった。

突然のことにびっくりし、咄嗟に扉を締めて、2階まで逃げた。
落ち着いてもう一度、トイレを見に行くと、もうその人はいなくなっていた。

祖母にさっき起こった出来事を話すも「疲れていたのでしょう」と言われた。
…この人本当に神主か?って思ったけど、いつも見るなんとなく見かけてしまう類の
ものかなと思いこもうとしが、無理があった。

まず、我が家にはあんなに背丈の高い人間はいない。
母は165cmと小柄で、髪は茶髪でパーマ。
祖母は、低身長のお太り様体系。
当日小学生の私は言うまでもない。

我が家の誰にも該当しない人間がいたからだ。

ちなみにこの真っ黒な女の人は11年後に再会することなったのは
後に話します。

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挨拶はそこそこに、今まで体験した出来事を話します。
質問などありましたら、お願い致します。

初めて体験したのは9才のとき。
いつもの様に家に帰り、大きな声で「ただいまー!」と帰宅をするも
誰もいないのかシンと静まり返っていたのでランドセルを下ろして階段に座って
ぼーっとしている時、耳元で「おかえり」と「ぁぁあ…」って言う女の人と
おじいさんの声が聞こえた。

誰か居るのかな?と言う気持ちと怖いなって気持ちで家中誰かいないか探したが
誰もいなかった。

この時から霊が見えたり、声が聞こえる様になった。

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とりあえず、体験の話の前に、簡単な自己紹介。

某神社生まれのOL。
父方の祖母が神主をしている。
サラリーマン退職後、親父も神主になり、現在
地元では有名な神社の神主をしているそう。

スレ主
20代現役OL。
小さい時は見えたり、感じ取ったりなどが多かった。
20代からははっきりと見えなくなったけど、霊障にあったり、
時々幽体離脱をしていたり、力の強い人に会うと震えたりなどする。

霊感とはかよく分からないが
他の兄弟に比べて不思議な体験をたくさんしており、
陰陽師筋の方には、巫女筋にあたるから見えないものや
感じとれないものが分かってしまうとのこと。

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