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アルゼンチンのブエノスアイレスで、1975年1月4日早朝、カルロス・アルベルト・ディアスという男性がUFOにさらわれるという事件が起こった。上空に一瞬のフラッシュが起きるとディアスの体が麻痺し強い力によって上方に引き上げられた。3メートルほどの高さで意識を失うと次に気が付いた時には、半透明の球体に閉じ込められていた。すると球体の中に、緑色でのっぺらぼうの宇宙人が3体入ってきた。すると、ディアスの髪の毛や胸毛を引っ張り始めた。ディアスの意識は再び薄れ気が付くと自宅から785kmも離れた草むらに倒れていた。そして通りかかった車の運転手によって病院に運ばれ、検査を受けた。すると、体中の毛が、大量に抜けていることがわかったという。