幽霊になった婚約者

霊感が半端ない彼女と出会い
婚約者になる が 1ヶ月?後
テレビ新聞をしばらく ざわめかす事件事故に
なる
そして 他界する

@xxZEROxx
このお話は実話ですか?
お化けは私も時々遭遇します(^-^)/
天井でなく、家具の模様?がシミのように見えたこともあります(^o^)

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初めまして これは 幽霊になった婚約者と
話すことが出来るまでの 実話です
子供の頃から
不思議で怖い? 幽霊? ほんとにあった
実話になります 幽霊になった婚約者の彼女と
話すまでの 長い話です
北海道は道東 牡蠣で有名なそれなりに大きな湾になってる漁師の長男の私です
にしん豪邸と言ったら 聞いたことありますかね?
それなりに大きな 実家です
部屋は12?くらいとかかな?
小学生のころから それは 始まりました
いや 幼稚園のころかも これが 引き金?
になるのです 幽霊屋敷?とも言える実家になるのは
その時は 分からなかった
小学3年??4年? 私は 兄弟の多い長男でした
6人です
それは 突然 はじまった
そうですね テレビで「あなたの知らない世界」とか 「3時のあなた」だっとかな
その時間帯で ほんとにあった怖い話の
再現ドラマをやってたころでしたね
22時ころです
自分の下の妹 その時間ですから
寝てますのね 私も寝てました
すると 突然 妹が 「ぎゃーー」と
わめいて 起き出すのです
親も びっくり 大きな家だったので
2階4部屋あったので 廊下も長った
その廊下まで 出てて 妹が泣きわめく
そして 手足をバタバタさせ暴れる
当然 親もびっくりして
1階の居間から 2階に上がってきて
我が子の娘を 落ち着かせる
自分は びっくりして 呆然と眺めてるだけしか
出来ませんでした
とりあえずその時は 悪い夢でも見たんだろと
思いました 妹は少しづつ落ち着いて
寝かせます
後日 次の日の夜です
また 妹が 同じように 喚き起きて
暴れだしだします
これが 何日も連日連夜続くんですよ
もちろん親も私も 何故?と 不思議に思いました 悪い夢 こんなに見る?かなと
あれ? 暴れ出す時間 っていつも22時ころ
だよね?と 気づきました
もしかして 今夜も22時? 柱時計の
コチコチなる 音を 親と私は 見つめてました

そろそろかな、、

すると 2階で寝てた 妹は また 起きて
大きな声を上げて2階の廊下で暴れます
来た! と 親と 2階に上がり 廊下で暴れる妹を
抑えます 今でも 覚えてます
漁師のガタイの親 そして 母親
私 妹の年子なので1つ上 ですが
3人で 抑えても 負けるくらいの
暴れ方 アントニオ猪木(当時有名でしたよね)さんでも 抑えてる感じのように
抑え切れません それが何日も続きます
何故なんだろ? と 親は 悩みました
母親の姉さん が同じ町におりまして
その旦那さん の、紹介だったのか
自分と 一緒に行った記憶があります
その親戚の家の たしか 隣?の家だったと
思います
そこに 両親と妹? 自分 で その
家におじゃましました それが
私にとって最初で最後の
訪問だったと記憶してます
その家の おばあさん それなりの年配だった思います そのおばあさんとうちの家族と
対面します
ん? このおばあさん あなたの知らない世界
の番組とかに 出てくる イタコ的な
あの 独特の格好だったと思います
え? なにが 始まるの? 私は ただ 付いて行っただけだったので なにが始まるの?と
正座し緊張して固まってました
すると あの独特の イタコ的な 動き
儀式が始まりました マジ? なんなの?と
本物を目の前にしてる やば?と
感じた自分
すると イタコ の おばあさんが
話だします
その時が これから何年も何十年も
怖いってより 不思議な出来事が始まるのです

イタコのおばあさんは

うちの家に 私を お参りして欲しいと
私とは 数年前? に 実家の家の隣に
嫁いだ 父親の妹 の奥さんの 旦那さんでした
その旦那さん 自分ももちろん知ってます
当時 その旦那さん 今で言う 軽自動車 当時てますから めっちゃ小さい 車 を運転していて
事故に合うのです 当時 シートベルトは
強制されてません どんな事故かは 分かりませんが 病院にお見舞いに両親と何度か行った記憶があります あれ? おじちゃん 何故
お腹に タオルケットを
常に被せてるんだろ?と 不思議に思ってました 何回目かで それを見ることになります
おじちゃんの お腹 内蔵がえぐれてる?
心臓から下が そっくり無いのです
思わず 目を逸らしました
直視出来ませんでしたよ
バンドルが 事故で くい込んだらしいです
それから 数日後 おじちゃんは 他界しました
その数年後の 今回の出来事です
知ってはいたのですが
親父の妹 おじちゃんの奥さん
地元で有名な 性格悪い なんでこんなになった? 的な 人でした
どうも 亡くなったおじちゃんを
きちんと お参り 祀ってなくった
のか 、、、 それが あの世で いやで嫌で
仕方がなく それを 伝えたく
私の妹に 取りついて? 本家である
うちに お参りをして欲しいと
お願いにしたかったそうです
その後 自分の両親は そのおじちゃんの
お供えなどお参りをするとこに手を合わせることになりました
すると 22時に暴れ出す妹は ピタリの
無くなりました
しかし その数年後 また不思議なことが
始まるのです
今度は 私です かなり 苦しみました
それは 私が中学2年になった
夏休みの前 頃から
恥じました
実家の2階の4部屋おるうちの ひとつの部屋が
私の1人部屋 ベッドで横になってて
古い家ですよよう 天井の木目をいつも見る癖があって あれのシミは ? あのシミは
と 想像して 眺める毎日

その 時です 今まで なかったはずの
あれ? この顔の上のシミ 顔に似てない?
何日も見る 監視する癖になり
すると日に日に そのシミに変化が
出てきました これっても 顔じゃない?と
思うくらい もろに 分かるようになりました
これ 気持ち悪い(||´Д`)oって
思い なんでもいいからと ポスターを
天井にそのシミを隠すように貼りました
これで そのシミ見なくて済むと
安心 しかし、、、
そこからです 中学2年の夏休みが
始まったころ 夜 布団に入りウトウトしてると
耳が「きーーーーん」と
耳鳴り ???え?
すると 身体が 固まり 動けなくなり
何? 何? 目しか 動かない
なに?なに?と 焦りました
そのとき これが金縛りとは
知らなかった
後 知ることになりました
それが 毎晩毎晩続くのです
毎晩 怖くて 寝るのも 怖い
あれ? この 金縛りになる
時間って 22時頃じゃない?
え? あの とき 妹が 暴れ出した
時間と 同じじゃない?
これって また 隣の亡くなった
おじちゃんの仕業?
おいおい 勘弁してくれよって
おじちゃんの 子供 長男は 自分より
ひとつ下 その妹はたしか 自分の妹の同級生だったかな 親戚でしたので
良く 遊んでましたし 隣の家も幾度となく
出入りしてました
そんな 仲 のおじちゃん
今度は 俺?
夏休みの20日間 毎晩 金縛りが
続くことになるのです
まだまだ この幽霊になったおじちゃんの
のことは続きます
この続きは また
投稿致します 読んでいただきありがとうございました まだまだまだ この不思議な実家
私の40歳? くらいなるまで
ずっと不思議なことが続くのです
そう、大好きだった彼女が 婚約者になり
1ヶ月後に事件事故に
巻き込まれ幽霊になるまでの話です

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