@。❀せらち❀。 様 コメントありがとうございます。たいしたものじゃありませんが御口にあえば何よりです。 振返ればこのサイトに初投稿した日から随分経ちますが、怖話読者の皆様が私の予想をこえて、 はるかに何かを考え、はるかに心を動かして読んでいるのだな、という事を、せちら様をふくめたありがたいコメントを頂く事で、しみじみと実感として摩訶不思議に感じています。 詩とは彼女のなんだったのか?私にもよくわかりません。もう死んでしまっていた人ならば質問できませんが、イザベラさんみたいに生き返ってくれるキャラなら草葉の陰から答えてくれそうでいいですねぇ(笑)何かあったらどうしよう、と不安にさせない伴侶。そう考えるとなるほど。私もそういう伴侶なら欲しいのかもしれませんとかせちら様に気付かされました。 返信2017年10月12日 11時38分水色
表示ネタバレ注意初めまして。 切なさと歪んだ愛の狂気の織り交じるお話、大変美味しくいただきました(っ´ω`c) 毎回殺されるのも溜まったものではありませんねw あの詩は一体何だったのでしょうか?彼女の何だったのか... 黄泉還る伴侶は何かあったらどうしよう...という不安がないので欲しいと思います(笑)殺しはしません、癖になったら恐ろしいので(笑)返信2017年07月06日 03時55分。❀せらち❀。
戌丸様へ 親切で想いやりあるコメントありがとうございます。個人的に「小生」と自称する方が好きです。大好きです。(^-^) 戌丸様が、キャラクターの醸成する生と死の世界を想像し、イザベラとナジーの世界を追体験したのだな~という事がよく伝わるコメントを貰い、本当に嬉しいです。こめんと、本当に嬉しいんですよ。小生なぞといわず、ぜひ戌丸様の心をこれからもホラー作品に存分に寄り添わせて、そして心がドキドキわくわく動く体験をしてほしいと思います。読者様がどう感じたのか、何を心に思ったのかが、作品が世にある最も大きな意味だと思いますので。感想文の方が作品より意味が深いと思います。 私の作品はどこにあるんでしょう?うーん。近々基地HPでも作ろうかと勘案中です。 作品のベースはパクリってゆーか…「古事記」ですので、もしこんな作品が読みたい!というのなら、古事記で黄泉平坂を検索してみましょう。不思議な神話世界へ戌丸様を誘います。返信2017年03月21日 11時14分水色
表示ネタバレ注意はじめまして。 コメントさせて下さい。 率直に述べて、筆者様の記す内容は全て好きです。大好きです。特に好きなこの作品にコメントしようと思いました。 私には多くを推し量ることは叶いませんが、随所に散らされた感情を感じました。 この作品の最も好きな場面はイザベラがすぐには蘇らなくなった日のシーンです。会社での係長と部長のやり取りも心理を語っているし(個人的に汲めない係長は嫌いです笑)、帰宅後のナジーにまた笑顔を振り撒くイザベラ。そんな彼女を想い、悩み、それでも手をかけてしまうナジー。 感情、心理を畳み込まれて心音が聴こえました。 素晴らしい作品だと思います。筆者様のこれまでには、とても多くの物語があったのですね。 小生なんぞが高言を大変失礼致しました。 どこに行けば筆者様の書籍をもっと読めますか。 是非教えて頂きたいです。 とにかく、ファンになりました。以上です。返信2017年03月13日 13時47分戌丸
墓乃 _ レイナ様へ どちらの人物もあの超偉大な漫画の権威である浦澤直樹様の「モンスター」の登場人物ですね。 そういわれると、確かに。キャラクターの組み合わせ、正反対の性格等は似ているものがあるかもしれません。でも似ているなんて恐れ多いような。私の作ったイザベラちゃんの方が正真正銘モンスターだった、というのがお笑いですね。水色としては、この作品は「古事記」の黄泉平坂のお話をイメージして描いたのでした。返信2016年12月09日 00時31分水色
パスコ様へ 水色は、作品を読んでいる人はきっと普通の人だろうと思って描いています。なので、普通の世界よりも、非日常の世界を描いたほうが楽しんでもらえるかなと思っています。なので全員クレイジーっぽい漫画であったらそれはしめしめでありました。そんなんでよければまたどうぞ。返信2016年12月09日 00時19分水色
Maa- Chan様へ 係長は必要なのか…。うーん。そういわれると、よくわかりません…。私にも何だかわからなくなってきました。ただ、係長は、漫画の中に描かなくてもよかったとは思います。ですがそういう人物こそ、描けた事がとてもよかったなと私は思うのです。どうかまた読んで下さい。返信2016年12月09日 00時18分水色
表示ネタバレ注意冬夜零様へ 作品のストーリーを読み込んで頂け、素人の作品なのにコメントまで本当にありがたい限りです。また、作品の中の登場人物についての考察、とても鋭いなと思いました。イザベラの読んでた本の表紙の人物と最後の謎の人物は確かに似ているかもしれませんが、そういうつもりで作者は描いたんじゃなかったのです。がしかし冬夜零様のコメントを頂き、なんて美しい心で漫画を読んで頂けるのだろうと思ってとてもすごくいい体験でした。またぜひ読んでください返信2016年12月08日 17時55分水色
Daigo Yamasiro様へ 作品の中のセリフを使用してのコメントでありまして、なんとも作者としては楽しい気分になる気がしました。ぜひ、なんとなくわかるなぁというところに来るまで、時々読んで頂きたいなと思います。お願いなのでした。返信2016年12月08日 17時51分水色
Maho Hataya様へ 2作品読んでくださり、本当にうれしいです。怖くてどこか面白く切ない話でしょうか?そんな世界を描けていようと心がけているので、もしそう感じてくれたら、それはもうとっても心が温まる嬉しいコメントで、私は有り難いのでした。返信2016年12月08日 17時41分水色
兎ト勝鉉様へ …あっちゃぁ…………本当に確かに。自分でも、時を経て、この漫画書いてるとき何考えてたんだっけ?って記憶があいまいです…。でもそれをぜひ考えて頂けるならばうれしいです。返信2016年12月08日 17時38分水色
刻命様へ 確かに。ラストに初登場の人が出てきますよね。続編があってしかりの終わり方ですよね。この物語は途中なのだともいえます。もっと表現力があればなと反省しています。返信2016年12月08日 17時37分水色
アイスクリーム様へ 係長好きですか…!?すごい話があいそうです。私はこの漫画で係長を描けた事がすごい自信だったんです。アイスクリーム様がそれを読み解いてくださり、とても光栄で、胸がいっぱいです。返信2016年12月08日 17時34分水色
人生的に怖い話様 詩を読んでくれる男性と結婚していたら、イザベラはもしかしたら幸せだったのでしょうか。人生的に怖い話様のような元に現れる女性は、大切にされ幸せになれそうですね返信2016年12月08日 17時27分水色
なつのくらげ様へ コメントありがとうございます。私はなつのくらげ様のコメントを本当に何度も勇気にさせて頂きました。とっても嬉しく思っていました。何度も読んで頂けたら、書いた意味もあるし、作品に込めた私の贈り物がなつのくらげ様に届いたのかなと思うと本当にとても素晴らしいなと思いました。返信2016年12月08日 17時25分水色
KimisigurE様へ どうしてイザベラがナジーを愛していたか。うーん。確かに。運命で結ばれた二人には見えませんね。まぁ、この物語の主人公のナジー君は、殺人鬼という特殊な人物なので、きっともし本当に殺人鬼がいたら(本当にいたら嫌ですね)まぁ、イザベラみたいな人もいるんじゃないかと、妄想したんです。作者としてはどっちもどっちで怖いと思います。殺されなければ、もしかしたらいい旦那に見えますよね。確かに。作者もこんな男性がいたら結婚してましたね(本気)返信2016年12月08日 17時22分水色
全ての人へ、コメントのお返しをしたいと思います。 daitaidottokomu様へ。 コメントありがとうございます。この漫画を最初に読んで感想をくださる最初の人で、とてもうれしかったです。お返事おくれすみません。ゾワっとしてもらえて、私はとっても嬉しく思いました。返信2016年12月08日 17時15分水色
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@。❀せらち❀。 様
コメントありがとうございます。たいしたものじゃありませんが御口にあえば何よりです。
振返ればこのサイトに初投稿した日から随分経ちますが、怖話読者の皆様が私の予想をこえて、
はるかに何かを考え、はるかに心を動かして読んでいるのだな、という事を、せちら様をふくめたありがたいコメントを頂く事で、しみじみと実感として摩訶不思議に感じています。
詩とは彼女のなんだったのか?私にもよくわかりません。もう死んでしまっていた人ならば質問できませんが、イザベラさんみたいに生き返ってくれるキャラなら草葉の陰から答えてくれそうでいいですねぇ(笑)何かあったらどうしよう、と不安にさせない伴侶。そう考えるとなるほど。私もそういう伴侶なら欲しいのかもしれませんとかせちら様に気付かされました。
初めまして。
切なさと歪んだ愛の狂気の織り交じるお話、大変美味しくいただきました(っ´ω`c)
毎回殺されるのも溜まったものではありませんねw
あの詩は一体何だったのでしょうか?彼女の何だったのか...
黄泉還る伴侶は何かあったらどうしよう...という不安がないので欲しいと思います(笑)殺しはしません、癖になったら恐ろしいので(笑)
戌丸様へ
親切で想いやりあるコメントありがとうございます。個人的に「小生」と自称する方が好きです。大好きです。(^-^)
戌丸様が、キャラクターの醸成する生と死の世界を想像し、イザベラとナジーの世界を追体験したのだな~という事がよく伝わるコメントを貰い、本当に嬉しいです。こめんと、本当に嬉しいんですよ。小生なぞといわず、ぜひ戌丸様の心をこれからもホラー作品に存分に寄り添わせて、そして心がドキドキわくわく動く体験をしてほしいと思います。読者様がどう感じたのか、何を心に思ったのかが、作品が世にある最も大きな意味だと思いますので。感想文の方が作品より意味が深いと思います。
私の作品はどこにあるんでしょう?うーん。近々基地HPでも作ろうかと勘案中です。
作品のベースはパクリってゆーか…「古事記」ですので、もしこんな作品が読みたい!というのなら、古事記で黄泉平坂を検索してみましょう。不思議な神話世界へ戌丸様を誘います。
はじめまして。
コメントさせて下さい。
率直に述べて、筆者様の記す内容は全て好きです。大好きです。特に好きなこの作品にコメントしようと思いました。
私には多くを推し量ることは叶いませんが、随所に散らされた感情を感じました。
この作品の最も好きな場面はイザベラがすぐには蘇らなくなった日のシーンです。会社での係長と部長のやり取りも心理を語っているし(個人的に汲めない係長は嫌いです笑)、帰宅後のナジーにまた笑顔を振り撒くイザベラ。そんな彼女を想い、悩み、それでも手をかけてしまうナジー。
感情、心理を畳み込まれて心音が聴こえました。
素晴らしい作品だと思います。筆者様のこれまでには、とても多くの物語があったのですね。
小生なんぞが高言を大変失礼致しました。
どこに行けば筆者様の書籍をもっと読めますか。
是非教えて頂きたいです。
とにかく、ファンになりました。以上です。
墓乃 _ レイナ様へ
どちらの人物もあの超偉大な漫画の権威である浦澤直樹様の「モンスター」の登場人物ですね。
そういわれると、確かに。キャラクターの組み合わせ、正反対の性格等は似ているものがあるかもしれません。でも似ているなんて恐れ多いような。私の作ったイザベラちゃんの方が正真正銘モンスターだった、というのがお笑いですね。水色としては、この作品は「古事記」の黄泉平坂のお話をイメージして描いたのでした。
taijorokun様へ
あんまり怖いとトイレに行けなくなる人がいるかもしれないし、おもしろくて結構じゃないかな。コメントありがとうございます
パスコ様へ
水色は、作品を読んでいる人はきっと普通の人だろうと思って描いています。なので、普通の世界よりも、非日常の世界を描いたほうが楽しんでもらえるかなと思っています。なので全員クレイジーっぽい漫画であったらそれはしめしめでありました。そんなんでよければまたどうぞ。
Maa- Chan様へ
係長は必要なのか…。うーん。そういわれると、よくわかりません…。私にも何だかわからなくなってきました。ただ、係長は、漫画の中に描かなくてもよかったとは思います。ですがそういう人物こそ、描けた事がとてもよかったなと私は思うのです。どうかまた読んで下さい。
冬夜零様へ
作品のストーリーを読み込んで頂け、素人の作品なのにコメントまで本当にありがたい限りです。また、作品の中の登場人物についての考察、とても鋭いなと思いました。イザベラの読んでた本の表紙の人物と最後の謎の人物は確かに似ているかもしれませんが、そういうつもりで作者は描いたんじゃなかったのです。がしかし冬夜零様のコメントを頂き、なんて美しい心で漫画を読んで頂けるのだろうと思ってとてもすごくいい体験でした。またぜひ読んでください
Daigo Yamasiro様へ
作品の中のセリフを使用してのコメントでありまして、なんとも作者としては楽しい気分になる気がしました。ぜひ、なんとなくわかるなぁというところに来るまで、時々読んで頂きたいなと思います。お願いなのでした。
Maho Hataya様へ
2作品読んでくださり、本当にうれしいです。怖くてどこか面白く切ない話でしょうか?そんな世界を描けていようと心がけているので、もしそう感じてくれたら、それはもうとっても心が温まる嬉しいコメントで、私は有り難いのでした。
或衣様へ
世界観を褒めてもらえる事は、オリジナル描きとしてこれ以上ないでしょう。とても嬉しいコメントで、本当にありがたいです。
兎ト勝鉉様へ
…あっちゃぁ…………本当に確かに。自分でも、時を経て、この漫画書いてるとき何考えてたんだっけ?って記憶があいまいです…。でもそれをぜひ考えて頂けるならばうれしいです。
刻命様へ
確かに。ラストに初登場の人が出てきますよね。続編があってしかりの終わり方ですよね。この物語は途中なのだともいえます。もっと表現力があればなと反省しています。
アイスクリーム様へ
係長好きですか…!?すごい話があいそうです。私はこの漫画で係長を描けた事がすごい自信だったんです。アイスクリーム様がそれを読み解いてくださり、とても光栄で、胸がいっぱいです。
人生的に怖い話様
詩を読んでくれる男性と結婚していたら、イザベラはもしかしたら幸せだったのでしょうか。人生的に怖い話様のような元に現れる女性は、大切にされ幸せになれそうですね
なつのくらげ様へ
コメントありがとうございます。私はなつのくらげ様のコメントを本当に何度も勇気にさせて頂きました。とっても嬉しく思っていました。何度も読んで頂けたら、書いた意味もあるし、作品に込めた私の贈り物がなつのくらげ様に届いたのかなと思うと本当にとても素晴らしいなと思いました。
KimisigurE様へ
どうしてイザベラがナジーを愛していたか。うーん。確かに。運命で結ばれた二人には見えませんね。まぁ、この物語の主人公のナジー君は、殺人鬼という特殊な人物なので、きっともし本当に殺人鬼がいたら(本当にいたら嫌ですね)まぁ、イザベラみたいな人もいるんじゃないかと、妄想したんです。作者としてはどっちもどっちで怖いと思います。殺されなければ、もしかしたらいい旦那に見えますよね。確かに。作者もこんな男性がいたら結婚してましたね(本気)
はな様へ
ストーリーについての感想が、本当嬉しかったです。またぜひ読んでください。はな様のような感想をもらいたくて、ホラー作っています。
全ての人へ、コメントのお返しをしたいと思います。
daitaidottokomu様へ。
コメントありがとうございます。この漫画を最初に読んで感想をくださる最初の人で、とてもうれしかったです。お返事おくれすみません。ゾワっとしてもらえて、私はとっても嬉しく思いました。