東京都品川区南大井2-5-6

鈴ヶ森刑場

1651年(慶安4年)開設から1871年(明治4年)閉鎖までの220年の間に10万人から20万人もの罪人が処刑されたと言われており、様々な幽霊が目撃されているが、やはり着物姿の幽霊が出ると言われている。