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北海道紋別郡遠軽町生田原清里

常紋トンネル

1968年(昭和43年)の十勝沖地震で壁面が損傷し、1970年(昭和45年)にその改修工事の際、壁から立ったままの人骨が発見された。また入口付近でも大量の人骨が発見された。人骨の一部には外力による損傷が見られたという。