三重県松阪市大黒田町903−1

呪いの灯篭

道路を拡張する際に灯篭を動かそうとした人や業者に災いが降りかかるので、そのまま灯篭は道の真ん中に設置されたままにしてある。怪奇現象や事故はまだ続いてるらしい。
工事に携わった、土木関係の業者の倉庫が全焼したり死人が出るなど、必ず何かの災難が降りかかって来るそうです。

他県の業者が、ようやく撤去したそうです。

返信