も〜、本当にとっちらかった内容で、話がどこに向かってるのか理解不能。
本当にダン・オバノンのシナリオなんかしら?
説明しないといけない部分を省略して、省略しても良さそうな部分を長々と説明するスタイルは、さすがに「悪魔のいけにえ」だけで、出汁殻になったトビー・フーパーさん。
やはり「ポルターガイスト」が見れる出来なのはスピルバーグの力なのだなぁと新ためて思いました。
久しぶりに見ると、マチルダ・メイのヌードシーンが記憶よりも少なくてビツクリ。
初見時に、よっぽど度肝抜かれたんだなぁ。
しかし、やや茶色の長い髪。
キリリとした眉。
大きめの瞳。
少し肉厚の唇。
の、間違いなく美人さんが
大きめながら垂れておらず、たわわぁなパイオツをゆさゆさしながら、こっちの目を見ながら歩いてきたら…。
男性の97%は犠牲になる事でしょう(残り3%はインポとゲイです)
個人的に素っ裸で美女がウロウロする映画一位です(二位は「キャットピープル」三位は「スピーシーズ」)
途中から、急に主人公になる船長が、久しぶりに見ると、博多華丸さんに似てて良かったです。
それにしても、同じトビー・フーパー監督作品ながら『悪魔のいけにえ』と『スペースバンパイア』の作風の違いに驚かざるを得なかった。確かに両作品ともに、それぞれの良さがある。しかしやはり前者で採用した手法の斬新さには時代を超えた普遍的な魅力があるのに対し、後者においては、根強いB級ホラーファン失くしては、時代と共に人々に捨てられていく運命を感じさせるはかなさがあった。
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