わしが小学生の時かなメリーさんは、
作り話のつもりだけど、トントン少女は、体験した話。
わしが家に居たころにある電話がありました。その電話の音をプルルルルとなったので、
電話を掛けました。そしたら噂のメリーさんは、
最初は、いつも噂通りですが、声が普通の人間の声でした。
でもおかしい事にメリーさんは、居ませんでした。
家の扉を開けてないないのに、今あなたの後ろにいるのと言われました。
しかしどうやらちょうど壁の中にメリーさんを閉じ込めちゃいました。
今の所は、何もおきません終わり。
ここから先体験談です。怖く無かったらごめんなさい。
わしが小学2年生の頃にありました。深夜22時くらいでした。
ママが話している時に扉の前に何故か深夜の時間にこんな音がしました。
「トントン トントン トントン」と聞こえました。
怖いと言うよりなぜノックをするのかわかりませんでした。
しかも3分以上続きました。それが終わった頃には、
可愛い少女の声がしました。 少女「また遊ぼうね~」
と聞こえました。知らない声でした。
幼女っぽい声でした。
それなのにまた遊ぼうねってどういう意味かさっぱりわからない。
後日もまたノックの音がしました。深夜なのに。
その声も昨日聞いた同じ声で何を言ってるのか、
さっぱりわかりあせんでした。 その後何も起きませんでした。
表紙は、あくまでイメージです。
大したことがないから、それが逆に怖いと思うわしでした。
ビビリでごめんなさい。やっぱり怖くないですよね。
画力なくてすいません。マウス絵です。
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