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ノルウェー、スナーサ湖
2005年目撃/サイズ不明
巨大ウミヘビ

2005年6月、ノルウェーのスナーサ湖で友人と釣りをしていたアイナル・ヨハネス・サンネスが謎の水棲獣を目撃、カメラ付き携帯電話で撮影に成功した。20メートルほどの近距離だったが、勇気を振り絞って撮影したという。だが、データを確認してから顔を上げると、怪獣は姿を消していた。一帯は古来より大ウミヘビの存在が語り継がれており、かつての湖の名前からクジュラと呼ばれる。巨大な未知の大蛇が湖底でうごめいているのかもしれない。