黒木さんおはようございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ この度はアタシの拙作をお読み頂いただけでなく怖ポチまで、ありがとうございました♡ マイペにお邪魔して最初に目についた「なんでも屋さん」に何故か萌えてしまいました(*´艸`*) これからもどうぞよろしくです◌ 。˚✩返信2016年07月14日 09時21分まりか
黒木さん、この度は、『一つの真実』に【怖ポチ】をありがとうございました。 投稿から一ヶ月以上経つのに…沢山の作品の中から、読んでいただき、ご評価いただけたこと、本当に嬉しいです。 黒木さんがご投稿のお話し…まだ、下書きの状態だったのですね…それとは知れず、申し訳ありませんでした… でも…十分怖かったですけど…(*^.^*) 後で、ゆっくり続きを読ませていただきますね。 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。返信2016年07月13日 10時20分mami-2
黒木様 |ω・`)チラッ |(((´・ω・)オジャマシマス… 黒木様、初めまして。 怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。 この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。 毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。 同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。 唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。 曰く、「魂が無に還る所。」 ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。 例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。 最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。 例外は、山の様にあるそうですが。 ※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。 …で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。 あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。 「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」 と、蓮さんは語りました。 まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;) ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。 僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。 ちょっと調べてみようかと、思っています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々とすいません。 有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月13日 08時43分怪談師Lv.1
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黒木さんおはようございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
この度はアタシの拙作をお読み頂いただけでなく怖ポチまで、ありがとうございました♡
マイペにお邪魔して最初に目についた「なんでも屋さん」に何故か萌えてしまいました(*´艸`*)
これからもどうぞよろしくです◌ 。˚✩
黒木さん、この度は、『一つの真実』に【怖ポチ】をありがとうございました。
投稿から一ヶ月以上経つのに…沢山の作品の中から、読んでいただき、ご評価いただけたこと、本当に嬉しいです。
黒木さんがご投稿のお話し…まだ、下書きの状態だったのですね…それとは知れず、申し訳ありませんでした…
でも…十分怖かったですけど…(*^.^*)
後で、ゆっくり続きを読ませていただきますね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
黒木様
|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
黒木様、初めまして。
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。
例外は、山の様にあるそうですが。
※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。
…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。
ちょっと調べてみようかと、思っています。
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m