むぅむぅ

むぅさんへのメッセージ

むぅさん
こんにちは!
この度はコンプレックスを読んでいただき、怖ポチまでいただけてとても嬉しいです!
むぅさんの他の方へのコメントが目に入ったりしますと
怖い話に造詣が深い方のように感じいつか読んでいただけるかなと思っていましたので
感激しています
ありがとうございました!

返信

むぅさんメッセージ返信ありがとうございます。
まさかの購読までして頂いて…どうにか大学の夏休み中に次作を考えておきます。

私はmamiさんやともすけさん程文章力が無いので、精進して行きたいです。

返信

むぅさん初めまして!夜分遅くに失礼します。

この度は私めのような醜い草っぱに怖いを押していただき誠にありがとうございました。

むぅさんのアイコンを見ていると、コメントや怖ポチを頂いて幸運が舞込みそうな気がします。

さて、感謝の気持ちとして、これ以上長くしたら中華鍋にぶち込まれると思い書けなかった後日談を勝手ながらお送りさせていただきます。
怖いを押して下さった方限定配信ですっ!

○○○

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

返信

こんばんは。

人形孤譚、見つけられましたか?

次は『ヒッチハイク』
読んでいないなら、是非。

返信

むぅさん、お久しぶりです。
大した話でなくて申し訳ないのに、怖ぽちくださってありがとうございます。

返信

むぅ様
毎度お世話になっております。この度は、小生の百物語用駄文に怖ポチを頂きまして、誠に有難うございますm(_ _)m。今回、実話”風味”枠の参加ですので、真正の実話怪談の投稿者さんに比べると、迫力不足かもしれませんが、箸休めぐらいにお読み頂ければと思います。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m。

返信

ご無沙汰しています。

人形孤譚

読まれましたか?

まだでしたら、是非。

返信

むぅ様
★お礼状★
初めまして様も毎度どうも様も、今日和。
怪談師Lv.1でございます。
この度は当方の駄文『10年飴』に『怖い』を付けて頂き、有難うございます。
自分史上、最多の『怖ポチ』を頂き、戸惑う間に時間は流れ、大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ご忠告致しました通り、長文お礼参り『怖ポチ様限定★プチ裏話』をお持ち致しましたので、お暇潰しにお召し上がり下さい。
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10年飴その後
入社当時の有理子さんは、オドオドとして自分に自信が無く、打ち解けない性格でした。
幸いにも、ウチの部署のアマゾネス達はそういう子を放って置けないタイプが多く、野郎共はお祭り男が多いので、何かと話し掛けるウチに、有理子さん本来の明るさと優しさが目立つ様になり、気が付いたら職場で一番好かれている人になっていました。
そんな彼女を我が部署の、パーフェクトヒューマンが射止めて結婚。
結婚式は友人一同と、新郎のご両親とで執り行われ、これを期に有理子さんはご両親と完全に縁を絶たれました。

そんな有理子さんが、2年前にご懐妊。
ご本人の強い希望で、出産ギリギリまで働き、出産後は職場復帰をしてもらう事になりました。
お腹も目立つ様になった頃、有理子さんが浮かない顔で僕の所にやって来て、相談に乗って欲しいと訴えてきました。
有理子さんが語るには、『夢の中で宅配便が届いた』というのです。
夢の中、有理子さんがそろそろ寝ようと思う頃、宅配便であの虫の入った瓶が自宅に届いてしまい、困っている……有理子さんは、泣きそうな顔をしていました。
子供の頃の体験談と違い、有理子さんは瓶の虫を殺さず、誰の目にも触れない様に納戸に隠しているそうです。
そして、虫が届いてから随分日が経つというのに、件の女は現れず、その代わりに虫を隠した納戸の扉に、『あと○日……』というカウントダウンする様なメッセージが浮かび上がってくるというのです。
『お腹の子の予定日なんです……』
カタカタと体を震わせて、有理子さんはそんな話を収集している僕に、助けを求めてきたわけです。

僕の知り合いには、3人の霊感さんがおります。
1人は見えるだけ、2人目は力は有るけど女性恐怖症……という訳で、白羽の矢が当たったのが、公園住まいの霊能者・オッドアイの蓮さんです。
有理子さんを引き合わせると、蓮さんは開口一番に、『どえれぇモン、憑けてンな!』と珍しくテンション高め。
手土産に持っていった日本酒を抱き込んで、1つ1つ解説して下さいました……が、全部を書いていると、長編4部作位の長さになってしまうので、ここでは蓮さんが語った話の、面白かった部分を抜粋したいと思います。

『山ってヤツは不思議でな、男山と女山ってちゃんと性別を持ってんだ……そんでこいつも面白い話だが、“山の怪”が生まれんのも、殆ど例外なく女山だ。』
『男山で育つのは“山の神の化身”……まぁつまりは、その山のコピーであって、“山の怪”ではない……お前さん達家族が行ったのは、女山の方で件の女は“山の怪”だ。』
『10ツキ10カで生まれる赤子に10年の飴……うん、こいつは10に拘るみてぇだな……“十女(トウメ)”とでも呼ぶか(蓮さんは自分が関わった怪異に名前を付ける癖があります。)。』
『“十女”の目的は、あくまでお前さん(有理子さん)だ、腹の子じゃない……必ず、出産前に虫を取りに現れて、勝負や取引を持ち掛けてくる。』
『さて……お前さんが、夢の中でやるべき事を教えてやる……長い話になるが、1度で覚えろよ……。』

結論から言えば、有理子さんは“十女”を無事にやり過ごす事に成功しました。
その方法は、とてもシンプルです。
運命の夜……夢の中で、再び宅配便を受け取った有理子さん。
それは蓮さんが『届けさせた』香木だったといいます。
その香木を虫の瓶に入れ、玄関の内扉に『九』、玄関の内側の壁に『十一』と書いた半紙を貼り、玄関に並べて出した有理子さんの靴の先を、全て玄関扉……つまり外に向けて並べます。
玄関の扉の下に、扉の縁に沿って塩を撒き、準備完了した時……ドーン……ドーン……と太鼓の音を聞いたそうです。
有理子さんは恐怖と戦いながら、玄関の扉を開け放ち10才の夏に見た時と変わらない十女と対峙したといいます。

『数字と塩で境界線を作り、十女とお前さんの世界をハッキリと隔てる……虫を渡すのは、必ずその境界線の上『十』の位置でなくちゃならん。』
『玄関に並べた靴の上には、お前さんを護る……平たく言えば、守護霊と俺の送った護りが乗って、十女の奴を牽制する……つまりはお前さんは1人じゃない、心配はいらん。』

……蓮さんのその言葉の通り、十女は黙って有理子さんから虫を受け取ると、心底から悔しげに有理子さんの背後を睨み据えたまま、引き下がって行ったそうです。

その後、有理子さんは無事に女の子をご出産。
現在も我が社でバリバリと働く、格好良くも優しいママです。
蓮さんはこの件のお代は取らない……と言いながら、僕に再三日本酒と煙草を貢がせやがりました。
香木が何だったのか、どうやって夢の中に届けさせたのか……そして送った護りとは何だったのかは、終ぞ語ろうとはしませんでした。
有理子さんが、十女と再会した話は、今の所聞きません。
かつて、飴を口に入れ続けた少女は、今日も幸せそうです。
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むぅ様、お邪魔致します。
日々、茹だる様に暑いですが、夏バテや熱中症とは無縁でお過ごしでしょうか?
お勧めのお話……実は他サイトに投稿されたシリーズなので大きな声では言えませんが、南の離島の不思議で怖い話がお勧めです。
他サイトなのでサイト名は臥せさせて頂きますが、『ンギー』という豚の妖怪がすこぶる可愛い話です。
機会があったら是非、探してみて下さい。
随分、長いお話になってしまいました。
お読み頂ければ幸いです。
有難うございましたm(_ _)m

返信

こんばんは。

忌箱、コトリバコ、かんひも

読まれましたか?
ボクの好きな話しです。
まだでしたら、是非。

返信

むぅさんこんにちは(*′V′*)

たくさんありすぎて、時間が足りないですよね(笑)
24時間じゃ追いつけないです。

しかも作品投稿したり、イベントに参加したりするともっと読む時間がなくなっちゃうので(笑)

以前はウェブ版だとブックマーク機能(シオリ)があったので、途中で読むのを止めてもあとでそこから読めたので問題なかったのですが、ここ最近の運営さんのアップデート祭り(笑)で、いつの間にかブックマーク機能が忽然と姿を消していて、途中まで読んでいた作品の履歴まで綺麗さっぱり消えていました(´;ω;`)

必要な機能は残しておいてほしいですよね!

返信

こんにちは。
喜んでいただけて良かったです。

次のオススメは
嗣人さんの『禍つ猿』

是非、読んでください。

返信

おはようございます。

多分…ですが、怖話で括られている作品は作者様が退会されてしまって’詠み人知らず’の様な状態なのだと推察しています。

タグ付けされていれば探し易いのに、Sとの出会いの様にタグ付けされていないばかりに散らばってしまって見つけられないシリーズ物も沢山あるんじゃないでしょうかね?

返信

むぅさんおはようございます♫

そうそう、それですそれ!
あ、もう読んでしまわれてました?
既読でしたら申し訳ないです(。>ㅅ

返信

コメントありがとうございます。
やっぱり祈った形で眠りについた、というのは想像してしまいますよね笑
書いてて自分でも想像してたので笑

返信

こちらこそm(_ _)m

さっそくですが、大長編の『夢鬼』は、もう読まれましたか?
シリーズでは無いですが、読み応えはカツ丼クラスだとボクは思っています。

返信

キレイなお姉さんは好きですか?(笑)

むぅさん、ボクは日本人と思えないほど日本語が怪しくて拙いので、あまりコメントしませんが、それでも宜しければ、是非お願いします。

返信

むぅさんおはようございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
何度も押しかけてすみません(*゚▽゚*)
「お嬢さん」と言われるととっても嬉しくてそして照れくさくなる年齢になってしまったまりかです(笑)

メッセージとても嬉しいです。
コメントもメッセージも怖ポチも、せっかく頂いたのにお返事をしないのはすごく心苦しいので、ついついお邪魔してしまうのですが、そう言って頂けてホッとしました(*´艸`*)

返信

返信ありがとうございます。
ボクは『姉さんシリーズ』も、お薦めだと思いますよ。

返信

突然お邪魔しておせっかいしたアタシに、お礼メッセージありがとうございます(*´艸`*)

オススメですか。。
ここの皆様はホントに素晴らしい文才の方々ばかりなので、全部オススメ!なアタシです。

そんな中でも、作者が退会したなどで検索がちょっとばかり難しい物に絞って、アタシのお気に入りを。。

既にご存知かもしれませんが、ナナシシリーズ、泣けます。
原作探してネットを徘徊までしました(笑)

あとは、嗣人さんとか、紺野さんとか、情景の描写がとても素敵な方々もたくさんいらっしゃいます。
個人名を挙げてしまうと、全員挙げたくなるので、この辺で。。。

長文失礼しました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

返信

むぅさんはじめましてお邪魔します

くらげシリーズ なつのさんのタグで検索すると出てくると思います。

突然失礼しました。

返信