むぅ様どうも、空海まひるです。いつもお話への怖ポチとコメント本当にありがとうございます!! なかなかメッセージお返しできなくて申し訳ありません。m(__)m どうか今後ともよろしくお願いします(>_返信2016年12月03日 22時56分mahiru
むぅさん(T_T) 再ポチありがとうございます(T_T) 皆さんの優しさに涙ちょちょぎれます コメントにも書きましたが むぅさんのコメントは非公開になっていないので そのホームのコメント欄から読む作品を選ぶこと多いんです これからもいい作品教えて下さい ありがとうございました(≧∇≦)返信2016年12月03日 11時26分月舟
メッセージ頂き有難う御座います!! 有りそうな話をフィクションで書いて見た。 話変わるけど、プロフ見させて頂きました。 そして飲みたくなりましたwww返信2016年11月26日 22時03分万事屋千絵ちゃん
むぅ様。 いつも嬉しいメッセージをありがとうございます。 年齢不詳のむぅ様は私の水戸黄門様です。いえ、風車の弥七でしたね(笑) むぅ様の初めてのコメント「おぉぉぅふ」がまだ忘れられず、時々思い出しニヤニヤしています。 この度はいつも応援してくださるむぅ様はじめ皆様のおかげです。 むぅ様、ずっとここにいてくださいね。 ありがとうございました。 返信2016年11月04日 14時21分退会会員
むぅ様。 この度も「終末病棟」にありがとうございました。 いつも(;´Д`)ゲロオェばかりで恐縮です。寒くなると鍋とかお酒とかいいですよね! これからも少しずつですが書いていけるといいなぁ。など思っています。 嬉しかったです(喜)ありがとうございました。返信2016年10月14日 19時27分退会会員
風車のむぅ様。 いつもお読み頂いた上に評価までくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 嬉しいです。 季節の変わり目ですので、どうか体調にお気をつけられますように。 ありがとうございました。返信2016年09月23日 21時24分退会会員
むぅ様 この度は、私の過去作をたくさんお読みいただき、ありがとうございました。 あんみつ姫 ひとり旅三部作全てに「怖い」の評価を賜り嬉しく存じます。 初投稿作「雨と月」とは、また一味違ったテイストをお楽しみいただけたでしょうか。時を同じくして、お読みいただいた方もいらっしゃって、嬉しく存じます。 まだまだ、これからですね。多くの方々に、励まされた思いがいたしました。 特に、むぅ様には、勿体ない程のアドバイスとコメントを頂戴し、心から感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。返信2016年09月18日 10時47分あんみつ姫
有難いメッセージを頂戴いたしまして感謝申し上げます。 超常現象がおこったのは、不思議でございますね。 おっしゃるとおり、これも何かのご縁に違いありません。 前向きに捉えたいと存じます。 「雨と月」続編の二作ですが、実は、削除し、全く違う形でアップしようと思っていたところでございました。いずれにせよ、長きにわたり、このような形で宙に浮いてしまっているのは、よろしくありません。 全ては私の怠慢 不徳の致すところにございます。 言い訳になってしまうのですが、理由はいくつかございます。 まず、書き進めている段階で、当初の予定よりかなり遠大な物語になりそうな予感がいたしました。ネタバレいたしますと、怪しげな因習に縛られた「藤田」と「秋月」の両家を描くとなれば、時代も江戸中期まで遡り、地方の小藩のお家騒動から始まることになりました。 今現在の私の力量では、とても書ききれないだけではなく、もはや、怖話では収まり切れないほどの「サーガ」つまりは、大河小説となってしまい、これでは、パソコンの画面ならともかく、スマホや携帯から読まれる方は、骨の折れることであろうと判断し、設定を現代社会にうつし変えようと思いつつ今に至ります。 本編自体、これで完結しているとも思えますので、過去お読みいただいて、コメントや評価を下さったた皆様に赦していただき、続編は断念しようと思っていた矢先のこと。 今回、むぅ様の「水戸黄門様」の如き託宣を拝領仕り、再度この難関にトライしてみようかと思い直しました。 結果、失敗に終わったとしても、何かを残せるということは財産らしきものは何一つ持っていない私にとって、人生の宝ともいうべき貴重な体験に他ならないと思います。 あんみつ姫、今年の後半は、少し自分の可能性にチャレンジしてみましょう。 むぅ様も、アップされた際は、どうぞ忌憚ないご意見ご感想を寄せてくださいませ。 ご一緒に遠大な物語を作り上げてみませんか。 未だ若輩者ではございますが、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。返信2016年09月17日 22時16分あんみつ姫
わざわざ御足労いただきましてありがとうございます。 メッセージボードやコメント欄への訪問は、いつでも大歓迎です。 むぅ様の語り口も趣きがあって味わい深いですね。 返信は遅くなってしまうかもしれませんが、必ずお返しいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 返信2016年09月17日 10時16分あんみつ姫
むぅ様 初めまして。 斯様な「逢魔が時」に訪問いたしまして大変申し訳ございません。 多忙につき、メール確認ができず、返信が遅くなってしまいましたこと、心からお詫び申し上げます。 さて、コメント欄を拝見いたしまして、とても心配しておりました。 その後、不可解な現象は、収まりましたでしょうか。 今後、むぅ様だけでなく、お読みいただいた皆々様に何事もございません様お祈り申し上げる次第でございます。 ご無事であられることを信じ、御礼と感謝を延べさせていただきます。 このたびは、私の拙作「雨と月」をお読みいただきましてありがとうございました。また、「怖い」の評価と「コメント」まで頂戴いたしまして、心から感謝申し上げます。 ランダム検索にヒットした本作をお読みいただき、たいそう嬉しく存じます。 「雨と月」という地味なタイトルにも関わらず、また、既に三年以上前の投稿作にも関わらず、未だ多くの方からたくさんの評価を頂戴し、恐縮している次第です。 こちらに投稿するようになってから、三年以上が経ちますが、今回のような事例は、はじめてでございまして。私自身とても驚いております。 お読みいただいてお分かりになりますように、これは、若干、事実には基づいておりますが、完全な「創作」です。 また、「勢いと情熱」だけで投稿した新人らしい作品です。 リアリティと臨場感 読まれる方々が、既視感や過去体験したような(デジャブ)気持ちになるための効果として、心霊現象よりは、日常のちょっとした不思議。 もしかしたら、気のせい?それにしては、変?といった「恐怖感」よりも「奇妙な体験」に焦点を当ててみました。 また、メールやネット社会といった誰でも一度は体験したことのあるものに潜む「底知れぬ怖さ」も読み取っていただければと思いました。 ・リアリティと臨場感 ・流れるような綺麗な文体と文章 ・細部にわたる詳細な描写と繊細で緻密な構成 この三点を目標に掲げておりますが、なかなか上手く書けません。 もし、むぅ様が 私の作品に少しでも興味を持っていただけるのでしたら、本作以外に、「あんみつ姫ひとり旅・三部作」(「お守り」「海沿いの民宿」「螺鈿―車中にてー」)というのがございます。「雨と月」と比較しながら、お読みいただけましたら嬉しいです。こちらは、体験に基づく、実話系怪談になっております。実話なのに創作のようで、「雨と月」とはまた少々趣きを異にする作品かもしれません。 もちろん、お暇な時で結構でございます。 ちなみに 執筆は深夜から明け方にかけて行います。 古い家なので、家鳴りは、昼夜に関わらず 終日ございます。 ポルダーガイストらしき現象も あったりいたしますが、いちいち気にしていたのでは生きてはいけませんので、「気のせいね。」で済ませております。 もし、私の作品をお読みいただいた方で、むぅ様のように 怖い体験をなさった方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。 また、これに懲りず、これからも、精進して参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。返信2016年09月17日 03時43分あんみつ姫
むぅさんおはようございます(*´∀`*) お久しぶりです〜 いや見かけてはいたんですけどねw 百物語九十三話への怖ポチ、ありがとうございます♡ いよいよクライマックスですね〜ドキドキしますね。。。:(´◦ω◦`): 返信2016年09月14日 07時29分まりか
メッセージありがとうございます! むぅさんの怖ポチ、励みになります! またあたたかい激励も感激します これからもそんなむぅさんに怖ポチを押していただけるよう頑張ります 厳しく怖い判断をお願いします ありがとうございました! 返信2016年09月12日 18時02分退会会員
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うぅ…バンビ殿何処へ(இдஇ; )
寂しいですぞ、又必ず戻って来て下され( ˃ω˂ഃ )
メッセージまでありがとうございます(≧∇≦)
変な言い方ですがむぅさんの評価、好きなんです
また読んでいただけるように頑張ります!
ありがとうございました!
おはようござまーす╰(*´︶`*)╯
いつもコメントくれてありがとう😊
むぅ様どうも、空海まひるです。いつもお話への怖ポチとコメント本当にありがとうございます!!
なかなかメッセージお返しできなくて申し訳ありません。m(__)m
どうか今後ともよろしくお願いします(>_
むぅさん(T_T)
再ポチありがとうございます(T_T)
皆さんの優しさに涙ちょちょぎれます
コメントにも書きましたが
むぅさんのコメントは非公開になっていないので
そのホームのコメント欄から読む作品を選ぶこと多いんです
これからもいい作品教えて下さい
ありがとうございました(≧∇≦)
むぅどの今度遊びませんか??どこ住みの方ですか??
むぅ殿!!おっはー
YouTuberのシバターさんって方が、ハイボール研究と称する動画を上げているので見てみてくだされ(*´∀`*)
メッセージ頂き有難う御座います!!
有りそうな話をフィクションで書いて見た。
話変わるけど、プロフ見させて頂きました。
そして飲みたくなりましたwww
むぅさん
閲覧&米&怖ポチ有難うございました(´。・д人)
むぅ様。
いつも嬉しいメッセージをありがとうございます。
年齢不詳のむぅ様は私の水戸黄門様です。いえ、風車の弥七でしたね(笑)
むぅ様の初めてのコメント「おぉぉぅふ」がまだ忘れられず、時々思い出しニヤニヤしています。
この度はいつも応援してくださるむぅ様はじめ皆様のおかげです。
むぅ様、ずっとここにいてくださいね。
ありがとうございました。
むぅ様。
この度も「終末病棟」にありがとうございました。
いつも(;´Д`)ゲロオェばかりで恐縮です。寒くなると鍋とかお酒とかいいですよね!
これからも少しずつですが書いていけるといいなぁ。など思っています。
嬉しかったです(喜)ありがとうございました。
風車のむぅ様。
いつもお読み頂いた上に評価までくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
嬉しいです。
季節の変わり目ですので、どうか体調にお気をつけられますように。
ありがとうございました。
むぅ様
この度は、私の過去作をたくさんお読みいただき、ありがとうございました。
あんみつ姫 ひとり旅三部作全てに「怖い」の評価を賜り嬉しく存じます。
初投稿作「雨と月」とは、また一味違ったテイストをお楽しみいただけたでしょうか。時を同じくして、お読みいただいた方もいらっしゃって、嬉しく存じます。
まだまだ、これからですね。多くの方々に、励まされた思いがいたしました。
特に、むぅ様には、勿体ない程のアドバイスとコメントを頂戴し、心から感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
有難いメッセージを頂戴いたしまして感謝申し上げます。
超常現象がおこったのは、不思議でございますね。
おっしゃるとおり、これも何かのご縁に違いありません。
前向きに捉えたいと存じます。
「雨と月」続編の二作ですが、実は、削除し、全く違う形でアップしようと思っていたところでございました。いずれにせよ、長きにわたり、このような形で宙に浮いてしまっているのは、よろしくありません。
全ては私の怠慢 不徳の致すところにございます。
言い訳になってしまうのですが、理由はいくつかございます。
まず、書き進めている段階で、当初の予定よりかなり遠大な物語になりそうな予感がいたしました。ネタバレいたしますと、怪しげな因習に縛られた「藤田」と「秋月」の両家を描くとなれば、時代も江戸中期まで遡り、地方の小藩のお家騒動から始まることになりました。
今現在の私の力量では、とても書ききれないだけではなく、もはや、怖話では収まり切れないほどの「サーガ」つまりは、大河小説となってしまい、これでは、パソコンの画面ならともかく、スマホや携帯から読まれる方は、骨の折れることであろうと判断し、設定を現代社会にうつし変えようと思いつつ今に至ります。
本編自体、これで完結しているとも思えますので、過去お読みいただいて、コメントや評価を下さったた皆様に赦していただき、続編は断念しようと思っていた矢先のこと。
今回、むぅ様の「水戸黄門様」の如き託宣を拝領仕り、再度この難関にトライしてみようかと思い直しました。
結果、失敗に終わったとしても、何かを残せるということは財産らしきものは何一つ持っていない私にとって、人生の宝ともいうべき貴重な体験に他ならないと思います。
あんみつ姫、今年の後半は、少し自分の可能性にチャレンジしてみましょう。
むぅ様も、アップされた際は、どうぞ忌憚ないご意見ご感想を寄せてくださいませ。
ご一緒に遠大な物語を作り上げてみませんか。
未だ若輩者ではございますが、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
わざわざ御足労いただきましてありがとうございます。
メッセージボードやコメント欄への訪問は、いつでも大歓迎です。
むぅ様の語り口も趣きがあって味わい深いですね。
返信は遅くなってしまうかもしれませんが、必ずお返しいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
むぅ様
初めまして。
斯様な「逢魔が時」に訪問いたしまして大変申し訳ございません。
多忙につき、メール確認ができず、返信が遅くなってしまいましたこと、心からお詫び申し上げます。
さて、コメント欄を拝見いたしまして、とても心配しておりました。
その後、不可解な現象は、収まりましたでしょうか。
今後、むぅ様だけでなく、お読みいただいた皆々様に何事もございません様お祈り申し上げる次第でございます。
ご無事であられることを信じ、御礼と感謝を延べさせていただきます。
このたびは、私の拙作「雨と月」をお読みいただきましてありがとうございました。また、「怖い」の評価と「コメント」まで頂戴いたしまして、心から感謝申し上げます。
ランダム検索にヒットした本作をお読みいただき、たいそう嬉しく存じます。
「雨と月」という地味なタイトルにも関わらず、また、既に三年以上前の投稿作にも関わらず、未だ多くの方からたくさんの評価を頂戴し、恐縮している次第です。
こちらに投稿するようになってから、三年以上が経ちますが、今回のような事例は、はじめてでございまして。私自身とても驚いております。
お読みいただいてお分かりになりますように、これは、若干、事実には基づいておりますが、完全な「創作」です。
また、「勢いと情熱」だけで投稿した新人らしい作品です。
リアリティと臨場感 読まれる方々が、既視感や過去体験したような(デジャブ)気持ちになるための効果として、心霊現象よりは、日常のちょっとした不思議。
もしかしたら、気のせい?それにしては、変?といった「恐怖感」よりも「奇妙な体験」に焦点を当ててみました。
また、メールやネット社会といった誰でも一度は体験したことのあるものに潜む「底知れぬ怖さ」も読み取っていただければと思いました。
・リアリティと臨場感
・流れるような綺麗な文体と文章
・細部にわたる詳細な描写と繊細で緻密な構成
この三点を目標に掲げておりますが、なかなか上手く書けません。
もし、むぅ様が 私の作品に少しでも興味を持っていただけるのでしたら、本作以外に、「あんみつ姫ひとり旅・三部作」(「お守り」「海沿いの民宿」「螺鈿―車中にてー」)というのがございます。「雨と月」と比較しながら、お読みいただけましたら嬉しいです。こちらは、体験に基づく、実話系怪談になっております。実話なのに創作のようで、「雨と月」とはまた少々趣きを異にする作品かもしれません。
もちろん、お暇な時で結構でございます。
ちなみに 執筆は深夜から明け方にかけて行います。
古い家なので、家鳴りは、昼夜に関わらず 終日ございます。
ポルダーガイストらしき現象も あったりいたしますが、いちいち気にしていたのでは生きてはいけませんので、「気のせいね。」で済ませております。
もし、私の作品をお読みいただいた方で、むぅ様のように 怖い体験をなさった方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
また、これに懲りず、これからも、精進して参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
むぅ様。
この度もありがとうございました。嬉しいです。
むぅ様の語り口が好きです。癒されます。水戸黄門様みたいで(笑)
ありがとうございました。
むぅさんおはようございます(*´∀`*)
お久しぶりです〜
いや見かけてはいたんですけどねw
百物語九十三話への怖ポチ、ありがとうございます♡
いよいよクライマックスですね〜ドキドキしますね。。。:(´◦ω◦`):
むぅさん
ありがとうございます!
のんびり投稿ではありますが
コメント欄へコメントいただけるような
作品頑張ります!
ではでは〜
メッセージありがとうございます!
むぅさんの怖ポチ、励みになります!
またあたたかい激励も感激します
これからもそんなむぅさんに怖ポチを押していただけるよう頑張ります
厳しく怖い判断をお願いします
ありがとうございました!