ろっこめろっこめ

ろっこめさんへのメッセージ

ろっこめ様。
今回のお話も怖ポチをして頂き大変嬉しく思います‼︎ まだまだ文が乱れているかもしれませんが、今後もよろしくお願いしますm(_ _)m

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傲慢なんてとんでもありません。
仮にそうであったとしても、私にとってはとても嬉しかったのです。
だから何?って思われる方もいらっしゃるのでしょうが、私は、自分の感じた感情を素直に文章に載せます。

ですが、今後ろっこめ様の立場が悪くなるのも私は嫌ですし、自重されるというろっこめ様を止めたりはしません。今までろっこめ様にはたくさんの事を教えて頂きました。それは、私の作品を≪良い≫と判断してのご厚意だったと思っています。

それに関しては感謝してもしきれません。
右も左も分からなかった私に、色々な手法を教えて頂いて、本当にありがとうございました。ろっこめ様のおかげで、この掲示板に作品を投稿するのがとても楽しみになったのですよ。

ファン1号という響きも、私にはとても勿体無いくらいなんです。
そんなろっこめ様が、今後も私の活動を応援して頂けると仰って貰えて、本当に嬉しいと、純粋に思います。

ありがとうございます。

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ろっこめ様、メッセージ拝見させて頂きました。
何故か、少し寂しい気持ちになってしまったのは私の我儘でしょうか…
私の読者様は、みな統一して私の作品に何かしらの魅力を感じて読んで頂いている方々です。勿論、ろっこめ様もその一人です。

ただ、単純に、私のような新参者に対して、様々なアドバイスをして下さり、ファンと言って頂ける方々の中でも、ろっこめ様の今までのアドバイスなどは、軽率ながら≪私のお師匠様≫のような親近感を勝手に持っていましたので、そのろっこめ様の活動を«不快に感じでいる方がいる»という事実に、少し寂しさを感じてしまいました…。

純粋に、ろっこめ様は、ファンの中の1人として、私をサポートして下さっていただけですのに…なんて、すいません。ろっこめ様を困らせてしまうようなことを言ってしまって。陰ながらなんて、言わずに、日の当たる場所で応援していて下さい。私は、ろっこめ様のコメントやメッセージに凄く有難みを感じていて、勇気や投稿意欲を助長させてくれるような存在なのですから。

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ろっこめ様
メッセージ有難うございました。本日夕刻所用で遅くなりました。
小生の駄文に過分なお言葉を頂き、恐縮です。とんでもないです。まだまだ勉強中の身ですので、参考にはならないと思います。ただ、なんとなく暇つぶしぐらいにはなると思って頂けるなら幸いです。
小生は吹けば飛ぶような一人のマイナー投稿者ですので、特に偉そうな事も言えませんが、ろっこめ様の作品、少なくとも小生は嫌いではありません。せっかく作ったアカウントですし、活動を楽しむという方向でお考えになれば如何でしょうか。
気の利いた事も言えませんが、色んな意味でお楽しみ頂ければ幸いです。まだまだ寒さが続きそうですが、どうぞご自愛ください。

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ろっこめ様、こんにちは。
本日は、私の過去作までお読みいただいた、ありがとうございます。

ろっこめさんは、しばらく読専になられるとか…???
ストックがまだまだあるというのに…とか???
とても残念ですが、私が言える立場ではありませんね…なんせ、長く居座って、投稿したりしてるくせ、まだ数作しか出してない…(´д`|||)

また、ろっこめさんのお話しを楽しみにしてます。

いただいたコメントにもお返事を書いております。
お暇な時にでも、お立ち寄りくださいませ。

PS.アイコン、変わったのですね。もしかして、ろっこめさんの手書きですか?
とても可愛い(*≧з≦)です。

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質問を誤字ってしまうなんて…
どんだけ阿呆なのか、私は…
それは素敵な賞ですね!!是非に頂きたいところですっっ

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ほんとに至れり尽くせりで…
嬉しい反面、申し訳なく思いますが、期待させるのはとても嬉しい事ですので、是非その期待に報いたいと思っております(; ・`д・´)!!

ランキングホルダーとは一体なんでしょう??
無知で聞いてばかりで申し訳ないですっっ…!!

2/18までは通常通り、話を投稿し、2月分のリンクを貼って行く作戦で行こうと思います!
処女作のリンクも忘れずに…!!

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ろっこめ様。
この度は、「中心部のコンビニ」に怖ポチを押していただき有り難うございます。 まだまだ文がまとまっていなかったりする部分もあると思いますが今後もよろしくお願いします。

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鏡水月様は購読し合っているのですが、とても面白い作品を投稿されていて、楽しく読ませて頂いている反面、ぐぬう…ライバル…なんて、勝手に思ってしまっています。(笑)

私からすれば、全ての作者様がその対象なんですけれども…!!
ろっこめ様も私にとっては、はうぅ…ライバル…です(ノД`)・゜・。

ろっこめ様のアドバイス通りに今朝のリンクにはタイトルを入れてみました!!確かに、タイトルかあると興味を惹きやすいですよね(*'▽')🌸

この調子で頑張って行こうと思いますっっ

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成程!もう完璧に理解しましたよ!!
ろっこめ様のような方にこんなに親身に応援して頂けて、私はなんて幸せなんでしょうか…(ノД`)・゜・。

ろっこめ様出演の作品を投稿するためにも、マンスリーランキング1位をもぎ取りたいところですっっ!!

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ろっこめ様の指示が的確過ぎて、私…
もはや、ろっこめ様はこのサイトの運営者なのではないかと思えて来ました…笑

マンスリーで初1位を頂くには、取り敢えず多くお話しを投稿して、リンクをペタペタするのが近道ってことですね!!(阿呆なので、認識違いでしたら申し訳ないです…!!)

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ろっこめ様。
ご指摘有り難うございます!これから怖話を書く機会に参考にさせて頂きます。

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ろっこめ様。
この度、私の「電気」の話に怖ポチをしてくださりありがとうございます!
初投稿で怖ポチを頂けた事大変嬉しく思っております。
今後もよろしくお願いいたします。

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ろっこめ様、色々なアドバイスをありがとうございます。
早速、今日投稿したものにリンクを貼ってみました…
これがどうなるのか…聊か心配ですが、チャレンジチャレンジで頑張って行こうかと思います($・・)!!

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おお…!
ろっこめ様!素晴らしい考えです!
是非その作戦を実行させて頂きます!!

私がマンスリーランキング1になった暁には、ろっこめ様を登場させた創作話を作らせて頂ければと思いまする!!

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ろっこめ様、コメントありがとうございます。
リンクですか…
ほう。その発想は浮かばなかったです。
どの話をリンクにするか迷いますね…
皆さまの評価から選んで、一番良いものを…なんですけど、皆さま丁寧にコメントも怖ポチも下さるので選び難い…!!

ろっこめ様のお気に入りのお話ってどれでしょう?
って、全てをろっこめ様に委ねている気がしますが…
参考までに伺えればと思います!
私の話はイマイチ、パンチが効いていなくて…
パッと皆さまが驚くようなお話を投稿出来れば、それに決めてしまうのですが、難しいですね…(; ・`д・´)

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ろっこめ様、メッセージありがとうございます!
デイリーランキング1位も、皆さま読者様あってこそです!
本当にありがたいです(ノД`)・゜・。

マンスリーランキング1なんて、まだまだ私には恐れ多い境地ですが…
頑張りますので、応援よろしくお願いしますです!!

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ろっこめ様、おめでとうコメントありがとうございます!
まさか私も受賞出来るなんて思ってなくて、びっくりでした!
ご褒美にお洋服を主人に買って貰っちゃいました♬

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ろっこめ様の作品も次の休みあたりで
ゆっくり読ませて頂こうかと思います。
A子シリーズは、気になっているので、ゆーっくり読めれば…と思います。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!!

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ろっこめさん、メセボにもコメントをありがとうございます。ここ3、4日程お話を読めていなくて浦島太郎なふたばです。
私も怖ポチより感想の方が喜ぶタチでして、むしろ自分が感想魔になっております。変な深読みも多くあるので、もし迷惑だったら「この雑草がっ!」と引っこ抜いて貰って結構ですからね。

それとですね、『百物語六十九話』に怖いを押して下さった方限定に、ルールの9分以内に入らなくなる為割愛した後日談を勝手にですがお送りさせて頂きます。

◯◯◯

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

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