【重要なお知らせ】「怖話」サービス終了のご案内

ろっこめろっこめ

ろっこめさんへのメッセージ

ろっこめ様の作品も次の休みあたりで
ゆっくり読ませて頂こうかと思います。
A子シリーズは、気になっているので、ゆーっくり読めれば…と思います。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!!

返信

ろっこめさん、メセボにもコメントをありがとうございます。ここ3、4日程お話を読めていなくて浦島太郎なふたばです。
私も怖ポチより感想の方が喜ぶタチでして、むしろ自分が感想魔になっております。変な深読みも多くあるので、もし迷惑だったら「この雑草がっ!」と引っこ抜いて貰って結構ですからね。

それとですね、『百物語六十九話』に怖いを押して下さった方限定に、ルールの9分以内に入らなくなる為割愛した後日談を勝手にですがお送りさせて頂きます。

◯◯◯

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

返信

ろっこめ様
連投が迷惑なんてとんでもありません!
もう本当に、ろっこめ様からのコメントと怖ポチを投稿する度に待ち構えるストーカーです!!変態です、はい!!

常連なんて…こんなに嬉しいお言葉がありますか…
こんな深夜ですが、目が爛々としてきましたよ!!
ぴっかーんです!!
ファンなんて恐れ多いですが、もうとにかく言わせてください…

ろっこめ様が私にとっての初めてのファン1号で。
もうね、大好きです…

今後も、ろっこめ様からの反応を待つストーカーであり続けます…!!

返信

ろっこめ様、こんばんは。
こんな夜更けに申し訳ありません…

この度は【三途の川】までお読みいただき、ありがとうございます。
未だに文書力は上達しておりませんが、それでも、あの作品は、恥ずかしくて再読できないです(´д`|||)

ろっこめさんの作品内で、本当に失礼なコメントを…
すみません…
既にお返事をいただいたもので、勝手に削除するのも…と、反省しております…
性別に関する失礼さではなく、作品へ入り込む読者の方々への失礼さ…
本当に申し訳ありません…
すっかり、空気を読めないおばちゃんとなってきております…

私がストーカーをしている作家さまは、このサイトで投稿されている方です。
とても魅力的なお話しをされる方で…
ご本人にも、【ストーカー承諾】いただいています(のか?)

これからも、本当に楽しみにしてます。

返信

ろっこめ様、夜分にお邪魔します。
娘たちがインフルエンザにかかったり、週末の予定をこなしたり…
で、全然作品を読めずにおります…(´д`|||)
新しく投稿されている方々の作品を読みたい読みたいと思いつつも、私の大好きな『マッタリ怖話タイム』が送れず、バタバタとしたなかでは読みたくなく…
時間ばかり過ぎております…

必ず読ませていただきますので、お待ち下さいね。

数ヶ月も前の作品までお読みいただき、ありがとうございます。
そちらにもコメ返しております。
【ネタバレ】で入れましたので…
お暇な時にでも覗いていただければ…

いつもありがとうございます。

返信

あれ?
何度もすみません。
何故かメッセージが途中で切れてしまいました…

以下は先ほどのメッセージの続きとしてお読み下さい。

どうぞ、『mamiさん』でも『mamiちゃん』でも、
なんなら『よぉ!mami!』でも(*´ω`*)

何度も何度も訪ねてしまって、スミマセンでした。
それでは、おやすみなさい(^^)

返信

ろっこめ様、今日は朝から夜まで押し掛けてしまいまして、申し訳ありません…

今朝のメッセージ、不快に思われるのではないか…削除した方が良いのではないか…
ドキドキしておりましたので、お返事いただいた時はホッとしました。

どうも、年齢を重ねる程に、お節介癖がひどくなっていくようで…(´д`|||)

ところで、ろっこめ様。
もちろん、2~3回だけのおふざけとは重々承知の上ですが…
どうか“先生”はおやめください…(((((((・・;)
照れや謙遜ではなく、こちらにも本当に素晴らしい作品を投稿される方は多くて、私なぞ末席にソッと座らせていただいている身でございます。
しかも、ろっこめさんの様に、次々と素敵なお話しを投稿されている方に…
私が皆さまに石を投げられてしまいます(>

返信

ろっこめ様、おはようございます。
朝から押し掛けまして申し訳ありません…

お伝えしようかどうしようか、ずっと悩んだのですが …
一つ、お節介をしに来てしまいました。

メッセージのお返事は、その方のページに返信をされると、サイトからメール(登録されている方は…ですが)が届き、見落とされる可能性が少ないかと…

メッセージのお返事をご自身(ろっこめさん)のページに書かれると、相手の方は『コメント一覧』から見つけ出すこととなります。
一覧の方は、その日によっては一気に下の方へ行ってしまう場合もあります。
こちらのサイトは、ユーザーさん同士のやりとりも醍醐味の一つのようで、せっかくろっこめさんも素敵な方々とやりとりされている様ですので、メッセージを見落とされてしまったら勿体無いと思いまして…

もし、上記の内容も分かった上で、敢えてご自身のページに書かれているのでしたら、本当に申し訳ありません。
なんともお節介癖がありまして…(´д`|||)

そして、読者登録していただき、ありがとうございます。
またろっこめさんの作品も読ませていただきますね。

朝から押し掛けまして申し訳ありません…

返信