rano_2rano_2

rano_2さんへのメッセージ

@あんみつ姫 様
ありがとうございます!
ついにアワード受賞出来ました。
自分でも、この作品が?と…未だ実感が沸きません。が、読者の恐怖の認識とピッタリ合致したのでしょうか。とても嬉しく思います。
ビターチョコレートとワイン、素敵な組み合わせ!バレンタインで様々なチョコレートが並ぶ時期ですので、沢山楽しめますね♪
寒い日々が続きますが、お風呂で温まりながら、次なる題材を画策しています。
次回も怖良い話をお届けしたいと思います👍

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rano_2様
今年始めての1月月間アワード 受賞おめでとうございます。
初受賞なのですね。
感無量。とってもとっても嬉しいです。
まさしく、ブランクを感じさせない筆力と、怖さを呼び覚ます独特の表現力。
熟成された芳醇なワインを思わせる文章力と、前半・中盤・後半からラストへ向かうまでの構成力。
年始めにふさわしい、読み応えのある重厚な傑作と感服いたしました。

今年は、暖冬と言われていますが、先週半ばから、少しずつ寒さが戻ってまいりました。くれぐれも、お身体ご大切になさってくださいませ。
また、私達を怖楽しませていただけますよう。よろしくお願いたします。
今後の ますますのご活躍、心よりお祈り申し上げます。

今宵は、久しぶりに、ビターチョコレートとワインを嗜みたくなりました。
素晴らしい作品をありがとうございました。

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@一日一日一ヨ羊羽子 様
こんばんわ!メッセージありがとうございます。
カレンの言動、ユウタの立ち位置、めっちゃ良かったです!大神君に感情をぶつけるシーンは、圧巻でした。カレン怖い!(笑)
確かに洋画ホラーだったら、予期せぬ恐怖に見舞われてすぐ死んじゃうイケイケなモブキャラカップルかもですね!(笑)
けど、彼らにはまだまだ、物語をかき回して欲しいというのが率直な願いです。
カレンもユウタも、外部の大人の世界に触発された早熟な若者というだけでしたが、この恐怖体験が後の彼らにどう影響を与えるのか…密かに楽しみにしている所です。
本当は、カレンの心の内やバックボーンを詳しく書きたかったのですが、尺と話の流れ的にはまだ先で良いかな…と。二週目、もしくは番外編などあれば、是非書きたいです。
串山さんの描く、若者たちのセリフと描写に感銘を受けました。ふとした感情の変化。読み手の気持ちを動かす洞察力や想像力に長けた方なのだと私は思っています。
改めてメッセージ下さり、ありがとうございます!これからも何卒、よろしくお願いします(´▽`)

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ranoさん、こんばんは。夜遅くにすみません。
怪談リレーの感想、掲示板に書くタイミングをなくしてしまったので、こちらに失礼します。
だいぶ遅くなってしまいましたが、第4話の執筆お疲れ様でした。ranoさんのお話、とても素晴らしかったです。
カレンちゃんとユウタくんが洋画ホラーに出てくる、化け物に殺されちゃうカップル的な立ち位置かと勝手に思っていますが、僕の番での彼らの扱い方は合っていたでしょうか。そうでなくても、物語を良い感じにかき乱す大事なキャラクターだと思いました。
それから僕のお話に対してコメントしていただいてありがとうございました。玄人なんてほんと、とんでもないです。
改めて、第4話の執筆お疲れ様でございました。

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@rano_2 様
おはようございます。
いえいえ、こちらこそ お気遣いありがとうございます。

お陰様で、腰痛は、薄紙を剥ぐように良くなりつつあります。
ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。
ただ、一難去ってまた一難と申しましょうか。
今度は、内臓の方が弱っていることが判明してしまいまして。
またまた、病院通いすることになりました。
場合によっては、長くかかるかもしれず、ギリギリのところでリレー怪談の役目を果たすことが出来て、ホッとしております。
もしrano_2 様が第5走者に指名してくださらなかったら、棄権しなければならなかった事を思いますと、感謝の言葉しかありません。

私の作品を気に入っていただけて嬉しいです。
こういう交流もいいなあと思いました。

リレー怪談も後半に差し掛かり、いよいよ佳境に入ってきましたね。
rano_2 様がとても魅力的な3人を新たに投入してくださったことで、作品に動きが出てきましたし、素晴らしい才能をお持ちの方だと改めて感嘆しておりました。
私が第4走者を任されていたら、多分、ここまで描けなかったと思います。

過去、一度しか体験したことがなかったのですが、今回再び参加してみて、リレー怪談の楽しさと厳しさを痛感いたしました。苦悩した末の閃きの喜びと自分では絶対書けないだろうなというようなお話の展開に心躍ります。
一つの作品を多くの作家たちが手掛ける 素晴らしいと思います。

湯船にゆっくりと浸る 至福の時ですよね。
rano_2様 ゆっくりと寛ぎなから、今後の展開を楽しみましょうね。

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@あんみつ姫 様
こちらにメッセージを下さったのにも関わらず、今ようやく気付きました…申し訳ありません。腰の具合はいかがですか?
私は、護摩堂アキラという名前だけと登場させただけなので、実質、あんみつ姫様が彼に受肉をしたと思っています。完璧主義の優等生…まさにその通りなキャラ付け、描写、ぞくっとしました。

圧倒されたのは、ロビンと八島、大神の、全ての因縁の始まりの物語。

あのシーンが有ると無しでは、物語全体の色が薄まって、ただのミステリー系青春物語になってしまうと思います。

よって、第五話をきっかけに、大人の犯した業と、その渦中で奔走する若者という要素が増して、より厚みが出来たと思います。

なんか固い事ばかり書いてしまいましたが、私は単純に、このリレー怪談が楽しくて、あんみつ姫様の作品がとても好きなのです。飽きるなんて論外です。

作者それぞれ、思考と趣向を凝らしながら、進めているのですから。

これから気温も下がり、冬の気配を感じさせますが…どうかお体ご自愛してお過ごしください。こんな季節は、湯船にゆっくり浸かるのがたまらないですね♨

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rano_2様
こんばんは。
掲示板では、埋もれてしまいそうだったので、こちらにメッセージを遅らせていただきました。
まず、リレー投稿に関する御礼とお詫び遅くなりました。
申し訳ございません。
先週の月・火曜日2日続けて腰を痛めてしまい、通院と投薬治療中です。
rano_2様が、早めに投了してくださったため、第4作までのおさらいと、検証をし、早めに投稿する予定が、大幅にずれ込んでしまいました。
また、読んだつもりでも、きちんと把握されていなかった部分も多々あり、きちんと掲示板や本欄を通して、質問すればよかったのですが、薬の副作用で臥床する期間が長かったためそれも出来ず、本格的に取り掛かることが出来たのは、一昨日の深夜からでした。
整合性もさることながら、基本的な誤字脱字など初歩的なミスも多く、せっかく再4作まで、素晴らしい走りをしてくださった作家鎌たちや 本作の続きを心待ちにしてくださっている読者様の期待を裏切るような出来となってしまいました。
rano_2様からは、たくさんの励ましの言葉やご高配をたまわりましたのに、申し訳ございませんでした。
私的には、rano_2様のヒロとマリアとロビンの関係性は、ぼんやりとさせておいてもいいのかなと思っていました。
ただただ、長いだけの怖くもなんともない、???な走りになってしまい、これでは、次のタスキを受けてくれる方がいらっしゃらないのではと、些か心配になってまいりました。
それより、読者様より、もう、リレーいいわ。と思われはしないかと内心落ち込んでおりました。
出来れば、前半のダラダラした部分は、飛ばして、後半のメインキャラ4人の登場から読んでいただければと思ったりしています。

それから、rano_2様が描いてくださった護摩堂アキラ君に、今回活躍してもらいました。主要キャラたち 美波と九十九 遊輔とも面白く絡んでくれて嬉しいです。
沢カレンもラストで登場してもらいました。
魅力的な彼女は、今後美波とは違った動きをしてくれることを期待しています。
本当は、会話文だけでストーリーが進むのはよくないのですが、4~5人勢揃いしたら、会話ぐらいするよねということで、この様な展開にいたしました。

ただ、4人の共通点がこんな理由でいいのかどうかは、正直疑問でした。
まだ、旧校舎の中に入ってはいませんし、今回、私の悪い癖で、「魔夜中」「ロビン校長」に対する「謎」が二つほど出来てしまい、今後の走者様たちに、お委ねすることにいたしました。

毎回、言い訳ばかりですみません。
私もrano_2様の爪の垢を煎じて飲みたいです。
今日は、とても温かい一日となりました。
11月の前半は、とてもあったかいですね。
後半辺りから、本格的な寒さが訪れるとのことです。
腰痛に鳴ってしまった私が言うのもなんですが、くれぐれもお大事になさってくださいませ。

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@あんみつ姫 様
改めて、よろしくお願いします!この物語、とても魅力的で、登場人物すべて、曲者でありキーパーソンだな、と感じております。
自分らしい表現で、という皆様のアドバイスどおり、やや反抗的な女子生徒を投入しました(笑)
どうやら私は、ギャルを入れると筆が進むようです(^∀^;)
第四話は、場面が多方向な構成になってしまったので、分からない事があれば何でも聞いてください。

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@rano_2 様
おはようございます。
了解いたしました。
タスキ受け取りました。

まずは、第4話走者 力走お疲れさまでした。
流石です。
3日以上も時間を残し、余裕の投了。
遅筆な私のため?の優しいご配慮と快く承りたく存じます。

rano_2様や前半を走り抜いた皆々様から これだけ濃く重いタスキを受け、早くも足元がおぼつかない有様ですが、老体に鞭打ち第5走者の任を走り終えたいと存じます。途中、何度か確認のために掲示板に書き込むかもしれませんが、温かい目と手と足でお支えいただけましたら幸に存じます。

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ラノお姉様、まだ前半ですしお話を進めるアイデアに不安がありましたら、オムニバス形式に頼ってみるのも手だと思います。
まだ、もう二、三人は登場人物を増やしてもよさそうですし。例えば、甘瓜美波の父が何かを知っている風を出してもいいかなと思います。美波がストーカー被害を受けて、父は転入先をなぜ鳳徳学園にしなのか?という謎もまだ残っていますから…ひひ…

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@ロビンⓂ︎ 様
こちらこそよろしくお願いします!さて、どうしよう…皆さんの表現力、物語の展開、全てに圧倒されてます。

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ラノお姉様、急なご指名で申し訳ありません!
それではお姉様。第四走者を何卒よろしくお願い致します。
執筆中、ご不明な点や質問などあれば掲示板にておっしゃっていただけましたら、どなたかがお返事をくださると思いますので、どうぞ力を抜いて楽しんでいきましょう!…ひひ…

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@ロビンⓂ︎ 様
ご無沙汰しております!な、なんと!ドキドキ…よろしくお願いします(≧▽≦)

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ラノお姉様、お久しぶりです。
もしよろしければ次のバトンをお姉様にお渡ししたいなーなんて思っているのですが、どうでしょうか?

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ranoさんメッセージ有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )

私の方こそ全然挨拶も無く、普段のranoさんのお話にもいつも無言の怖ポチばかりでなんだか申し訳御座いません(;-ω-)

朗読の方も聴いて下さったのですね(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)
ドが付く素人の朗読でお耳汚しもいいところですが、もしそれでも誰かの心を動かせたのだとしたら、それは元のお話が素晴らしいからですね(*´꒳`*)
ranoさんのお話は、6月のお話の中で1番キャラクターの心理状況が自然で分かりやすくて、朗読をするのにとても空気を作りやすかったです(л・▽・)л

元々、投稿者様方のモチベーション向上が目標のひとつだったので、また来月も参加していただけるのが本当に嬉しいです。有難う御座います( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

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