怖い話投稿サイト怖話（こわばな）

@あんみつ姫
あんみつ姫さんは、人格者であるとお察しします。大袈裟でなく、これは私から申し上げさせて頂きたい。
お気持ちお察しします。私個人の経験から本当に理解を示します。福祉というひとつの美しくも儚く、それでいて何よりも力強い響きに感銘を覚えます。それを題材にしたあんみつ姫さんを讃え称したい気持ちでいっぱいです。大袈裟でなく、尊敬致します。

返信2017年07月08日 22時14分

ttttti

「いのちの電話」
お読みいただき、評価までありがとうございました。
本文にありますように、孤独のただなかに合った時、「いのちの電話」に随分救われました。
人の話を聴くということ。
心に寄り添うということ。
改めて、我がことと置き換えてみますと、とても難しいことだと思わざるを得ません。
全てボランティアで成り立っているため、また、実際に業務に就くためには、かなりの時間と学びを費やさなければならないなど、多くの事情から、このご奉仕に従事する方は、少ないと聞いております。
本作を通し、何かを感じてほしいと願いアップいたしましたが、投稿咲いた当初、当時、親しく交流していたサイトのお仲間たちの間で、私が、本当に私が死のうとしていると心配した方がたくさんおられ、「死んでは行けません」等のコメントが寄せられたのも、懐かしい思い出となりました。
当時は、息子が長期入院しておりました。
退院のめども立たず、頼りにしたい身内も遠方にいたり、他界するものが続出し、少々、明っていた時でございました。
今思えば、多くの方々に陰で支えられておりました。
そのことに気づくこともなく、わが身の不運ばかり嘆いていた愚かな自分を恥ずかしく思います。
生きることは、死ぬこと以上に苦しいものですが、有名なタレントさんがおっしゃるとおり、
「生きているだけでめっけもん。」なんだと思います。
2017年07月08日 21時13分
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返信2017年07月08日 21時17分