ねこじろうねこじろう

ねこじろうさんへのメッセージ

アワード受賞おめでとうございます🎊🎉

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車猫次郎さん、こんばんは。
こんな時間に失礼します。
大変遅くなりましたが、第9話の執筆お疲れ様でした。
校長先生と遊助くんのお父さんとの対峙は息を呑む展開ではらはらしました。舞台は日本ですが、教会を模した場所のせいかキアヌ・リーブスのコンスタンティンや、アーノルド・シュワルツェネッガーのエンドオブデイズのような雰囲気を想像しながら読んでしまいました。
文章も言葉選びや表現が大変上手でとても勉強になりました。改めて第9話の執筆お疲れ様でございました。

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車猫次郎様

こんばんは。
リレー怪談第9話を執筆中にもかかわらず、お祝いのメッセージのお気遣い
ありがとうございます。
先月は、他の作家様も優れた作品を投稿していらっしゃいましたのに、僅差でのアワード受賞に恐縮いたしております。
前回の受賞の時も、本当に申し訳ないような思いがしたものですが、今回も、お読みいただいた読者の皆様や、作家様のお支えによるものと謙虚に受け止めております。
最近の怖話は、以前と比較し、作品数も閲覧数もコメントも少なく、寂しく感じております。尤も、私も、体調不良や思いがけない怪我に見舞われ、読むことも書くことも以前のようには出来なくなってしまいました。
それでも、こうして書くこと、投稿すること、チャレンジすることに、諦めずに続けていきたいと思います。
先月末から、「てのひら怪談」を毎週2回ぐらいのペースで投稿していこうと思いました。
車様には、いつも教えられることが多く、励まされ、支えられております。
リレー投稿作、とても楽しみです。
残る二名の作家様 ふたば様やゲル様もラストに向けて、いろいろ考慮しておられるようですね。
車猫次郎様
今晩あたりが一番きつい走りでしょうか。
ご自分のペースで、納得のいく走りをなさってくださいませ。
ではでは、長くなりました。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
応援しています。

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車猫次郎様

いよいよラストに向けて、後半第9走者 走りはいかがでしょうか。

お身体には自信がお有りとのことですが、くれぐれもご無理なさいませんように。
明後日までは、少し寒さも緩むとのことですが、はや、12月を迎えようとしております。
今季は、冬の寒さが厳しく、積雪も多いとの予報です。

毎回、皆々様には、本当に同じことばかり申し上げてすみません。
どうぞ、くれぐれもお身体ご自愛下さいますよう。
車様、応援しております。
頑張りすぎずに頑張ってくださいませ。

睡眠はしっかりとってくださいませ。
ではでは。このへんで。

2021年11月29日 20時45分

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車様
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
「ホームヘルパー」に怖いポチありがとうございました。
なかなか、お礼に来ることが出来ず申し訳ございません。
今月は、数編アップできそうです。
ヘルパーの仕事について、知らない人が多いんですよね。
ヘルパーは、知っていても、どんな仕事をするのか、とかどこまで介入できるのかとか 意外と事細かな規制や決まりがありまして。
このお話に興味を持っていただく方が多ければ、シリーズにしてもいいかなと癌が得ています。
ではでは、また このへんで失礼させていただきます。

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@車猫次郎 様
お祝いコメントありがとうございます。
とても嬉しく感謝です。
車様には、投稿する度に、評価や感想コメントを頂戴し、励まされ、背中を押されてまいりました。
月間アワードも既に2回受賞しておられますし、毎回クオリティの高い作品を作り出せる豊かな感性と安定した筆力には、教えられるところが多々あります。
同じ書き手としても、また読み手としても尊敬しております。
これからも、この受賞に恥じないように、慢心することなく精進し、飽くことなく学び続けて参りたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

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@あんみつ姫 様
メッセージありがとうございます。
最新作、読ませていただきました。
前作もそうだったように思うのですが、作品の中に、ちょっとした謎解きを入れる試み、中々斬新で面白いと思いました。
じっくりと深い推敲をして作品を書き上げる方もおられたら、私のように日々の中でふと湧くインスピレーションをベースに一気に書き上げて、後から修正をしていくという方もいるようです。
作品を仕上げる過程は人それぞれで、それで良いと思います。
ただ何れにしろ、やはりクリエイティブな作業というのは、しんどい部分がありますね。
これからもお互い、頑張って紡いでいきましょう。

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車猫次郎様
お盆の最中、お忙しい中お読みいただきましてありがとうございました。
掲示板お題として急遽書き上げたような拙作でした。
珍味様がコメントしてくださったように、後半部分、元となる有名な怖い話を「入れ子」方式で書いてみました。
元ネタをそのまま入れるのではつまらないので、た○読みすることで、元ネタ話のタイトルがわかるという謎かけもしてみました。
やや実験的な作品であります。
テキスト形式とタップ形式の両方で閲覧できる 本サイトにしかできない手法を楽しんでいただきたかったのですが、ちょっと凝りすぎてしまいました。
車様からの怖いの評価嬉しかったです。
自作品を書いていると なかなか他の人の作品を読みにいける時間的精神的余裕など持てないものです。
お心遣い感謝いたします。
8月前半は、お盆前にあるいはお盆中に仕上げたい作品が二作品ほどあったのですが、なかなか筆が進まず、今に至ります。
お盆過ぎてしまい、お彼岸前には仕上げないとと思っていましたが、今週中に仕上げられるよう、ちょっと頑張ってみますね。
励みになりました。
車様のように、常に良作をハイペースで描ける方を見習い、今後も精進してまいります。
ではでは、この度はありがとうございました。
天候不順、酷暑から一転、冷夏になるなど、体調の崩しやすいこの頃です。
お大事になさってくださいませ。

2021年08月17日 05時11分

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@あんみつ姫 様
いつも暖かいコメント、ありがとうございます。
私自身、今回の作品が、このように受賞になるなどとは思ってもいませんでしたので、ただただ驚いております。
ただ今でもラストに関しましては、初めの方が良かったのではないか?と、くどくど悩んでおります(笑)
というのは、やはり今回のラストはリアリティーに欠けているように思うのです。
まあリアリティーも何も、所詮は創作ですけどね。
とにかく、これからも頑張って創作を続けていくつもりですので、応援よろしくお願いいたします(^-^)

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@アンソニー 様
いつも応援していただき、ありがとうございます。
この作品につきましては、私自身、そこまで自信のあるものではなかったので、この受賞は、本当にラッキーだったのだと思っております。
これからも応援お願いいたします(^-^)

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7月期アワード受賞おめでとうございます。
既にタイトルホルダーですので、新たな感動とはまた違った喜びがあると存じます。
本受賞作には、私も思うところあり、とても嬉しく存じます。

次に、先般のお詫びをさせていただきます。
拙作しか老害者に、ラストの感想を置き気になられ、不遜にも、余計なことを申し述べてしまいましたこと、本当にお恥ずかしく申し訳ない思い出いっぱいです。
余計なコメントをしたばかりに、足を引っ張ってしまったのではないかと懸念しておりましたが、評価が伸びてよかったとホッと胸をなでおろし、後から追加コメントを書き込んだことも、蛇足だったかなと思い悩んでおりました。

奇しくも本作品が、受賞作になり、ラストは車様のご判断で良かったことが証明されましたね。
本当に良かったです。
自分の信じる道を進む 直感に従うことが大切ですね。

これからも、怖い戦慄するお話、心に響くお話で楽しませてくださいね。
おめでとうございます。
とりいそぎ、お祝いをさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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アワード受賞おめでとうございます🎉🎊

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@ふたば 様
メッセージボードへのコメント、ありがとうございます
加えてこれまで、私の拙い作品たちにお付き合いしていただいたこと、感謝しております
私は幼い頃から映画が大好きで、学生時代から社会に出てからも、たくさんの映画を観てきました
特にホラーものが好きで、いつか自分も、あんな映画や小説を手掛けてみたい、と思っておりました
そんな中でこのサイトに出会い、最初は右も左もわからない中、とにかく書いて書いて、投稿してました
これからも書き続けるつもりですので、お時間の余裕ある時とかありましたら、ご一読していただけたら、嬉しいです
また、ふたば様の三題怪談の方も参加させていただこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします

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車猫次郎さん今晩は( ᴗ ̫ ᴗ )
この度は「厄年」をお読み下さり、評価まで付けていただき有難う御座います(๑˃̵ᴗ˂̵)

読者数があと1人で100人ですね。多くの方が車猫次郎さんのファンになっていくのがなんだか嬉しく思います(他人の癖に)(*´꒳`*)
私は元々が読み専門だったので、沢山投稿をして下さる作者様はやっぱり応援したくなるのかも知れません。ひたむきに「恐怖とは何か」を追い求め、努力し続ける姿をずっと見てきた訳ですからね(●´ω`●)

丑年は干支である牛にちなんで、ゆっくりでも確実に前に進む年なのだそうです。繁栄の年と言われる子年と比べると地味かもしれませんが、だからこそ今年に得られる成果は本物の成果だと思います( ÒㅅÓ)

未だ世間は厄病で大変ですが、心身共に健康でお過ごし下さいませ╰(*´︶`*)╯
この度は誠に有難う御座いました🌱

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あんみつ姫さんへ
すみません
誤字です
重い➡️思い

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@あんみつ姫 様
ご丁寧にメッセージまでいただき、ありがとうございます
私がこのサイトに投稿を始めて、早三年になりました
作品は150近くになり、数だけは一丁前になったのですが、クオリティの向上はなかなか遅々として進んでおりません
ただこれだけは一朝一夕では成るものではなく、日々書き続けることによってのみ、成るもののようです
まさに、ローマは一日にして成らずということです
あんみつ姫さんの作品を読んでいると、時折、キラリと光る原石のようなものが見えたりします
これは決して私の作品にはないもので、羨ましいかぎりです
恐怖のツボというのは本当に人それぞれで、自分では重いもよらない部分に怖さを感じる人がいたりすると、本当に驚かされたりします
でも、それが作品を紡ぐことの楽しみでもありますね

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車猫次郎様
お忙しい中、今年最後の新作をお読みいただきましてありがとうございます。
私らしくない作品を手掛けてみましたが、今年の後半の流れをみれば、ある意味、私らしいとも言えなくはない新作でした。
拙作というよりは駄作に近いものですし、本文中に出てくる「新世紀エヴァンゲリオン」の中でも核心部分である「人類補完計画」など、予備知識のない人や、関心のない人にとって見れば、なんのこっちゃ。となりますね。
ただ、人類補完計画に関しては、破壊的なカルトとして世の中を震撼させた宗教団体が、目指していた理想でもあり、あながち無視できるものでもないと思っています。鬼滅の刃とは違った社会現象を巻き起こしましたから。
ファンの方や少しでも振れたことのある方は、キャラが被るかもしれません。
中には怒り出す人もいそうですが。(笑)

さて、話を戻しますと、今年の後半から、再開した執筆活動。
やはり、早々簡単には行きませんでした。
まず、時代が平成~令和へ時代が大きく変わったこと。
そして、何より私自身の生活環境が激変しました。
もっと大きかったのは、年齢をかなり重ねてしまったということでしょうか。(笑)
そして、コロナ禍。
怖いと感じるものも、随分と変化しました。

車様とのコメント欄での交流は、とても示唆に富むものでした。
作家同士の興味深いやりとり。新たに気づかされることも多かったです。
感謝申し上げます。
今年、私の手掛けた10作品のうち、過去に起因するもの、歴史にその題材を求めたもの 後半は、圧倒的マイノリティの立場から、俯瞰して描いた作品が多かったと思います。

今年最後の拙作についてですが、謎解きパズルに関しましては、無視して構いません。
電卓に採用されている数字は、アルフェベットに見立てたることができるということと、MとWがさかさまになったこと。
渡辺と村上とその父親 との関係さえ読めれば、よろしいのかも。

どうにもならないことへの恐怖は、並大抵のものではありません。
人は神仏に頼り、なんらかの生きる希望を誰かに何かに頼りたくなるものですが、
所詮人は人。頼る先にも闇はあり、恐怖が手をこまねいて待っています。
そんなお話をこれからも描いて行けたらと思います。
新しい年も、喜んでいただけるような作品を手掛けてまいりたく存じます。
なにぶん、不器用かつ不慣れなもので、いろいろとご迷惑をおかけすることも多いかと存じますが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
ではでは。
良いお年をお迎えください。

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車猫次郎さんメッセージ有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )
世間様は今日25日が仕事納めだと聞き絶望していたところに、車猫次郎さんのお話が投稿されて飛びついてしまいました。笑

やはりクリスマスには怪談ですよね。ええ、なんと言ってもクリスマスカラー=緑🌱に血🩸の色ですからね。血が流れないとクリスマスじゃ無いまでありますね。はい。( °-° )

お題の方も有難う御座います(*´꒳`*)
今回のお題はミステリーには持ってこいだったので、そういうお話を書いて下さって私もウキウキで読ませて頂きました(°▽°)
捜査関係者だったからこそ分かってしまう、ポストの中の画用紙の絵の意味…、子ども達の話し声を聞いた時、刑事の勘は虫の知らせと併せて相当強くイヤな予感となっていそうですね(。-_-。)
お題提供者のむぅさんにも絶対喜んで貰えるお話でした(๑˃̵ᴗ˂̵)b

ちなみに、あの掲示板の説明欄には文字数はあくまで目安としか書いてないので、実はそんなに気にしなくて良かったりします( ¯꒳​¯ )
それより私も今月まだお話が提出出来ていないので結構慌てております…慌てん坊のサンタクロースと出会い頭に事故を起こしてしまいそうですね/(_-_)l
何故か長編になってしまって、どうやっても短編にならないんですよねorz
私も取り敢えず、車猫次郎さんのように本投稿だけでもする事を目標にします……

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@車猫次郎 様
突然の質問にも関わらず、ご丁寧にありがとうございます。
読み手が不快に思う可能性もあるので、この文章はやり取りが終わったら消去させていただきます。

毎度毎度あの感じなので、正直スパムかなんかかと思うこともありました、、(笑)ですが今回猫次郎さん含め名作を生み出している高名な方々が怖いを押してらっしゃったので、疑問に思った次第です。
少し私の考えが足りませんでした。もう少しあの方の話を読んでから判断しようと思います。

ありがとうございます。

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@さかまる 様 こんにちは
みちのくさんの作品ですか
恐らくは東北地方の肉牛農家という古い因習のまかり通る村で頑張って生活をされてるんだなあ、そしてそれを言葉で伝えようとするのだが、うまくいかないんだろうなあ、と思いました
あの方の作品はおっしゃるとおり論理的に破綻している部分が多いですね
人によってはわけが分からんと、不快に感じる方もおられるのではないか?と思います
ただ、そんな文章の中に時折垣間見えるドロドロとした村のしきたりというのには凄く独特な世界観があり、私はそこに、怖いポチを押したように思います

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