嘘猫殿、こちらこそわざわざありがとうございますm(_ _)m 読み専の自分からしたら、投稿される方は尊敬の対象です( ˙꒳˙)✧ これからも頑張って下され(`・ω・´ゞ返信2020年03月06日 22時27分むぅ
@あんみつ姫 本当にこんな人間に激励の言葉、ありがとうございます。出典の明記に関してはこれから更に気を引き締めていきたいですね。 多分ですが、怖い話ってパターン的なものがあって、知らず知らずにどうしても似たような展開、オチなどが出てきてしまう事もあるんだと思います。そういう場合はコメントで指摘して下さるあなた様みたいな方が出てくるでしょう。ちゃんと受け止めて、直していきたいです。勿論独創的な話が一番なんですけどね。 独創的な話を目指していたのですが‥今回は本当に良い経験になりました。自分はまだまだここからですから。応援本当にありがとうございました! 返信2019年01月29日 16時26分嘘猫
嘘猫様 この度は、メッセージボードに丁寧なコメントありがとうございました。 とても誠実な方だと思いました。 作品を削除してしまわれたとのこと。 さぞ、お辛かったことと存じます。 嘘猫様の心中をお察しいたしますと、こちらも辛くなってしまいますが、 どうぞ 今回のことで書き続けることを辞めたりはなさらぬようお願い申し上げます。 話の出典を明記することは、書く上でのルールと申しましたが、これは、何も堅苦しいことでも面倒な作業でもございません。 むしろ、作家様である嘘猫様にあらぬ疑いがかからぬように ご自身の潔白を証明するために必要な手段とでもいいましょうか。大切な決まり事の一つとしてとらえておいてくださいね。 同時に、書く上でのルールを守ることは、作品をお読みくださる読者様を大切にすることにもつながります。 読み手あっての作家ですから。 過去、このサイトでは、既存の名作をそっくりそのままコピーし、自作品として投稿する方が何人かいらっしゃっいました。 学ぶことは、まねぶことでもあります。 優れた作家様の作品を模倣することは決して悪いことではございませんが、 真の作者様になりすますのは、明らかにルール違反です。 コメント欄に書き込んだように「寸借詐欺」まがいのこともあってはいけません。もちろん、今回の嘘猫様は、そのようなことはなさっておられませんから、ご安心を。 ただ、ネットでは、不特定多数の方の目に触れます。怖い話については、お詳しい方がたくさんいらっしゃいますから。 最新の注意を払う必要はありますね。 今回のケースも、出典(元ネタ)がとても有名な作品であるため、本文中でも、あるいは、解説の中にでも、一言添えていただければよかったのかなと思います。 たとえば、 A「ねぇねぇ、ちょっと不思議な怖い話を偶然動画で知ったんだけど。安曇潤平という人が体験した『ゾンデ』って話聞いたことある?」 B「知らない。それ、初耳。怖い話なの?」 A「そう、それも実話なんだって」 C「そもそもなによ、『ゾンデ』って」 といった感じでしょうか。 このお話は、私も最初、耳で聞いただけでは、イマイチ意味がよく分からず、何度か聞き直しました。 とても不思議かつたいそう怖いお話です。 更に 翌年、メディアファクトリー文庫から出版されたものを読み、あぁ、そういうことなのね。と。 「考察」とは、本来自然科学の分野における実験と結果を記す論文に用いられる言葉です。もちろん、文学や哲学のような人文科学も同様です。 修士論文でさえ、「一考察」という言い方をします。 先人に対する敬意と、それを受けての自説を展開することへの真摯な姿勢と言えるでしょう。 例の、小保方さんの事件以来、学生のレポートや小論文に関しても、かなり厳しいチェックが入るようになったと大学の教員をしている友人が話しておりました。 今までは、出典や過去の事例などの記載がなくても、多少のことは無罪放免になっていたことが、許されなくなったということです。 友人は、指導する教員の方が大変と嘆いておりましたが、出来れば、早いうちから、こうした癖といいますか、術を身に着けて置いても損はないと思います。 とても、興味深い内容でもありましたし、平易な言葉による会話形式で議論が展開されていくという投稿作は、過去 あまりみられなかったことから、とても興味深く感じておりました。 書き込んでいけば、それこそ、優れた論文にも匹敵する内容になると思います。 嘘猫様の今後のご活躍をお祈りしております。 応援していますよ。返信2019年01月29日 13時36分あんみつ姫
嘘猫様 返信遅くなり申し訳ございませんでした。 そうでしたか。 作家様(今邑 彩様)は、既にお亡くなりになっておられますが、作品自体は、版を重ね、文庫本(短編集)中に蒐集されており、書店でも通販でも購入できます。もちろん、一般の図書館等にもございます。表題は「よもつひらさか」そのまま本のタイトルとなっております。読みやすいかと存じます。一度、手にとってご覧になられてみてもよろしいかと。 このサイトの大先輩に同じペンネームの方がいらっしゃいますが、優れた作家様ですよ。 とはいえ、自作品の執筆に没頭しておりますと、時間的にも気持ち的にも、なかなか他の方の作品には、目を通すまでの余裕がないですよね。 嘘猫様のペースで、楽しみながら、お書きになられたらと存じます。 会話が中心のお話が多いとのこと。会話は重要な要素ですね。地の文章との調和等が難しく、私は、逆に苦手としておりまして。嘘猫様のようなお若い方々は、lineやSNS等でごく日常的に短い会話でコミュニケーションを取っておられるせいか、その点とてもお上手だと思います。 定期的に投稿なさっておられるようですので、読ませていただきたく存じます。 怖面白い作品、心惹かれる作品をお待ち申しております。 返信2019年01月04日 13時22分あんみつ姫
嘘猫様 初めまして。 そして、新年あけましておめでとうございます。 わざわざ起こしいただき、ご丁寧に御礼のご挨拶を賜り、恐縮しております。 ありがとうございました。 先日「坂道」という初回投稿作品を読ませていただき、僭越ながら、作品のコメント欄に、感想とコメントを寄せさせていただきました。 過去、似たような作品を読んだことがあったことを思い出し、一言書き加えさせていただきました。(後半は、私事と駄文多く失礼しました。ご気分を害されましたらお許しください。) 諸般の事情あり、毎日アップされてくる作家様の作品すべてに目を通すことができず、隔靴掻痒の気分でございますが、折を見て、全作品を読ませていただきたく存じます。 異界の方々も、私たち生きているもの同様に、生前と変わらぬ(といってもまったくおなじではないでしょうが)生活を送っておられるのではないか。 元は、私たちと同じ人間だったのですから。思いも心もそのままに、いえ、良くも悪くも、感情や感覚は、生前とそう変わらないか、もしろ、肉体を伴っていた時よりも、研ぎ澄まされ、磨かれ、鋭敏になってしまわれるのではないか。などなど。読後、考えさせられた次第です。 長くなってしまいました。 大変申し訳ございません。 また、怖面白い作品で楽しませてくださいね。 今年も、どうぞよろしくお願いいたします。 本格的な寒さは、これからです。 くれぐれも、お身体ご大切になさってください。返信2019年01月03日 14時57分あんみつ姫
@むぅ さん 初めましてです! 返信が遅くなり申し訳ございません! いえいえ!そんなこと気になさる事はありませんよ!気になった時に適当に読んでいただけるのが一番の幸せなので!次の作品も楽しみにしていて下さい!返信2018年12月02日 23時32分嘘猫
嘘猫殿、初めましてでしたかな(`・ω・´ゞ コメントも書かず失礼致しましたm(_ _)m わざわざお越し頂き恐縮です。 自分は夜中に来る事が多いので、読み散らかしたり、途中寝落ち等が多々あります故、ゆっくり読める時はコメント蘭にもお邪魔致しますので、今後とも宜しくお願い致しします( ˘ω˘ )返信2018年11月29日 00時14分むぅ
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@むぅ
ありがとうございます!励みになります。これからもどうぞ楽しんで!
嘘猫殿、こちらこそわざわざありがとうございますm(_ _)m
読み専の自分からしたら、投稿される方は尊敬の対象です( ˙꒳˙)✧
これからも頑張って下され(`・ω・´ゞ
@あんみつ姫
本当にこんな人間に激励の言葉、ありがとうございます。出典の明記に関してはこれから更に気を引き締めていきたいですね。
多分ですが、怖い話ってパターン的なものがあって、知らず知らずにどうしても似たような展開、オチなどが出てきてしまう事もあるんだと思います。そういう場合はコメントで指摘して下さるあなた様みたいな方が出てくるでしょう。ちゃんと受け止めて、直していきたいです。勿論独創的な話が一番なんですけどね。
独創的な話を目指していたのですが‥今回は本当に良い経験になりました。自分はまだまだここからですから。応援本当にありがとうございました!
嘘猫様
この度は、メッセージボードに丁寧なコメントありがとうございました。
とても誠実な方だと思いました。
作品を削除してしまわれたとのこと。
さぞ、お辛かったことと存じます。
嘘猫様の心中をお察しいたしますと、こちらも辛くなってしまいますが、
どうぞ 今回のことで書き続けることを辞めたりはなさらぬようお願い申し上げます。
話の出典を明記することは、書く上でのルールと申しましたが、これは、何も堅苦しいことでも面倒な作業でもございません。
むしろ、作家様である嘘猫様にあらぬ疑いがかからぬように ご自身の潔白を証明するために必要な手段とでもいいましょうか。大切な決まり事の一つとしてとらえておいてくださいね。
同時に、書く上でのルールを守ることは、作品をお読みくださる読者様を大切にすることにもつながります。
読み手あっての作家ですから。
過去、このサイトでは、既存の名作をそっくりそのままコピーし、自作品として投稿する方が何人かいらっしゃっいました。
学ぶことは、まねぶことでもあります。
優れた作家様の作品を模倣することは決して悪いことではございませんが、
真の作者様になりすますのは、明らかにルール違反です。
コメント欄に書き込んだように「寸借詐欺」まがいのこともあってはいけません。もちろん、今回の嘘猫様は、そのようなことはなさっておられませんから、ご安心を。
ただ、ネットでは、不特定多数の方の目に触れます。怖い話については、お詳しい方がたくさんいらっしゃいますから。
最新の注意を払う必要はありますね。
今回のケースも、出典(元ネタ)がとても有名な作品であるため、本文中でも、あるいは、解説の中にでも、一言添えていただければよかったのかなと思います。
たとえば、
A「ねぇねぇ、ちょっと不思議な怖い話を偶然動画で知ったんだけど。安曇潤平という人が体験した『ゾンデ』って話聞いたことある?」
B「知らない。それ、初耳。怖い話なの?」
A「そう、それも実話なんだって」
C「そもそもなによ、『ゾンデ』って」
といった感じでしょうか。
このお話は、私も最初、耳で聞いただけでは、イマイチ意味がよく分からず、何度か聞き直しました。
とても不思議かつたいそう怖いお話です。
更に 翌年、メディアファクトリー文庫から出版されたものを読み、あぁ、そういうことなのね。と。
「考察」とは、本来自然科学の分野における実験と結果を記す論文に用いられる言葉です。もちろん、文学や哲学のような人文科学も同様です。
修士論文でさえ、「一考察」という言い方をします。
先人に対する敬意と、それを受けての自説を展開することへの真摯な姿勢と言えるでしょう。
例の、小保方さんの事件以来、学生のレポートや小論文に関しても、かなり厳しいチェックが入るようになったと大学の教員をしている友人が話しておりました。
今までは、出典や過去の事例などの記載がなくても、多少のことは無罪放免になっていたことが、許されなくなったということです。
友人は、指導する教員の方が大変と嘆いておりましたが、出来れば、早いうちから、こうした癖といいますか、術を身に着けて置いても損はないと思います。
とても、興味深い内容でもありましたし、平易な言葉による会話形式で議論が展開されていくという投稿作は、過去 あまりみられなかったことから、とても興味深く感じておりました。
書き込んでいけば、それこそ、優れた論文にも匹敵する内容になると思います。
嘘猫様の今後のご活躍をお祈りしております。
応援していますよ。
嘘猫様
返信遅くなり申し訳ございませんでした。
そうでしたか。
作家様(今邑 彩様)は、既にお亡くなりになっておられますが、作品自体は、版を重ね、文庫本(短編集)中に蒐集されており、書店でも通販でも購入できます。もちろん、一般の図書館等にもございます。表題は「よもつひらさか」そのまま本のタイトルとなっております。読みやすいかと存じます。一度、手にとってご覧になられてみてもよろしいかと。
このサイトの大先輩に同じペンネームの方がいらっしゃいますが、優れた作家様ですよ。
とはいえ、自作品の執筆に没頭しておりますと、時間的にも気持ち的にも、なかなか他の方の作品には、目を通すまでの余裕がないですよね。
嘘猫様のペースで、楽しみながら、お書きになられたらと存じます。
会話が中心のお話が多いとのこと。会話は重要な要素ですね。地の文章との調和等が難しく、私は、逆に苦手としておりまして。嘘猫様のようなお若い方々は、lineやSNS等でごく日常的に短い会話でコミュニケーションを取っておられるせいか、その点とてもお上手だと思います。
定期的に投稿なさっておられるようですので、読ませていただきたく存じます。
怖面白い作品、心惹かれる作品をお待ち申しております。
嘘猫様
初めまして。
そして、新年あけましておめでとうございます。
わざわざ起こしいただき、ご丁寧に御礼のご挨拶を賜り、恐縮しております。
ありがとうございました。
先日「坂道」という初回投稿作品を読ませていただき、僭越ながら、作品のコメント欄に、感想とコメントを寄せさせていただきました。
過去、似たような作品を読んだことがあったことを思い出し、一言書き加えさせていただきました。(後半は、私事と駄文多く失礼しました。ご気分を害されましたらお許しください。)
諸般の事情あり、毎日アップされてくる作家様の作品すべてに目を通すことができず、隔靴掻痒の気分でございますが、折を見て、全作品を読ませていただきたく存じます。
異界の方々も、私たち生きているもの同様に、生前と変わらぬ(といってもまったくおなじではないでしょうが)生活を送っておられるのではないか。
元は、私たちと同じ人間だったのですから。思いも心もそのままに、いえ、良くも悪くも、感情や感覚は、生前とそう変わらないか、もしろ、肉体を伴っていた時よりも、研ぎ澄まされ、磨かれ、鋭敏になってしまわれるのではないか。などなど。読後、考えさせられた次第です。
長くなってしまいました。
大変申し訳ございません。
また、怖面白い作品で楽しませてくださいね。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
本格的な寒さは、これからです。
くれぐれも、お身体ご大切になさってください。
@むぅ さん
あ、もちろんコメント等は大歓迎です!何だこんなんつまらん!みたいな辛辣なものでもお待ちしてますので、お気楽にどうぞ!
@むぅ さん
初めましてです!
返信が遅くなり申し訳ございません!
いえいえ!そんなこと気になさる事はありませんよ!気になった時に適当に読んでいただけるのが一番の幸せなので!次の作品も楽しみにしていて下さい!
嘘猫殿、初めましてでしたかな(`・ω・´ゞ
コメントも書かず失礼致しましたm(_ _)m
わざわざお越し頂き恐縮です。
自分は夜中に来る事が多いので、読み散らかしたり、途中寝落ち等が多々あります故、ゆっくり読める時はコメント蘭にもお邪魔致しますので、今後とも宜しくお願い致しします( ˘ω˘ )