蘭ユウジ蘭ユウジ

蘭ユウジさんへのメッセージ

蘭ユウジ様
私の中のタルパ(イマジナリーフレンド)さんが、メッセージボードにコメントを書き込むようにと背中を押してくれました。
この度は、お忙しい中、私の拙作「死神じゃなく」をお読みいただきありがとうございます。
その上、怖いの評価まで頂戴し、嬉しく感謝でございます。
今週は、「お彼岸にまつわる怪談」を幾つかアップする予定です。
ところが、本日中にアップする予定だった作品が、3分の1程度しか完成しておりません。
実は、自分で書いていながら怖くなってしまい、夜も更けてまいりましたし、どうしようと涙目になっている状況です。
蘭ユウジ様は、そんな体験ございませんでしょうか。
何とか朝までには仕上げて、お陽さまが上ってからアップしようと思います。
何をやっているんだろう。
死神や死に対する恐怖を病気とともに追い払い、アントニオ猪木やタイガー・ジェットシンの名勝負を手刀を振り回しながら観戦し、ジャイアント馬場をこよなく愛した祖母の血を引いているはずの私が、情けない限りでございます。
どうか、アップされました折には、ご笑覧いただけましたら幸に存じます。
蘭ユウジ様の作品は、長編シリーズで、丁寧に時間をかけて読みたく、ゲル様の作品同様プリントアウトしてから読む予定です。
実は、老眼、近眼、遠視、乱視すべてNGのおかしな目をしておりまして、ストーリーテラーの長編を得意とする作家様の作品は、プリントアウトしないと読めないのです。
今、エプソンにインクを注文しているところです。遅くても木曜日23日には届く予定です。田舎に住んでおりまして、家電量販店までバスで一時間以上かかるのですみません。
長々と失礼いたしました。
そして、御礼申し上げます。
秋らしくなってまいりました。
季節の変わり目、くれぐれもお身体ご大切になさってくださいませ。

返信