國丸さんメッセージ有難う御座います(*´꒳`*) iPhoneのメモが消えちゃうの、あるあるですよね…T^T メモごと消えた時はゴミ箱に行くのでリカバリーが効くのですが、唐突な範囲選択からの削除だと元に戻らないので、戻る↩︎ボタンが欲しいところです(。-_-。) 掲示板短編の朗読は、元々参加者の皆様のモチベーションになればと用意した参加賞なので、その通りの効果があってよかったです(⸝⸝•‧̫•⸝⸝) 私のは才能と呼べるほど熟達していない浅いものなので、もっとちゃんと練習しなきゃですね(л・▽・)л 一応掲示板外のお話も全然読むので、何かリクエストが有れば読みますよ〜( ¯꒳¯ )ᐝ 國丸さんのご投稿も楽しみなので、狸夫婦のお話でも新しいお話でも、ゆっくりお待ちしておりますね⊂( っ*´ω`*)っ🌱返信2021年03月10日 19時50分ふたば
國丸さんこちらにも返信有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ ) 関東から石川まで車で…Σ(゚д゚lll) 下手したら6、7時間くらい掛かる道のりですね、中央道も東海北陸道も道は空いていますが、1人では運転したく無い奴ですね(ーー;) 一応朗読の方が出来ましたので、お邪魔でしたら申し訳ありませんが、こちらにURLを貼らせていただきますね(л・▽・)л https://youtu.be/N0tX10EOJoE 本当はこのサイトのお話は勿論、洒落怖の名作もどんどん読みたいところですが、私の編集ペースが遅すぎて投稿頻度が情け無い事になっております_:(´ཀ`」 ∠):返信2021年02月04日 23時37分ふたば
ふたば様 こんばんは。 怖ポチに丁寧なお返事ありがとうございます。先程、作品の感想をコメントさせていただきました。 人の悪意ほど恐ろしく、面白いものはないなあと思うこの頃です。 ちょっと前まで娘が石川県にいて、関東にある自宅から石川県まで車で通っていたことがあります。長野県の上高地の近くを通って福地温泉のあたりをよく走りました。(飛騨牛美味しい) 雪の季節は車で通ったことはないですが、寒そうです。 くれぐれもご自愛くださいます様、お祈り申し上げます。返信2021年01月31日 23時45分國丸
國丸さん今晩は。この度は『厄年』をお読み下さり、怖いまで付けていただき有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ ) 短編らしい短編として纏った気がする今作ですが、如何でしたでしょうか( ¯꒳¯ ) 最近は他の作者さん方のお話が読めていない私なのですが、妖怪の「件」にはちょっとした縁があって(多分私が出会ったのは件では無いですが…)國丸さんの最近投稿されたお話が気になっております( ÒㅅÓ) 近頃は気温も落ち着いておりますが、急な雨はやっぱり冷たかったりと、まだまだ油断は禁物です。どうか、心身共に健康にお過ごし下さいませ(*´꒳`*) この度は誠に有難う御座いました🌱返信2021年01月28日 03時51分ふたば
@あんみつ姫さま こんばんは。お返事遅くなり申し訳ありません。自身で納得のいく言葉がみつからなくて、時間がかかってしまいました。 不思議です。伯父の立場である人が、姪に対して呪いの言葉を送るなんて… 義姉のMさん、お気の毒です。どの様な事情があったにせよ、伯父にこのように恨まれていたなんて。 父親からも受け入れてもらえてなかったのかなと、文中より感じてしまいました。 今回の話の中には出てこない部分に、どんな物語があったのでしょうか… 子供の誕生とは、その生まれにどんな謂れがあったとしても祝福されるべきだと思います。 穢れない魂に泥を塗るのは、悪霊などではなく、人の悪しき感情なのだと思っています。 どうか義姉のMさまの眠りが安らかでありますように、心からお祈り申しあげます。返信2020年12月11日 23時39分國丸
圀丸様 こんばんは。 いつも圀丸様にメッセージを送信する時は、深夜帯になってしまうのですが、この度は、少し身体を休めようと 少し早めのご挨拶とさせていただきました。 この度も、私の拙作「祝・満願成就」をお読みいただきありがとうございました。 このモヤモヤしたお話にも関わらず、怖いの評価を頂戴し、恐縮いたします。 正直、ここにアップしてよいお話かどうか。この期に及んで逡巡している次第です。腑に落ちない部分や、不可解、理不尽な部分は、各自インスピレーションでご理解下さいとしか言いようがございません。 ただ、気持ち的には少し楽になりました。 言葉で表現するというのは、ある意味、呪(まじな)いの要素をふくむものなのかもしれません。 元々、書くことで何かを表現することは好きでした。 ただ、それは、持って生まれた才能というものとは、程遠いもののような気がしています。 次から次へと溢れるように出てくる時もあれば、どうあがいても一言も一文字も出てこない日もあるからです。 言霊というように、言葉には魂が宿ると信じています。 こういった類の考え方は、宗教でいうところの信仰や信心といったものとは違うものだとも感じています。 様々な怪異や恐怖 摩訶不思議な出来事が起こる時、その背景には、様々な事柄や歴史、複雑怪奇に絡みつく人間関係があることを思わされております。 怪異だけを取り上げたお話を読んでも、最近は、怖いと感じなくなりました。 年齢的なものなのか、コロナ禍や未曽有の自然災害、常軌を逸したような想定外の事件が、そのはるか上を超えていて、多少の事では恐怖できなくなっている自分が恐ろしいです。 このお話には、幽霊が出てくるわけでもないですし、特別な怪異が起こるわけでもありません。 どこの家にもありがちな、脛に傷のある話 身内の間では、俗にいう「墓場まで持っていかなければならない話」であって、いささか薄気味悪いけれど、そんなに怖さを感じないかもしれません。 でも、ある程度の年を重ね、様々な苦難と向き合ってきた人間にしか理解できない、独特の怖さがあります。 私は、人間の情念ほどおそろしいものはないと思います。 全てを切り捨て、別の場所で生きることを決意した私たち親子でしたが、私はともかく、夫と息子は、そのルーツに繋がっているわけです。 ふたりとも、負の連鎖からは、逃れることはできませんでした。 今でも思います。 あの日、人形=ヒトガタを目にした夫は、あの英文字以外に、何を見て、嘔吐したのでしょう。 何が見えたのでしょう。 おそらく、夫の家系以外の人間にしか理解できないもの。 すぐ目の前にいたのに、今でもいるのに 夫のルーツではない私には永遠に「視える」ことはできないであろう何かなのだと思います いつもお読みいただき温かい言葉をありがとうございます。 まだまだ、くたばりたくはないので。 (笑) 健康に気を付けて 元気に楽しく過ごしたいと思います。 ではでは。 長くなりました。 この辺で失礼させていただきます。 おやすみなさい。返信2020年12月08日 20時58分あんみつ姫
國丸さま(pq*´꒳`*)♥♥*。 ご無沙汰しちゃってすみません┏Ф〝💦 この度は【うさぎりんご〜完成版〜】をお読みくださり、怖ポチを有難うございます*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:* 元々、短編の苦手な私です( ̄▽ ̄;) 字数制限があると、書いてる自分もモヤモヤしちゃってww 上手い人は上手いのですけど…。 短編のお上手な人は尊敬します(*´ㅂ`*)♥ この所の季節外れの暖かさも、そろそろ終わりになるそうですね。 暑がりなので、半袖や七分袖で外出したりしていましたが、11月らしい服装に戻さなくちゃ。 國丸さんも、どうか風邪などひかないようにお気を付けてくださいね。 お互い、この冬も無事に過ごして参りましょう٩(ˊᗜˋ*)و返信2020年11月23日 18時30分鏡水花
圀丸様 こんばんは。 この度も新作「母慕鬼喰」をお読みいただき、評価ありがとうございました。 800字程度の短編ではありますが、天保の大飢饉という歴史的悲劇がベースになっております。お楽しみいただけましたら幸いに存じます。 ここで圀丸様と出会いを感謝申し上げます。 今朝は、氷点下になりました。 北国は、もう本格的な冬支度です。 デパートのディスプレイもクリスマスに変わりました。 例年ならば、寒さの中にも心躍る季節だったのですが、コロナ禍、インフルエンザ、高熱やダルさを含む風邪などなど不穏な不安な日々が続きます。 どうぞお大事になさってくださいませ。 くれぐれもご自愛くださいませ。 お寛ぎの時間にお訪ねし、申し訳ございませんでした。 また、投稿した折には、お目に止めていただけましたら嬉しいです。 ではでは、この辺で。 おやすみなさいませ。返信2020年11月11日 21時00分あんみつ姫
@國丸 様 ご丁寧かつ心に迫るメッセージありがとうございました。 こちらこそ、拙作にもかかわらず、勿体ないほどのお褒めの言葉とコメントを頂戴し心より感謝申し上げます。 圀丸様の投稿作の数々、拝読させていただきました。 体験なさった多くの苦難や恐怖が痛いほど伝わって参りました。 長年のご心労とご心痛いかばかりかと存じます。 また、作家様になりたかったとのこと。 文章力、表現力、臨場感あふれる内容から、その才能を見出すことができます。 自信を持たれてもよろしいのではないでしょうか。 さて、実は、このメッセージボード。 その性質から、全ての方にこのコメントが公開されてしまいます。 私はFacebookとlineはいたしますが、Twitterはアカウントはあるのですが、匿名でも登録可能なため、個人情報を守る意味からも、現在は利用しておりません。 せっかく教えていただいたのにもかかわらず申し訳ございません。 ブログは、多くの方の目に触れる分、問題も多いですが、ここではお話しできないことも書かれているとのことで、そちらでも交流できるように、考慮いたします。 これから、仕事に参りますので、今日は18時以降でないと帰宅できませんが、 そのころにまたご連絡いたしますね。 この度は、本当にありがとうございました。 感謝申し上げます。 また、交流できますこと心待ちにしております。 では、今しばらくお待ちくださいませ。返信2020年11月09日 07時15分あんみつ姫
圀丸様 こんばんは。 メッセージを頂戴しているのに通知が届かなくて。 すみません。今頃返信しております。 怖いの評価を賜っただけで、いえ、お読みいただいただけで恐縮でございます。 勿体ないほどのお言葉、ありがとうございます。 飛び上がるほど嬉しいです。 解りやすい文章と表現を心がけておりますが、まだまだ、修行中です。 お手本にしたいなど、勿体ないお言葉にただただ恐縮しております。 霊感もなく、実話体験談もそう多くはありません。 ただ、振り返ってみますと、父方母方双方の実家、亡き夫の実家には、代々語り伝えられた不思議な出来事があることを知り、また、最近、このサイトで行われている掲示板でのイベント企画を通し、地元出身の優れた作家たちの作品に触れ、インスパイヤされました。 そうして出会ったのが、圀丸様の作品でした。 なぜか、心惹かれました。 投稿作全て読ませていただきました。 ブログも書かれていらっしゃると知り、是非そちらも訪れることが出来ましたら、拝見させていただきたく存じます。 さて、ご質問にありました、敷地内あったリンゴの木は、元々そこにあったものです。移植したものではございません。 母方の父、つまり私の祖父に当たる人の実家は、代々農業を営んでおりました。 リンゴ以外にも作物を植えて生業をたてていたそうです。 祖父は、農家を継がず、国家公務員 裁判所で副検事の仕事に就いたことから、先祖から受け継いだ土地を更地にし、切り売りすることにしたのだそうです。 私の父は、母方の祖父 つまり自分の奥さんの父親から土地を購入し新たに家を建てたということになります。 回りくどい書き方をしてしまいましたが、私の母の実家から、土地を購入したということになりますね。 そういう事情から、敷地内には、リンゴ畑を営んでいた当時の井戸や木や蔵、作業小屋などたくさんありました。 三間長屋は、祖父が郵政省に売却して建てられものです。 農業と言っても、土が田んぼに適さなかったことや、北東北は、冷害の被害が甚大で、畑作農業。それも、粘土質だったため、地下に出来る野菜は収穫が難しく、地上に伸びるリンゴが主流となったそうです。 昔は、今のように品種改良された甘くておいしいリンゴではなく、小さくて酸っぱい(今でいう紅玉という品種)リンゴしか作れなかったようです。 私が生まれる前には、既に多くの土地が売却された後で、リンゴ畑もなくなっていましたが、なぜか、この作品に出てくる木だけは、残したようです。 もう、リンゴの木としては、とっくにその役目を終えていた老木でしたし、私が小さかったこともあり、とても大きく、見上げるような木だったように記憶しております。ふつう、リンゴに限らず、果実が実る木は、収穫を考えて、大きく上に伸ばさないものですが、どうして、この木だけが大きく伸ばし放題だったのかもわかりません。 詳しいことを知るものが今年一月に亡くなり、元々疎遠な親戚でもあったため、結局は、真相のわからぬまま 藁人形事件とともに迷宮入りとなりそうです。 長々と自分の事ばかり書き連ねてしまいました。 申し訳ございません。 身バレしてもいいやとの思いから、これからは、どんどん作品を投稿していこうと思いました。 どういうわけか、夫の実家も、私の父方母方の実家も、歴史的なことを記録に残せる才覚を持ったものがいなかったようで、貴重な文献や書簡を全て無くしてしまっており、ただ伝聞といった形でしか知る由もございませんでした。 ならば、せめて、嘘か真か真偽のほどは確かではないにしろ、過去の出来事を伝え聞いたものとして、また、彼らが生きた証を残しておきたいと思った次第でございます。 これからも、精進してまいりたく存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。 圀丸様ご一家に長年にわたり続いている怪異 なんとか良い解決策が見つかるとよろしいですね。 それこそ、命あっての物種です。 一度しかない人生を 命を大切に なさってくださいませ。 ではでは、 この辺で。 お休みなさいませ。 明日も良い日でありますように。返信2020年11月07日 22時49分あんみつ姫
@あんみつ姫さま こんにちは。 怖ポチの返信、ありがとうございます。 不思議なお話ですね。 他所様の敷地に入り、これまた他所様のりんごの木に五寸釘をうつなんて、一体誰の仕業なのでしょう。 庭にあったりんごの木は、今は更地となっている場所から移動させたものなのでしょうか? もしかしたらりんごの木にも、今回のお話以外に秘された物語があるのかもしれませんね。 それにしても雷に打たれるりんごの最期が哀れでした。 いつも思いますが、あんみつ姫さまの文章は丁寧で読みやすく、情景がぱあっと浮かんでくるようです。 ぜひお手本にしたいです。 それから、私の作品を読んでくださりありがとうございます。怖ポチ、コメントありがとうございます。ゆっくりで申し訳ありませんが、お返事を返していきたいと思っております。返信2020年11月07日 14時54分國丸
國丸様 おはようございます。 早朝から、失礼いたします。 ご無礼をお許しください。 この度は、私の新作にして拙作「リンゴの木の思い出」をお読みいただきありがとうございました。その上、評価まで頂戴し、心より感謝申し上げます。 思いがけず、様々な出会いがあり、少しずつ、幼き日の思い出や日常の出来事を通し、垣間見えるもの、思うことを書いていきたいと思うようになりました。 その第一作となりました。 まだ、小さかったせいか、リンゴの木は、とても大きく、私にとって大人以上に大きな存在でした。本来、果実の鳴る気は、背丈がそれほど大きくはないものですが、そのリンゴの木はとても大きかったのです、 母方の祖父の代は、広大な土地にリンゴ畑があったそうですが、私が物心ついたころには、既に更地になっておりました。 なぜあの木だけが、一本残っていたのか、残したのか、あの事件の関係者も全て他界するか遠方に行かれたり、代が変わってしまったりと真相を知るものは一人もおりません。怖い話というものは、特に実際に体験したお話というものは、えてしてそういうものだと思いつつ、謎は謎のままにしておきました。 お楽しみいただけて嬉しいです。 寒さも厳しくなってまいりました。 お元気でお過ごしくださいませ。 また、お身体ご自愛くださいね。 今日も一日良い日でありますように。 お祈り申し上げます。 返信2020年11月06日 06時06分あんみつ姫
國丸さま 早々に励ましのお言葉を頂きながら、お返事が大変遅くなり、申し訳ないです┏Ф〝💦 この度の再投稿で、元になる物はフォルダから削除した後でした_( :⁍ 」 )_ 仕方ないです( ;∀;)⤵︎ たま〜に… こうして、投稿後に寝惚けてとかボーとして削除してしまう事があるんですよ(;ω;) ここ2年程は気を付けていたのですが、又… やっちまいましたヽ(;▽;) 國丸さんの新作も気付いておりましたが、ごめんなさいm(_ _)m💦 体調がすぐれなくて、未だ拝読しておりませんが、又、お伺いさせて頂きますね((*´∀`*)) 暖かいお気遣い、有難うございました。 國丸さんの優しさにジ〜ンとしてしまった(〃ノωノ)返信2020年09月08日 18時35分鏡水花
國丸 さま この度も私の投稿作品をお読みくださり、コメントまでくださっていたのに… 先程、間違えて削除をしてしまいました(T . T) お返事も未だでしたのに、ごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。返信2020年09月05日 21時16分鏡水花
國丸さま こんにちは! 私もいい年ですので、特に夕方を過ぎると老眼で目がシパシパしてしまい、久しく文庫本サイズの本も読むのに苦労してしまいます。゚(ノ∀`*)゚。ww 昨日、お知らせしました作家さま達は、怖話の顔とも呼べる超有名な方々ですが、本当にお勧めしたい作家さま達が沢山いすぎて書ききれませんヾ(・ω・`;)ノ 最近、お見かけしておりませんが mami様の作品も、どれも素晴らしいものしかありませんし 珍味様の作品も、作者様が博識な方ですのでとても面白いし、スカッとしたりじんわり涙ぐんだり あんみつ姫様の作品は、語彙の豊かな方で、まるで清水を流れるような綺麗な文章なのに、ゾクッとさせてくださいます。 カイト様の作品も、そのお人柄を忍ばせる、優しい雰囲気が漂う物が多いです。 ふたば様の作品も、勉強家の作家さんならではの文章力と、優しさに満ち溢れた作品ばかりです。 小夜子様の作品は、昭和の香りが漂う、懐かしさの中にじんわりと心温かな思いを感じ、それでいて怖さがコレまたじんわりと来る話しが多い。 もう、書き切れません( ̄[] ̄;)! 最近お見かけしておりませんが、sibloさまやcloloさまの話も面白くて素晴らしいです。(面白いと言っても“怖くて面白い”ですw) 年の所為か頭がヤバいのか、大長編でも一作でまとめて投稿してくださっているか、一話完結でしたら読めるのですが、すぐに前回の展開を忘れてしまうので、続き物が読めなくて_| ̄|○⤵︎ 情けない限りです(T ^ T) 読みに行きたいけれどなかなか行けず、その様な作家さまには申し訳ない思いでいっぱいです。゚(゚´ω`゚)゚。 と、長くなってしまいましたが、國丸さまもご自分のペースで、ご自分なりに楽しんで頂けたら嬉しいです( ´ ▽ ` ) 私もいつものんびりペースですww返信2020年08月10日 12時13分鏡水花
@鏡水花さん、こんにちは。 アイコンの周りが金色になってるの、言われるまで気がつきませんでした。 他にも沢山の情報ありがとうございます😊 目がとても疲れやすいので(年のせいです)ゆっくりとではありますが、教えて頂いた作者さまの作品の世界に入っていきたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いします。返信2020年08月09日 13時13分國丸
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國丸さんメッセージ有難う御座います(*´꒳`*)
iPhoneのメモが消えちゃうの、あるあるですよね…T^T
メモごと消えた時はゴミ箱に行くのでリカバリーが効くのですが、唐突な範囲選択からの削除だと元に戻らないので、戻る↩︎ボタンが欲しいところです(。-_-。)
掲示板短編の朗読は、元々参加者の皆様のモチベーションになればと用意した参加賞なので、その通りの効果があってよかったです(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)
私のは才能と呼べるほど熟達していない浅いものなので、もっとちゃんと練習しなきゃですね(л・▽・)л
一応掲示板外のお話も全然読むので、何かリクエストが有れば読みますよ〜( ¯꒳¯ )ᐝ
國丸さんのご投稿も楽しみなので、狸夫婦のお話でも新しいお話でも、ゆっくりお待ちしておりますね⊂( っ*´ω`*)っ🌱
國丸さんこちらにも返信有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )
関東から石川まで車で…Σ(゚д゚lll)
下手したら6、7時間くらい掛かる道のりですね、中央道も東海北陸道も道は空いていますが、1人では運転したく無い奴ですね(ーー;)
一応朗読の方が出来ましたので、お邪魔でしたら申し訳ありませんが、こちらにURLを貼らせていただきますね(л・▽・)л
https://youtu.be/N0tX10EOJoE
本当はこのサイトのお話は勿論、洒落怖の名作もどんどん読みたいところですが、私の編集ペースが遅すぎて投稿頻度が情け無い事になっております_:(´ཀ`」 ∠):
ふたば様 こんばんは。
怖ポチに丁寧なお返事ありがとうございます。先程、作品の感想をコメントさせていただきました。
人の悪意ほど恐ろしく、面白いものはないなあと思うこの頃です。
ちょっと前まで娘が石川県にいて、関東にある自宅から石川県まで車で通っていたことがあります。長野県の上高地の近くを通って福地温泉のあたりをよく走りました。(飛騨牛美味しい)
雪の季節は車で通ったことはないですが、寒そうです。
くれぐれもご自愛くださいます様、お祈り申し上げます。
國丸さん今晩は。この度は『厄年』をお読み下さり、怖いまで付けていただき有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )
短編らしい短編として纏った気がする今作ですが、如何でしたでしょうか( ¯꒳¯ )
最近は他の作者さん方のお話が読めていない私なのですが、妖怪の「件」にはちょっとした縁があって(多分私が出会ったのは件では無いですが…)國丸さんの最近投稿されたお話が気になっております( ÒㅅÓ)
近頃は気温も落ち着いておりますが、急な雨はやっぱり冷たかったりと、まだまだ油断は禁物です。どうか、心身共に健康にお過ごし下さいませ(*´꒳`*)
この度は誠に有難う御座いました🌱
@あんみつ姫さま こんばんは。お返事遅くなり申し訳ありません。自身で納得のいく言葉がみつからなくて、時間がかかってしまいました。
不思議です。伯父の立場である人が、姪に対して呪いの言葉を送るなんて…
義姉のMさん、お気の毒です。どの様な事情があったにせよ、伯父にこのように恨まれていたなんて。
父親からも受け入れてもらえてなかったのかなと、文中より感じてしまいました。
今回の話の中には出てこない部分に、どんな物語があったのでしょうか…
子供の誕生とは、その生まれにどんな謂れがあったとしても祝福されるべきだと思います。
穢れない魂に泥を塗るのは、悪霊などではなく、人の悪しき感情なのだと思っています。
どうか義姉のMさまの眠りが安らかでありますように、心からお祈り申しあげます。
圀丸様
こんばんは。
いつも圀丸様にメッセージを送信する時は、深夜帯になってしまうのですが、この度は、少し身体を休めようと 少し早めのご挨拶とさせていただきました。
この度も、私の拙作「祝・満願成就」をお読みいただきありがとうございました。
このモヤモヤしたお話にも関わらず、怖いの評価を頂戴し、恐縮いたします。
正直、ここにアップしてよいお話かどうか。この期に及んで逡巡している次第です。腑に落ちない部分や、不可解、理不尽な部分は、各自インスピレーションでご理解下さいとしか言いようがございません。
ただ、気持ち的には少し楽になりました。
言葉で表現するというのは、ある意味、呪(まじな)いの要素をふくむものなのかもしれません。
元々、書くことで何かを表現することは好きでした。
ただ、それは、持って生まれた才能というものとは、程遠いもののような気がしています。
次から次へと溢れるように出てくる時もあれば、どうあがいても一言も一文字も出てこない日もあるからです。
言霊というように、言葉には魂が宿ると信じています。
こういった類の考え方は、宗教でいうところの信仰や信心といったものとは違うものだとも感じています。
様々な怪異や恐怖
摩訶不思議な出来事が起こる時、その背景には、様々な事柄や歴史、複雑怪奇に絡みつく人間関係があることを思わされております。
怪異だけを取り上げたお話を読んでも、最近は、怖いと感じなくなりました。
年齢的なものなのか、コロナ禍や未曽有の自然災害、常軌を逸したような想定外の事件が、そのはるか上を超えていて、多少の事では恐怖できなくなっている自分が恐ろしいです。
このお話には、幽霊が出てくるわけでもないですし、特別な怪異が起こるわけでもありません。
どこの家にもありがちな、脛に傷のある話 身内の間では、俗にいう「墓場まで持っていかなければならない話」であって、いささか薄気味悪いけれど、そんなに怖さを感じないかもしれません。
でも、ある程度の年を重ね、様々な苦難と向き合ってきた人間にしか理解できない、独特の怖さがあります。
私は、人間の情念ほどおそろしいものはないと思います。
全てを切り捨て、別の場所で生きることを決意した私たち親子でしたが、私はともかく、夫と息子は、そのルーツに繋がっているわけです。
ふたりとも、負の連鎖からは、逃れることはできませんでした。
今でも思います。
あの日、人形=ヒトガタを目にした夫は、あの英文字以外に、何を見て、嘔吐したのでしょう。
何が見えたのでしょう。
おそらく、夫の家系以外の人間にしか理解できないもの。
すぐ目の前にいたのに、今でもいるのに 夫のルーツではない私には永遠に「視える」ことはできないであろう何かなのだと思います
いつもお読みいただき温かい言葉をありがとうございます。
まだまだ、くたばりたくはないので。
(笑)
健康に気を付けて
元気に楽しく過ごしたいと思います。
ではでは。
長くなりました。
この辺で失礼させていただきます。
おやすみなさい。
國丸さま(pq*´꒳`*)♥♥*。
ご無沙汰しちゃってすみません┏Ф〝💦
この度は【うさぎりんご〜完成版〜】をお読みくださり、怖ポチを有難うございます*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
元々、短編の苦手な私です( ̄▽ ̄;)
字数制限があると、書いてる自分もモヤモヤしちゃってww
上手い人は上手いのですけど…。
短編のお上手な人は尊敬します(*´ㅂ`*)♥
この所の季節外れの暖かさも、そろそろ終わりになるそうですね。
暑がりなので、半袖や七分袖で外出したりしていましたが、11月らしい服装に戻さなくちゃ。
國丸さんも、どうか風邪などひかないようにお気を付けてくださいね。
お互い、この冬も無事に過ごして参りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
圀丸様
こんばんは。
この度も新作「母慕鬼喰」をお読みいただき、評価ありがとうございました。
800字程度の短編ではありますが、天保の大飢饉という歴史的悲劇がベースになっております。お楽しみいただけましたら幸いに存じます。
ここで圀丸様と出会いを感謝申し上げます。
今朝は、氷点下になりました。
北国は、もう本格的な冬支度です。
デパートのディスプレイもクリスマスに変わりました。
例年ならば、寒さの中にも心躍る季節だったのですが、コロナ禍、インフルエンザ、高熱やダルさを含む風邪などなど不穏な不安な日々が続きます。
どうぞお大事になさってくださいませ。
くれぐれもご自愛くださいませ。
お寛ぎの時間にお訪ねし、申し訳ございませんでした。
また、投稿した折には、お目に止めていただけましたら嬉しいです。
ではでは、この辺で。
おやすみなさいませ。
@國丸 様
ご丁寧かつ心に迫るメッセージありがとうございました。
こちらこそ、拙作にもかかわらず、勿体ないほどのお褒めの言葉とコメントを頂戴し心より感謝申し上げます。
圀丸様の投稿作の数々、拝読させていただきました。
体験なさった多くの苦難や恐怖が痛いほど伝わって参りました。
長年のご心労とご心痛いかばかりかと存じます。
また、作家様になりたかったとのこと。
文章力、表現力、臨場感あふれる内容から、その才能を見出すことができます。
自信を持たれてもよろしいのではないでしょうか。
さて、実は、このメッセージボード。
その性質から、全ての方にこのコメントが公開されてしまいます。
私はFacebookとlineはいたしますが、Twitterはアカウントはあるのですが、匿名でも登録可能なため、個人情報を守る意味からも、現在は利用しておりません。
せっかく教えていただいたのにもかかわらず申し訳ございません。
ブログは、多くの方の目に触れる分、問題も多いですが、ここではお話しできないことも書かれているとのことで、そちらでも交流できるように、考慮いたします。
これから、仕事に参りますので、今日は18時以降でないと帰宅できませんが、
そのころにまたご連絡いたしますね。
この度は、本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。
また、交流できますこと心待ちにしております。
では、今しばらくお待ちくださいませ。
圀丸様
こんばんは。
メッセージを頂戴しているのに通知が届かなくて。
すみません。今頃返信しております。
怖いの評価を賜っただけで、いえ、お読みいただいただけで恐縮でございます。
勿体ないほどのお言葉、ありがとうございます。
飛び上がるほど嬉しいです。
解りやすい文章と表現を心がけておりますが、まだまだ、修行中です。
お手本にしたいなど、勿体ないお言葉にただただ恐縮しております。
霊感もなく、実話体験談もそう多くはありません。
ただ、振り返ってみますと、父方母方双方の実家、亡き夫の実家には、代々語り伝えられた不思議な出来事があることを知り、また、最近、このサイトで行われている掲示板でのイベント企画を通し、地元出身の優れた作家たちの作品に触れ、インスパイヤされました。
そうして出会ったのが、圀丸様の作品でした。
なぜか、心惹かれました。
投稿作全て読ませていただきました。
ブログも書かれていらっしゃると知り、是非そちらも訪れることが出来ましたら、拝見させていただきたく存じます。
さて、ご質問にありました、敷地内あったリンゴの木は、元々そこにあったものです。移植したものではございません。
母方の父、つまり私の祖父に当たる人の実家は、代々農業を営んでおりました。
リンゴ以外にも作物を植えて生業をたてていたそうです。
祖父は、農家を継がず、国家公務員 裁判所で副検事の仕事に就いたことから、先祖から受け継いだ土地を更地にし、切り売りすることにしたのだそうです。
私の父は、母方の祖父 つまり自分の奥さんの父親から土地を購入し新たに家を建てたということになります。
回りくどい書き方をしてしまいましたが、私の母の実家から、土地を購入したということになりますね。
そういう事情から、敷地内には、リンゴ畑を営んでいた当時の井戸や木や蔵、作業小屋などたくさんありました。
三間長屋は、祖父が郵政省に売却して建てられものです。
農業と言っても、土が田んぼに適さなかったことや、北東北は、冷害の被害が甚大で、畑作農業。それも、粘土質だったため、地下に出来る野菜は収穫が難しく、地上に伸びるリンゴが主流となったそうです。
昔は、今のように品種改良された甘くておいしいリンゴではなく、小さくて酸っぱい(今でいう紅玉という品種)リンゴしか作れなかったようです。
私が生まれる前には、既に多くの土地が売却された後で、リンゴ畑もなくなっていましたが、なぜか、この作品に出てくる木だけは、残したようです。
もう、リンゴの木としては、とっくにその役目を終えていた老木でしたし、私が小さかったこともあり、とても大きく、見上げるような木だったように記憶しております。ふつう、リンゴに限らず、果実が実る木は、収穫を考えて、大きく上に伸ばさないものですが、どうして、この木だけが大きく伸ばし放題だったのかもわかりません。
詳しいことを知るものが今年一月に亡くなり、元々疎遠な親戚でもあったため、結局は、真相のわからぬまま 藁人形事件とともに迷宮入りとなりそうです。
長々と自分の事ばかり書き連ねてしまいました。
申し訳ございません。
身バレしてもいいやとの思いから、これからは、どんどん作品を投稿していこうと思いました。
どういうわけか、夫の実家も、私の父方母方の実家も、歴史的なことを記録に残せる才覚を持ったものがいなかったようで、貴重な文献や書簡を全て無くしてしまっており、ただ伝聞といった形でしか知る由もございませんでした。
ならば、せめて、嘘か真か真偽のほどは確かではないにしろ、過去の出来事を伝え聞いたものとして、また、彼らが生きた証を残しておきたいと思った次第でございます。
これからも、精進してまいりたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
圀丸様ご一家に長年にわたり続いている怪異 なんとか良い解決策が見つかるとよろしいですね。
それこそ、命あっての物種です。
一度しかない人生を 命を大切に なさってくださいませ。
ではでは、
この辺で。
お休みなさいませ。
明日も良い日でありますように。
@あんみつ姫さま こんにちは。
怖ポチの返信、ありがとうございます。
不思議なお話ですね。
他所様の敷地に入り、これまた他所様のりんごの木に五寸釘をうつなんて、一体誰の仕業なのでしょう。
庭にあったりんごの木は、今は更地となっている場所から移動させたものなのでしょうか?
もしかしたらりんごの木にも、今回のお話以外に秘された物語があるのかもしれませんね。
それにしても雷に打たれるりんごの最期が哀れでした。
いつも思いますが、あんみつ姫さまの文章は丁寧で読みやすく、情景がぱあっと浮かんでくるようです。
ぜひお手本にしたいです。
それから、私の作品を読んでくださりありがとうございます。怖ポチ、コメントありがとうございます。ゆっくりで申し訳ありませんが、お返事を返していきたいと思っております。
國丸様
おはようございます。
早朝から、失礼いたします。
ご無礼をお許しください。
この度は、私の新作にして拙作「リンゴの木の思い出」をお読みいただきありがとうございました。その上、評価まで頂戴し、心より感謝申し上げます。
思いがけず、様々な出会いがあり、少しずつ、幼き日の思い出や日常の出来事を通し、垣間見えるもの、思うことを書いていきたいと思うようになりました。
その第一作となりました。
まだ、小さかったせいか、リンゴの木は、とても大きく、私にとって大人以上に大きな存在でした。本来、果実の鳴る気は、背丈がそれほど大きくはないものですが、そのリンゴの木はとても大きかったのです、
母方の祖父の代は、広大な土地にリンゴ畑があったそうですが、私が物心ついたころには、既に更地になっておりました。
なぜあの木だけが、一本残っていたのか、残したのか、あの事件の関係者も全て他界するか遠方に行かれたり、代が変わってしまったりと真相を知るものは一人もおりません。怖い話というものは、特に実際に体験したお話というものは、えてしてそういうものだと思いつつ、謎は謎のままにしておきました。
お楽しみいただけて嬉しいです。
寒さも厳しくなってまいりました。
お元気でお過ごしくださいませ。
また、お身体ご自愛くださいね。
今日も一日良い日でありますように。
お祈り申し上げます。
國丸さま
早々に励ましのお言葉を頂きながら、お返事が大変遅くなり、申し訳ないです┏Ф〝💦
この度の再投稿で、元になる物はフォルダから削除した後でした_( :⁍ 」 )_
仕方ないです( ;∀;)⤵︎
たま〜に…
こうして、投稿後に寝惚けてとかボーとして削除してしまう事があるんですよ(;ω;)
ここ2年程は気を付けていたのですが、又…
やっちまいましたヽ(;▽;)
國丸さんの新作も気付いておりましたが、ごめんなさいm(_ _)m💦
体調がすぐれなくて、未だ拝読しておりませんが、又、お伺いさせて頂きますね((*´∀`*))
暖かいお気遣い、有難うございました。
國丸さんの優しさにジ〜ンとしてしまった(〃ノωノ)
@鏡水花さま …もしかして作品そのものを削除されたのですか? もしそうならもったいない…
@鏡水花さま、こんばんは。コメントのことは気にしないでください。わざわざありがとうございました。
國丸 さま
この度も私の投稿作品をお読みくださり、コメントまでくださっていたのに…
先程、間違えて削除をしてしまいました(T . T)
お返事も未だでしたのに、ごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。
@退会会員
夜行列車さまですか?
退会されたのでしょうか?
しばらくお休みするとあるので、帰ってらっしゃるのをお待ちしております。
こんばんは。
夜行列車はしばらくお休みします。
必ずまた戻ってきますので、しばしの間おさらばです!
國丸さま
こんにちは!
私もいい年ですので、特に夕方を過ぎると老眼で目がシパシパしてしまい、久しく文庫本サイズの本も読むのに苦労してしまいます。゚(ノ∀`*)゚。ww
昨日、お知らせしました作家さま達は、怖話の顔とも呼べる超有名な方々ですが、本当にお勧めしたい作家さま達が沢山いすぎて書ききれませんヾ(・ω・`;)ノ
最近、お見かけしておりませんが
mami様の作品も、どれも素晴らしいものしかありませんし
珍味様の作品も、作者様が博識な方ですのでとても面白いし、スカッとしたりじんわり涙ぐんだり
あんみつ姫様の作品は、語彙の豊かな方で、まるで清水を流れるような綺麗な文章なのに、ゾクッとさせてくださいます。
カイト様の作品も、そのお人柄を忍ばせる、優しい雰囲気が漂う物が多いです。
ふたば様の作品も、勉強家の作家さんならではの文章力と、優しさに満ち溢れた作品ばかりです。
小夜子様の作品は、昭和の香りが漂う、懐かしさの中にじんわりと心温かな思いを感じ、それでいて怖さがコレまたじんわりと来る話しが多い。
もう、書き切れません( ̄[] ̄;)!
最近お見かけしておりませんが、sibloさまやcloloさまの話も面白くて素晴らしいです。(面白いと言っても“怖くて面白い”ですw)
年の所為か頭がヤバいのか、大長編でも一作でまとめて投稿してくださっているか、一話完結でしたら読めるのですが、すぐに前回の展開を忘れてしまうので、続き物が読めなくて_| ̄|○⤵︎
情けない限りです(T ^ T)
読みに行きたいけれどなかなか行けず、その様な作家さまには申し訳ない思いでいっぱいです。゚(゚´ω`゚)゚。
と、長くなってしまいましたが、國丸さまもご自分のペースで、ご自分なりに楽しんで頂けたら嬉しいです( ´ ▽ ` )
私もいつものんびりペースですww
@鏡水花さん、こんにちは。
アイコンの周りが金色になってるの、言われるまで気がつきませんでした。
他にも沢山の情報ありがとうございます😊
目がとても疲れやすいので(年のせいです)ゆっくりとではありますが、教えて頂いた作者さまの作品の世界に入っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。