修行者さんへのメッセージ

こんにちは、修行者様のさかりを読ませていただきました♪B子の家？が呪怨の家みたいになっていて、面白怖かったです♪
本当にありがとうございました♪

修行者様
投稿お疲れ様でした。
修行者様は今回もっともご尽力いただいた一人ですね。祝賀会の雰囲気を盛り上げて下さったこと、厚く感謝申し上げます。

今回は、掲示板リレーの時のようにはいきませんでした。最初から少し雰囲気が危うかったのですが、まさか事態がここまで進むとは思いませんでした。
僕の読みの甘さもありましたが、このサイトの限界ということもあるかも知れません。僕が思っていたほど、このサイトの住人は寛容では無かったようです。僕が甘かっただけかも知れませんが。

修行者様のこれまでのお気遣いは、今後の怖話にも必要かと思います。また、投稿作を見ても十分な力量が窺えますので、どうか執筆を継続されるように希望致します。
所々でのお茶目なコメントも、相手を気遣われたものであることは皆さまもよくお分かりの筈です。どうかこれからも、書き手としても読者としても、皆さまを支えて頂きたく思います。
退会する癖に余計な事を申し上げました。済みません。でも、これは本心です。
今後は『小説家になろう』にて、「Nightmare Zero」として活動していくつもりです。そこで零からのスタートを切りたいと思っています。
もし気が向きましたら、お立ち寄りください。
それでは、これからのご活躍を心より祈っております。

修行者さん、こんばんは。

メルちゃん、頑張って娘ちゃんのお守りをしてくれているんですね？笑 ファイト、メルちゃん！笑
きっと、娘ちゃんが幼い頃を思い出したりする時、傍にはメルちゃんがいてる、素敵な思い出になるはずです。
私は、田舎も田舎、絵で描くなら、一面、緑で塗り尽くして、出来ました！と画用紙を出せば、はい！描けましたね。と言ってもらえる様な所の育ちなので（実際、妹がそんな絵を描いて、廊下に張り出されていた事がありました）、同学年のお友達が近所に少なくて、お人形もお友達って感覚だったなぁって思います。
そして何より、あの顔立ちに憧れていたと言う…(´Д` )
…。
笑って！いっそ、笑ってくださいっ！笑

お祝い作品を読んでいただき、ありがとうございます。
いやぁ、やはり、創作はとても難しいですね。
何だかもう、書けば書くほど、支離滅裂になってきて、
本当に、実際やってみたら、創作家さん達の凄さがわかりました。
でも、少し皆さんと違った角度から、話を作れたらいいなぁなんて思っていましたので、
修行者さんのコメント、とても嬉しかったです。
楽しかったですね。お声掛けいただいた事、本当に感謝いたします（＾∇＾）

修行者さんの、バービーとリカちゃんのお話も、図々しくもmamiさんのメッセージボードで楽しませて頂きました。
私も小さい頃、とても大切にしていたおもちゃでしたので、
あれ？こないだ遊んだ時と、なんかリカちゃん違くない？といった事があったのを思い出したりして、ゾワッとしましたが、
そこにキョウコさんの少し理解しがたい行動がプラスされて…。

子供の好奇心の恐ろしさも見させて頂きました。

ありがとうございました。

修行者さん、お早うございます。

読んで頂いてありがとうございました(´Д` )
やっぱり、創作、となると、自身の昔話をするのとは違い、緊張感と恥ずかしい気持ちが織り混ざって、ドキドキ感が違いますね。

今回、お祝いにお伺いするのが遅くなり、マイページトップへの掲載と致しましたが、、逆に、私的には固くなりすぎすに、心地よく緊張感を味わいながら、初のフィクションに挑戦させて頂けて、ありがたかったなぁと思っています笑

お姉ちゃんはお姉ちゃんで、自分にない妹の良さを本当は誰よりも知っていたのではないかな？お姉ちゃんが1番、双子であるという事に、実は拘っていたのではないかなぁと思いながら、書いてみました(´Д` )

修行者さんには、いろいろとこの度お世話になり、掲載にあたっては、ご相談にも乗って頂いて、本当にありがとうございました(o^^o)

修行者さん、満腹です！ごちそうさまでした！
私の『〆のラーメン』に『懐が…』と返されていたので、『おや!?リアルで奢ってくれるのか？』と思ってしまいましたが…
こんなにも、沢山のお話しをいただけて、〆の品まで…贅肉が増えてたまりません(*´ω｀*)

“リカちゃん人形”と“バービー人形”
立派な双子繋がり！（女子にして見分けがつかない…）
蛙にイタズラする少年時代って惨いよねぇ…と、旦那とよく、話しますが…
確かに…少女の心理の方が怖いかも…

修行者さん、本当にありがとうございます。
でも…パクリはダメですよ。
貴方は、おでん屋で私と呑む側ですよね!?

修行者さん、お早うございます。
マイページのトップに、早速、上げさせていただきました。

もちろんです、読んで頂けたらとても嬉しいです（＾∇＾）
でも、本当に(´Д` )笑、無茶苦茶な仕上がりなので、お目汚しです笑

お返事ありがとうございます。
少し考えてみたのですが、私のマイページのトップに、
mamiさんへと表して、作品をあげてみようかと思いました。
メッセージボードへは、他の方々が来訪され、交流の場としてお使いでしょうし、その様な場に私の拙い…、というよりも無茶苦茶に近い作品を、わざわざ上げさせていただくのは気が引けてしまいます(T_T)

私のトップに載せ、mamiさんに気づいてもらえた時に読んでいただければ、それで、充分だなぁと思って(´Д` )

意見のぶつかり合いは致し方の無い事ですが、やはり、それが理由で去られる方が出るのは、悲しい事だなぁと思います。みんな、何らかの事を伝えたくて、文字で気持ちを表そうとしているんだけどなぁと、思いますね。

しばらく、地元でゴソゴソ、小用を済ましている間に、
ゆなさんへのお祝いになってしまいました(´Д` )

mamiさんへのお祝いになればと、恥ずかしながら、創作などしてみたのですが(´Д` )
今、掲示板に上げさせていただくのも、とてもとても気がひける様な仕上がりで、お祝いの気持ちだけでもお伝えしに行こうかな(´Д` )と思ってる次第です。

何やらまた、起きたのだなぁという事も、薄らとですが見て取れますが、空気が読めない現れ方で、いまいちよく把握できていません(^_^;)

修行者さん、おはようございます(*′V′*)
いつもあたたかいメッセージをありがとうございます♡
ｱﾀｼもリレーは大成功だったと思っています。
イベントはいつも、毎回、楽しかったです。
前のリレーの時、参加する方向でいたのにリアルでやむを得ないトラブルが起きて参加できなかった時も、読み手としてとても楽しんでいましたし、今回掲示板リレーに参加した時も、終わってからもなかなか興奮が冷めやりませんでした。
もちろん、アワード受賞のお祝いも、毎回楽しんでいました。
修行者さん、ｱﾀｼも修行者さんにたくさんたくさん助けられていました。もちろん、お祝いの主役だったまみちゃんやゆなさん、ロビたんやゴルゴムさんや怪談師さん、よもつさんやラグトさん、ゼロさん、珍味さん、姫ちゃん、西園寺さん、龍さん、綿貫さん、天狗風さん、飛び入り参加してくださったふたばさん、そしてそして、イベントを応援してくださった、たくさんの読み手の皆様に助けられ、励まされて、今日までのｱﾀｼがいたと思っています。

だから、こうして引き止めて頂けると、涙が出るほど嬉しいですし、揺れます(笑)

でも、揺れるけど。。。ごめんなさい┏○゛

ｱﾀｼ、今でも皆様が大好きです。
読み手の方も、書き手の方も。。。
大好きだから、もう、苦しむ姿を見たくない。。。
いっぱい伝えたい言葉があるのに、言葉にして書き込む事ができません。
皆様もきっとそうでしょう。
伝えたいと思った言葉、荒らすような言葉じゃなくて、そういう言葉を、遠慮なく書き込める、そして遠慮なく楽しめる怖話に戻る事を祈る事しか、今のｱﾀｼにはできません。。

いつか皆様がそういうふうに楽しめる状態になったのをどこかで聞くことができたなら、もう思い残す事はないです(*´ｰ`*)♡

うふふ(○´ ω｀○)

修行者様
｜ω･)ｺｿ…
｜))ｻｻｯ
｜(*｀・ω-)ノﾊﾟｯ！ﾃﾞﾀ！
という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。
暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか？
この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。
またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。
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作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。
ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(？)を聞いてみました。
ウツセバシ→現世橋
トコヨバシ→常世橋
モウデバシ→詣出橋
オゴザバシ→御御座橋
「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」
「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」
「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」
「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」

…………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。

「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」

……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ？

「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」

………………………………え？

「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」

………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの？((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

「昔な、大昔！俺だって“実物”“は”見た事ねーよ！……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね？外から見えないし……。」

…………ナニソレ、コワイ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ！』と、言って子供を躾ていたそうです。
彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……？
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m

良かった……最近、お会い出来なかったので、とても心配しておりました。
修行者様まで、いなくなってしまわれたらと、不安で不安で。
お狐様のお顔をお見掛け出来て、本当に嬉しいです。
どうぞ、これからも末永くお付き合い頂けます様に、お願い致します。

修行者様
こちらこそ、クォリティの高い作品の数々、読ませていただきながら、コメントすることも出来ずご無礼いたしました。
いつもながら、とても読みやすく　怖さの中にも、現代社会がかかえる家と家族の問題が浮かび上がり、どことなくノルマを課せられた男の必死な様が　とてもリアルで、年齢的なせいもあるのでしょうか。物件の住宅に棲んでいる幽霊の恐怖より、胸に迫るものがありました。一気読みの良作と感心しております。

駄作拙作にも関わらず、　勿体ないほどのお言葉を賜りありがとうございます。
修行者様がおっしゃってくださったような「夕涼みを嗜みながら聴く素敵な怖話」とは、
およそ似つかわしくないばかりか、祝賀会には不向きの暗く救いのない話ばかりになってしまいました。
アワード受賞者の　お二方様をはじめとし、お読みいただいた皆様には、たいへん申し訳なく存じます。
また、修行者様はじめここの皆様には、多大な、ご心配をおかけし、また心温まるお気遣いをいただきましてありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
今しばらくは、夏休み・・休業中ということで、筆を置かせていただいておりますが、気が向けば、また、ふらりと投稿することもあるかもしれません。
子どもの絵日記程度のものしか書けませんが、アップで来た折には、ご笑覧の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

では、夜も更けて参りましたので、このへんで　お休みとさせていただきます。
明日も良い日でありますように。
お身体くれぐれもご自愛くださいますよう。

修行者さん、こんばんは(*^^*)
メッセージ、ありがとうございます♡
嬉しいです( ´艸｀)

修行者さんのせいではないので、謝らないで下さい。
てゆか、誰のせいでもないです。
決めたのはｱﾀｼですもん(*^^*)
それに、嬉しかったですよ、あんなふうに言ってもらえて。

ホントに、行き着くとこまで行ってしまいましたね。
とても悲しいです。

悩みに悩んで決めたｱﾀｼの気持ちをご理解下さって、ありがとうございます。

まだしばらく先ですよ？w

なので修行者さん、自分が悪くない事で謝るのは、もうナシですよ♪

修行者さん、こんにちは〜。
メッセージありがとうございました。

そう、少し、地元に帰省をしておりまして、中々こちらに遊びに来れませんでした。

お祝いのお品を、ただいま、足りない頭で、えっちらおっちら作成中です(´Д` )
出来上がり次第、パーティーに参加させて頂ければと思っております（＾∇＾）
でも、私、自身の昔話してるだけなので、どうなることやら(´Д` )笑

二次会会場はこちらですか(゜Д゜≡゜Д゜)?

参上が遅れました…すみません…
…が、堪能致しました。面白かった‼グロかった…
私、グロとか、臨場感溢れる場面とか…本当に書けなくて…
【閲覧注意】憧れます。

ストーリーも、大っ好物！
姉の気持ちとしては、微妙ですよね…
『同じ顔で、私の方が優れているのに、妹をとるの!?』的な狂気が、滲み出ていて…
堪能させていただきました。

そして、そして…『奴さん』を忘れずに入れてくれたこと！気付いてますよΨ(￣∇￣)Ψ

えっと…私の祝賀会は明日まででしたっけ？
では、修行者さん…こうなったら、〆のラーメンまでお願いしますよぉ(*´ω｀*)

違う、違う！
土・日曜日で、一応母親業をしなくちゃならんで…
作品は、ゆっくり読みたいので、ちょっと遅れてるだけです。

グロ大好きですから。
ちょっと、待っててください！
すみません…

修行者様、二次会作読みました！グロテイスティング満載で、息つく暇もないほど引き込まれて窒息しかけました…ひ…

面白かったです

修行者様
こんばんは、お邪魔致します。
今ちょうど、掲示板のリレーのガイドスレで、祝賀会の投稿に関するご意見を頂きました。
是非、修行者様のご意見をお聞かせ下さいm(_ _)m

修行者様
お礼状にお返事を頂き、有難うございます。
ゴージャス過ぎるアマゾネスお姉様方にタジタジだった僕は、密かに修行者様をお待ちしておりました(笑)
いや、ホント、呼びに行こうかと思いましたモンww
蓮さん、気にして下さって、有難うございます！
本人に話したくてウズウズしてるんですが、ここ最近公園に行く機会がなくてガッカリです。
そして、ずっと期待して頂いてる(笑)井戸……実はかなりの問題作なので、投下を躊躇しておりますw
７月中には、腹括ります！はい。
掲示板プチ自粛は、解禁ですか？修行者様のお姿がないと、寂しいです。
ムードメーカーのお仕事を、ドッカンドッカンやっちゃって下さい！
楽しみにお待ちしてます！
有難うございましたm(_ _)m

修行者様

|ω･`)ﾁﾗｯ
|(((´･ω･)ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ…
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、｢魂が無に還る所。｣
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。

例外は、山の様にあるそうですが。
※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。

…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1･2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
｢つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。｣
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。
ちょっと調べてみようかと、思っています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m