【重要なお知らせ】「怖話」サービス終了のご案内

修行者修行者

修行者さんへのメッセージ

修行者様お久しぶりですお元気ですか?やあ、蓄積疲労で右足のかかとに「爆弾」を抱えてしまったロビンミッシェルだ。

早いもので激動の2016年もあと少しで終わろうとしてますね。今年は本当にお世話になりました。修行者様には僕の無茶振りに答えてくださり、助けてくださり、仲良くして頂いて感謝しております…ひ…

修行者様の体調も戻られたようでホッとしております。これからもよろしくお願いいたします…ψ(`∇´)ψシャシャ

返信

修行者様
ご無沙汰致しております。お元気でいらしたでしょうか。
今回の拙作”禍福、分かち難き事”に怖ポチを頂きまして、誠に有難うございますm(_ _)m。おかげさまで、遅筆なりに何とか七作目まで辿り着きましたが、ここまで来れたのも、皆様方のご声援の賜物だと思います。引き続き、楽しんで貰えるような作品を、色々考えていきたいと思ってます(はっきり言って、現時点で、かなり風呂敷を広げ過ぎて途方に暮れてますが…f^_^;)
久方ぶりに、狐面アイコンにお目にかかれて、少し安心しております。御多忙のことと思いますが、師走に入りまして、寒さも厳しくなり、風邪も流行っているようですので、どうぞくれぐれもご無理なさらずに、ご自愛ください。

返信

修行者さんこんにちは(*´ω`*)ご迷惑だったらどうしようとドキドキしながらもまた押しかけてきました(笑)
異常なほど忙しかったんですね。お体が心配です( ;∀;)

修行者さんは怪談師さんのストーカーなのですか!アタシと同じですね!w
きっと忙しいだけですよね、年末にでっかい爆弾引っさげて現れますよね( ;∀;)
アタシも楽しみに待ってようと思います。

修行者さんらしい、フッと笑顔がこぼれてしまうようないつもどおりのコメント、ありがとうございました(*´ω`*)♡
お体に気をつけて、くれぐれもご自愛くださいね。

返信

メッセージ、ありがとうございます。
こういうことも、もしかしたら最初で最後になるかもしれないので、嬉しくてつい、ブログにアップして、こうして触れてまわっております。
小学生の頃、卒業文集に、将来の夢を小説家と書いたことを、大人になって見て、苦笑いしていたのですが、小説家にはなれませんでしたが、この年になって、こんな形で小さく夢が叶うとは思いませんでした。良い時代になりました。
 ブログの手は私の手です。前述の通り、老体でございます。もう社会人の子供が二人おりますので、手も老いていますwアカ切れとご心配いただきましたが、全くアカ切れは無く、たぶん皺がそういうふうに見えてるのだと思います。ご心配ありがとうございます。

返信

修行者様、コメントありがとうございます(。・・。)
2年以上怖話を開いていませんでしたので返信遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ピエロを読んで頂いたとの事で大変嬉しく思いますm(_ _)m
また、面白そうな作品ができたらいつか投稿したいと思っておりますm(_ _)m
その時は是非読んで頂ければと思います(*・∀・*)
修行者様もお話投稿されているようなので、こっそり読ませて頂きます(。・・。)
最近寒くなりましたのでお身体に気をつけて、素敵な作品を配信してください(*・∀・*)

返信

修行者さん、メッセージありがとうございます( ;∀;)
アタシも最近毎日は覗いてないのですが、たまに覗いた時に、ちらっと小耳(小目目かしらw)に挟んでしまって。

いやいやいや!修行者さんや怪談師さんのストーカーしてたわけじゃないですよ!断じて!w
たまたま見ちゃっただけですよ!w

なかなか寝ない&夜泣きのコンボは結構辛いですよね。
お腹からスポンと出した、母性本能で勝手に目が覚めちゃうお母さんでさえ辛いのに、毎日身を粉にして仕事に奔走しているお父さんには辛かですよね( ;∀;)

寝不足だからって、子供のお昼寝に合わせて仮眠。。。なんてことできませんし。。。

どうかどうかご自愛くださいね!

こっそりアタシの作品楽しんでくださってるとのお言葉、めっちゃ嬉しいです♡

返信

修行者様。
メッセージありがとうございました。何はともあれ復調の兆しがあるようでほっとしました。やはり健康第一です。
怖話にはクリスマス用の話を一つ上げようかなと思います。余裕があれば新年に和風のをまた一つ頑張ろうかなと思います。
なろうでは咲夜以外が停止してますが、12月から以前のものをリファインして上げていきます。加筆修正が思ってたよりしんどくて苦労してます(笑)
修行者様の投稿も楽しみしておりますので無理のない範囲でお願いします。
それでは。

返信

修行者様。
最近調子はいかがでしょうか。

僕の方は、怖話にもたまに訪問してます。年末か年明けに何か投稿しようかなと考えてます。せっかくロビン先生に引き止められたのでたまには何かしませんと(笑)

「なろう」の交流掲示板で短い期間感想を募集したのですが、やはり皆さんズケズケ仰います。自分でもどうかなと思っていたことをはっきり指摘されるので勉強になりました。次の投稿にはその反省を生かそうと思います。
返信などは急がなくて結構てす。今は休養を最優先にして下さい。
それではまた。

返信

修行者様
こんな遅くに、そしてとても大変な時にお邪魔して、すいません。
僕も今、ちょっと立て込んでおりまして、なかなかお邪魔出来ずにいるんですが、ご心中のほどお察し致します。
蝋燭部屋の件、了解致しました。
どうぞお気になさらず、修行者様ご自身のお身体も大切になさって下さい。
お抱えの苦しみが1日も早く良い方向へと転じ、皆様がお健やかに過ごされます様、お祈り申し上げております。

返信

メッセージありがとうございますm(_ _)m
火消しておきました。
会社の全部門のマニュアルを作ることになりまして...:(´◦ω◦`):
毎日文字まみれでお話書く気になれないでいます。
ネタは浮かんだりしたのですが、メモ帳に箇条書きで終わってます。
仕事落ち着いたらまた書くと思うのでよろしくお願いしますm(_ _)m

返信

修行者様、わんばんこ!やあロビンミッシェルだ。

激務の疲れがドッと押し寄せてはいませんか?たまには息抜きにロビンの愚作でも読んで鼻で笑ってやって下さいませ…ひひ…

お忙しい中、修行者様のお気遣いには頭が下がります。有難う御座いました!

返信

修行者様

メッセージありがとうございます。
特別インパクト賞ありがとうございました。
怖話も新規参入者もベテランの方も頑張っておられるようですね。僕も少し忙しいのですが、ちょくちょく訪問して読んでいこうと思います。また企画があればお声かけ下さい。

銀咲夜ですが、まだ終わってはおりません(笑)
少し紛らわしい書き方になってるかも知れませんが、これからもまだまだ続きます。
大きく二つのパートに分ける予定ですが、まだ前半部分です。闘う相手がまだ山の様に出てきます。ちょび髭も出すかもしれません。当面はラブクラフト先生の小説を読んでネタ収集に勤しむ必要があります(笑)

返信

修行者さん、投票結果、発表してきましたよ(*´ω`*)
これでようやく締める事ができました♫

ほんとに、お三方はどうされたんでしょうね。
怪談師さんは忙しすぎて死にそうだとどこかのコメントで仰ってましたけど、おでん屋さんもこげさんも見かけなくなるなんて、心配ですね。

アタシはお三方に加えて修行者さんもめっちゃ心配してたんですけどね!!w
とりあえず、ちょっとでもお姿拝見できて少し安心しました(*´ω`*)

返信

( ゚д゚)ハッ!そして怪談師さんや修行者さんがいないと怖話が若返る!?
何言ってるんですか!!
お二人がいないと怖話が寂しいです!!早く戻って来てください!!
戻って来ないと。。(ΦωΦ)フフフ…わかってますよね?(ΦωΦ)フフフ…

返信

リアルって、そっちだったんですか!!
何が起きたのか聞きたい。。でも怖い。。そして話す事で修行者さんに更に何かあったら困る。。。( ;∀;)

大丈夫ですか?沙羅ねぇに頼んでおきますね(*´ω`*)

そして投票ありがとうございます!ワガママ聞いてくださって嬉しいです(*´ω`*)

早速集計に加えてきますね!
ロビたんは、まさかの自分が最優秀に選ばれるという事態に発表を辞退してるので、アタシが代わりに発表する運びとなりました。
発表は後ほど。。(ΦωΦ)フフフ…

返信

24時間働くロビたんの代理で今アタシが集計を取ってるので、今なら大丈夫ですよ〜(*´艸`*)
もし話数も決められているなら、こっそり教えてください♡

リアル。。。まだ他の方のお仕事肩代わりされてるんですか?( ;∀;)
ロビたん達と心配してたんですよ。怪談師さんも修行者さんも殺人的に多忙なようなので、体調とか大丈夫かなって。。

あまり無理をして倒れたりしないでくださいね( ;∀;)

返信

修行者さん、お久しぶりです(*´艸`*)
今、なんと同時に掲示板に書き込んでいた模様w
びっくりしました(*´艸`*)♡

で、ですね、できれば、投票したのはどのお話なのか、何話目、というのも表記していただけると集計に加えられるので、よろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

返信

修行者さんこんにちは〜
コンプレックスに怖ポチありがとうございます!
百物語もあとわすが…
結末も怖くなってきました〜

返信

お久しぶりです!こんばんわ。
百物語、とても面白かったです。

前回は素敵なメッセージを頂いてたのに、お返事していなくて本当申し訳ないです(。>д

返信

修行者さんこんばんは!夜分遅くに失礼します。

この度は私めのような醜い草っぱに怖いを押していただきコメントまで頂けて、誠にありがとうございました。

修行者さんは演劇の脚本からこちらのサイトまでいらして、演劇部だった私にも色々教えて頂きたいです。

さて、感謝の気持ちとして、これ以上長くしたら中華鍋にぶち込まれると思い書けなかった後日談を勝手ながらお送りさせていただきます。

怖いを押して下さった方限定配信ですっ!

○○○

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

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