退会会員さんへのメッセージ

あひるちゃん
こんな時間に申し訳ございません。
返信不要と書かれてありましたが、体調が優れないと書かれてあり、
気になって飛んできました。
お仕事もハードで大変そうですね。
特殊なお仕事とのこと。
どうぞお大事になさってください。
私の拙作をお読みになられて、また、私とのコメントのやり取りで　いろいろ大変な思いをさせてしまったようで申し訳なく存じます。
心霊的なことではなくても、言葉自体に霊が宿ります。
思いも伝わります。
良きにつけ悪しきにつけ、少し距離と時間を置くことは大切かも知れません。
私も自戒します。
そして、これからは、作品を書くことだけに集中したいと思います。

目標をクリアし、皆様にお約束したことを果たすことが出来たら、私もドロンするかもしれません。
ご縁があれば、またきっと再会できますから。
ご多幸と健やかな日々をお祈りいたします。
どんなに言葉を尽くしても、言葉足りない思いをお伝えし、私もこのへんでお休みさせていただきますね。
ありがとうございました。
退会はしないで、このまま登録していてくださることを期待しています。
でも、あひるちゃんの望むように、あひるちゃんがしたいようになさってください。おそらくそれが一番正しい確かな道だと思います。
そして、持てる力を信じてくださいね。
ではでは、本当にこのへんで失礼させていただきます。

たまたまコメント欄からみました。あなたのこと、全然しらないけど、コメントなどのやりとりを共通のメッセージ欄から長っぽかったことから判断した限り。あなた、これまでさんざんあんみつ姫さまに親しげにしておきながらこんなことするんですね。あんみつ姫さまは誠実なお方です、全ての方に惜しみなく公平に親切にしてくださる女性です。そのような方に。最後に彼女のことを、「お局様」？
あまりにも失礼ではありませんか？
あなたも、このサイトにはびこる、ある種のユーザー
ですね。
後ろ足で砂をかけて、人の恩を仇で返す輩、こころから軽蔑します。

あひるちゃん
こんばんは。
お久しぶりでございます。
しばらく、この話を仕上げるのに時間がかかってしまいました。
長編３０分のお話読みに来てくださってありがとうございます。
とっても嬉しかったです。
「秋の彼岸は、淋しいねぇ」というラストの言葉は、義母の口癖でした。
「暑さ寒さも彼岸まで」同様、秋彼岸をよく表現している言葉だと思います。
創作と実話をどうコラボさせるか悩みました。
どこまでが実話でどこまでが創作か、楽しみながらご覧いただければ嬉しいです。
井戸を埋める際、空気穴、通気孔を必ず残さなければならないという話は、有名なお話です。昔から水は、大切な命の源だったのですね。
明日も仕事ですが、三部作の二作目は、明日中にアップいたしますので、また、お時間がありましたらご笑覧くださいませ。
あひるちゃんの新作も楽しみにしています。
でも
無理はしないでくださいね。

@あひるちゃ-ーん
こんばんは。
嬉しいコメント　いつもながら心のこもったメッセージありがとうございます。
拙作、読みに来てくださったんですね。
怖いい話に当たるのかな？と思います。
秋彼岸ですのでね。大好きだった祖母を思いつつ、書いてみました。
あひるちゃんは、短期間のうちに80作以上作品をアップしていらっしゃるのですね。私、そのうちに半分も読めていないような気がします。これから、頑張って読みますね。
元々読み専　つまり、読むだけの会員ユーザーだったんです。
当時は、ネットでも有名な　なつのさん、まめのすけ。さん　嗣人さん。サワノクラクナリさん　龍悟さん　といった既に殿堂入りしていらっしゃる方が勢揃いしました。そんな中、後先考えず投稿したのが、第一作目の「雨と月」というお話でした。全然怖くないお話だったんですが、ビギナーズラックだったのでしょうね。とてもたくさんの方が読みに来てくださって。過分なまでの評価を頂戴しました。
実は私、未だにこの初投稿作を超えるだけの作品を描けていません。
新たに読みに来てくださる方もいらっしゃいますが、ふと読みたくなって再読しに来られる方が多い作品です。
偉大なる先輩方から、続編を書けと言われていますが、いやー、これは、書かないほうがいいんじゃないかなと思っています。
あひるちゃんは、どう思いますか？
それから、ブランクやスランプはあっても、長くいることで、自然と交流関係ができてきます。あひるちゃんと私のように。そのことを、「なれ合い」と言って、嫌う人も中にはいます。仲良し同士で、評価をつけあっているといった批判です。
怖くないのに、何故こんなに評価が高いんだという批判もあると聞いています。
直接言われたことはありませんが、コメント欄で回答している時に、「あんたうるさい。偉そうに、長々と書き込んで。ほんとウザい。大嫌い。」といったあからさまな誹謗中傷を受けたこともあります。「そんなふうに思う人もいるんだな。」と思い、何らかの回答をしようとしたら、コメントしてすぐ退会してしまいました。後から、教えてくださった方のお話では、捨て垢というアカウントを別に作り、ただ胸糞悪いユーザを叩くためだけに使い、言いたいことを言って欲求を満たせば、退会をし、誰か特定できないうちに逃げる。という卑怯で卑劣な手段を用いるユーザーが中にはいると教えてくれました。
おそらく、表面では、フレンドリーな態度をとっていながら、裏では、陰口を叩くというカバーアグレッシブな態度を取る「フレネミー」な人物の仕業でしょうとのことでした。
でも、私のお仲間や親しくさせていただいている方たちの中に、そのような人は、1人もいらっしゃらないと信じています。
仮にいらっしゃったとしても、批判は真摯に受け止め、でも、出来ないことは出来ませんと毅然とした態度で臨むしかないと思いました。
私や作品、作風、世界観が好きになれない、嫌い！と思われる方がいらっしゃっても致し方のないことです。受け止めるしかありませんものね。
お互い様の気持ちでいたいなと思います。

あ、リレー競作につきましては、無理強いはいたしませんからご安心ください。
そもそも、そんなものではございませんし。
人数が集まるかどうかも分かりませんし、開催できるかどうか微妙ーなところですから。
これからは、サクッと短く的確な言葉でコメントできるように心がけたいです。
難しいかもしれませんが。(^_^;)

明日中に、1作だけでも仕上げたいです。
まだ、三分の一しか出来ていなくて。
お彼岸中に長編三作アップできるかな。
他にも、今回の「死神じゃなく」のような短編を数編入れられたらいいなと考えていますが、出来なかったらごめんなさいね。

また、お時間のある時でよろしいので、読みに来てくださいね。
私も、あひるちゃんの作品を全部読破したいと思います。
ではでは。
このへんで。
おやすみなさいませ。
私は、まだ、まだ寝られませんけど。😁
程々にして、今晩は、早めに休みますね。

@あひるちゃん
なにをおっしゃいますか！
この頃は、皆さん、新人で、私なんて「あんただれ？」状態でしたよ。
このイベントが終わったあとで、人気投票をしたときは、ビリケツだったんですよ。私。評価も全然増えなくて。少し凹みました。
ですが、４年を経た今でも、読みに来てくださる方がいらっしゃるんです。
数年掛かって、やっと、皆さんと肩を並べることが出来ています。
ですから、そんなに堅苦しく考えなくても。
と隔靴掻痒な思いでいっぱいです。
もし、怖気づかせてしまったのでしたら、ごめんなさい。
無理強いしてもいけませんが。
まずは、読んでみて、「え？意外と行けそう。」と思えるのでしたら、是非是非ご参加くださいね。
小学生が東大受験という例えは、ちょっと大げさかも。
そんなじゃないですよー。
もし、第一回から第三怪まで読めましたら、（せめて、第一回だけでもお読みいただけましたら、）少し自信が出てくると思います。
長いですけどね。(^_^;)
自作品も書きながら、読みながら、だと大変でしょうか。
ご無理のないように、今回は参加できなくても、次回も開催されたらチャレンジしてみてくださいね。

@あひるちゃん

イベント企画についてのみ、説明させていただきますね。

掲示板は、ご存知ですよね。

今、コメント欄で賑わっているのは、ロビンＭ様というベテラン作家様が中心となって立ち上げた企画です。
このイベント企画は、歴史があり、今回で第4回目を迎えます。
このサイトの作家様たち　いわゆる書き手の方が自発的に企画し、イベントとしてその企画に賛同してくださる他の作家様たちとともに、参加協力し、一つの作品を作り上げるといった投稿企画です。
私の作品の中に、「皆殺しの家」④というのがあります。
これは、その第一回目リレー形式で行われた時に投稿作品として作ったお話です。リレーですから、次々とバトンが手渡されるように、自分の書く番が来たら、それまでのお話に続けて、決められた時間内（当時は、アンカーつまり一番最後に仕上げる人を除いて、24時間以内）に一つのお話にまとめて、次の方にバトンタッチするという決まりがありました。（今回は、一週間ですから余裕がありますね。）
私の他にも、９名の作家様たちが参加し、「皆殺しの家」という一つの作品を仕上げました。
私は、４番目に引き継ぎましたが、話を複雑にしすぎて、次の５番走者以下続く作家様たちに、かなりのご負担をおかけした次第です。
話の内容についての判断は、おまかせします。
それでも、後半の作家様たちが、奮闘し仕上げてくださって、ラストは国家を巻き込む、遠大なストーリー展開になり、大団円で終了します。
既に退会なさった作家様の作品は、読めませんが全体の流れを断ち切ることはないかと思いますので、最後までお読みいただき、もし、参加しても大丈夫そうだなと思われましたら、是非ご参加くださいませ。
今、参加する人が集まらなくて困っています。女性作家が少ないので、参加していただければ嬉しいです。20日が参加申し込みの締め切りです。

もう一つの企画は、ふたば様のお題三題を使って８００字以内の作品を仕上げるというものです。お題は、毎月変わります。私がここでくどくどと述べるよりは、直接、ふたば様の掲示板に行かれて、そこに書かれている規約などをお読みいただければよろしいかと思います。
私が今月アップしているお話の殆どが、ふたば様の企画から生まれた作品です。
先月のアワード受賞作品「ようこそここへ」は、このイベント企画から生まれた初めての受賞作ということで、ふたば様はじめ皆様喜んでくださいました。
実のところ、800字ではとてもまとめきれず、2000字を超えてしまったりしていますが、それでもOKということでアップさせていただいておりました。
こちらは、締切が、毎月28日の23時59分までです。

私が説明すると、逆に分かりにくくなりますね。
イベント企画は、一度参加してみると、とても大きな力になります。
イベント企画に参加なさった作家様たちの中には、その後、月間アワード受賞者がたくさん生まれました。
中には、本を出版された方もいらっしゃいます。

もし、ご希望であれば、ロビン様の掲示板を訪れて、その旨をお伝え願えればと思います。
以上です。

私の拙作を「押しメン」と仰ってくださって、感謝感激です。
たしかに、新人さんだけではなく、ベテラン作家様たちも、快進撃ですね。
誰かが動き出せば、周りも動き出す。相乗効果ですね。
行動あるのみです。
作家といっても私達は素人です。
でも、素人アマチュアだからこそ、「こんなもんに金払えるか！！！」と言われることもなく、「これでは売れません。書き直してください。」と突っぱねられることもなく、楽しくのびのびと書きたいものを書ける自由さがあります。
是非、トライしてみてくださいね。
あひるちゃんだけでなく、参加を　ためらっている人がいらっしゃるのであれば、
背中を押したい気分の私です。

あひるちゃーん。
お忙しい中、新作読みに来てくださってありがとうございました。
とっても嬉しいです。
「怖い」ポチもありがとうございます。
今日は、早めにお休みします。
明日から、また、新作投稿に向けて頑張ります。
また、コメント欄で、いろいろお話いたしましょう。
あひるちゃん、体調はいかがですか。
最近、台風の影響からか、気温の変化が著しいですね。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
いつも私の体調を気遣ってくださってありがとうございます。
私も、あひるちゃんの新作待っています。
無理のないように、楽しみながら頑張りましょうね。

よかったです。NHKで緊急地震速報出ましたから、「マジか！」と思いました。
確認したら石川県と表示されたので、「あひるさん、大丈夫か？」と考えました。
震度1でよかったです。
かえってお騒がせしました。

地震大丈夫ですか？