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あんみつ姫あんみつ姫

あんみつ姫さんへのメッセージ

あんみつ姫様
返信コメント有難うございます。
褒めていただいて光栄です。
そうですね、霊ももとは普通の人だったんですよね。
ただ、この世には良い人と悪い人がいるように、良い霊と悪い霊がいると思うので、やはり怖いです。
偉そうだなんてとんでもないです。
あんみつ姫様の更なる作品の投稿、楽しみに待ってます。
こちらこそ宜しくお願いします。

返信

あんみつ姫様
怖い&コメント有難うございます。
はい、雷の夜の停電でした。。
プラズマと水場は霊的な物と何か関係があるのかも知れませんね。
私は文学少女ではないので、文章があまり得意ではなく、技巧どころか体験した事を文章にするのが精一杯です。
話が無事に伝わってくれれば良いなぁという思いです。

不可思議な体験は、子供ながらに悩んだので良く覚えています。
ずっ~と心に引っかかっているので、発散してしまおうと思い書いています。
書けば記憶が消える訳ではないけれど、読んでくれた人に、こんな体験した人もいるんだなぁ~と思って貰えれば幸いです。
見たという話は良く聞くけれど、手を握った話はあまり聞かないので貴重な体験だったのかと思いまして。

あの時の手は、握った後も動いていたし、柔らかいお肉もついていたし、肌もすべすべで普通の人の手と変わらなかったのですが、やはり冷たかったです。
血が通ってない手っていうんでしょうか。
しかも握った後、なぜか嫌そうだったのと、私の言う事を聞いてじっと握られていたのが、後になって可笑しかったです。

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あんみつ姫 様
コメントありがとうございますm(_ _)m
「親族の死」というのは想像を絶する辛さがあります。
その辛さゆえに「悲しみの淵から抜け出せない者」と「悲しみを忘れようとする者」に分かれます。
「故人に依存する者」と「故人を忘れようとする者」です。
49日、一周忌、三回忌、七回忌などという節目は
「故人に依存する者」にとっては「悲しみを薄める日」
「故人を忘れようとする者」にとっては「閉ざした記憶を放つ日」
だと考えます。
そして・・・
あんみつ姫様の仰るとおり不思議な気持ちや、ほっこりとした気持ちになるのだと思います。

返信

コメントありがとうございます。
テーマを読み取って頂き、感謝申し上げます。

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あんみつ姫さん 深夜の電車/おばさんの怪の"怖い"とコメントありがとうございます!嬉しいです。

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あんみつ姫さん。
怖い&コメント等本当にありがとうございます。
しかも私の身体にまで気をつかっていただけるとは思いませんでした。
本当にありがとうございます。

私はもう五年以上前から難病と言われるベーチェット病を患ってしまい、頭痛や目眩、多関節炎に悩まされています。
明確な治療法がなく薬等で症状を抑える事しかできません。
身体が楽な時に皆さんの作品を少しずつ読ましてもらっている状況です。

ですので返事等も遅れる時があると思いますが、こちらこそこれからもよろしくお願いします。

あんみつ姫さんの作品はとても面白く一気に読んでしまい、文章等も綺麗で大変読みやすく、色々勉強にさせてもらいました。

これからも身体に気をつけて頑張ってください。
病気の私が言うのもなんですが、病気はストレスと食生活を気をつければ、かなりの確立で防げるそうです。
健康が一番です、大切になさってください。

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まゆごもり様

確かに・・・体験談を文章に起こすのは難しいと思います。
創作でしたら、いかようにも脚色できるのですが。
事実は小説より奇なり と申しますが、
実話というのは、(語る人や伝える人の表現力にもよるでしょうが)
実は、それ程怖くなかったりします。
ここの実話は、厳選されており、かなり怖いですが。

『病院の食堂』とそれに続く『蝋の華』は、戦後すぐに建てられた30年前当時の「病院」を容易に想像できて、
とても怖かったです。
今となっては信じられませんが。霊安室と売店が同じ階にあったり。
増改築を繰り返し、迷路のようになっていたり。俗に言う汲み取り式の和式の「ぼっとん便所」だったり。

ここ10年余り全国的に「病院」の外観も「高級ホテル」並みに綺麗になりました。
外観は変わっても、病院の持つ怖さは変わらないでしょうね。

今では、男性の方も珍しくなくなりましたが、
「看護婦さん」と呼ばれていたように 女性の就く職業でした。
准看護婦さんと正看護婦さん。ユニホームも「色分け」されていた時代。
記憶にあります。

>余程、強烈な力の持主だったからか、波長が見事に一致したからなのか、それとも私が幼かった為に見え>た幻だったのか…

>どの様な解釈をしていただくのも自由かと思います。

その全てが合致していたのだと思います。
准看護婦(当時の呼び方)さんは、相当な霊力をお持ちの方なのではないでしょうか。
いわゆる自称「霊感がある」とおっしゃる方の大部分は、「見える」「感じる」ことはできても、コミュニケーションをとったり、場合によっては、「除霊」「供養」「浄霊」までできる方は、あまりいらっしゃらないように思います。
まして、蝋の華を作り出してしまう力は、「よからぬもの」たちにとって、サイキック並の脅威に違いありません。

返信

あんみつ姫さま

私の投稿を読んでくだ、『怖い』、コメントを戴きましてありがとうございます。

体験談というのは意外と文章に起こすのが難しく、今回の『蝋の華』はどの部分を一番強調すべきなのか大分と悩みました。

当時の呼称で『看護婦さん』とありますが、当時はスカートスタイルでナースキャップを被っておられました。また、准看時代は、ナースキャップは水色だったのも覚えています。

話が横に逸れてしまいましたが、仰る通り、病院は本当に怖いです。近年、その病院も大掛かりな改修を歴て、外見は見違える程近代的に生まれ変わりました。

この出来事から程なくして私は結婚し、それを機に隣県に居を構える事になりましたので、病院のその後は、外から観るのみとなってしまいました。無論、その看護婦さん(看護師)ともそれ以来接点はございません。

よく、霊能力のある人と一緒にいて、たまたま見えてしまった…という話を聞くのですが、私は、それを当に地で行く形となったわけです。

今の職場にも、自称『霊能力者』という人がいるのですが、残念ながら?何も御目に掛かる事はございません。

余程、強烈な力の持主だったからか、波長が見事に一致したからなのか、それとも私が幼かった為に見えた幻だったのか…

どの様な解釈をしていただくのも自由かと思います。

何れにせよ、病院には余り御世話にはなりたくないと思うのは、私だけではないと思っております。(^^)

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