肉団子さんへのメッセージ

本作は、先月の月間アワードを受賞いたしましたが、さとる様や他の優れた作家様の作品と並ぶなど畏れ多く、正直に申しまして、萎縮し恐縮しているところでございます。
drift hunters

初めまして！
この度は「深夜の訪問者」を読んでくださり、ありがとうございます！
怖楽しんでくれたなら、嬉しい限りです。
また目に留まった時は、よろしくお願い致しますm(__)m

肉団子さん
初めまして。
この度は一階の廊下をお読み下さり、誠にありがとうございます。
そして読者登録までしていただき、嬉しく存じます。
創作から実話まで、不定期で投稿をさせていただいております。
またお目に留まる様精進して参ります。
ありがとうございます。

肉団子様

この度は[首無し]に評価をして頂きありがとうございます。
駄文で拙い所が多々あった中でお読み頂けたことを嬉しく思います。
これからも少しずつあげていくのでもし良けれこれからも宜しくお願いします。

肉団子様。
初めまして、この度は私の【叫び声】という投稿作品に対し「怖い」を押して頂きまして誠にありがとうございます。
今後とも、文章力ともに精進していきますので、お暇の際のお目汚しになればと思います。

※初回定型文失礼いたしました。

肉団子さん、夜分遅くにすみません。妖の家の”怖い”をありがとうございます！うれしいです。おやすみなさい....

肉団子様
ずいぶんお寒くなってまいりましたね。
このたびは、心温まるメッセージをたまわり心より感謝申し上げます。
本日は、東京都をはじめとする首都圏全体が雪に覆われたそうですが、肉団子様のお住まいになられているところは、いかがだったでしょうか。
私の過去作、一人旅シリーズ「山陰編」をお読みいただきありがとうございます。
再読していただいたこと。また、ほかの投稿作も、お読みいただいたそうで、ありがとうございました。作家冥利に尽きます。たいそううれしく存じます。
あまりの遅筆さに、肉団子様や皆様を落胆させてしまっていることをお詫び申し上げます。
今数作まとめて執筆している最中でございます。
今しばらく、お待ちくださいね。
果たして、ご期待に添えるような作品に仕上がるかどうか、いささか自信はないのですが、アップいたしました折には、是非、ご笑覧いただけましたら幸いに存じます。
それでは、ますます寒さ厳しさを増してまいりますが、くれぐれも繁忙期を迎え、どうぞ、くれぐれも　お身体ご大切になさってくださいませ。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

肉団子様
お久しぶりでございます。
このたびは、私の拙作「お守り」に「怖い」の評価をありがとうございました。
随分前の作品になりますが、今でも、このようにお読みになられる方がいらっしゃることは、私にとって大きな励みになります。
これからも、精進して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
随分お寒くなってまいりました。
お身体ご自愛くださいね。

肉団子さん、私の新作、それから過去作品にまで怖ぽちありがとうございます！
今後も良い作品に精を出していきます！

肉団子様
初めまして、お邪魔致します。
怪談師Lv.1英語検定マイナス１誤字脱字丸出駄目男でございます(笑)
この度は､当方のクソ長い駄文『太樹と大樹』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
遅ればせながら、お礼を申し上げたく参上致しました。
感謝の気持ちをどうやってお伝えしようか､悩んだんですが僕は枯れても怪談師なので、『怖ポチ様限定プチ怖話』をお一つ､ご披露させて頂こうかと思います。
お礼もクソ長い物になっちゃいますが､何卒ご勘弁を｡
僕ら双子の実話ですから､怖さで言うとおつまみ程度です。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
僕の悪癖なんですが、人とお会いした時に気が合うと、「何か怖い話は無いですか？」とおねだり致しております｡
そうやって人様から頂いた話に許可を頂いて､怪談に仕上げて投稿したりするのですが、稀に所謂『アカン奴』がありまして､色々怖い経験をするんです……………弟が｡
僕の鈍感力が凄すぎる&お前ら似すぎ！間違えた！が､原因みたいなんですが､何もしてない弟にとばっちりが行くもんですから､激怒の弟からの鬼電が怖い。
茉下さんから体験談を伺った時もそうでした。
僕は当時、別のサイト様に携帯から投稿を行っていたのですが、ポチポチと文章にしていたら、弟から着信アリ。
開口一番に『何やってんだ！！馬鹿野郎！』と、怒鳴られました。
話を聞いてみると、弟の部屋でか細い女性の声が延々と『やめて……やめて……』と繰り返していたそうです。
声は何をやってても止まない上に、段々大きくなってきて、そのうちTVの音も聞こえなくなってきたと言います。
ああ、駄目だ……そう思った弟が、財布と携帯そして車のキーを引っ付かんで外に出ようと歩き出すと…………ズルズルズルズルズルズル……と左足に何かが引っ掛かる違和感が……
恐る恐る振り返ると、小さな肉の塊が足にすがり付く様に絡み付いていたそうです。
悲鳴を上げて足を振りつつ、扉に猛然と逃げたという弟。
ドアを開け放ち、飛び出そうとしたまさにその目の前に、傷だらけの顔をした女が立っていたと云います。
『○○……書くの……やめてよ……』
耳元ではっきり聞こえたそうです。
弟の意識はそこでプツンと途切れ、目覚めた時には肉塊も女も居なかったそうです。
この時、女の言った『○○』が、茉下さんから聞いた話の一番怖い部分だったんですが書いてはいけない言葉なので、伏せ字にさせて頂きます。
茉下さんから話を伺った僕には、女にも肉の塊にもピンと来るものがあり、あえなくそのお話はボツになったのですが、弟は怖くて自宅に帰れず2週間も僕の家に泊まり、その間は怒ってろくに口を利いてくれませんでした。
………………こんな事が、僕らの日常です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々とスイマセン。
お付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m

肉団子さん初めまして！怖ぽち下さってありがとうございます！

新しく載せたものばかり見ていて、お礼を言うの忘れてました。
本当にごめんなさい
そしてありがとう
新しいものもぜひ読んでください。

肉団子さん　こんにちは。レイジの話の”怖い”をありがとうございます。とても嬉しいです！

肉団子さん王様の城のコメントをありがとうございます！すごく嬉しいです。

肉団子さん王様の城の"怖い"をありがとうございます！

肉団子さんこんにちは。ラインの"怖い"をありがとうございます！とても嬉しいです。