@珍味 様 含蓄在るお言葉に加え、心優しいコメントの数々、胸に染み入ります。 ありがとうございます。 そうですね。 誰もが抱く「怪談」のイメージは、「てのひら怪談」かもしれませんね。 その昔、「読本」として庶民の間で、愛され、読みつがれてきたことを思えば、当然とも言えるのかもしれません。 私も珍味様同様、数冊存じ上げておりますが、短いストーリーの中に、怖さや不可解さ、謎、闇といったものが、洗練された言葉選びとともに凝縮されて描かれており、大変興味深く感じるとともに、自分には、そのような文才はなく、ある意味、手掛けたくはない分野でもありました。 ただ、残したいもの、語り伝えたいものを、より多くの人に読んで頂く為には、やはり、誰もが手に取れて、さらりと読みやすい長さにまとめないことには、同しようもないのかなと思うようになりました。 一つには、紙の本から電子媒体へと変わりつつ在ること。 作品の善し悪しは、長い短い、難解 平易 といった単純な比較で図られるべきものではないと。 むしろ、平易な言葉で、短いセンテンスで、怪異や恐怖について語ることは至難の業です。 長編を書くほうが、ある意味楽な部分もございます。 私が一番苦手とする分野に、チャレンジしてみようと思い立ちました。 珍味様のような博識と見識の高いお方から頂戴するコメントは、今後の創作活動も含め、執筆するにあたっての心構え、自分を縛り付けている固定観念や、この世の既成概念から解き放たれるような 清々しい気持ちにさせられます。 怪談やホラーに限らず、元々書くことや表現することは、好きですが、どうしても、書きやすいのか、慣れてしまったのかは分かりませんが、「怖い話」や「ホラー」になってしまうのはどうしてなのでしょう。(^_^;) 「てのひら怪談」第4話に興味を持たれたとのこと。 嬉しいです。 男の苦悩は、まさしく今、現在の自分とリンクします。 そして、お酒やタバコと同様に、やめようと思うのだけれど、いまさらやめられない どこか「中毒」のような危険な匂いを感じさせますね。 辞められないその訳は・・・。 理屈では説明できない 魅力または魔力に取り憑かれたか、人ならざる異形のものたちに取り込まれてしまったかのいずれかでしょう。 怪談的な言い方をすれば、この世のものではない異形のものたちに「魅入られた」 のかもしれません。 ですが、彼らからすれば、勝手に自分たちのことを書きながら、あーだ、こーだ文句を言うほうがおかしいわけで。 先に「魅入られてしまった」のは、異形のものたちではなく、我々人間の方なのかもしれないと。 私の知っている有名なホラー作家さんたちは、皆、私生活は、明るく元気な人が多いような気がしています。もちろん、中には、そうでない方もいらっしゃるとは思いますが。 怪談師という語り部を生業としていらっしゃる方も、「霊感はないし、見えないです。」と話される方が多いように感じます。 私が面白く感じたのは、怪談師さんの中には、「視える人や霊感のある人の体験談は、出来るだけ聞かないようにしている。」 とおっしゃる方が多いことです。 実話怪談を取材していて一番怖い話、興味深い話をしてくれる人は、それまで、そういうものを全く見たことがない人や、怪異や幽霊はいない、ありえないと信じていた人が、ひょんなきっかけから、遭遇してしまったといって話される実話体験談が、一番信憑性があると。 まぁ、一理あるのでしょうね。😁 幽霊やそれに相当する様な怪異に遭遇する機会はあっても、人を恐怖のどん底に陥れるような、戦慄するような恐怖体験をする機会は、そうそうあるものではないのでしょう。普段から、視える人たちにとって、日常なのですからね。 たまたま昨日深夜、ある怪談師さんがYou Tubeライブ配信をしておりまして、「屋根裏」で起きた実話怪談を話していらっしゃいましたが、ガツンと来る怖さで、私の書いた「てのひら怪談」第5話とは雲泥の差でしたが、何事もなく共存できているのですから、それはそれで、よしとすべきなのでしょうね。 我が家の屋根裏、天井裏におわします方は、姿も見せてはくれないし、これといった実害もないおとなしい方のようです。 あぁ、人様を感動させ、恐怖に陥れる怪異とは、俗世間的な言い方をすれば、「金が取れる」お話のことをいうのでしょう。 金を稼ぐ、=人を感動させる 怖がらせる というのは、こういうことをいうのだなぁという印象でした。 語り部としても一流ですし、それを生業としていらっしゃる方なので、当然といえば当然なのですが、そもそもの体験談がたいそう恐ろしく、いろいろ勉強になりました。 それと、非常に興味深かったのは、わざわざ出向くよりも、偶発的に出会う怪異に傑出したものを見出すことが多いとのことでした。 「なんか怖い話しりませんかねぇ。」と世間話の続きとして、話を振った時に、まさかこの人がこんな体験をしているの?というようなことを聞き出すことができるそうです。面白いですね。 いつもお読みいただきましてありがとうございます。 私も細々とつながってこれたおかげで、拙作駄作にもかかわらず、今年は、二度も月間アワードを受賞するという 私にとっては青天の霹靂を体験いたしました。 とてもじゃないが、私のような稚拙な若輩者が、受賞して良いものではございません。他にもっと優れた作品や素晴らしい才能に恵まれた作家様たちがいらっしゃるにも関わらず、本当に申し訳ないような気持ちでいっぱいです。 お読みいただいた読者様や作家様たち。 コメントで励まし支えてくださったユーザー様たちに支えられた受賞です。 ただ、8月も先月11月も、他力本願的なお話で、元ネタや元になるお話が既にあってのことですから。恐縮至極といったところです。 まだまだ、足りないことも多く、これからも、精進を重ねて行きたく存じます。 長々とまとまらない話をしてしまいました。 12月はあっという間に過ぎていきそうですね。 一年中で最も暗く、寒いこの時期。 どうぞ、お大事になさってくださいませ。 珍味様からは、いつも多大な励ましと示唆を与えられております。 心より感謝申し上げます。 ではでは、このへんで。 失礼させていただいます。 益々のご活躍をお祈りしておりますね。返信2021年12月04日 20時33分あんみつ姫
@あんみつ姫 様 ご丁寧にお礼のコメントを頂きまして有難うございます。少しばかり忙しくなるとすぐにポチ逃げしてしまうもので、いつもスミマセンf^_^;。 手のひら怪談というジャンルは前から興味がありまして、本も何冊か持ってます。結構著名な先生方もアンソロジーに名を連ねておられますね。このことからも、この書き方が、怪談というものに、結構マッチしているのかなぁという気もします。怪談の性格からして、やはりショック、インパクトが重要で、そうなると、オチで急激な印象を残す短編小説という手法がよく合う。かと言ってあまり短すぎると、不安感を頂上に持っていくまでの過程がなくなってしまうから、適度に短い物が良い、そうなると字数はあまり極端には制限せず、ある程度自由度は残しつつコンパクトなものにする…そうすると手のひら怪談という形に落ち着くのかなあと思いました。 御作で言うと4話で、霊感が無いのに怪談を書いてる男の話が、興味深く思いました。怪談作家さん、それも特に実話怪談作家の方々は、大抵自分は霊感がありませんと仰ってますね。多分そこに嘘は無いのでしょうが、何となく不思議な気もします。体験する人とそれを世の中に拡散する人が分業みたいになっている…霊なり妖怪なり、怪異の立場からすると、直接作家にアプローチするより、そうした方が何か都合が良いのでしょうか。考えてみると興味深いと思います。 これを書いてるうちに、気が付いたのですが、今月のアワード取得されたのですね。おめでとうございます㊗️🎉!複数回の受賞となれば、もう確固たる実績となりますし、堂々たる実力波作家としてのポジションが確立されたものと思います。おめでとうございます。今後とも一層のご活躍を期待しております。返信2021年12月03日 23時32分珍味
珍味様 こんばんは。 こんな時間にお訪ねしてしまいました。 申し訳ございません。 早いもので、今年も一ヶ月を切りました。 コロナ禍もそろそろ収束に向かうのかと思いきや、オミクロン株という更に恐ろしい驚異に晒されることとなりました。 いったい、いつになったら平穏な日々が訪れるのでしょうか。 なんとか水際で食い止めてほしいものです。 さて、前置きが長くなってしまいました。 この度は、私の拙作にして小作品「てのひら怪談」をお読みいただきましてありがとうございました。同時に、怖いの評価を頂戴し、恐縮しております。 手掛けている長編4作が年内に片付きそうもなく、また年を越して、しまうのだろうかと、申し訳ない思いでいっぱいです。 なかなか手がけられなかった、日常生活における ちょっとした怖い話、奇妙な話、不思議な話を徒然なるままに描いてみたいという軽い気持ちから投稿をはじめました。 元々の「てのひら怪談」は、出版もされており、そうそうたる作家様たちの優れた作品集です。 作品のクオリティや言葉のセンスなどなど、全てにおいて足元にも及びません。 私の願いとしては、短くて誰にでも読めて、あぁ、そういえばそんなことあったよね。今思うと、ちょっと怖くて不思議だったね。といったく類のお話を少しずつアップしていけたらいいなと思い立ちました。 ホラーや怪談とは、一味違うジャンルの長編も手掛けることにしたためいつまで、また、どの程度まで継続できるのか未定です。 が、ふたば様のイベント企画とは別に、2分程度で読める800字から1000字程度の作品を定期的に投稿していく予定です。 楽しんでいただけましたら、嬉しいです。 書けば書くほど、下手になっていくような気がして。 最近は、以前のような長編を手掛けるのがしんどくなってまいりました。 久しぶりにリレー怪談にも参加することが出来、皆様の才能と知識、表現力に圧倒されながらも、いろいろ想像の翼を広げる事ができて楽しかったです。 今週末は、とても寒くなりそうですね。 毎回、同じことばかり言っていますが、どうかくれぐれもお身体ご大切になさってくださいませ。 御礼遅れて申し訳ございません。 クリスマス前まで、超多忙で。年末年始も、ゆっくりできるかどうか分かりませんが、年内に描ける分は書いて後顧の憂いのなきようにしたいと思います。 ではでは、このへんで失礼させていただきますね。 夜分失礼いたしました。 返信は、不要でございます。 お気遣いなきように願います。返信2021年12月02日 22時39分あんみつ姫
珍味様 こんばんは。 お久しぶりでございます。 この度は、私の拙作「合唱曲 恐怖」をお読みいただきましてありがとうございます。その上、怖いの評価まで頂戴し、心より感謝申し上げます。 もう数十年も前になりますが、校内合唱コンクールの思い出を元に、当時、初めて聴いてその夜な一晩眠れなかったほどの衝撃を受けた合唱曲でした。 なにより、室生犀星の詩が印象的で、楽曲とともに忘れることの出来ない思い出となりました。 今回、本作に導入することを決め、更に読み返してみて、朗読サイトで音声にして聴いているうちに、ゾクゾク戦慄し、あまり怖がらない私が、なぜか、鳥肌が総毛立ってきた次第です。 リレー投稿は、体調不良や腰痛と重なり、本作と隣にならんでアップされていた時は、何やら、複雑な思いがいたしました。心身がマイナスに傾いていたせいかもしれません。 相変わらず、下手の横好きで、しょうもないものを連発しています。 室生犀星の詩に大きく依る怖い話で、内容的には、読むのも嫌気が差しそうなお粗末なものですが、いつもこうして読みに来てくださってありがとうございます。 励みになります。 珍味様も、お身体ご大切になさってくださいませ。 もうじき、お寒くなってまいりますが、くれぐれも、ご自愛下さいますよう。 ではでは、このへんで、失礼させていただきますね。返信2021年11月15日 21時56分あんみつ姫
珍味さま、ご無沙汰しております。 メッセージ、本当に本当に嬉しかったです。 ありがとうございます(✿^‿^) たまに覗いてみては、新作をあれもこれも読みたいと思うものの、一度活字(特に携帯の)から離れると、なかなか読むぞ!という気力が長続きせず…(‘~`;) リレー、また始まるようですねʘ‿ʘ 私もお誘いをいただいたのですが… とてもとても、私じゃむりだぁぁ(;ŏ﹏ŏ)と… あの頃、何を勘違いして皆さんのお仲間に入れてもらえてたのか…と当時のコトを反省までする始末(笑) でも、楽しかったなぁ…と色々思い出しました。 珍味さんはご参加されるのですね。 楽しみです。 こちらに来ると、珍味さんにメッセージを送りたくなるのですが、余りにも日が開きすぎてご迷惑かな?と思って泣く泣く遠慮していたところでした。 メッセージ嬉しかったです。返信2021年09月22日 13時31分mami-2
珍味お兄様、ご無沙汰しております。 またまた僕の無茶振りに応えてくださいましてベリーサムシングエルスです。 はい!今回は皆殺しの家での24時間以内という信じられないルールから学んで、一週間という長めの執筆期間を予定しておりますので、少しだけご安心ください! 実を言いますと、当の僕本人も「やべ、マジでリレー小説始まっちゃいそうやん…」という若干の焦りを感じている事は珍味お兄様と二人だけの秘密です…ひ… では珍味お兄様の漢らしいご決断に甘えさせていただきまして、一応、ゴルゴム先生と同じくベンチ控えのピンチヒッターとさせていただきますので、どうかよろしくお願い致します。 返信2021年09月17日 21時14分ロビンⓂ︎
珍味様 いつもお読みいただき、怖いポチ 評価まで頂戴しありがとうございます。 何かに急かされるように、書けるうちに書いておきたい、そんな思いに満たされて遅筆の私が、やや早いスパンで作品を書いています。 相変わらず、稚拙で、いつまで経っても上達せず、低空飛行続きではございますが、継続することの大切さを改めて思わされております。 弛まぬ研鑽と諦めない強かさをもって、これからも地道に書きたいもの、書きたいことを描き続けていけたらと願っております。 いつもありがとうございます。励みになります。 珍味様も、お元気でお過ごしくださいませ。 近々、新作三部作を予定しております。こちらは、従来の私らしい作風としてみたいと存じます。なんて、私らしい作風とはいかなるものかもよく理解して羽織りませんが、初心に返り、下手は下手なりに一生懸命だった頃を振り返りながら、描いてみたいと思います。ではでは、また 珍味様の作品も楽しみにお待ちしております。この度は、ありがとうございました。返信2021年09月17日 19時06分あんみつ姫
珍味様 こちらこそ、このような時間帯に お邪魔し申し訳ございません。 お休み中でしたら、お許しくださいませ。 この度は、お祝いメッセージありがとうございました。 いつもながら、心優しいコメント嬉しく感謝申し上げます。 駄作拙作続きの私が、まさか、月間アワードを受賞するとは、夢にも思いませんでした。これも、ひとえに珍味様はじめ多くの読者様、作家様たちのお力によるものと存じます。勿体なくて、未だ実感がわかず、ただただ恐縮している次第です。 こうして、皆様からお祝いメッセージを頂戴し、喜びとともにその責任の重さに、改めて、身が引き締まる思いでございます。 これからも、慢心することなく、また、飽くことなく、精進して参りたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 返信2021年09月04日 04時30分あんみつ姫
@あんみつ姫 あんみつ姫様 ご無沙汰しております。ポチ逃げにもかかわらず、ご丁寧なメッセージを頂き、恐縮です。久しぶりの御作、楽しく拝読させて頂きました。話の中の話という入れ子構造を上手に使われて、独特の恐怖感を醸し出されるのに成功されてますね。逆さ拍手の話は、古事記にも出て来るくらいですから、慶事のマナーをひっくり返すと禍事に通じるという考え方は、ある種の呪術的な文化として、かなり古くから、この国に根付いているのでしょうね。 今回もら味わい深いお話を有難うございました。暑さ厳しきおり、どうぞくれぐれもご自愛下さい。返信2021年08月07日 15時32分珍味
珍味様 こんにちは。 暑中お見舞申し上げます。 いかがお過ごしでしょうか。 すっかりご無沙汰しておりましたが、半年ぶりに、またまたリハビリのような駄作拙作を出してしまいました。 しっかりしたプロットに基づいて書かれるストーリーテラー珍味様に、お読みいただき、評価まで頂戴したこと心より嬉しく感謝申し上げます。 暑いのに別な汗が出てきそうな拙作です。(^_^;) 今月は、少しずつ書き溜めていたものを吐き出そうかと考えておりました。 既に、ご活躍しておられる珍味様に、楽しんでいただけるような作品をと考えております。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。返信2021年08月06日 12時34分あんみつ姫
珍味さん今晩は(=゚ω゚)ノ この度は『厄年』をお読み下さり、評価まで付けていただき有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ ) 人怖なお話にも執着系に歯車の狂い系にと色々ありますが、シンプルに悪意のあるお話はヒヤッとして短編向きですね(°▽°) 実は「Nの話は作り話」という噂を流したのは主人公だというのを匂わせたかったのですが、文字数制限と実力不足で断念しちゃいました_(:3 」∠)_ 2月のお題短編は解説欄でも触れた通り、あの嗣人さんよりお題をいただきました(๑˃̵ᴗ˂̵) 難易度調整版のお題も御座いますので、是非珍味さんのご参加もお待ちしておりますね(*⁰▿⁰*) この度は誠に有難う御座いました🌱返信2021年02月04日 23時59分ふたば
珍味 さま 🎍あけまして おめでとう ございます🎍 新年のご挨拶、遅くなってごめんなさい┏Ф💦 昨年は、ふたばさんの掲示板企画から、珍味さんの久しぶりの新作を拝読出来、とっても嬉しかったです⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎ 今年も、リアルを優先しながら、合間合間に細々と投稿出来たら良いなぁ〜と、思っています(⌒-⌒; ) ノンビリ屋なので、なかなか筆も進まないんですけど(;´Д`A 💦 又、機会がありましたら、珍味さんのお話も読ませてください♬ だって、珍味さんのお話は面白いし、私は大ファンですから((o(´∀`)o)) 今年も珍味さんにとって、良い一年になりますように… そして、こんな私めですが、どうぞ宜しくお願いいたします(人•ᴗ•♡)返信2021年01月05日 16時43分鏡水花
珍味様 あけましておめでとうございます。 旧年中は、たいへんお世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 「Mの非喜劇」に、怖いの評価ありがとうございました。 前作を投稿してから、時を経ずに書き上げた拙作でした。 謎解きパズルを織り交ぜ、ホラーというよりは、イヤミスを読まされてしまったという思いでおられるのではないでしょうか。 新年早々、このようなものをお読みになり、不快な思いをさせたのではないかと、申し訳ないような思いでいっぱいです。 謎解き自体、物語の核心には、それほど絡んできませんし、ミステリーでいえば、ガセネタ的存在となってしまいました。 男子と思わせて実は・・・という忌々しいミスリードとともにモヤモヤした後味の悪さが残る作品になっています。掲示板800字のお話は、すっきりした感じでまとまったのに、人物像を掘り下げ加筆修正と推敲を重ねると本作のようになってしまうのは、私の筆力が至らないからでしょうね。 昨年後半からは、生きにくさを抱えた社会的弱者と言われる人たちや、どうすることも出来ないような運命や宿命に翻弄される圧倒的マイノリティたちが味わう恐怖を描いてみました。 なんて、撮ってつけたようないまさら感のある話ではありますが。 特に意識していたわけではありませんが、今でなければ書けないものを、ただ残しておきたいという思いから書き続けました。 書いた以上は、投稿しないと。というおかしな使命感に囚われていた面も無きにしも非ずです。 ここ数年は、全く書けなくなり、昨年になって書き始めたものの、未だに以前のような勘と感が戻っていません。 また、書けなくなるのが怖くて、とにかく、書きたい、書いてみたい、書かなければと思う事柄については、全て文字にお越し、物語という形で残すことにいたしました。 「Mの非喜劇」は、年放置していた、「カラスの子」を完成させるための習作として描くことにいたしました。 習作ではありますが、やはり、成功したとは言いにくいですね。 圧倒的マイノリティについて 果たしてどの程度書けるか未知数ですが、今年一年かけるつもりで、しっかりと描いてみようと思います。 アップした折は、ご笑覧いただければ幸いに存じます。 最近に限らず、折に触れ、拙作にもかかわらず、初投稿作「雨と月」をお読みいただく方が多くいらっしゃって、それも皆様過分なる評価をなさるため、なんとも複雑な思いをしている次第でございます。 「初心に返れ」と背中を押されているような気もいたします。 当時の研ぎ澄まされた感性と、ただ、たくさんの人に読んでもらえるような怖い話を書きたいという純粋かつ単純な欲求と感動を 自分自身の中に再び取り戻せる日を夢見て、新しい年は、今まで以上に精進してまいりたく存じます。 いつも拙作にもかかわらず、投稿するたびに、丁寧にかつ的確なコメントを頂戴し感謝しております。 作者である私自身も気づかぬような 微に入り細に入りお読みいただいていることも。 所詮素人の戯言ではありますが、残り少ない人生を少しでも楽しめたらと願っております。 お互い元気で がんばりすぎずに ゆるりと行きましょう。 ではではこのへんで。 おやすみなさい。返信2021年01月01日 19時15分あんみつ姫
珍味様 こんばんは。 師走のお忙しい中、お訪ねいたしまして申し訳ございませんでした。 またまた、コメントに困るような作品を投稿してしまいました。 申し訳ございません。 新作にして拙作「変わらない私」をお読みいただきまして、怖いの評価まで頂戴し、恐悦至極に存じ奉ります。 難解な新作でした。執筆時間は、のべにして数時間ではございましたが、後半らすとの部分は、いつもながら、蛇足ではなかっただろうかと逡巡しているところでございます。 今年後半、思いのほかたくさんの作品を手掛けることが出来ました。 内容、質は、大したことはございませんが、昔懐かしい思い出や、地方に伝わる歴史的悲劇を題材とした作品といった新たなジャンルにもチャレンジすることが出来ました。 これもひとえに、珍味様や多くの作家様たちの励ましとお支えがあったからと感謝申し上げます。 いつもお読みいただき、怖いの評価とともに、丁寧で示唆に富む優れたコメントを頂戴し、そのたびに、心躍るような思いがしておりました。 コロナ禍に翻弄され、不安と不穏の日々を過ごした今年も、あと数日で終わろうとしております。 いろいろな意味で、我が人生を顧み、俯瞰するような年でもありました。 大変お世話になりました。 そして、多くのことを学ばせていただき感謝申し上げます。 新しい年も、更なるご活躍とお健やかな日々をお祈り申し上げます。 お寒くなってまいりました。 お身体ご無理なさらず、ご自愛くださいますよう。 良いお年をお迎えくださいませ。 ご多幸をお祈りいたします。 本年は、本当にありがとうございました。 返信2020年12月28日 20時35分あんみつ姫
珍味さま こんにちは٩(ˊᗜˋ*)و 珍味さん❣️ この度も、Nくんの怪異、初投稿編と続編を又してもお読みくださり、ありがとうございます*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:* 初めてNくんシリーズを書いたのが、2015年の7月だったのですね( ̄▽ ̄;) 本人も覚えていませんでした💦 Nくんとは、もう随分と連絡を取っていませんし、再投稿も考えていなかったんですが… 一人でも多くの方にNくんを覚えていて欲しいなと、そんな想いから、再投稿をする事に決めました。 又、珍味さんのお話も読みたいです(´;ω;`) ご先祖様との、あの掛け合いと、珍味さんならではの知識溢れる作品は、一冊の本にして手元で何度も読み返したい逸話揃いですもの。 又、ここ…怖話でも投稿しても良いかなと思ってくださる日が来るのを、首を長〜くして、お待ちしております٩(ˊᗜˋ*)و返信2020年12月28日 10時14分鏡水花
珍味様 だいぶお寒くなってまいりましたが、いかがおすごしでしょうか。 この度も、私の拙作をお読みいただき、そのうえ、評価まで頂戴し、恐縮いたしております。お忙しい中、ありがとうございました。 ここ数か月、お題三題800字を描く機会に恵まれたおかげで、有形無形 古今東西に限らず、思いがけない出会いと再会に恵まれ、それらに触発されたわけでも、インスパイヤされたわけでのございませんが、なんともかんとも、自分でも随分不可思議な作品を書いてしまったなぁという印象です。 ある程度の年齢を重ねないと描けない話がある・・・俗にいう「墓場まで持っていく話」に相当するものかもしれません。です。 関係者が全員鬼籍に入らなければ、書いてはいけないという決まりがあることなからも解るように。 本当に、たまたま偶然とはいうものの、まるでそれを描くのが必然であったかのような錯覚に陥ったのが、本作でありました。 敢えて、解説を挙げなければならないほどの話でもなく、なんとなくジメジメとした陰鬱な雰囲気が漂うだけで、さほど怖さを感じない本作。 もっと、書き込めればよかったのですが、実話系怪談ということで、敢えて、多くを語らずに書き連ねてみました。 謎の部分につきましては、ご想像とご判断にお任せすることにいたしました。 いつもありがとうございます。 励みになります。 今月は、思いがけぬ休養や事情が重なり、一昨日あたりから、野暮用であちこち走り回っておりました。 師走とはよく言ったもの。 今年の大みそかと来年の元旦は、仕事をすることになりました。 まぁ、このご時世、働けるだけでも幸せと思わなければなりませんね。 私も、本作の伯父のような特技があれば、それを副業として何とか乗り切れ素かもしれませんのに、かくものといったら、恥と背中と頭くらいです。(笑) 少しは、まともな作品が書けるように、今後とも精進してまいりたく存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 いつもご笑覧いただきありがとうございます。 お身体ご自愛くださいませ。返信2020年12月12日 14時27分あんみつ姫
珍味様 お久しぶりでございます。 お元気そうで何よりです。 この度は、私の拙作をお読みいただき、「怖い」の評価ありがとうございました。 既に、珍味様も参加なさった「ふたば様」のイベント企画。 今月の三題「十五夜」「菊」「図書館」を組み込み800字制限で怪談を作り上げるという 無理難題に年甲斐もなくチャレンジさせていただきました。 こんな情けないモノしか出来ませんでしたが、楽しく学ばせていただけて感謝でした。 今月も、もう今日で終わりなのですね。 今年は、新年早々世界中を震撼させたコロナ禍のためが あまり楽しい思い出のない一年となってしまいましたが、私にとっての、ちょっとした良いことは、久しぶりにこうして駄作拙作を「怖話」にアップできたことでしょうか。 そして、珍味様や大好きな作家様たちと、作品を通して交流し合えたことですね。 本日は、ハロウィン。そして、なんと、今宵は、満月なのですね。 さてさて、どんな楽しい一夜となりますでしょうか。 この度も、励ましのコメントや含蓄あるお言葉に心打たれました。 そちらも、暖房が恋しい季節となったそうですが、 お大事になさってくださいませ。 昨日、職場でインフルエンザの予防接種を受けてまいりました。 少しずつですが、労わりながら、わが身と折り合いをつけながら、これからも楽しく怖い話、不思議な話を皆様とともに、紡いでいきたく存じます。 これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ではでは。また。 より一層のご確約をお祈りしております。 お元気で。 返信2020年10月31日 14時26分あんみつ姫
珍味さん有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ ) 削除なんてとんでも御座いません!改稿はし放題という掲示板なので、再アップはいくらでもokです。 私は題名を知りたかっただけですので、お気遣いなく…… そして題名は“プロムナード”というのですね。意味を調べると「散策」や「散歩道」という意味のフランス語だなんて、中々お洒落でいいですね(*´ω`*) 本投稿も有難う御座います。これで堂々と怖ポチが出来ます…! ちなみに、あの朗読は流れやすい掲示板のお話のアーカイブの役割もありますので、現地点では投稿者様が朗読を希望しなかった場合のみ、朗読をしないという事にしております。 私し個人の欲を言わせて頂きますと…、是非尊敬する珍味さんのお話を、今月の1発目の掲示板作品として読みたいです(=゚ω゚)ノ返信2020年10月07日 17時43分ふたば
珍味さんこんにちは。 ご丁寧なメッセージ有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ ) あの掲示板も自身の練習用に建てた枠でしたが、嬉しい誤算と言いますか、沢山の方が一緒に課題に取り組んで下さって、感謝感激雨霰で御座います( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) 皆さん同じお題・制限で書かれるので「こういう使い方もあるのか」「こうすれば短く纏められるのか」と本当に勉強になります。 それでですね、これは私からのお願いと言いますか…… 折角の珍味さんのお話、是非本投稿の方も検討して頂けたらなと思います。 珍味さんの一年以上ぶりのお話、絶対に喜ぶ方がいらっしゃる筈です。むぅさんのアイコンの招き猫は諸手を上げて喜び、りこさんなんて可愛いお化けのアイコンが成仏してしまうかも知れません。というより、私も怖ポチがしたいです。笑 他にもご投稿の予定があるのでしたら、短編纏めという形でも構いません。掲示板のお話は本当に埋もれやすいですので、何卒、お願い致します。m(_ _)m …それと、これはそう書かなかった私が悪いのですが、珍味さんのお話の『題名』が知りたく思います。後々朗読動画で纏めるのに、その方が都合が良いのですσ(^_^;)返信2020年10月07日 10時44分ふたば
珍味さま 私事で慌たゞしく過ごしており、久しぶりに訪れた怖話で珍味さんの新作を発見(๑°ㅁ°๑)‼✧ 相変わらずの博識の珍味さんならではのお話で、じんわりしてしまいました ( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) 珍味さんの新作を読めたなんて、嬉しくて゚ ✧˖ ٩( ‘ω’ )و ✧ ˖゚ 御先祖さまの新作も楽しみにお待ちしておりますよ〜( ´͈ ᗨ `͈ )◞ これもふたばさんのお陰ですね♬ ありがとうございました!!返信2020年10月04日 15時18分鏡水花
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@珍味 様
含蓄在るお言葉に加え、心優しいコメントの数々、胸に染み入ります。
ありがとうございます。
そうですね。
誰もが抱く「怪談」のイメージは、「てのひら怪談」かもしれませんね。
その昔、「読本」として庶民の間で、愛され、読みつがれてきたことを思えば、当然とも言えるのかもしれません。
私も珍味様同様、数冊存じ上げておりますが、短いストーリーの中に、怖さや不可解さ、謎、闇といったものが、洗練された言葉選びとともに凝縮されて描かれており、大変興味深く感じるとともに、自分には、そのような文才はなく、ある意味、手掛けたくはない分野でもありました。
ただ、残したいもの、語り伝えたいものを、より多くの人に読んで頂く為には、やはり、誰もが手に取れて、さらりと読みやすい長さにまとめないことには、同しようもないのかなと思うようになりました。
一つには、紙の本から電子媒体へと変わりつつ在ること。
作品の善し悪しは、長い短い、難解 平易 といった単純な比較で図られるべきものではないと。
むしろ、平易な言葉で、短いセンテンスで、怪異や恐怖について語ることは至難の業です。
長編を書くほうが、ある意味楽な部分もございます。
私が一番苦手とする分野に、チャレンジしてみようと思い立ちました。
珍味様のような博識と見識の高いお方から頂戴するコメントは、今後の創作活動も含め、執筆するにあたっての心構え、自分を縛り付けている固定観念や、この世の既成概念から解き放たれるような 清々しい気持ちにさせられます。
怪談やホラーに限らず、元々書くことや表現することは、好きですが、どうしても、書きやすいのか、慣れてしまったのかは分かりませんが、「怖い話」や「ホラー」になってしまうのはどうしてなのでしょう。(^_^;)
「てのひら怪談」第4話に興味を持たれたとのこと。
嬉しいです。
男の苦悩は、まさしく今、現在の自分とリンクします。
そして、お酒やタバコと同様に、やめようと思うのだけれど、いまさらやめられない どこか「中毒」のような危険な匂いを感じさせますね。
辞められないその訳は・・・。
理屈では説明できない 魅力または魔力に取り憑かれたか、人ならざる異形のものたちに取り込まれてしまったかのいずれかでしょう。
怪談的な言い方をすれば、この世のものではない異形のものたちに「魅入られた」
のかもしれません。
ですが、彼らからすれば、勝手に自分たちのことを書きながら、あーだ、こーだ文句を言うほうがおかしいわけで。
先に「魅入られてしまった」のは、異形のものたちではなく、我々人間の方なのかもしれないと。
私の知っている有名なホラー作家さんたちは、皆、私生活は、明るく元気な人が多いような気がしています。もちろん、中には、そうでない方もいらっしゃるとは思いますが。
怪談師という語り部を生業としていらっしゃる方も、「霊感はないし、見えないです。」と話される方が多いように感じます。
私が面白く感じたのは、怪談師さんの中には、「視える人や霊感のある人の体験談は、出来るだけ聞かないようにしている。」
とおっしゃる方が多いことです。
実話怪談を取材していて一番怖い話、興味深い話をしてくれる人は、それまで、そういうものを全く見たことがない人や、怪異や幽霊はいない、ありえないと信じていた人が、ひょんなきっかけから、遭遇してしまったといって話される実話体験談が、一番信憑性があると。
まぁ、一理あるのでしょうね。😁
幽霊やそれに相当する様な怪異に遭遇する機会はあっても、人を恐怖のどん底に陥れるような、戦慄するような恐怖体験をする機会は、そうそうあるものではないのでしょう。普段から、視える人たちにとって、日常なのですからね。
たまたま昨日深夜、ある怪談師さんがYou Tubeライブ配信をしておりまして、「屋根裏」で起きた実話怪談を話していらっしゃいましたが、ガツンと来る怖さで、私の書いた「てのひら怪談」第5話とは雲泥の差でしたが、何事もなく共存できているのですから、それはそれで、よしとすべきなのでしょうね。
我が家の屋根裏、天井裏におわします方は、姿も見せてはくれないし、これといった実害もないおとなしい方のようです。
あぁ、人様を感動させ、恐怖に陥れる怪異とは、俗世間的な言い方をすれば、「金が取れる」お話のことをいうのでしょう。
金を稼ぐ、=人を感動させる 怖がらせる というのは、こういうことをいうのだなぁという印象でした。
語り部としても一流ですし、それを生業としていらっしゃる方なので、当然といえば当然なのですが、そもそもの体験談がたいそう恐ろしく、いろいろ勉強になりました。
それと、非常に興味深かったのは、わざわざ出向くよりも、偶発的に出会う怪異に傑出したものを見出すことが多いとのことでした。
「なんか怖い話しりませんかねぇ。」と世間話の続きとして、話を振った時に、まさかこの人がこんな体験をしているの?というようなことを聞き出すことができるそうです。面白いですね。
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
私も細々とつながってこれたおかげで、拙作駄作にもかかわらず、今年は、二度も月間アワードを受賞するという 私にとっては青天の霹靂を体験いたしました。
とてもじゃないが、私のような稚拙な若輩者が、受賞して良いものではございません。他にもっと優れた作品や素晴らしい才能に恵まれた作家様たちがいらっしゃるにも関わらず、本当に申し訳ないような気持ちでいっぱいです。
お読みいただいた読者様や作家様たち。
コメントで励まし支えてくださったユーザー様たちに支えられた受賞です。
ただ、8月も先月11月も、他力本願的なお話で、元ネタや元になるお話が既にあってのことですから。恐縮至極といったところです。
まだまだ、足りないことも多く、これからも、精進を重ねて行きたく存じます。
長々とまとまらない話をしてしまいました。
12月はあっという間に過ぎていきそうですね。
一年中で最も暗く、寒いこの時期。
どうぞ、お大事になさってくださいませ。
珍味様からは、いつも多大な励ましと示唆を与えられております。
心より感謝申し上げます。
ではでは、このへんで。
失礼させていただいます。
益々のご活躍をお祈りしておりますね。
@あんみつ姫 様
ご丁寧にお礼のコメントを頂きまして有難うございます。少しばかり忙しくなるとすぐにポチ逃げしてしまうもので、いつもスミマセンf^_^;。
手のひら怪談というジャンルは前から興味がありまして、本も何冊か持ってます。結構著名な先生方もアンソロジーに名を連ねておられますね。このことからも、この書き方が、怪談というものに、結構マッチしているのかなぁという気もします。怪談の性格からして、やはりショック、インパクトが重要で、そうなると、オチで急激な印象を残す短編小説という手法がよく合う。かと言ってあまり短すぎると、不安感を頂上に持っていくまでの過程がなくなってしまうから、適度に短い物が良い、そうなると字数はあまり極端には制限せず、ある程度自由度は残しつつコンパクトなものにする…そうすると手のひら怪談という形に落ち着くのかなあと思いました。
御作で言うと4話で、霊感が無いのに怪談を書いてる男の話が、興味深く思いました。怪談作家さん、それも特に実話怪談作家の方々は、大抵自分は霊感がありませんと仰ってますね。多分そこに嘘は無いのでしょうが、何となく不思議な気もします。体験する人とそれを世の中に拡散する人が分業みたいになっている…霊なり妖怪なり、怪異の立場からすると、直接作家にアプローチするより、そうした方が何か都合が良いのでしょうか。考えてみると興味深いと思います。
これを書いてるうちに、気が付いたのですが、今月のアワード取得されたのですね。おめでとうございます㊗️🎉!複数回の受賞となれば、もう確固たる実績となりますし、堂々たる実力波作家としてのポジションが確立されたものと思います。おめでとうございます。今後とも一層のご活躍を期待しております。
珍味様
こんばんは。
こんな時間にお訪ねしてしまいました。
申し訳ございません。
早いもので、今年も一ヶ月を切りました。
コロナ禍もそろそろ収束に向かうのかと思いきや、オミクロン株という更に恐ろしい驚異に晒されることとなりました。
いったい、いつになったら平穏な日々が訪れるのでしょうか。
なんとか水際で食い止めてほしいものです。
さて、前置きが長くなってしまいました。
この度は、私の拙作にして小作品「てのひら怪談」をお読みいただきましてありがとうございました。同時に、怖いの評価を頂戴し、恐縮しております。
手掛けている長編4作が年内に片付きそうもなく、また年を越して、しまうのだろうかと、申し訳ない思いでいっぱいです。
なかなか手がけられなかった、日常生活における ちょっとした怖い話、奇妙な話、不思議な話を徒然なるままに描いてみたいという軽い気持ちから投稿をはじめました。
元々の「てのひら怪談」は、出版もされており、そうそうたる作家様たちの優れた作品集です。
作品のクオリティや言葉のセンスなどなど、全てにおいて足元にも及びません。
私の願いとしては、短くて誰にでも読めて、あぁ、そういえばそんなことあったよね。今思うと、ちょっと怖くて不思議だったね。といったく類のお話を少しずつアップしていけたらいいなと思い立ちました。
ホラーや怪談とは、一味違うジャンルの長編も手掛けることにしたためいつまで、また、どの程度まで継続できるのか未定です。
が、ふたば様のイベント企画とは別に、2分程度で読める800字から1000字程度の作品を定期的に投稿していく予定です。
楽しんでいただけましたら、嬉しいです。
書けば書くほど、下手になっていくような気がして。
最近は、以前のような長編を手掛けるのがしんどくなってまいりました。
久しぶりにリレー怪談にも参加することが出来、皆様の才能と知識、表現力に圧倒されながらも、いろいろ想像の翼を広げる事ができて楽しかったです。
今週末は、とても寒くなりそうですね。
毎回、同じことばかり言っていますが、どうかくれぐれもお身体ご大切になさってくださいませ。
御礼遅れて申し訳ございません。
クリスマス前まで、超多忙で。年末年始も、ゆっくりできるかどうか分かりませんが、年内に描ける分は書いて後顧の憂いのなきようにしたいと思います。
ではでは、このへんで失礼させていただきますね。
夜分失礼いたしました。
返信は、不要でございます。
お気遣いなきように願います。
珍味様
こんばんは。
お久しぶりでございます。
この度は、私の拙作「合唱曲 恐怖」をお読みいただきましてありがとうございます。その上、怖いの評価まで頂戴し、心より感謝申し上げます。
もう数十年も前になりますが、校内合唱コンクールの思い出を元に、当時、初めて聴いてその夜な一晩眠れなかったほどの衝撃を受けた合唱曲でした。
なにより、室生犀星の詩が印象的で、楽曲とともに忘れることの出来ない思い出となりました。
今回、本作に導入することを決め、更に読み返してみて、朗読サイトで音声にして聴いているうちに、ゾクゾク戦慄し、あまり怖がらない私が、なぜか、鳥肌が総毛立ってきた次第です。
リレー投稿は、体調不良や腰痛と重なり、本作と隣にならんでアップされていた時は、何やら、複雑な思いがいたしました。心身がマイナスに傾いていたせいかもしれません。
相変わらず、下手の横好きで、しょうもないものを連発しています。
室生犀星の詩に大きく依る怖い話で、内容的には、読むのも嫌気が差しそうなお粗末なものですが、いつもこうして読みに来てくださってありがとうございます。
励みになります。
珍味様も、お身体ご大切になさってくださいませ。
もうじき、お寒くなってまいりますが、くれぐれも、ご自愛下さいますよう。
ではでは、このへんで、失礼させていただきますね。
珍味さま、ご無沙汰しております。
メッセージ、本当に本当に嬉しかったです。
ありがとうございます(✿^‿^)
たまに覗いてみては、新作をあれもこれも読みたいと思うものの、一度活字(特に携帯の)から離れると、なかなか読むぞ!という気力が長続きせず…(‘~`;)
リレー、また始まるようですねʘ‿ʘ
私もお誘いをいただいたのですが…
とてもとても、私じゃむりだぁぁ(;ŏ﹏ŏ)と…
あの頃、何を勘違いして皆さんのお仲間に入れてもらえてたのか…と当時のコトを反省までする始末(笑)
でも、楽しかったなぁ…と色々思い出しました。
珍味さんはご参加されるのですね。
楽しみです。
こちらに来ると、珍味さんにメッセージを送りたくなるのですが、余りにも日が開きすぎてご迷惑かな?と思って泣く泣く遠慮していたところでした。
メッセージ嬉しかったです。
珍味お兄様、ご無沙汰しております。
またまた僕の無茶振りに応えてくださいましてベリーサムシングエルスです。
はい!今回は皆殺しの家での24時間以内という信じられないルールから学んで、一週間という長めの執筆期間を予定しておりますので、少しだけご安心ください!
実を言いますと、当の僕本人も「やべ、マジでリレー小説始まっちゃいそうやん…」という若干の焦りを感じている事は珍味お兄様と二人だけの秘密です…ひ…
では珍味お兄様の漢らしいご決断に甘えさせていただきまして、一応、ゴルゴム先生と同じくベンチ控えのピンチヒッターとさせていただきますので、どうかよろしくお願い致します。
珍味様
いつもお読みいただき、怖いポチ 評価まで頂戴しありがとうございます。
何かに急かされるように、書けるうちに書いておきたい、そんな思いに満たされて遅筆の私が、やや早いスパンで作品を書いています。
相変わらず、稚拙で、いつまで経っても上達せず、低空飛行続きではございますが、継続することの大切さを改めて思わされております。
弛まぬ研鑽と諦めない強かさをもって、これからも地道に書きたいもの、書きたいことを描き続けていけたらと願っております。
いつもありがとうございます。励みになります。
珍味様も、お元気でお過ごしくださいませ。
近々、新作三部作を予定しております。こちらは、従来の私らしい作風としてみたいと存じます。なんて、私らしい作風とはいかなるものかもよく理解して羽織りませんが、初心に返り、下手は下手なりに一生懸命だった頃を振り返りながら、描いてみたいと思います。ではでは、また 珍味様の作品も楽しみにお待ちしております。この度は、ありがとうございました。
珍味様
こちらこそ、このような時間帯に お邪魔し申し訳ございません。
お休み中でしたら、お許しくださいませ。
この度は、お祝いメッセージありがとうございました。
いつもながら、心優しいコメント嬉しく感謝申し上げます。
駄作拙作続きの私が、まさか、月間アワードを受賞するとは、夢にも思いませんでした。これも、ひとえに珍味様はじめ多くの読者様、作家様たちのお力によるものと存じます。勿体なくて、未だ実感がわかず、ただただ恐縮している次第です。
こうして、皆様からお祝いメッセージを頂戴し、喜びとともにその責任の重さに、改めて、身が引き締まる思いでございます。
これからも、慢心することなく、また、飽くことなく、精進して参りたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
@あんみつ姫
あんみつ姫様
ご無沙汰しております。ポチ逃げにもかかわらず、ご丁寧なメッセージを頂き、恐縮です。久しぶりの御作、楽しく拝読させて頂きました。話の中の話という入れ子構造を上手に使われて、独特の恐怖感を醸し出されるのに成功されてますね。逆さ拍手の話は、古事記にも出て来るくらいですから、慶事のマナーをひっくり返すと禍事に通じるという考え方は、ある種の呪術的な文化として、かなり古くから、この国に根付いているのでしょうね。
今回もら味わい深いお話を有難うございました。暑さ厳しきおり、どうぞくれぐれもご自愛下さい。
珍味様
こんにちは。
暑中お見舞申し上げます。
いかがお過ごしでしょうか。
すっかりご無沙汰しておりましたが、半年ぶりに、またまたリハビリのような駄作拙作を出してしまいました。
しっかりしたプロットに基づいて書かれるストーリーテラー珍味様に、お読みいただき、評価まで頂戴したこと心より嬉しく感謝申し上げます。
暑いのに別な汗が出てきそうな拙作です。(^_^;)
今月は、少しずつ書き溜めていたものを吐き出そうかと考えておりました。
既に、ご活躍しておられる珍味様に、楽しんでいただけるような作品をと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
珍味さん今晩は(=゚ω゚)ノ
この度は『厄年』をお読み下さり、評価まで付けていただき有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )
人怖なお話にも執着系に歯車の狂い系にと色々ありますが、シンプルに悪意のあるお話はヒヤッとして短編向きですね(°▽°)
実は「Nの話は作り話」という噂を流したのは主人公だというのを匂わせたかったのですが、文字数制限と実力不足で断念しちゃいました_(:3 」∠)_
2月のお題短編は解説欄でも触れた通り、あの嗣人さんよりお題をいただきました(๑˃̵ᴗ˂̵)
難易度調整版のお題も御座いますので、是非珍味さんのご参加もお待ちしておりますね(*⁰▿⁰*)
この度は誠に有難う御座いました🌱
珍味 さま
🎍あけまして おめでとう ございます🎍
新年のご挨拶、遅くなってごめんなさい┏Ф💦
昨年は、ふたばさんの掲示板企画から、珍味さんの久しぶりの新作を拝読出来、とっても嬉しかったです⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎
今年も、リアルを優先しながら、合間合間に細々と投稿出来たら良いなぁ〜と、思っています(⌒-⌒; )
ノンビリ屋なので、なかなか筆も進まないんですけど(;´Д`A 💦
又、機会がありましたら、珍味さんのお話も読ませてください♬
だって、珍味さんのお話は面白いし、私は大ファンですから((o(´∀`)o))
今年も珍味さんにとって、良い一年になりますように…
そして、こんな私めですが、どうぞ宜しくお願いいたします(人•ᴗ•♡)
珍味様
あけましておめでとうございます。
旧年中は、たいへんお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
「Mの非喜劇」に、怖いの評価ありがとうございました。
前作を投稿してから、時を経ずに書き上げた拙作でした。
謎解きパズルを織り交ぜ、ホラーというよりは、イヤミスを読まされてしまったという思いでおられるのではないでしょうか。
新年早々、このようなものをお読みになり、不快な思いをさせたのではないかと、申し訳ないような思いでいっぱいです。
謎解き自体、物語の核心には、それほど絡んできませんし、ミステリーでいえば、ガセネタ的存在となってしまいました。
男子と思わせて実は・・・という忌々しいミスリードとともにモヤモヤした後味の悪さが残る作品になっています。掲示板800字のお話は、すっきりした感じでまとまったのに、人物像を掘り下げ加筆修正と推敲を重ねると本作のようになってしまうのは、私の筆力が至らないからでしょうね。
昨年後半からは、生きにくさを抱えた社会的弱者と言われる人たちや、どうすることも出来ないような運命や宿命に翻弄される圧倒的マイノリティたちが味わう恐怖を描いてみました。
なんて、撮ってつけたようないまさら感のある話ではありますが。
特に意識していたわけではありませんが、今でなければ書けないものを、ただ残しておきたいという思いから書き続けました。
書いた以上は、投稿しないと。というおかしな使命感に囚われていた面も無きにしも非ずです。
ここ数年は、全く書けなくなり、昨年になって書き始めたものの、未だに以前のような勘と感が戻っていません。
また、書けなくなるのが怖くて、とにかく、書きたい、書いてみたい、書かなければと思う事柄については、全て文字にお越し、物語という形で残すことにいたしました。
「Mの非喜劇」は、年放置していた、「カラスの子」を完成させるための習作として描くことにいたしました。
習作ではありますが、やはり、成功したとは言いにくいですね。
圧倒的マイノリティについて 果たしてどの程度書けるか未知数ですが、今年一年かけるつもりで、しっかりと描いてみようと思います。
アップした折は、ご笑覧いただければ幸いに存じます。
最近に限らず、折に触れ、拙作にもかかわらず、初投稿作「雨と月」をお読みいただく方が多くいらっしゃって、それも皆様過分なる評価をなさるため、なんとも複雑な思いをしている次第でございます。
「初心に返れ」と背中を押されているような気もいたします。
当時の研ぎ澄まされた感性と、ただ、たくさんの人に読んでもらえるような怖い話を書きたいという純粋かつ単純な欲求と感動を 自分自身の中に再び取り戻せる日を夢見て、新しい年は、今まで以上に精進してまいりたく存じます。
いつも拙作にもかかわらず、投稿するたびに、丁寧にかつ的確なコメントを頂戴し感謝しております。
作者である私自身も気づかぬような 微に入り細に入りお読みいただいていることも。
所詮素人の戯言ではありますが、残り少ない人生を少しでも楽しめたらと願っております。
お互い元気で がんばりすぎずに ゆるりと行きましょう。
ではではこのへんで。
おやすみなさい。
珍味様
こんばんは。
師走のお忙しい中、お訪ねいたしまして申し訳ございませんでした。
またまた、コメントに困るような作品を投稿してしまいました。
申し訳ございません。
新作にして拙作「変わらない私」をお読みいただきまして、怖いの評価まで頂戴し、恐悦至極に存じ奉ります。
難解な新作でした。執筆時間は、のべにして数時間ではございましたが、後半らすとの部分は、いつもながら、蛇足ではなかっただろうかと逡巡しているところでございます。
今年後半、思いのほかたくさんの作品を手掛けることが出来ました。
内容、質は、大したことはございませんが、昔懐かしい思い出や、地方に伝わる歴史的悲劇を題材とした作品といった新たなジャンルにもチャレンジすることが出来ました。
これもひとえに、珍味様や多くの作家様たちの励ましとお支えがあったからと感謝申し上げます。
いつもお読みいただき、怖いの評価とともに、丁寧で示唆に富む優れたコメントを頂戴し、そのたびに、心躍るような思いがしておりました。
コロナ禍に翻弄され、不安と不穏の日々を過ごした今年も、あと数日で終わろうとしております。
いろいろな意味で、我が人生を顧み、俯瞰するような年でもありました。
大変お世話になりました。
そして、多くのことを学ばせていただき感謝申し上げます。
新しい年も、更なるご活躍とお健やかな日々をお祈り申し上げます。
お寒くなってまいりました。
お身体ご無理なさらず、ご自愛くださいますよう。
良いお年をお迎えくださいませ。
ご多幸をお祈りいたします。
本年は、本当にありがとうございました。
珍味さま
こんにちは٩(ˊᗜˋ*)و
珍味さん❣️
この度も、Nくんの怪異、初投稿編と続編を又してもお読みくださり、ありがとうございます*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
初めてNくんシリーズを書いたのが、2015年の7月だったのですね( ̄▽ ̄;)
本人も覚えていませんでした💦
Nくんとは、もう随分と連絡を取っていませんし、再投稿も考えていなかったんですが…
一人でも多くの方にNくんを覚えていて欲しいなと、そんな想いから、再投稿をする事に決めました。
又、珍味さんのお話も読みたいです(´;ω;`)
ご先祖様との、あの掛け合いと、珍味さんならではの知識溢れる作品は、一冊の本にして手元で何度も読み返したい逸話揃いですもの。
又、ここ…怖話でも投稿しても良いかなと思ってくださる日が来るのを、首を長〜くして、お待ちしております٩(ˊᗜˋ*)و
珍味様
だいぶお寒くなってまいりましたが、いかがおすごしでしょうか。
この度も、私の拙作をお読みいただき、そのうえ、評価まで頂戴し、恐縮いたしております。お忙しい中、ありがとうございました。
ここ数か月、お題三題800字を描く機会に恵まれたおかげで、有形無形 古今東西に限らず、思いがけない出会いと再会に恵まれ、それらに触発されたわけでも、インスパイヤされたわけでのございませんが、なんともかんとも、自分でも随分不可思議な作品を書いてしまったなぁという印象です。
ある程度の年齢を重ねないと描けない話がある・・・俗にいう「墓場まで持っていく話」に相当するものかもしれません。です。
関係者が全員鬼籍に入らなければ、書いてはいけないという決まりがあることなからも解るように。
本当に、たまたま偶然とはいうものの、まるでそれを描くのが必然であったかのような錯覚に陥ったのが、本作でありました。
敢えて、解説を挙げなければならないほどの話でもなく、なんとなくジメジメとした陰鬱な雰囲気が漂うだけで、さほど怖さを感じない本作。
もっと、書き込めればよかったのですが、実話系怪談ということで、敢えて、多くを語らずに書き連ねてみました。
謎の部分につきましては、ご想像とご判断にお任せすることにいたしました。
いつもありがとうございます。
励みになります。
今月は、思いがけぬ休養や事情が重なり、一昨日あたりから、野暮用であちこち走り回っておりました。
師走とはよく言ったもの。
今年の大みそかと来年の元旦は、仕事をすることになりました。
まぁ、このご時世、働けるだけでも幸せと思わなければなりませんね。
私も、本作の伯父のような特技があれば、それを副業として何とか乗り切れ素かもしれませんのに、かくものといったら、恥と背中と頭くらいです。(笑)
少しは、まともな作品が書けるように、今後とも精進してまいりたく存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
いつもご笑覧いただきありがとうございます。
お身体ご自愛くださいませ。
珍味様
お久しぶりでございます。
お元気そうで何よりです。
この度は、私の拙作をお読みいただき、「怖い」の評価ありがとうございました。
既に、珍味様も参加なさった「ふたば様」のイベント企画。
今月の三題「十五夜」「菊」「図書館」を組み込み800字制限で怪談を作り上げるという 無理難題に年甲斐もなくチャレンジさせていただきました。
こんな情けないモノしか出来ませんでしたが、楽しく学ばせていただけて感謝でした。
今月も、もう今日で終わりなのですね。
今年は、新年早々世界中を震撼させたコロナ禍のためが あまり楽しい思い出のない一年となってしまいましたが、私にとっての、ちょっとした良いことは、久しぶりにこうして駄作拙作を「怖話」にアップできたことでしょうか。
そして、珍味様や大好きな作家様たちと、作品を通して交流し合えたことですね。
本日は、ハロウィン。そして、なんと、今宵は、満月なのですね。
さてさて、どんな楽しい一夜となりますでしょうか。
この度も、励ましのコメントや含蓄あるお言葉に心打たれました。
そちらも、暖房が恋しい季節となったそうですが、
お大事になさってくださいませ。
昨日、職場でインフルエンザの予防接種を受けてまいりました。
少しずつですが、労わりながら、わが身と折り合いをつけながら、これからも楽しく怖い話、不思議な話を皆様とともに、紡いでいきたく存じます。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ではでは。また。
より一層のご確約をお祈りしております。
お元気で。
珍味さん有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )
削除なんてとんでも御座いません!改稿はし放題という掲示板なので、再アップはいくらでもokです。
私は題名を知りたかっただけですので、お気遣いなく……
そして題名は“プロムナード”というのですね。意味を調べると「散策」や「散歩道」という意味のフランス語だなんて、中々お洒落でいいですね(*´ω`*)
本投稿も有難う御座います。これで堂々と怖ポチが出来ます…!
ちなみに、あの朗読は流れやすい掲示板のお話のアーカイブの役割もありますので、現地点では投稿者様が朗読を希望しなかった場合のみ、朗読をしないという事にしております。
私し個人の欲を言わせて頂きますと…、是非尊敬する珍味さんのお話を、今月の1発目の掲示板作品として読みたいです(=゚ω゚)ノ
珍味さんこんにちは。
ご丁寧なメッセージ有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )
あの掲示板も自身の練習用に建てた枠でしたが、嬉しい誤算と言いますか、沢山の方が一緒に課題に取り組んで下さって、感謝感激雨霰で御座います( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
皆さん同じお題・制限で書かれるので「こういう使い方もあるのか」「こうすれば短く纏められるのか」と本当に勉強になります。
それでですね、これは私からのお願いと言いますか……
折角の珍味さんのお話、是非本投稿の方も検討して頂けたらなと思います。
珍味さんの一年以上ぶりのお話、絶対に喜ぶ方がいらっしゃる筈です。むぅさんのアイコンの招き猫は諸手を上げて喜び、りこさんなんて可愛いお化けのアイコンが成仏してしまうかも知れません。というより、私も怖ポチがしたいです。笑
他にもご投稿の予定があるのでしたら、短編纏めという形でも構いません。掲示板のお話は本当に埋もれやすいですので、何卒、お願い致します。m(_ _)m
…それと、これはそう書かなかった私が悪いのですが、珍味さんのお話の『題名』が知りたく思います。後々朗読動画で纏めるのに、その方が都合が良いのですσ(^_^;)
珍味さま
私事で慌たゞしく過ごしており、久しぶりに訪れた怖話で珍味さんの新作を発見(๑°ㅁ°๑)‼✧
相変わらずの博識の珍味さんならではのお話で、じんわりしてしまいました ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
珍味さんの新作を読めたなんて、嬉しくて゚ ✧˖ ٩( ‘ω’ )و ✧ ˖゚
御先祖さまの新作も楽しみにお待ちしておりますよ〜( ´͈ ᗨ `͈ )◞
これもふたばさんのお陰ですね♬
ありがとうございました!!