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珍味珍味

珍味さんへのメッセージ

お返事が遅くなり申し訳ありません。
(最近初めたばかりで、メッセージの存在に気づきませんでした…)
トオリ縋(とおりすがり)と申します。
丁寧なメッセージを2度も頂きありがとうございます。
毎回峰岸さんとご先祖様とのやりとりがとても面白く、また説得力のある内容で、楽しくひっそりと読ませて頂いておりました。
これからもお話を楽しみにしておりますね。

返信

珍味様。
この度は評価いただいた上に嬉しいメッセージまで、ありがとうございました。
博学でいらっしゃる珍味様からのお言葉にドキドキしました。
「ズロース」・・・。そうですね。あの年代でパンティは変だし、パンツもなぁ、、。と結構悩んだのです。そこを突かれるとは、やはり珍味様ですね(笑)
シリーズ物はあこがれです。
自分、多分無理なので妄想のままにあのような書き方をしてしまいました。
スミマセン。

返信

珍味様こんばんは。
峯岸善衛シリーズやはり味があっていいですね(^^)
続き楽しみにしております。

返信

珍味様。
はじめまして。お邪魔に上がりました。
この度は「生乾き」をお読み下さり、評価まで頂きましてありがとうございました。
嬉しかったです。これからも何か書けるといいななどと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

返信

メッセージありがとうございます(^^)
このシリーズの設定というか世界観が好きで...
あと珍味さんの書かれる文章は、長くないお話でも、とても読み応えのある文章で好きです。

更新楽しみにしています(^^)

返信

珍味様。

毎度コメントと怖ポチ有難う御座います。
的確なコメントで、投稿するまで伝わるか不安でしたが、安心に変わりました。
本当に嬉しいです。有難う御座います。

返信

珍味さん、おはようございます。
メセボ訪問ありがとうございます。
峰岸善衛のシリーズ楽しみに読んでます。
これからも楽しみにしてます^ ^

返信

連投お許しください
珍味さんに行っていただいた言葉、
本当に身に余る何とやらです
苦労して書いた甲斐がありました!
嬉しさのあまり言いたいことだけ書いて締めてしまい…
お礼の言葉を書き忘れてしまいましたm(_ _)m
ありがとうございました!

返信

メセボありがとうございます!
僕は多分幼稚園児だったと思うんですが
姉が僕を怖がらせてくれてた思い出があります(笑)
口裂け女のイメージはただの狂人ではなく
今回はあえて避けましたがマスクを、外して寂しそうに「これでも綺麗って言ってもらえますか…」と、
懇願するように尋ねる感じなんです
口裂け女大好きなんです〜
ありがとうございました!

返信

珍味さんこんにちは!
コンプレックス読んでいただき、怖ポチまでいただけてすごく嬉しいです!
作品にするのに時間がかかってしまいましたが読んでいただけて感謝です(≧∇≦)

返信

ホラゲースキーかと、、、失礼しました
バイオでレオン、クレア、スティーブに乱射させていて思い入れがありまして、、、ベレッタもスキー、です、バイオ使用銃w
再来週サバゲにやっと行けるのですが、またあいつらいたら撃ってみますね
フィールド違うのでいないかな(動物は撃ちませんよ!(汁))。

返信

こんばんは、メッセージボードを全然確認しない事に定評のある吉井です
メッセージありがとうございます
イングラムを知っている=イングラムがmac11ということを知っている=biohazardがお好き、、、?なのですか?。

返信

珍味さん
木造の古い校舎に防空頭巾は戦後かなりたっているのに不思議と言うか異様でならなかったです。

返信

珍味様、こんばんは。
ロビンさんが、5・6月の祝賀会作品をアップしなおしていただいたようで…
ロビンさんの呼掛けは見ておりましたが、私は、スクショでとってたもので、どうすればいいのか分からず、協力できずにすみませんでした。
珍味さんの御協力あってのことですし、その作業も大変だったと思います。

お忙しいなか、ありがとうございました。

返信

珍味さん、はじめまして。
私のメセボにお越しいただきありがとうございます。
実は小学生の頃、妖怪が好きで、水木しげるさんの本を読んでました。
べとべとさんだ~とテンション上げて読んでましたが、正体はなんなんでしょう?
百物語のみなさんの話楽しくて、一気読みしちゃいました。
若くもないのに、夜中まで…
でも、それくらい引き込まれちゃいました。

返信

珍味様、おはようございます、ロビロビ太です!…たはひ…

ち、珍味様のご協力のお陰で、何とかかんとか祝賀会スレを復活させる事が出来ました!本当にありがとうございました!

中々の作業だったのため、ひとまず風呂入って寝ますw おやすみなさいませ…ひひ…

返信

珍味さんメッセージの返信ありがとうございます。

やはり私は子牛のあの言葉と出産は別件じゃないかと思います。子牛は妊娠中の親牛のこと何て知らないはずですからね。

珍味さんにお褒め頂くと静かに湧き水の如く喜びが溢れて来ます。
私自身もっと厳しい評価が来るものと思っておりましたので今夜だけは1人喜びに浸かります。

返信

珍味さんこんばんは!

峰岸善衛シリーズ大好きなふたばですっ!

この度は私めのような醜い草っぱに怖いを押していただき、コメントまで頂けて、誠にありがとうございました。

感謝の気持ちとして、これ以上長くしたら中華鍋にぶち込まれると思い書けなかった後日談を勝手ながらお送りさせていただきます。
怖いを押して下さった方限定配信ですっ!

○○○

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

返信

珍味さん(﹡ˆᴗˆ﹡)
早く続きが読みたいですー!

返信

やあ珍味様今晩は、いくら寝ても疲れの取れないロビンミッシェルです。

パート❾確かに受け取りました!ありがとうございます…ひひ…

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