【重要なお知らせ】「怖話」サービス終了のご案内

KenKen

Kenさんへのメッセージ

Ken様

この度は[抹茶]に評価をして頂きありがとうございます。
駄文で拙い所が多々あった中でお読み頂けたことを嬉しく思います。
これからも少しずつあげていくのでもし良けれこれからも宜しくお願いします。

アイコン癒されますね( ˘ω˘ )

返信

Ken様。
初めまして、この度は私の【絵】という投稿作品に対し「怖い」を押して頂きまして誠にありがとうございます。
今後とも、文章力ともに精進していきますので、お暇の際のお目汚しになればと思います。

※初回定型文失礼いたしました。

返信

Ken様
初めまして。珍味と申します。こちらの方にお邪魔致します。
この度は、拙作”籠絡 - 下村課長の憂鬱”をお読み頂き、怖いポイントも頂きまして誠に有難うございます。昨年の八月頃から遅筆なりに”峰岸善衞の備忘録”というシリーズものをコツコツ続けておりますが、今回はそのスピンオフみたいな格好になりました。宜しければ、本編シリーズの方もお読み頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願いします。

返信

Ken様、お久しぶりでございます(*´ω`*)
この度は『消えた初恋』にご評価をいただきまして、ありがとうございます。

『居酒屋ムード』にこだわった故、読みづらく分かりづらいのではないかと、悩んだりもしたもので…
ご評価をいただき、本当に嬉しかったです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

返信

Kenさん
こんばんは!群青です。
この度は、オールドハウスの”怖い”を押して頂きありがとうございます!
また近々怖い話を書こうと思いますので、読んで頂けたら幸いです。

返信

Kenさん こんばんは 佐藤くん 妖の家の"怖い"をありがとうございます!とても嬉しいです。

返信

Ken様、はじめまして。
この度は、【俺達の罪と罰】にご評価をいただきまして、ありがとうございます。
あんな長文をお読みいただいただけでも、嬉しくおもうところ、『怖ポチ』まで頂戴したこと…
本当に嬉しく思います。

また、前作の【一つの真実】までお読みいただき、そちらにまで『怖ポチ』いただいたようで…
元々、専読で数話しか出しておらず、未だに投稿する度に、ドキドキしております(*´ω`*)

本当にありがとうございました。

返信

健様
★お礼状★
初めまして様も毎度どうも様も、今日和。
怪談師Lv.1でございます。
この度は当方の駄文『10年飴』に『怖い』を付けて頂き、有難うございます。
自分史上、最多の『怖ポチ』を頂き、戸惑う間に時間は流れ、大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ご忠告致しました通り、長文お礼参り『怖ポチ様限定★プチ裏話』をお持ち致しましたので、お暇潰しにお召し上がり下さい。
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10年飴その後
入社当時の有理子さんは、オドオドとして自分に自信が無く、打ち解けない性格でした。
幸いにも、ウチの部署のアマゾネス達はそういう子を放って置けないタイプが多く、野郎共はお祭り男が多いので、何かと話し掛けるウチに、有理子さん本来の明るさと優しさが目立つ様になり、気が付いたら職場で一番好かれている人になっていました。
そんな彼女を我が部署の、パーフェクトヒューマンが射止めて結婚。
結婚式は友人一同と、新郎のご両親とで執り行われ、これを期に有理子さんはご両親と完全に縁を絶たれました。

そんな有理子さんが、2年前にご懐妊。
ご本人の強い希望で、出産ギリギリまで働き、出産後は職場復帰をしてもらう事になりました。
お腹も目立つ様になった頃、有理子さんが浮かない顔で僕の所にやって来て、相談に乗って欲しいと訴えてきました。
有理子さんが語るには、『夢の中で宅配便が届いた』というのです。
夢の中、有理子さんがそろそろ寝ようと思う頃、宅配便であの虫の入った瓶が自宅に届いてしまい、困っている……有理子さんは、泣きそうな顔をしていました。
子供の頃の体験談と違い、有理子さんは瓶の虫を殺さず、誰の目にも触れない様に納戸に隠しているそうです。
そして、虫が届いてから随分日が経つというのに、件の女は現れず、その代わりに虫を隠した納戸の扉に、『あと○日……』というカウントダウンする様なメッセージが浮かび上がってくるというのです。
『お腹の子の予定日なんです……』
カタカタと体を震わせて、有理子さんはそんな話を収集している僕に、助けを求めてきたわけです。

僕の知り合いには、3人の霊感さんがおります。
1人は見えるだけ、2人目は力は有るけど女性恐怖症……という訳で、白羽の矢が当たったのが、公園住まいの霊能者・オッドアイの蓮さんです。
有理子さんを引き合わせると、蓮さんは開口一番に、『どえれぇモン、憑けてンな!』と珍しくテンション高め。
手土産に持っていった日本酒を抱き込んで、1つ1つ解説して下さいました……が、全部を書いていると、長編4部作位の長さになってしまうので、ここでは蓮さんが語った話の、面白かった部分を抜粋したいと思います。

『山ってヤツは不思議でな、男山と女山ってちゃんと性別を持ってんだ……そんでこいつも面白い話だが、“山の怪”が生まれんのも、殆ど例外なく女山だ。』
『男山で育つのは“山の神の化身”……まぁつまりは、その山のコピーであって、“山の怪”ではない……お前さん達家族が行ったのは、女山の方で件の女は“山の怪”だ。』
『10ツキ10カで生まれる赤子に10年の飴……うん、こいつは10に拘るみてぇだな……“十女(トウメ)”とでも呼ぶか(蓮さんは自分が関わった怪異に名前を付ける癖があります。)。』
『“十女”の目的は、あくまでお前さん(有理子さん)だ、腹の子じゃない……必ず、出産前に虫を取りに現れて、勝負や取引を持ち掛けてくる。』
『さて……お前さんが、夢の中でやるべき事を教えてやる……長い話になるが、1度で覚えろよ……。』

結論から言えば、有理子さんは“十女”を無事にやり過ごす事に成功しました。
その方法は、とてもシンプルです。
運命の夜……夢の中で、再び宅配便を受け取った有理子さん。
それは蓮さんが『届けさせた』香木だったといいます。
その香木を虫の瓶に入れ、玄関の内扉に『九』、玄関の内側の壁に『十一』と書いた半紙を貼り、玄関に並べて出した有理子さんの靴の先を、全て玄関扉……つまり外に向けて並べます。
玄関の扉の下に、扉の縁に沿って塩を撒き、準備完了した時……ドーン……ドーン……と太鼓の音を聞いたそうです。
有理子さんは恐怖と戦いながら、玄関の扉を開け放ち10才の夏に見た時と変わらない十女と対峙したといいます。

『数字と塩で境界線を作り、十女とお前さんの世界をハッキリと隔てる……虫を渡すのは、必ずその境界線の上『十』の位置でなくちゃならん。』
『玄関に並べた靴の上には、お前さんを護る……平たく言えば、守護霊と俺の送った護りが乗って、十女の奴を牽制する……つまりはお前さんは1人じゃない、心配はいらん。』

……蓮さんのその言葉の通り、十女は黙って有理子さんから虫を受け取ると、心底から悔しげに有理子さんの背後を睨み据えたまま、引き下がって行ったそうです。

その後、有理子さんは無事に女の子をご出産。
現在も我が社でバリバリと働く、格好良くも優しいママです。
蓮さんはこの件のお代は取らない……と言いながら、僕に再三日本酒と煙草を貢がせやがりました。
香木が何だったのか、どうやって夢の中に届けさせたのか……そして送った護りとは何だったのかは、終ぞ語ろうとはしませんでした。
有理子さんが、十女と再会した話は、今の所聞きません。
かつて、飴を口に入れ続けた少女は、今日も幸せそうです。
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健様、お邪魔致します。
随分、長いお話になってしまいました。
お読み頂ければ幸いです。
まだまだ暑い日が続いております、お身体には十分お気を付けて下さい。
有難うございましたm(_ _)m

返信

建様

|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。

例外は、山の様にあるそうですが。
※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。

…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。
ちょっと調べてみようかと、思っています。
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m

返信

健さんはじめまして(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
暗闇の奥から。への怖ポチ、ありがとうございます♡
なかなかに苦戦を強いられた作品だったので、ご評価頂けてとても嬉しいです(*´艸`*)
ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

返信

健さん初めまして!閲覧、怖ぽちありがとうございます!

返信

健様
突然の訪問、失礼致します。
初めまして、怪談師Lv.1と申しますヘタレ怪談師です。
当方の駄文に[怖い]を付けて頂き、有難うございます。
とても嬉しく、励みにもなりました。
有難うございましたm(__)m

返信

―ピンポーン…
お邪魔します!

こんばんは。
紅茶ミルク番長です。
今回は『いままでも これからも いつまでも…・後ノ下編』
を読んで下さるだけでなく、も押してくださり
ありがとうございました!

コピペで周ることは、先に謝罪させていただきます!
ごめんなさい。

ではこちら、つまらないものですが
粗品でございます。
受け取ってくださいませ!
ドゾドゾ…

『作品裏話』

今回の作品、前編を投稿した後
1日おきペースでつづきを投稿する予定でした。
しかし、まさかの
中ノ上編・中ノ下編・後ノ上編の6割
が消失するという事件がおきたことで、心が軽く折れたので
こんなにも更新が遅くなりました…w
俗にこの消失現象を『ロビンパターン』と言います。

そしてさらにショックな出来事がひとつ…。
風呂上りに鏡の前を通った自分の姿を見て
その背中肉の多さに愕然といたしました…w
体重計には、まだ怖くて乗れていません!

以上の恐怖体験により、私は投稿が遅くなったのです!
…はい、裏話でもなんでもない言い訳でございますwww

ながながとお付き合いいただきまして
ありがとうございました!

返信

真 様

はじめまして!鏡水花です(*^^*)

この度は、怖くもないポエムを投稿してしまいましたのに、評価下さりありがとうございます(*^^*)

スローペースになりますが、これからも投稿を続けて参りますので、又、真 様のお目に留まる事がございます様に…★

これからも、どうぞ宜しくお願いしまぁ〜す ଘ(੭ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

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