はる(古)はる(古)

はる(古)さんへのメッセージ

はるさん♫

ご無沙汰しちゃってゴメンなさい(>人<;)

今月は、信じられないくらい山の様な量の仕事をフラれ、なんかもー…ヤケクソになってやっつけちゃいました(T_T)

毎月20日が通常の仕事は〆切なのですが、今月からそれ以外の仕事も増え、そちらが大変でした_| ̄|○

仕事の合間に少しずつ書き溜めた話を*HANA*シリーズとして投稿しましたら、お読み下さった方の中にはるさんのお名前を見付け、飛び上がってしまいましたヽ(〃∀〃)ノ

息子さんのお仕事の方は、もうお決まりになりましたか?

とても愛らしい息子さんで、先日のはるさんのお話を読み、楽しそうな笑顔の息子さんと、温かく息子さんを見守るはるさんのお姿が目に浮かび、私まで幸せな気持ちにさせて頂きました(*^^*)♡

それで、少し前、はるさんへメッセージを送ろうとはるさんのマイページに来たら、はるさんは北海道にお住まいなんですね(・∀・)!!

実は、うちの長男も3年ほど前から北海道にいます(*^^*)

昨年の夏に国家資格を取り、今は未だ修業中の身ですが、いずれは嫁と一緒に東京に戻って来るそうです。

その前に、一度は北海道に行って、美味しい海鮮物や美味しい野菜を食べたい( ´艸`)
食いしん坊万歳ヽ(。>▽

返信

はる様。
今回も応援して頂き、ありがとうございます!(=^0^=)
めちゃくちゃ嬉しいです!

あ、お返事遅れてすいませんでした(^_^;) 
私は空知の炭鉱町です。
因みに、高倉健さん、大好きでした(*´ω`*)

ありがとうございました(^O^)    小夜子

返信

はる様。
心動かされるメッセージをありがとうございました。
おこがましいなど、とんでもないこと です。 私も実は、ネットの仕組みがわからず、おっかなびっくりの毎日なんですよ(*´-`)
はる様、私も北海道の出身です。
何かのご縁ですね!\(^-^)/

返信

はる様。

はじめまして。小夜子と申します。

この度は、私の作品をお読みくださり、その上、評価まで頂きまして、嬉しいです。
本当に、ありがとうございます。

今後共、よろしくお願い致します。(^O^)

返信

はるさん♫
おはようございます(*^^*)
お返事が大変遅くなり、申し訳ありません(>人<;)

お嬢様…優しい、素敵なお子さんですね(ノω;`)♡
お祖母ちゃんを身近で見ていたからこそ、その様選択をなさったのでしょう…
それも、はるさんの心が温かいから、優しいお子さんに育ったのですね(*^^*)

子は親の鏡とはよく言ったもので、優しい子には優しい親がいて、優しい親には又、優しい親がいる。

最近の若者は!
と、よく耳にしますが、子は親の鏡なんだけどなぁ〜と、そんな言葉を吐く人に対して思ってしまいます(^_^;)

下のお子さんが愛されキャラなのも、はるさんが沢山の愛情を持ってお育てになられたからだと(*^^*)

優しさには優しさが…
笑顔には笑顔が…
ついてまわるものなのではないでしょうか(*^^*)

父の納骨も決まり、私、次女なんですけど、両親が購入したお墓を承継する事になりました(^_^;)

はるさんが退屈だったり、暇を持て余す時がありましたら、いつでも話しかけて下さいね(*^^*)

怖話に関係のない話でも何でも、色んなお話をしていきたいなぁと思っていますから(〃艸〃)

だって、同級生ではないですか(。>∀

返信

おはようございます。
はじめまして、怖話姉妹・末っ子の高校4年生(という設定w)
紅茶ミルク番長ですw

わざわざメッセージをありがとうございます!
『怖い』までつけてくださって…
たしか和田峠の蝶でもつけてくださってましたよね?
嬉しいです!

いやーはっはっは
初めて叩かれました!w
批判コメなんてはじめてもらうものだからビックリ&変なテンションの上がり方しちゃいました。
まぁそれだけ色んな人が見てくれてるってことですね。
ありがたや、ありがたや…。
はるさんのように、私なんかが書くつたない投稿をファンだと言って下さる人や、支えてくれる優しいユーザー様にめぐまれているからこそ
私は気にせずにいることができています。
暖かいメッセージを、本当にありがとうございました!

これからもたまにこうやって、メッセージやコメントくださると
画面の向こうで私がニヤニヤ喜ぶので…w
仲良くしてくださいw

では失礼します。

返信

はるさん、こんばんは(*^^*)
遅い時間の返信になってしまい、もしはるさんを起こしてしまいましたら、本当に申し訳ありません(>人<;)

なんと!
同年代と思っておりましたが、同級生でした(⌒▽⌒)♫

そして、メッセージに込められた想い…私と妙にシンクロしてしまいます。

私は3人の息子がおりますが、次男はADHDでした。
我慢する事が出来ず、自分のしたい時に自分のやりたい事をやってしまう…。
授業中に突然ブランコに乗りたくなったら、教室から飛び出し、校庭のブランコに一目散。
順番を待つとか、列に並ぶなんて事も出来ず、横入りをして、注意した子を傷付けてしまったり…
そのくせ神経質で、床のミシッて音でも昼寝から目覚め、火が付いた様に泣き出すと、あやしても抱っこしても何時間でも泣いている…
舗装された道以外は歩く事も出来ず、指先に砂の一粒でも付いたら泣き出し、これも泣き止んでくれない…
所謂、とても手の掛かる子でした。
毎日が試行錯誤の繰り返し。
叱っても褒めても効かず…
毎日が針のむしろに座らされている様な心境でした。
児童相談所で検査をし、相談をしてもなんら変わった所はないと言われ、躾がなっていないからと周りからも言われ、しょっちゅう、菓子折りを持って次男が傷付けた子の親に頭を下げに行って…
元夫は月のうち数日しか帰って来ないし、実家は遠く、唯一の助けは、周りの友人達だけでした。
毎日子供達を連れて遊んでいた友人達が、もし居なかったら…
きっと私は育児ノイローゼになり、大変な事を仕出かしていたかもしれないです。

だから、はるさんの大変さ…
私も身を持って頷く事が出来ます(;_;)

それだけで日々追い回され、心も身体も時間も全て、余裕なんてありませんよね(/ _ ; )

そんな中で、お母様のためを想い行動出来たのは、はるさんの強い覚悟が有っての事だと察します。
愛情からの…

誰でもが真似の出来る事ではありません。
半端な覚悟じゃ出来ない事ですもの…

お子さんのお世話をする傍ら、お母様の透析の時間も捻出しなくてはならない…
恐らく、はるさん自身が休む間もなかったのではないですか?

腎臓が透析をする程悪くなっていたのなら、毎食のカロリー計算、水分摂取量も、とてもとても大変な事だったのではないかと…

残念な事に、お母様の足を切断する結果になってしまわれたのは、それははるさんの責任ではないと思いますから…

私にも姉がいて、ダメ亭主と結婚したばかりに、とてもキツい人になってしまいました(^_^;)
(義兄も、もう10年前に亡くなりましたけど…)

頭からガーッと怒鳴り付けたり、自分の思った通りに人が動かないとスイッチが入ってしまい、相手が何も言い返せなくなる様な言い方をするのが私も嫌で…

誰かと意見の相違で喧嘩になる事が有っても、相手にも自分にも逃げ場がない喧嘩は喧嘩ではないと私は思っていますから。
追い詰めるだけではダメだと…

だから、姉に認知症を発症した母が怒鳴られてるのを見るのも聞くのも嫌で…
堪らなく悲しく、母の気持ちを考えると、辛くて…
だから、母の笑顔が見たくて、母の為に介護を始めたのです。

思う様に身体が動かなくなった父も、母の認知症を理解出来ず、父も母を怒鳴り付けたりしていましたから…

だから、毎日実家に通い、父に認知症とは…と、先ずは認知症についての知識を植え込んで行きました。
姉にも同じく、認知症ってねぇと…

今は、嘘の様に姉も穏やかになってくれましたが、姉の攻撃性は、私も本当に嫌で、姉妹の縁を切っても良いや!と、思うほどでしたから(^_^;)

先日、姉にチクッと、今だから言うけどね…と、話しました(⌒▽⌒)
勿論、過ぎた事なので、笑い話として(*^^*)

はるさんと私、何だか環境があまりにも似過ぎていて…

よく、頑張って来られましたね(*^^*)

お子さんの事に関しても…
きっと、はるさんだからこそ
はるさんなら、きっと愛情たっぷりに育ててくれると選んで、息子さんは生まれて来たのかもしれませんね(*^^*)

お母様の事も…

お姉さんに越えられなかった壁を、はるさんは越えられる強さを持っていたのですね(*^^*)

私もそうですが…

自分の為になんて、頑張る力も気力も持てません。

けれど、大切な者を守る為なら、何よりも、誰よりも強くなれるのですよね。

はるさん(*'.'*)

本当にお疲れ様でした!

もう、ご自分を責める事のない様に。

だって、お母様が最後に帰りたいと言ったのは、はるさんの元だったではないですか(*^^*)

それが、きっと答えなんだと思います(*^^*)

はるさんの優しさが、お母様は心地良かったのでしょう。
はるさんの一生懸命さを、お母様は身近で見て来られたからのお言葉だったのでしょう。

例え、短い間でも、はるさんと過ごした時間が、お母様の幸せな時だったのではないでしょうか?

はるさんの、お母様を大切に想う気持ち、十分にお母様にも伝わっておられたのでしょうね。

なんて、はるさんに…と、言いながら、自分にも言い聞かせているのですが(⌒▽⌒)

これからも私達は生きて行かねばならないけれど、決して平坦な道ばかりではないですものね。

でも、歩みを止める訳にはいきませんから(*^^*)

一歩ずつ、足を踏みしめて、これからも歩いて行きましょう(*^^*)

はるさん、本当にどうもお疲れ様でした。

お母様も天から見ておられるかもしれませんから…

いっぱい笑っていて下さい(*^^*)

笑顔は、見る者にも、笑っている本人でさえ、幸せな気持ちにさせると言う魔法があるのだと思います。

お母様の最後の時、過ごす事が出来たのも、神様?仏様?の、粋なプレゼントだったのかもしれないですから(*^^*)

はるさん自身がお母様の死を気に病み、笑顔を忘れて過ごされない様に…

とても長く長くなってしまいました!(汗)

これからも宜しくお願いいたしますヽ(〃∀〃)ノ

返信

はるさん、おはようございます(*^^*)

とても温かいメッセージ、ありがとうございます。

はるさんも…

もしかしたら、同年代の方なのかもしれませんね(*^^*)

自分が年を取った分だけ、親もいつの間にか老人になっていました。

私の母は、高度認知症で、今はまるで小さな子供に戻ってしまいましたし、父も自力歩行も出来ない状態で…
そんな2人の介護生活を丸5年続けて来ました。

親なんですけど、私の方が親の立場になって、食事から掃除、洗濯、通院、各種手続きと…して参りました。

はるさんもお母様の介護をなさっていたのですね…

いつになったら終わるのか?
どこまでやれば良いのだろうか?

元々、福祉の仕事を長年やっていた私でさえ、先の見えない不安に押し潰されそうに、それこそ何度もなりました。

それも、アッと言う間に終止符が打たれるとは……

その都度、両親の為に最良と思う選択をして来ましたが、失敗も数しれず…

同居ではなかった為に、何か有れば父から電話が来て、駆け付ける…の生活。

私が疲れ果てている時は、私の子供達が代わりに行ってくれたりもしていました。

介護…口で簡単に語れるものではないですよね(^_^;)

はるさんもそんなお仲間だったと知り、自分とシンクロしてしまいました(*^^*)

見て見ぬ振りをして過ごしてしまったら、して失敗をするより深く重い後悔をしてしまったのではないかと思うと、はるさんも私も、少しは気持ちも救われますよね(*^^*)

完璧には出来なかったし、選択ミスでの失敗からの後悔も有るけれど…

お母様、はるさんに感謝をしていたのでしょう…
うちの父も、感謝かどうか分かりませんが(笑)、もう痛みも苦しみからも解放されたと、夢で伝えてくれたみたいで。

はるさん(*^^*)

お互い、頑張りましたね!!

途中、投げ出す事なく、愛情…のお返しを、きっと少しは出来たのかもしれない。

今は未だ、各種手続きやら実家の片付けでバタバタしているけれど、これが一息吐く時が来たら…

悲しみが押し寄せて来ちゃうのかな…
と……

その時は、話をして下さい(/ _ ; )

はるさんも話、聞かせて下さい。

長々と取り留めのない事ばかり、申し訳ありませんでした(>_

返信

はる様
私の投稿作品をお読み頂けましただけではなく、怖いを下さり有難うございます(*^^*)
これからもペースは速く有りませんが、フィクション、ノンフィクションと、投稿を続けて参りたいと思っております。
はる様のお目に留まる事がございましたら、お読み頂けましたら嬉しいです(*^^*)

返信

はるさん レイジの話の”怖い”をありがとうございます。とても嬉しいです。

返信

はるさん、またまた“怖い”とコメントありがとうございます。再度、ご評価いただき恐縮です。再投稿、頑張ります。

返信

はるさん、怖いを頂きありがとうございます。半年ぶりの投稿でしたが、お読みくださってありがとうございます。本当に嬉しく思います。

返信

はる 様
「本当の七回忌」に「怖い」を頂きありがとうございます。
新作が出来ましたらその都度投稿いたしますので、またご覧頂けたら嬉しいです。
尚、過去作品もございますのでもし時間がございましたらそちらも是非。

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