鏡姐さま。明けましておめでとうございます❗ 昨年は、鏡姐さんのおかげで、とても貴重な体験をさせていただいた年でした。 そして、皆さんと沢山絡めたり、優しさにも触れさせていただきました。 また今年も鏡姐さんのお話しを読ませてもらいますからね! 鏡姐さんは、息子さん達に囲まれたお正月でしょうか?私は、朝から『呑み正月』でございます。 素敵な一年になりますように…返信2016年01月01日 12時50分mami-2
新年明けましておめでとうございます! 最近、怖話徘徊がご無沙汰のマガツヒです! 鏡姉上ぇぇぇぇ!w 昨年は素敵な作品である時は感動、ある時は恐怖のズンドコに叩き落としてもらい…ありがとうございましたっ((((;゚Д゚)))) 今年はどんな目にあうんですかね? 楽しみにしてますよっ!? こんなマガツヒですがコトヨロでーすw返信2016年01月01日 07時13分退会会員
花ちゃん、お返事ありがとう*\(^o^)/* 今年最後の笑い納めに私の体験談を2つ程…聞いてくださいm(_ _)m 何年か前の冬場の雪投げで座骨神経痛になって、整形で腰にブロック注射をする羽目になってしまいました。 ブロック注射をする時に医師も看護師も痛いよ〜って散々脅すから、私は痛がりの小心者でうつ伏せになってお尻を上げて待ってたんですよ。で、打つ時は言って下さいねって医師にお願いして、打ちますよ〜の合図と共に爆音が響いて…私の放屁でした。 医師も私も出るから大丈夫って、何が大丈夫なの? 看護師は大爆笑してるし、医師も直ぐに席を外して隣の部屋で大爆笑してるし…其のままの姿勢で取り残された私の様子を代わる代わる見に来る看護師達の妙な笑顔…。 穴があったら入りたい私でした(>___返信2015年12月31日 23時46分はる(古)
いつもご丁寧にありがとうございます。 また、後ほど、お伺いいたしますね。 お忙しい中、本当にありがとうございました。 ええ、おっしゃるとおりですね。 今年、短編もしくは中編を ひとつアップできそうです。 お身体ご大切になさってください。 いつも思っています。 返信2015年12月30日 12時14分あんみつ姫
鏡水花姉様 ご丁寧な返信ありがとうございました。 スルーしても構わないような最悪の内容。"(-""-)" 罵詈雑言のコメントに対し、いつもと変わらぬ温かい愛で返信してくださってありがとうございました。感謝申し上げます。 ただでさえ忙しい師走。 こちらこそ、貴重なお時間を費やさせてしまい、心身に多大なご負担とご迷惑をおかけしたのではないかと申し訳なく思っております。 あの日、鏡水花様から、頂いたメールを読み、ダムが決壊するように、溜まっていたものが一気に崩壊いたしました。 そう、ここに来られる多くの方同様に。 涙なくしては読めませんでした。 同じ痛みを分かち合える友は、そう多くはいないからです。 特に、最後の一文に癒されました。 「人は、神ではないから。」 そして、大好き姫ちゃんの一言が心に沁みました。 普通の人なら、スルー・もしくは削除対象ですよ。 そんなゴミのようなコメントに対し、真摯に向き合っていただいて本当に貴方は愛の方です。 こういってはなんですが、「怖話」という半ばエキセントリックなサイトにて、このような出会いがあるとは夢にも思いませんでした。 見ず知らずの人たちがネットを通して繋がり。それは、わずかな情報とコメント欄で交わされるだけの一時の交わりにすぎません。 にも関わらず、「家族のように、いえ、本当の家族以上に思いやり労わり合い、時に、窘めあえる関係を無意識のうちに作り上げていっている。笑顔とユーモア、そして既知に飛んだやり取り。カリスマ的な力に引きずられているわけでもないのに。愛と救いと赦しを得、生きる希望を見い出し、厳しい現実へと戻ってゆく。」 このような交わりは、あまりみたことがございません。 私がそう思っているだけにすぎないのかもしれませんが。 ここは、まさしく私にとって教会のように思えてなりませんでした。 数年ぶりに教会の礼拝に参加してみて思ったことは、イエスキリストはどこにでもいる。 ということでした。 嫌なことも今となっては、全て過去です。 夫のこと。 子どものこと。 そして、私が体験したこと。 少しずつでも、書き表そうと思います。 上手に書こうとか、解ってもらおうとか。 伝わらなかったらどうしようとか。 そんなことに煩わされることなく。 悲しみは、無理に忘れる必要はないのだと思います。 そして、夫はもう、永遠に苦しむことのない場所で私のことを笑顔で待っていてくれるのだと。 私もまた笑顔でいようと思いました。 出かける前、過去、嫌なことをされた人に対し嫌味の一言でも言ってやろうかと思っていましたが、 いざ、その人を前にすると、何も言えない自分がいました。 イブの夜です。それでよかったのだと。 どんなことも、そのまま受け容れようと思いました。 最後までいられるかどうか、些か心配ではございましたが、息子も連れていきました。 息子と二人、礼拝堂の外でキャンドルの炎に照らされながら、ここもまた、どうしようもない程情けない「この世」なのだと思いました。 いや、ここは、ある意味この世以下なのかもしれないと。 だからこそ、寄り添い、愛し合わなければ生きてはいけないのだ。と。 夫亡き後、息子を愛し、息子とともに生きてきたつもりでおりましたが、私は、この息子に愛され、赦され、訳あって、ともに生かされて来たのだと知らされました。 中には、来てくれたことを喜んでくれる人もいたり、 表面上は優しく振る舞ってはいるものの、相変わらず、その根底には、差別と偏見が横たわる冷たい場所に変わりはございません。それでも、息子は、それを、ありのまま穏やかに、その全てを全身で受け止めていたのでした。愛想を振りまくわけでもなく、いつものように、淡々と。 私は、あぁ、ここは、この人たちは、息子に受容されているのだ。と思いました。 パズルでいえば、息子も私も、誰もかれもが大切なピース。 それが、抜け落ちていたことに気づいてほしいと。 これから、どうなるのか、どうなっていくのか また、どうしたらよいのか、明日のことは全く解りません。 が、今までとは少し違う私たちだったような気がいたしました。 えぇ、おっしゃりたいことは解ります。 多くの人にお気遣いいただき、本当の家族のように接していただき、毎日ここに来るのが嬉しく感謝でございました。 些か古めかしい言葉遣い、なんとも滑稽で仕方ございません。 こんな私のコメントがお役に立てたのでしたら、これ以上の喜びはございません。 語りたいことは、投稿作で伝えますと言いながら・・・。 溢れる思いを文章に起こし、纏め、さらに表現するためには、必要な実力能力が伴わず、ただ、いたずらに時が流れ今に至ります。 息子との生活もあり、限られた時間と多くの制約の中で生きることの難しさをひしひしと感じております。それと同時に、多くの制約の中から、見いだせる小さな楽しみや細やかな幸せも感じております。 「怖話」では、思うことの半分も伝えることのできないまま、拙作駄作ばかり輩出しておりました。 それでも、読んでくださり、評価やコメントまで下さる方がいらっしゃることは、本当に嬉しいものです。えぇ、この醍醐味は、そう簡単には辞められないと思っております。 ただ、体調や仕事との兼ね合い。 また、在宅で、障害のある未成年の息子を抱えておりますので、なかなか時間が取れません。 相変わらずの遅筆。 しかも、無駄に長い・・・ かもしれませんが、もし、アップしました折には、どうぞご笑覧いただけたら幸いに存じます。 今年も残り少なくなりました。 年賀状、大掃除、他、新年の準備、まだ何にもしておりません。 そういえば、クリスマスの片付けもまだでした。(笑) 鏡水花様のお姉様と、おそらくそう違わないと思います。 同じ年か違っても一つか二つでしょうね。 今年がちょうど節目でございましたから。 既にご存知かとも思いますが、小夜子様もおそらく同じかと。 私たち、姉妹ですので。(笑) いろいろ気を遣っていただきありがとうございます。 昭和60年後半から70年から80年代にかけての懐かしいテレビドラマや漫画(当時アニメとは言わなかった)昔懐かしいカンフー映画の数々。 映画は好きですよ。今でも、時々、観に参ります。 ジャンルは問いませんが、意外にも、ホラー映画は観たことがございません。 ジャパニーズホラーで好きな映画作品は、 「仄暗い水の底から」だけです。 雨の映像と背景にしっかりと描かれている母子家庭。 娘を命がけで守ろうとする母親の姿が印象的でした。 私にとっての怖さは、美しさや悲しさと紙一重です。 ビデオ版の 「呪怨」「続呪怨」 これを作った人からは、「悪意」も感じるほど。怖かったですね。 良質なホラーは、何故かビデオ版の方に多く拝見いたします。 原作を読んだ時の衝撃が強すぎたのか、映画になった「リング」にがっかりした覚えがございまして。以来、映画でのホラーは観ません。 SFファンタジーの名作、 「スターウォーズ」は、全作観ました。 あとは、 「マトリックス」も三部作全て観ております。DVDも全部ございます。 高校生の頃は、クリストファー・リープの「スーパーマン」が好きでした。 アニメでは、「宇宙戦艦ヤマト」の大ファンでしたね。 イヤハヤ・・挙げたらきりがありませんね。 最近、観た映画では、 「アリスのままで」 「マイ・インターン」 「ボーイソプラノ」 邦画では、 「天空の蜂」(東野圭吾さんの作品です。読み応えありました。) 「岸辺の旅」(ちょっぴりホラー映画っぽい映像もあります。この概念は好きです。) が良かったかなぁ。 その他にも、ドキュメンタリー映画や懐かしの名画。 B級やマイナーな映画。自主上映映画など ジャンルを選ばず観に行きます。 通と言うほどではございませんが、映画は大好きですね。 タミーちゃんやスカーレットちゃん、そして、りかちゃん、わたるくん、いずみほちゃん・・といったお人形たち。とても懐かしいです。 カチカチクラッカーで、あちこち痣だらけになりながらも、毎日遊んでいましたね。 ひゃー、同世代って楽しいなぁ。 でも、お若い方とのお喋りも楽しいです。 世代を超えたお付き合いをさせていただいております。 20代の仲の良い友人がおりますが、時々、アップした作品などを読んでもらったりしています。 シビアな回答を貰った作品は、やはり(-_-メ)ですね。 たしかに、ここでも評価は低いです。 次回からは、こんな楽しいお話をいたしましょうね。 あぁ、もうこんな時間です。 いくらなんでも、腰を挙げなければ。 お掃除ぐらいしなくてはね。 お姉様も、お忙しいことでしょう。 返信は、お気遣いなく願います。 でも、時々、こうしてお喋りさせてくださいね。 私同様、ここに来る「怖話」の皆様も、鏡水花様には、どんなに癒され励まされているか解りません。愛されているのは、より多く愛しておられるからです。 私も ありのままの鏡水花様が大好きです。 年末年始は、ご子息様たちもいらっしゃるのでしょうか。 腰痛も心配です。 その後痛みは、いかがでございましょう。 どうぞお身体ご自愛くださいね。 決して、ご無理なさらぬように。 では、では、この辺で失礼させていただきますね。 長々と申し訳ございませんでした。 息子との時間を大切にするとともに、私の趣味(「怖話」)も大切にしたいと思います。 これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 お母様のこと、ご子息様お三人様のことも併せてお祈りさせていただきます。 どうぞ、良いお年をお迎えください。 新しい年も良い年でありますように。 また、元気でお会いいたしましょう。返信2015年12月28日 13時16分あんみつ姫
鏡水花さま♪。.:*・゜ こちらこそ、メッセージ頂き恐縮してます。 鏡水花さんの困惑されたお顔が目に浮かび、いてもたってもいられなくなっちゃって、ついつい身の程知らずの事をしてしまいましたm(__)m 鏡水花さんに出会えて私は本当に嬉しいです。 どうか良いお年を! ありがとうございました♡ 小夜子 (*゚▽゚*) 返信2015年12月26日 12時35分退会会員
鏡水花様 メリークリスマス。🎄❄︎Merry Christmas❄︎🎄 昨日は、心洗われるようなメッセージを頂戴いたしまして、心より感謝申し上げます。 キャンドルの灯りのような温かい安らぎに満ちた、一言一言が 心に迫りました。 いつも、お気遣いいただきありがとうございます。 お一人だけのイブの夜は、いかがでしたでしょうか。 なかなかゆっくり養生できないものでございますが、昨日は、イブということもあり、少しでも腰痛がお楽になれればと 礼拝堂でキャンドルを前にお祈りさせていただきました。 最近は、前日のイブの方が、メインになってしまいましたが、今日が、クリスマスなのですよね。 鏡水花姉様 私の母と鏡水花様のお母様は、とても良く似ております。 まるで、瓜二つでございます。 キリストを生きる人は、似るものなのでしょうか。 私の母も、鏡水花様のお母様同様「無償の愛」に生きた人でした。 身内の身びいきと揶揄されるかもしれませんが、私はそう思います。 皆が嫌うような人たちにも、母は、とても親切で優しく、それでいて、そのような人たちを見下したり、いじめたりする人には、たとえ、どのような立場の人であったとしても、敢然と立ち向かっていく。。そんな人でした。 私の祖母は、83歳で洗礼を受けました。 過去酷い嫁いびりをした人でしてね。 優しく聡明な母に対し、酷い言動を繰り返す底意地の悪い祖母。 何をされてもへこたれることもなく、笑顔であっけらかんとしている母。 このコントラストは強烈でした。 幼いころの私にとって、嫁姑とは、理解できない奇妙な関係に思えて仕方ありませんでした。 その祖母が、ある朝、突然、 「貴方たちが読んでいる本を私にも読ませてくれないか。」 と申します。 驚いた母が、聖書を手渡しますと、祖母は、満足気に受け取り、穏やかな笑みを浮かべ、それから、数日、昼夜を問わず、寝食も忘れ、むさぼるように読み始めました。 鏡水花様もご存知のように、聖書は、決して面白い本ではございません。 むしろ、こんな本が、どうして世界のベストセラーなのかと訝しく思うほど、つまらない本です。 あの66巻からなる旧新約聖書を、初め(創世記)から最後(ヨハネ黙示録)に至るまで読み通したことのある人は、たとえクリスチャンと言えども そう多くはないのではないでしょうか。 その後、祈り方を知らないと申しますので、讃美歌の後ろに「主の祈り」がついていると教えると、大きな紙に書きうつし、朗々と読み上げておりました。 あまりの変貌に、母が、 「どういうことでしょう。何があったのですか。」 と問うと、 「明け方、二度、厳かな男の人の声が聞こえた。一度目は、『祈れ』そして、二度目は、『読め』と言われたの。」と。 その半年後のクリスマスに、祖母は洗礼を受けました。 祖母が洗礼を受けた日の喜びを私は忘れることができません。 それでも、人間そう簡単に変わるわけではございませんで。(笑) 洗礼を受けた後も、相変わらずイヤハヤ。。といった言動もございましたが、"(-""-)" それでも、祖母の過去を知る人たち間では、奇跡が起こったと評判になるほど、表情が柔和になり、マザーテレサに似ていると言われると、まるで子どものように嬉しそうにしている祖母が可愛く思えてなりませんでした。 晩年は、脳梗塞と認知症で寝たきりになってしまいましたが、意識はしっかりとしており、祈りと聖書を読むのが日課となりました。 「いつもイエス様来てくださいとお願いすると、枕元に、イエス様がいらっしゃってくださるから、どんなに辛くても安心なの。」 「大丈夫。いつでも天国に行ける準備をしているなくていいよ。」 と申しておりました。 当時は、今のように医療や福祉制度が充実してはおらず、医師の往診と訪問看護とを受けながら、母と二人で自宅介護をいたしました。と申しましても、母一人にかかる負担は大きく、今思うともう少し何とかできなかったのだろうかと思うこともございます。 それでも、私は、祖母といろんな話ができたり、幼子のような祖母が好きで、介護自体は、それほど辛くはございませんでした。 最期は、父と母と私とで、祖母を看取ることが出来ました。 何かを語りたいような 今にも話しかけるかのような表情をした祖母の遺体を前に、思わず笑顔を浮かべたくなるね。とおっしゃてくだある方ばかりでした。 葬儀は、祖母の遺言通り、親族と家族だけで済ませました。 当時は、珍しい家族葬でしたが、大好きな讃美歌に送られ、心安らかで明るいものでした。 棺には、ボロボロになるまで読みこまれた聖書が入れられ、祖母の表情が心なしか嬉しそうに感じました。 おっしゃるととおりです。 私と亡き夫も、鏡水花様と彼氏様同様、全くと言っていい程、喧嘩したことがございませんでした。 喧嘩するほど仲がいいというのは、全ての人に当てはまるわけではないと思います。 鏡水花様は、前のご主人様にも、本当に良く尽くされたのですね。 その上、お腹に宿った大切な命まで奪われて。(ノД・゜・。 良く忍耐なさったと。胸が痛み、涙が止まりませんでした。 全てが必然とはいえ、あまりにも不条理で理不尽で 私なら、憎悪に支配され、常軌を逸していたかもしれないと思います。 離婚という選択は、お子様もいらっしゃって、大きな決断だったとは存じますが、これもまた、必然だったのだと存じます。 私の兄も、運命など信じないと申しております。 えぇ、その気持ちとても良く解ります。 >どんな教えを受けている方でも、中にはドス黒い心をお持ちの人もいる。 >どんな宗派でも。 >反対に、何も信仰をしていなくても、暖かい心を持った方もいる。 聖書のコリントの信徒への手紙第一 13章の13節にもあるように。 「信仰、希望、愛のうち最も大いなるものは愛である。」と。 信仰のあるなしよりも、愛こそが最も重要なのだと。 私もそう思います。 鏡水花様 お母様の信仰と希望と愛は、鏡水花様へと受け継がれていらっしゃいます。 キリストに生きる信仰者は数多くおりますが、 キリストを生きる信仰者は、寡少であると言われております。 その数少ない信仰者が、お母様であり鏡水花様であると私は思います。 >姫ちゃんこそ、皆さんへの優しさ溢れるコメントやメッセージ… >どれだけ多くの方が姫ちゃんに癒されているかとはかり知れません(*^^*)、 いえいえ。 決して、そのようなことはございません。 むしろ、私が、多く語りすぎてしまったために、皆さんがコメントしずらくなってしまったり、不適切な言葉や不遜な言葉を用いたために、不愉快な思いをさせてしまったことも多々あったように思います。 言葉は、諸刃の剣 雄弁は銀、沈黙は金です。 いつになるかは、まだ決めてはおりませんが、あと数編アップいたしましたら、いずれ ここを去ろうと決めておりました。 その数編が、まだ仕上がっていないので、何やかんや言いながら 嫌われ嫌がられ怖れられながらもぐずぐす居座り続けるかもしれません。 私は、優しくはないですよ。 お人よしの小心者です。 そして、老婆心で一杯のお節介婆です。(笑) 罪も煩悩もございますもの。 ただ、鏡水花様もおっしゃっているように、この世は、白と黒 善と悪 是か非かといった二元論では、割り切れないと申しましょうか、まして、二者択一など土台無茶な話だと思うものでございます。 白で塗りつぶすことも、黒で塗りつぶすことも不可能です。 善と悪の別を 私はこの年になっても、明確に論ずることば出来ません。 光があるところには、必ず闇や影がある 長所は裏を返せば短所にもなるでしょう。 私の曖昧な表現が誤解を招いたようですが、私は、どんな形であれ、どんな人であれ、死を美化したつもりはございません。 ただ、どんな人も、とんな形であっても、人の死は、厳粛なものと捉えております。 人一人がこの世から亡くなるということは、大きな喪失です。 その人は、この広い世界で、唯一無比の存在だからです。 また、命に軽重や優劣があってはならないと私は思います。 障害があろうとなかろうと、生まれる前から、命の価値や軽重が決められる。 そんなことがあっていいものか。 冗談じゃないという気持ちです。 そして、唯一無比の存在である一人の人の死に対し、云々言う資格は 私にはございません。 自死は、あってはならないと思います。 ただ、癌に蝕まれ、モルヒネも効かず、猛烈な痛みと闘いながらも、尚弱音を吐かず、私に笑顔と優しさを見せようとする夫の姿を目の当たりにして、私は、辛さのあまり気が狂いそうでした。 一日でも長生きしてほしい。 出来るなら、奇跡を起こしてほしい。 そう祈り願う一方で、痛みに苦しむ夫を、これ以上見たくないと思いました。 意識が落ちれば、私や神様に対し、悪口雑言を吐いてしまいそうだから、君を傷つけてしまいそうで怖いんだ。と言って、そんな姿を見せたくないからと。限界まで痛みを耐えようとする夫。 夫婦なのに、どうして? 悪口雑言言っていいのに。 痛いんでしょう。 苦しいんでしょう。 私にも その痛みや苦しみを分けて頂戴。 お願いそうして。 どんなことも愛する人の言葉だもの、しっかりと受け止めるから。 いいんだ。 愛してる・・ 愛しているから。 ずっとずっと大好きだから。 どんなことも耐えられる。 私は、神様を憎みました。 こんないい人をどうして苦しめるのか。 私から、愛する人を取り去るのかと。 どんなに泣いても祈っても 祖母の枕元で囁いてくれたイエス様のように、語りかけてはくれませんでした。 遂に 最期の日まで 神は、沈黙していました。 私は一時は喪失感と絶望感に囚われた私は、夫の代わりに自分が死んだ方が良かったと思うようになりました。 そして、あまりに悲しい時には、涙など出ないのだということも知りました。 葬儀の時には、一滴の涙も出ませんでした。 夫の死に際し、涙も流さない非情な妻。 笑顔の喪主。 それが、教会と世間様が私につけたレッテルです。 なんとでも言えと言う気持ちでした。 そんな私を救ったのは、教会や信仰とは無縁の人たちでした。 それこそ、聖書でいうところの、いと小さき人たちです。 イエスキリストが愛した人たちは、どのような人たちだったか。 鏡水花様でしたら、ご存知でしょう。 私には、最重度の障害を持つ未成年の息子が一人おります。 もちろん、夫との間にできた正真正銘二人の子どもです。 そう、私は、決して天涯孤独ではございません。 息子の存在を今まで黙っていたのには、訳がございます。 おいおい作品で語ろうと思っておりましたが、もう時間がないようです。 最重度の息子を抱えて、たった一人、昼は、夫に付き添い、夜は、息子を診てくれる人もないため、夫に朝早く来るからね。と言い残し、息子のいる家に帰らなければなりませんでした。 そして、夫は、発症から一か月も経たず天に召されてゆきました。 葬儀をする時には、もう心身くたくたでした。 夫の余命宣告をされたのは、クリスマスイブの夜でした。 こんな残酷な仕打ちもございませんよね。 街中は、美しいイルミネーションとクリスマスソングが流れ、プレゼントやケーキを小脇に抱え、嬉しそうな顔をして家路を急ぐ人たち。 その日、どこをどうやって家に帰ったのか、私は、記憶にございません。 夫の前では、どんなに辛くても笑顔でいようと心に決めたものの、やはり折に触れ、涙が零れ落ちます。 医師から余命宣告を受けた時の夫は、死をしっかりと受け止め、遺書を書くから、紙とペンをくれと。 それから、息子について触れ、 「大丈夫。今までもそうだったように。神様が必ず守ってくれるから。心配はしていない。私は安心して天国へ行く。だから、悲しまないように。」 「自分だけ天国に行くなんて狡いわ。」 「すまない。」 夫は呟き、私はベットの縁に顔を埋め号泣しました。 鏡水花様や皆々様との出会いは、私の人生に彩を与えてくださいました。 特に、今年一年は、体調不良に悩まされたりはしたものの、楽しく充実した一年でございました。 今も、床に横になりながら、朝を待つ身ではございますが、クリスマスの夜にこうして 大好きな人と、メッセージを交換できる喜びを嬉しく存じます。 貴方に出会えて本当に嬉しかったです。 これからもよろしくお願いいたします。 クリスマスにアップする予定だったお話。 出来ませんでした。 すみません。 何とか頑張って仕上げたいと思っています。 季節外れになってしまうことをお許しください。 こんなに長くなってしまい本当に申し訳ございませんでした。 返信は、本当に不要です。 メッセージボードには、ネタバレボタンがついておりませんので、バレバレですけど。 えぇ、、もういいでしょうね。 少し疲れました。 この辺で終わりにしたいと存じます。 おやすみなさい。 また、お会いいたしましょう。 どうぞくれぐれも、お身体ご大切になさってくださいね。 返信2015年12月26日 03時26分あんみつ姫
鏡水花様 どうしても、御礼と感謝と思いを伝えたくて。 失礼かとは存じましたが、来てしまいました。 投稿作「スノードーム」読んだときに感じました。 私のために書いてくださったのだと。 私もスノードームは、一日中眺めていられるくらい大好きなんですよ。 お姉様がお書きになられた、この珠玉のような作品は、愛しい人を残して旅立って行かなければならない切なく悲しい別れを描きつつも、愛しい人の幸せを祈り願う温かい思いが語られております。 天の御国で、いつかまた出会えるという希望と喜びを胸に抱いて旅立つ姿は、おくりびとをして、「私は、こんなに安らかで美しい顔をしたご遺体を観たことがありません。」と言わしめた夫の姿を思わせました。 最高のクリスマスプレセントです。 ありがとうございました。 心より感謝申し上げます。 はい。 私は、クリスチャンです。 よく、お分かりになりましたね。 隠していたつもりだったのですが、どうしても、幼い頃から染みついたものは、教会とは、縁遠くなった今でも抜けないものでございますね。 私も、うすうすですが、鏡水花様のことは、なんとなく解ってはおりました。 感性が似ていること。 愛した人が似たような人だったこと。 他、作品やコメント欄に記される言葉の端々から伝わる感性やお人柄に、その片鱗を感じたものですから。 私は、カトリックではなく、プロテスタントなのです。 カトリックにも友人がおり、仲良くさせていただいておりますよ。 国内のプロテスタント教会では、一番大きな教団・日本キリスト教団に属する教会(旧メソジスト派)で、母とともに(幼児)洗礼を受け、高校生の時に、信仰告白をし、正式なクリスチャンとなりました。私の母は、いわゆる敬虔なクリスチャンで、その母の影響で、家族全員クリスチャンになりました。 亡き夫とは、その教会で出会い、紆余曲折を経た後、結婚いたしました。 同じ教会員同士でしたし、お互い適齢期?を過ぎておりましたから、特に反対もなく結ばれました。 ここ数年、訳あって教会からは足が遠のいております。 教会といえども、人の集まり。 母教会なのですが、居心地が悪くて仕方ございません。 本来、そういう場所であってはならないはずなのですがね。 ただ、明日のイブ礼拝だけは、参加してみようかなと思っておりました。 こういう気持ちになれたのも、鏡水花様のお陰と感謝しております。 鏡水花様のお母様の選択は、賢明だと思いますね。 カトリック作家の遠藤周作氏や井上ひさし氏が苦悩した信仰の継承の重荷を負わせなかっただけでも私は、素晴らしいと思います。 あまり詳しく書くと、身バレしてしまいますので、すみません。この辺でご勘弁を・・・。 あとは、投稿作で少しずつ語って参りたいと思います。 腰痛およびお身体のかげんは、いかがでしょう。 症状を伺うたびに、代わって差し上げられたらと、いつも思います。 痛み止めも湿布薬も軟膏も 対症療法に過ぎず、本当にもどかしく思うものでございます。 最低限とはいえ、家事も身辺のこともしなければならず、また、お仕事をしながらでは、身体にかかる負担も相当なものと思われます。 完治するまでには、時がかかるかもしれませんが、どうぞ、ご無理だけはなさらないでくださいね。お近くに住んでいたら、毎日でも通って差し上げたい思いでいっぱいです。 遠くにいて、ただ祈ることしかできないものですが、日々、応援しております。 私も、鏡水花姉様が大好きです。 ご自身のことをするだけでも大変なのに、こんなに多くの方々に優しい気配りときめ細かい配慮をなさって。心温まるコメントには、どれほど多くの方々が、励まされ、慰められていることでしょう。 好きすぎて困ります。 おそらく、ここにいらっしゃる多くの皆様が、私と同じ気持ちでおられるのでははないかと存じます。 夜も更けて参りましたので、このあたりで失礼させていただきますね。 いつもコメント長くなってしまい、本当に申し訳ございません。返信2015年12月24日 01時56分あんみつ姫
痛い中、お返事ありがとうございますm(_ _)m お叱りなんて…とんでもないんですよ〜σ(^_^;) 聞いて貰えるだけで、超スッキリなんですよ( ´艸`) そして真逆のお誘いΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 作文は母が手伝い、読書感想文は後書きを丸写してた私に…無いですよ〜(>_返信2015年12月23日 18時25分はる(古)
鏡水花様 はじめまして、リラコと申します 以前からメッセージを頂いておりましてありがとうございます! 通知が来なかったのと、ロム専の私なんかにメッセージが来るとは思いもしなかったので、全く確認していなくて本日メッセージに気づきました… お礼が遅くなってしまって本当にすみません 怖話に登録したのは最近ですが、実は結構前から読んでいました 皆さんのお話がどれも素晴らしくてどうしても「怖い」がつけたくなって登録した次第です(〃ω〃) 鏡水花さまのお話は高い文章力と引き込まれるストーリー、そして怖いだけでなく色々と考えさせられることも多く、いつも更新を楽しみにしています! あと、コメントやメッセージから滲み出る優しく素晴らしいお人柄をとても尊敬しています(◍´◡`◍) 過去のお話も読んでいなかったものがあったので読ませて頂きました どれも怖くて楽しませて頂きました! ありがとうございます! チキンなのでコメントはあまりできないのですが、陰ながら応援しています♡ リラコより返信2015年12月22日 23時15分リラコ
鏡水花姉様 どうかご無理なさいませんように。 私もしばしお休みさせていただきます。 すぐに復活しますが。(笑) クリスマスにちなんだ素敵なお話を二つも・・ありがとうございました。 スノードーム・・懐かしいです。とっても。 心優しいお姉様に相応しいお話でした。 またまた、泣かされてしまいました。 お姉様方、素晴らしすぎます。(ノД`)・゜・。返信2015年12月22日 02時28分あんみつ姫
鏡水花姉様 こんばんは。 何度も何度も申し訳ございません。 自分のこと、それも可笑しな話ばかりコメントしてしまい申し訳ございませんでした。 どうかスルーしてくださいませ。 それから、今日は、本当にありがとうございました。 お姉様のコメントを読むと元気になりました。 いつも笑顔になれます。 あれから、ハローワークへ行き、その後、また読ませていただきました。 お姉様。 上手く言葉が見つかりません。 でも、お姉様やお子様たちにとって、 「一年が千年のような。千年が一年のような。」 そんな幸せな歳月だったのですね。 いつか必ず、悲しみが哀しみに代わる時が来ると。s それが、いつになるのか解りませんが、その時が来たら、笑顔で思い出せるかもしれません。 認知症の介護は、多くの支えと助けが必要ですから、どうかご無理なさらず、時には、ご家族様のようには出来なくとも、一部、もしくは全ての労を他人様に頼るのもよろしいかと思います。 聡明な鏡水花様は、もう十分お分かりでございますよね。 少しでも楽な時を持てることが、心身を健やかで安らかにいられる術かと存じますので。 そうそう、過去何篇か、断りもなしに、勝手にお姉様の大切な画像を表紙にお借りしてしまいました。申し訳ございませんでした。 そして、ありがとうございました。 怖くて美しくて残酷で・・なにより怖い話には、ピッタリのセンスの良い画像ばかりで、いつも感心しております。 いつぞやは、本物の危険な画像もアップしてしまったとか。 その後、異変等はございませんでしょうか。 沙羅姉様他お気づきになられた方も多いと伺っておりますが、小心者の私は、いつもテキスト形式で読ませていただいておりまして、運よく遭遇せずに済んだようです。 それにしても、いつ誰が、そのような怖ろしいものをネットにアップしたのでしょう。 私自身、あまりに呑気でぼんやりしているところがあり、どんな小さなことも気を抜かず、慎重に注意深くあらねばならないと思いました。 今日パート先から採用通知がありました。 でも、就労できるのは、再来月から。 その間のブランクを埋めるための仕事を今また探しています。 明日別のところに履歴書を出し、すぐにでも働けるところを見つけなければなりません。 頑張りますね。 鏡水花姉様の、腰の痛みが和らぎますように。 今晩から、また寒さが厳しくなるようですが、どうか、お大事になさってくださいね。 くれぐれも ご無理なさらないで。 返信はいりませんから。 今日は、本当にありがとうございました。 何度も訪れてすみませんでした。 返信2015年12月17日 19時52分あんみつ姫
鏡水花姉様 ありがとうございます。 お加減が悪いのに、本当に大変な時に、私事で御足労をおかけしてしまいもうしわけございませんでした。 ともに喜びや悲しみや言葉では言い尽くされない思いを、こんなにも分かち合える相手がいるとは、夢にも思っておりませんでしたから。 ただただ、感謝でございます。 運命の方との出会い。 過日もお伺いしておりましたが、再度読ませていただき、改めて感涙いたしました。 生涯にたった一人出会えるかどうかわからない そんなお相手。 あまりにも、私自身と似ていて、もう、居ても立っても居られない気持ちになりました。 今すぐにでも、お姉様の元へ飛んで行って、思いっきりハグしたい、そんな衝動にかられてしまう愚かな私です。 神様、こんなに優しくてこんなに愛し合っている二人。 どうして?なんのために?こんな悲しい別れをお与えになられたのですか? と 読みながら号泣しておりました。 時は、まさにクリスマスシーズンですが、苦しみます(クルシミマス)ですよ。神様!! と涙ながらに抗議のお祈りをいたしました。 私も実際にお目にかかってはおりませんが、お相手の方は、福山雅治さんに似た長身で素敵なルックスだったとのこと。その容姿端麗なだけではなく、お人柄も素晴らしい。 まさしく、鏡水花姉様に、ぴったりではないですか。 全ての枠を超えた、真の意味でのベストパートナーさんですね。 その方は、分身ではないと思います。 片割れでもございませんよ。 そう、鏡水花様。そのものです。 連絡がつかないとのことですが、とてもご心配でしょう。 「便りの無いのは良い便り」 と思えればよろしいのですが。 お姉様がご覧になられた夢を思いますと、もしかしたら、もう・・・・という最悪の事態も考えられます。 いつか 怖話に投稿できる時があるかもしれないと ずっと心に温めていたお話がありました。 それを少しだけ、お姉様にお話いたしますね。 夫が亡くなり、いのちの電話に再三電話しているような心乱れている時、偶然、ある方とお会いいたしました。 その方は、俗にいう占い師?という方でしたが、霊視もなさるとのこと。 当時は、何をするにも上手くいかず、自暴自棄になりかかっていた時でした。 半ば、ふざけた心でその方とお話させていただいたのですが、占いというよりは、カウンセラーのような雰囲気の方でした。 私と夫のことを、 「あら?まぁ、びっくり。この仕事をしていて、こんなこと初めてだわ。これは、仲が良い似たもの夫婦なんてレベルではないですよ。あなた方の魂は、同一人物。同じ者同士です。つまり、貴方は貴方と結婚したということです。」 とおっしゃるのです。 そして、 「肉体は確かにお亡くなりになっておりますが・・・。」 とおっしゃってから、 「魂は、貴方と同化してしまって、もう、貴方になっています。」 と。 「守護霊になったということですか?」 「いえいえ、そんなレベルではないですよ。確かに守護霊はたくさんいらっしゃいますし、珍しいことに、貴方をじっと陰で見守っている生き霊もおりますが、ご主人さまは、守護霊ではありません。もう、あなたの人格と同化しております。貴方になられたのです。ですから、悲しまないでくださいね。」 と。 亡き夫は、今ブレイクしている 美中年俳優の西島秀俊さんに良く似ていました。 出会った当初は、よくモテるタイプでしたし、どことなく影のある雰囲気がちょっと心配で、敬遠していたのですが、その容貌とモテモテだったことまで、ピタリと当てたのには驚きました。 それから、次のように話してくれました。 「ご主人様がお亡くなりになったのは、哀しみいっぱいで天国に来られる方をなぐさめるお役目のために用いられたようですね。貴方に、最愛の夫を取り上げてしまって、ごめんなさいとおっしゃってますね。」 と言って微笑まれるのです。 「貴方は、悲しまなくてよろしいですよ。貴方はご主人様です。ご主人様は、貴方です。ご主人様は、貴方になって貴方とともに余生を送られることを願っています。これからの出会いは、ご主人様が、貴方に与えてくださる出会いです。お大事になさってくださいね。」 この方が例えインチキ占い師?だったとしても、私は、この「優しい嘘」を信じたいと思います。 このお話は、どうか 二人だけの秘密にしてくださいね。 とはいえ、 ネタバレ機能は、ございませんから、その気になれば、どなたさまの目にも触れることができますが、一笑に伏すもよし、不思議なこともあるものだと怪訝に思うもよし。 ただ、人は死んだら終わりではないと。 決して、無ではないと思うものです。 どんな形であれ、人の死は、厳粛で貴いものだと私は思います。 時々、涙にくれることもございますが、今ここでこうして笑顔でいられること、 鏡水花姉様たちと出会えたこと感謝いたします。 きっと、お姉様のお相手も お姉様の人格と重なって、お姉様自身におなりになっていらっしゃるのかもしれません。 こんなにお優しい方を 神様が祝福してくださらないはずはないと思うからです。 私は、心病める人たちが好きです。 実際に、苦しまれている方を知る人たちには、生ぬるいことを申しているとお怒りになる方もいらっしゃるかもしれません。 生身の人間ですから、人を憎み怒りの感情に支配されるときもございます。 決して、心寛容でもなく、優しさに満ちているわけでもございません。 ただ、自分自身、大した人間ではないと自覚しておりますから、 (^^; ただ・・・日々、真摯に謙虚にありがとうの気持ちで生きているだけでございます。 最近は、朝目覚めれば、あぁ、今日も命を頂いたという喜びでいっぱいです。 いつか、亡き夫と巡り会えるその日まで、今を精一杯生きていきたいと思います。 長々とありがとうございました。 鏡水花姉様、私も、姉様との出会えて とても嬉しく存じます。 これからも、どうかよろしくお願い申し上げます。返信2015年12月17日 12時02分あんみつ姫
鏡水花姉様 ごめんなさい。 また、来てしまいました。 今朝は、泣きたくて泣きたくて。 ごめんなさい。 あの・・・今日、珍しくコメント欄を拝見したのですが、ラグト様の投稿作にコメントしていらっしゃったお姉様を拝見し、「あ?このお話読んでいなかったわ。」と思い、すぐに読ませていただきました。 すみません。 お姉様のコメントも拝見させていただきました。 号泣いたしました。(ノД`)・゜・。 ラグト様のお話、とても素晴らしいお話でした。 亡き夫を思い出し、またまた号泣(ノД`)・゜・。 夫が体調不良を訴え、検査に行った日が、まさしく今日でした。 ますます涙が止まりませんでした。 最近、大切なことを忘れていました。 そのことに気づかせてくださったお二方様に、心より感謝申し上げます。 鏡水花姉様には、助けられてばかりいます。 今日は、一日泣いていたいのですが、そうとばかりもいかず・・・。 「こんなに愛した○○ちゃんの忘れるわけがないでしょう。」 そう言って、微笑んでくれた夫の温かく優しい気持ちに応えなければ。 今日も笑顔で一日頑張れそうです。 お姉様の腰痛、痛みが軽減され、癒されることをお祈り申し上げます。 お身体 ご自愛ください。 素敵な出会いをありがとうございました。 返信2015年12月17日 07時26分あんみつ姫
鏡水花お姉様 おはようございます。 とても大変な状況の中、こんなに丁寧なコメントを・・ありがとうございます。 一文字打つのもしんどいのではないでしょうか。 心優しい愛の方ですから、きっと心配してコメントを寄せられる皆様へ、痛むお身体を支え乍ら、こうしてお一人お一人もことを思い、返信しておられる姿が目に浮かぶようです。 痛み止めも効いている時間が限られているので、辛いですよね。 座薬ですと、ボルタレンとか結構強いお薬でしょうか。 信頼できる病院で、確かな治療をしていただけますように。 そして、激痛がやわらぎ、お身体が楽になれますように。 ゆっくりと養生し、回復いたしますように。 お祈り申し上げております。 ネットスーパーは、私も時々利用いたします。 便利ですよね。 ○協と○ト○ヨ○カ○ーの宅配をお願いしています。 悪天候の時やお米など重いものなどを購入したい時は、本当に助かります。 この際、使えるものはどんどん使いましょう。 お母様の手術が、無事済んで良かったですね。あら お姉様も喜んでおられることでしょう。 ええ、思い切って転院なさった英断。正解でしたね。 さすが、お姉様です。 良い病院ですね。 安心してお任せできます。 鏡水花様のお姉様や ご子息様には、今しばらく、御足労をおかけすることになるかもしれませんが。 そこは、今まで精一杯身を粉にして、頑張って来た鏡水様でしょうから、お互いさまということで、許していただきましょう。 病院は、基本完全看護ですから、看護師さんにお任せできるところは、お任せしてよろしいかと存じます。付き添う方々も、ご無理なさらぬようにと願います。 鏡水花様のお母様は、天使になられたのですね。 お母様のような方に育てられたから、鏡水花姉様は、人徳のある良く出来たお方になられたのでしょう。素敵なお母様です。 そして、鏡水花様のような方がお嬢様で、お母様も本当にお幸せです。 認知症のこと・・マイナスイメージで捉えてしまったら、ただただ辛いだけ苦しいだけなのかもしれませんが、鏡水花様のように、穏やかにおおらかに受容できたら、幼子のような純真な心や 衰え行く記憶の片隅に キラリと輝く宝石のような可憐な美しさを見つけ、ともに今を喜ぶことができるのだろうなあと、思いました。 もちろん!現実には、そんな生易しいものではないと・・・えぇ、そうなのですよね。 それでも、よくお年を召した方が、「こんな身体になって、人様の迷惑になるなんて生きている意味がない。」と自虐的におっしゃるのを耳にいたしますが、これまで、どのようであれ、その方の歩まれた人生は、その方の命の軌跡そのもので、その方だけの貴重な宝物。 ですから、「どうかそのようなことはおっしゃらないで。今そこにある命を慈しみ愛してください。 特に、ご自身については、責めたり、悲観的になったりせず、どうかお大事になさってください。」 という気持ちでいっぱいです。 生まれて来る命に軽重はないし、優劣もないと私は思うのです。 それは、生まれてから、やがてお迎えが来るその時まで、変わらない真理ではないかと。 いつの間に、人は、誰によって、良いとか悪いとか、出来る、出来ない・・・そんな評価が課せられてしまうのでしょう。 それより、人は皆お互い様。 いろんな人がいていろんな人生があって、当たり前・・そんなふうに思えたら、どんなに幸せだろうなぁと。 私もいずれ、いろんな方々のお世話にならなければならなくなるでしょう。 今でも、お世話になりっぱなしですが。 ありがとう の感謝の気持ちと。 どういたしまして。の労いと労わりの気持ちだけは、持ち続けたいなぁと。 なーんて、偉そうに話してますが、きっと、憎まれっ子世に憚る、嫌われ者の婆ちゃんになるかと思います・・・(笑) あぁ、いけませんね。 また、お喋りしてしまいました。 大好きな鏡水花姉様へ。 どうかお大事になさってくださいね。 新作なかなかアップできなくてすみません。 お楽しみいただけるような作品をと願いつつ・・お約束を果たせなくて。 鏡水花姉様には、私の心身が一番辛い時に、ここでたくさん励まされ、支えていただきました。 その愛の半分も返せない私ですが、心からの感謝を捧げます。 こちらも、朝晩は、冷え込むのですが、日中は、とても温かいです。 ここ数日、全国的に暖かい日が続くようですが、また、来週辺りから寒波が押し寄せてくるとの予報。 寒暖の差が激しいのは、病める身体に堪えます。 どうぞ、本当にご無理なさらぬように。 鏡水花お姉様は、お優しいから、 ご自身の身を削ってまで、返信なさろうと頑張られることでしょう。 お身体に障るといけませんし、かえって、お気遣いをさせてしまうことになりはしないかと 思いました。 私も、淋しいですが、ここしばらく、お邪魔するの ご遠慮させていただきますね。 少しでも気晴らしになれるようでしたら、どうぞ遠慮なくいつでもいらっしゃってくださいませ。 長々と申し訳ございませんでした。 返信2015年12月16日 10時12分あんみつ姫
鏡水花姉様 わざわざお気遣いいただきましてありがとうございました。 返信までいただいて、申し訳ございません。 どうか、お気遣いなさらないように。 それより、姉様、腰痛で苦しんでおられるとのこと。 一日も早いご回復をお祈り申し上げます。 お母様のこともご心配しょうが、既に介護と看護の行き届いた医療機関にお任せになっていらっしゃるのですから、どうぞ、ここしばらくは、姉様ご自身の養生と療養に専念してくださいませ。 今朝は、とても冷え込んだのですが、 ご子息様と彼女様の鏡水花様を労わる心遣い。 そして、皆様の優しさと温かな交流に心がほんわかといたしました。 どうぞ、お大事になさってくださいね。 お姉様が元気になれるように、私も長く寒く暗い夜をたのしめるように 頑張って仕上げたいと思います。 返信2015年12月15日 13時40分あんみつ姫
鏡姐さま。お久しぶりです。 私事が忙しく、またこちらにお邪魔できない日を数日送っておりましたら…姐さんのお身体が不調とのこと… ギックリ腰…たまらないですよね…あの、声も出ない痛さ…思い出しただけでも鳥肌がたちます。 きっと、日々忙しすぎる姐さんに『ゆっくりしなさい』ということなのでしょう… どうぞ、お大事にされて下さいね。返信2015年12月15日 09時14分mami-2
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鏡姐さま。明けましておめでとうございます❗
昨年は、鏡姐さんのおかげで、とても貴重な体験をさせていただいた年でした。
そして、皆さんと沢山絡めたり、優しさにも触れさせていただきました。
また今年も鏡姐さんのお話しを読ませてもらいますからね!
鏡姐さんは、息子さん達に囲まれたお正月でしょうか?私は、朝から『呑み正月』でございます。
素敵な一年になりますように…
新年明けましておめでとうございます!
最近、怖話徘徊がご無沙汰のマガツヒです!
鏡姉上ぇぇぇぇ!w
昨年は素敵な作品である時は感動、ある時は恐怖のズンドコに叩き落としてもらい…ありがとうございましたっ((((;゚Д゚))))
今年はどんな目にあうんですかね?
楽しみにしてますよっ!?
こんなマガツヒですがコトヨロでーすw
明けましておめでとうごじゃります♪
今年も又宜しくたのんます\(^o^)/
これを書くために色々な方のメッセージボードにお邪魔してます♪
花ちゃん、お返事ありがとう*\(^o^)/*
今年最後の笑い納めに私の体験談を2つ程…聞いてくださいm(_ _)m
何年か前の冬場の雪投げで座骨神経痛になって、整形で腰にブロック注射をする羽目になってしまいました。 ブロック注射をする時に医師も看護師も痛いよ〜って散々脅すから、私は痛がりの小心者でうつ伏せになってお尻を上げて待ってたんですよ。で、打つ時は言って下さいねって医師にお願いして、打ちますよ〜の合図と共に爆音が響いて…私の放屁でした。 医師も私も出るから大丈夫って、何が大丈夫なの? 看護師は大爆笑してるし、医師も直ぐに席を外して隣の部屋で大爆笑してるし…其のままの姿勢で取り残された私の様子を代わる代わる見に来る看護師達の妙な笑顔…。 穴があったら入りたい私でした(>___
いつもご丁寧にありがとうございます。
また、後ほど、お伺いいたしますね。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
ええ、おっしゃるとおりですね。
今年、短編もしくは中編を ひとつアップできそうです。
お身体ご大切になさってください。
いつも思っています。
鏡水花さま♪。.:*・゜
お忙しいはずなのに、丁寧なお返事まで頂き、感激しちゃいました。(* >ω
鏡水花姉様
ご丁寧な返信ありがとうございました。
スルーしても構わないような最悪の内容。"(-""-)"
罵詈雑言のコメントに対し、いつもと変わらぬ温かい愛で返信してくださってありがとうございました。感謝申し上げます。
ただでさえ忙しい師走。
こちらこそ、貴重なお時間を費やさせてしまい、心身に多大なご負担とご迷惑をおかけしたのではないかと申し訳なく思っております。
あの日、鏡水花様から、頂いたメールを読み、ダムが決壊するように、溜まっていたものが一気に崩壊いたしました。
そう、ここに来られる多くの方同様に。
涙なくしては読めませんでした。
同じ痛みを分かち合える友は、そう多くはいないからです。
特に、最後の一文に癒されました。
「人は、神ではないから。」
そして、大好き姫ちゃんの一言が心に沁みました。
普通の人なら、スルー・もしくは削除対象ですよ。
そんなゴミのようなコメントに対し、真摯に向き合っていただいて本当に貴方は愛の方です。
こういってはなんですが、「怖話」という半ばエキセントリックなサイトにて、このような出会いがあるとは夢にも思いませんでした。
見ず知らずの人たちがネットを通して繋がり。それは、わずかな情報とコメント欄で交わされるだけの一時の交わりにすぎません。
にも関わらず、「家族のように、いえ、本当の家族以上に思いやり労わり合い、時に、窘めあえる関係を無意識のうちに作り上げていっている。笑顔とユーモア、そして既知に飛んだやり取り。カリスマ的な力に引きずられているわけでもないのに。愛と救いと赦しを得、生きる希望を見い出し、厳しい現実へと戻ってゆく。」
このような交わりは、あまりみたことがございません。
私がそう思っているだけにすぎないのかもしれませんが。
ここは、まさしく私にとって教会のように思えてなりませんでした。
数年ぶりに教会の礼拝に参加してみて思ったことは、イエスキリストはどこにでもいる。
ということでした。
嫌なことも今となっては、全て過去です。
夫のこと。
子どものこと。
そして、私が体験したこと。
少しずつでも、書き表そうと思います。
上手に書こうとか、解ってもらおうとか。
伝わらなかったらどうしようとか。
そんなことに煩わされることなく。
悲しみは、無理に忘れる必要はないのだと思います。
そして、夫はもう、永遠に苦しむことのない場所で私のことを笑顔で待っていてくれるのだと。
私もまた笑顔でいようと思いました。
出かける前、過去、嫌なことをされた人に対し嫌味の一言でも言ってやろうかと思っていましたが、
いざ、その人を前にすると、何も言えない自分がいました。
イブの夜です。それでよかったのだと。
どんなことも、そのまま受け容れようと思いました。
最後までいられるかどうか、些か心配ではございましたが、息子も連れていきました。
息子と二人、礼拝堂の外でキャンドルの炎に照らされながら、ここもまた、どうしようもない程情けない「この世」なのだと思いました。
いや、ここは、ある意味この世以下なのかもしれないと。
だからこそ、寄り添い、愛し合わなければ生きてはいけないのだ。と。
夫亡き後、息子を愛し、息子とともに生きてきたつもりでおりましたが、私は、この息子に愛され、赦され、訳あって、ともに生かされて来たのだと知らされました。
中には、来てくれたことを喜んでくれる人もいたり、
表面上は優しく振る舞ってはいるものの、相変わらず、その根底には、差別と偏見が横たわる冷たい場所に変わりはございません。それでも、息子は、それを、ありのまま穏やかに、その全てを全身で受け止めていたのでした。愛想を振りまくわけでもなく、いつものように、淡々と。
私は、あぁ、ここは、この人たちは、息子に受容されているのだ。と思いました。
パズルでいえば、息子も私も、誰もかれもが大切なピース。
それが、抜け落ちていたことに気づいてほしいと。
これから、どうなるのか、どうなっていくのか
また、どうしたらよいのか、明日のことは全く解りません。
が、今までとは少し違う私たちだったような気がいたしました。
えぇ、おっしゃりたいことは解ります。
多くの人にお気遣いいただき、本当の家族のように接していただき、毎日ここに来るのが嬉しく感謝でございました。
些か古めかしい言葉遣い、なんとも滑稽で仕方ございません。
こんな私のコメントがお役に立てたのでしたら、これ以上の喜びはございません。
語りたいことは、投稿作で伝えますと言いながら・・・。
溢れる思いを文章に起こし、纏め、さらに表現するためには、必要な実力能力が伴わず、ただ、いたずらに時が流れ今に至ります。
息子との生活もあり、限られた時間と多くの制約の中で生きることの難しさをひしひしと感じております。それと同時に、多くの制約の中から、見いだせる小さな楽しみや細やかな幸せも感じております。
「怖話」では、思うことの半分も伝えることのできないまま、拙作駄作ばかり輩出しておりました。
それでも、読んでくださり、評価やコメントまで下さる方がいらっしゃることは、本当に嬉しいものです。えぇ、この醍醐味は、そう簡単には辞められないと思っております。
ただ、体調や仕事との兼ね合い。
また、在宅で、障害のある未成年の息子を抱えておりますので、なかなか時間が取れません。
相変わらずの遅筆。
しかも、無駄に長い・・・
かもしれませんが、もし、アップしました折には、どうぞご笑覧いただけたら幸いに存じます。
今年も残り少なくなりました。
年賀状、大掃除、他、新年の準備、まだ何にもしておりません。
そういえば、クリスマスの片付けもまだでした。(笑)
鏡水花様のお姉様と、おそらくそう違わないと思います。
同じ年か違っても一つか二つでしょうね。
今年がちょうど節目でございましたから。
既にご存知かとも思いますが、小夜子様もおそらく同じかと。
私たち、姉妹ですので。(笑)
いろいろ気を遣っていただきありがとうございます。
昭和60年後半から70年から80年代にかけての懐かしいテレビドラマや漫画(当時アニメとは言わなかった)昔懐かしいカンフー映画の数々。
映画は好きですよ。今でも、時々、観に参ります。
ジャンルは問いませんが、意外にも、ホラー映画は観たことがございません。
ジャパニーズホラーで好きな映画作品は、
「仄暗い水の底から」だけです。
雨の映像と背景にしっかりと描かれている母子家庭。
娘を命がけで守ろうとする母親の姿が印象的でした。
私にとっての怖さは、美しさや悲しさと紙一重です。
ビデオ版の
「呪怨」「続呪怨」
これを作った人からは、「悪意」も感じるほど。怖かったですね。
良質なホラーは、何故かビデオ版の方に多く拝見いたします。
原作を読んだ時の衝撃が強すぎたのか、映画になった「リング」にがっかりした覚えがございまして。以来、映画でのホラーは観ません。
SFファンタジーの名作、
「スターウォーズ」は、全作観ました。
あとは、
「マトリックス」も三部作全て観ております。DVDも全部ございます。
高校生の頃は、クリストファー・リープの「スーパーマン」が好きでした。
アニメでは、「宇宙戦艦ヤマト」の大ファンでしたね。
イヤハヤ・・挙げたらきりがありませんね。
最近、観た映画では、
「アリスのままで」
「マイ・インターン」
「ボーイソプラノ」
邦画では、
「天空の蜂」(東野圭吾さんの作品です。読み応えありました。)
「岸辺の旅」(ちょっぴりホラー映画っぽい映像もあります。この概念は好きです。)
が良かったかなぁ。
その他にも、ドキュメンタリー映画や懐かしの名画。
B級やマイナーな映画。自主上映映画など ジャンルを選ばず観に行きます。
通と言うほどではございませんが、映画は大好きですね。
タミーちゃんやスカーレットちゃん、そして、りかちゃん、わたるくん、いずみほちゃん・・といったお人形たち。とても懐かしいです。
カチカチクラッカーで、あちこち痣だらけになりながらも、毎日遊んでいましたね。
ひゃー、同世代って楽しいなぁ。
でも、お若い方とのお喋りも楽しいです。
世代を超えたお付き合いをさせていただいております。
20代の仲の良い友人がおりますが、時々、アップした作品などを読んでもらったりしています。
シビアな回答を貰った作品は、やはり(-_-メ)ですね。
たしかに、ここでも評価は低いです。
次回からは、こんな楽しいお話をいたしましょうね。
あぁ、もうこんな時間です。
いくらなんでも、腰を挙げなければ。
お掃除ぐらいしなくてはね。
お姉様も、お忙しいことでしょう。
返信は、お気遣いなく願います。
でも、時々、こうしてお喋りさせてくださいね。
私同様、ここに来る「怖話」の皆様も、鏡水花様には、どんなに癒され励まされているか解りません。愛されているのは、より多く愛しておられるからです。
私も ありのままの鏡水花様が大好きです。
年末年始は、ご子息様たちもいらっしゃるのでしょうか。
腰痛も心配です。
その後痛みは、いかがでございましょう。
どうぞお身体ご自愛くださいね。
決して、ご無理なさらぬように。
では、では、この辺で失礼させていただきますね。
長々と申し訳ございませんでした。
息子との時間を大切にするとともに、私の趣味(「怖話」)も大切にしたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
お母様のこと、ご子息様お三人様のことも併せてお祈りさせていただきます。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
新しい年も良い年でありますように。
また、元気でお会いいたしましょう。
鏡水花さま♪。.:*・゜
こちらこそ、メッセージ頂き恐縮してます。
鏡水花さんの困惑されたお顔が目に浮かび、いてもたってもいられなくなっちゃって、ついつい身の程知らずの事をしてしまいましたm(__)m
鏡水花さんに出会えて私は本当に嬉しいです。
どうか良いお年を!
ありがとうございました♡ 小夜子 (*゚▽゚*)
鏡水花様
メリークリスマス。🎄❄︎Merry Christmas❄︎🎄
昨日は、心洗われるようなメッセージを頂戴いたしまして、心より感謝申し上げます。
キャンドルの灯りのような温かい安らぎに満ちた、一言一言が 心に迫りました。
いつも、お気遣いいただきありがとうございます。
お一人だけのイブの夜は、いかがでしたでしょうか。
なかなかゆっくり養生できないものでございますが、昨日は、イブということもあり、少しでも腰痛がお楽になれればと 礼拝堂でキャンドルを前にお祈りさせていただきました。
最近は、前日のイブの方が、メインになってしまいましたが、今日が、クリスマスなのですよね。
鏡水花姉様
私の母と鏡水花様のお母様は、とても良く似ております。
まるで、瓜二つでございます。
キリストを生きる人は、似るものなのでしょうか。
私の母も、鏡水花様のお母様同様「無償の愛」に生きた人でした。
身内の身びいきと揶揄されるかもしれませんが、私はそう思います。
皆が嫌うような人たちにも、母は、とても親切で優しく、それでいて、そのような人たちを見下したり、いじめたりする人には、たとえ、どのような立場の人であったとしても、敢然と立ち向かっていく。。そんな人でした。
私の祖母は、83歳で洗礼を受けました。
過去酷い嫁いびりをした人でしてね。
優しく聡明な母に対し、酷い言動を繰り返す底意地の悪い祖母。
何をされてもへこたれることもなく、笑顔であっけらかんとしている母。
このコントラストは強烈でした。
幼いころの私にとって、嫁姑とは、理解できない奇妙な関係に思えて仕方ありませんでした。
その祖母が、ある朝、突然、
「貴方たちが読んでいる本を私にも読ませてくれないか。」
と申します。
驚いた母が、聖書を手渡しますと、祖母は、満足気に受け取り、穏やかな笑みを浮かべ、それから、数日、昼夜を問わず、寝食も忘れ、むさぼるように読み始めました。
鏡水花様もご存知のように、聖書は、決して面白い本ではございません。
むしろ、こんな本が、どうして世界のベストセラーなのかと訝しく思うほど、つまらない本です。
あの66巻からなる旧新約聖書を、初め(創世記)から最後(ヨハネ黙示録)に至るまで読み通したことのある人は、たとえクリスチャンと言えども そう多くはないのではないでしょうか。
その後、祈り方を知らないと申しますので、讃美歌の後ろに「主の祈り」がついていると教えると、大きな紙に書きうつし、朗々と読み上げておりました。
あまりの変貌に、母が、
「どういうことでしょう。何があったのですか。」
と問うと、
「明け方、二度、厳かな男の人の声が聞こえた。一度目は、『祈れ』そして、二度目は、『読め』と言われたの。」と。
その半年後のクリスマスに、祖母は洗礼を受けました。
祖母が洗礼を受けた日の喜びを私は忘れることができません。
それでも、人間そう簡単に変わるわけではございませんで。(笑)
洗礼を受けた後も、相変わらずイヤハヤ。。といった言動もございましたが、"(-""-)"
それでも、祖母の過去を知る人たち間では、奇跡が起こったと評判になるほど、表情が柔和になり、マザーテレサに似ていると言われると、まるで子どものように嬉しそうにしている祖母が可愛く思えてなりませんでした。
晩年は、脳梗塞と認知症で寝たきりになってしまいましたが、意識はしっかりとしており、祈りと聖書を読むのが日課となりました。
「いつもイエス様来てくださいとお願いすると、枕元に、イエス様がいらっしゃってくださるから、どんなに辛くても安心なの。」
「大丈夫。いつでも天国に行ける準備をしているなくていいよ。」
と申しておりました。
当時は、今のように医療や福祉制度が充実してはおらず、医師の往診と訪問看護とを受けながら、母と二人で自宅介護をいたしました。と申しましても、母一人にかかる負担は大きく、今思うともう少し何とかできなかったのだろうかと思うこともございます。
それでも、私は、祖母といろんな話ができたり、幼子のような祖母が好きで、介護自体は、それほど辛くはございませんでした。
最期は、父と母と私とで、祖母を看取ることが出来ました。
何かを語りたいような 今にも話しかけるかのような表情をした祖母の遺体を前に、思わず笑顔を浮かべたくなるね。とおっしゃてくだある方ばかりでした。
葬儀は、祖母の遺言通り、親族と家族だけで済ませました。
当時は、珍しい家族葬でしたが、大好きな讃美歌に送られ、心安らかで明るいものでした。
棺には、ボロボロになるまで読みこまれた聖書が入れられ、祖母の表情が心なしか嬉しそうに感じました。
おっしゃるととおりです。
私と亡き夫も、鏡水花様と彼氏様同様、全くと言っていい程、喧嘩したことがございませんでした。
喧嘩するほど仲がいいというのは、全ての人に当てはまるわけではないと思います。
鏡水花様は、前のご主人様にも、本当に良く尽くされたのですね。
その上、お腹に宿った大切な命まで奪われて。(ノД・゜・。
良く忍耐なさったと。胸が痛み、涙が止まりませんでした。
全てが必然とはいえ、あまりにも不条理で理不尽で 私なら、憎悪に支配され、常軌を逸していたかもしれないと思います。
離婚という選択は、お子様もいらっしゃって、大きな決断だったとは存じますが、これもまた、必然だったのだと存じます。
私の兄も、運命など信じないと申しております。
えぇ、その気持ちとても良く解ります。
>どんな教えを受けている方でも、中にはドス黒い心をお持ちの人もいる。
>どんな宗派でも。
>反対に、何も信仰をしていなくても、暖かい心を持った方もいる。
聖書のコリントの信徒への手紙第一 13章の13節にもあるように。
「信仰、希望、愛のうち最も大いなるものは愛である。」と。
信仰のあるなしよりも、愛こそが最も重要なのだと。
私もそう思います。
鏡水花様
お母様の信仰と希望と愛は、鏡水花様へと受け継がれていらっしゃいます。
キリストに生きる信仰者は数多くおりますが、
キリストを生きる信仰者は、寡少であると言われております。
その数少ない信仰者が、お母様であり鏡水花様であると私は思います。
>姫ちゃんこそ、皆さんへの優しさ溢れるコメントやメッセージ…
>どれだけ多くの方が姫ちゃんに癒されているかとはかり知れません(*^^*)、
いえいえ。
決して、そのようなことはございません。
むしろ、私が、多く語りすぎてしまったために、皆さんがコメントしずらくなってしまったり、不適切な言葉や不遜な言葉を用いたために、不愉快な思いをさせてしまったことも多々あったように思います。
言葉は、諸刃の剣
雄弁は銀、沈黙は金です。
いつになるかは、まだ決めてはおりませんが、あと数編アップいたしましたら、いずれ ここを去ろうと決めておりました。
その数編が、まだ仕上がっていないので、何やかんや言いながら 嫌われ嫌がられ怖れられながらもぐずぐす居座り続けるかもしれません。
私は、優しくはないですよ。
お人よしの小心者です。
そして、老婆心で一杯のお節介婆です。(笑)
罪も煩悩もございますもの。
ただ、鏡水花様もおっしゃっているように、この世は、白と黒 善と悪 是か非かといった二元論では、割り切れないと申しましょうか、まして、二者択一など土台無茶な話だと思うものでございます。
白で塗りつぶすことも、黒で塗りつぶすことも不可能です。
善と悪の別を 私はこの年になっても、明確に論ずることば出来ません。
光があるところには、必ず闇や影がある
長所は裏を返せば短所にもなるでしょう。
私の曖昧な表現が誤解を招いたようですが、私は、どんな形であれ、どんな人であれ、死を美化したつもりはございません。
ただ、どんな人も、とんな形であっても、人の死は、厳粛なものと捉えております。
人一人がこの世から亡くなるということは、大きな喪失です。
その人は、この広い世界で、唯一無比の存在だからです。
また、命に軽重や優劣があってはならないと私は思います。
障害があろうとなかろうと、生まれる前から、命の価値や軽重が決められる。
そんなことがあっていいものか。
冗談じゃないという気持ちです。
そして、唯一無比の存在である一人の人の死に対し、云々言う資格は 私にはございません。
自死は、あってはならないと思います。
ただ、癌に蝕まれ、モルヒネも効かず、猛烈な痛みと闘いながらも、尚弱音を吐かず、私に笑顔と優しさを見せようとする夫の姿を目の当たりにして、私は、辛さのあまり気が狂いそうでした。
一日でも長生きしてほしい。
出来るなら、奇跡を起こしてほしい。
そう祈り願う一方で、痛みに苦しむ夫を、これ以上見たくないと思いました。
意識が落ちれば、私や神様に対し、悪口雑言を吐いてしまいそうだから、君を傷つけてしまいそうで怖いんだ。と言って、そんな姿を見せたくないからと。限界まで痛みを耐えようとする夫。
夫婦なのに、どうして?
悪口雑言言っていいのに。
痛いんでしょう。
苦しいんでしょう。
私にも その痛みや苦しみを分けて頂戴。
お願いそうして。
どんなことも愛する人の言葉だもの、しっかりと受け止めるから。
いいんだ。
愛してる・・
愛しているから。
ずっとずっと大好きだから。
どんなことも耐えられる。
私は、神様を憎みました。
こんないい人をどうして苦しめるのか。
私から、愛する人を取り去るのかと。
どんなに泣いても祈っても 祖母の枕元で囁いてくれたイエス様のように、語りかけてはくれませんでした。
遂に 最期の日まで 神は、沈黙していました。
私は一時は喪失感と絶望感に囚われた私は、夫の代わりに自分が死んだ方が良かったと思うようになりました。
そして、あまりに悲しい時には、涙など出ないのだということも知りました。
葬儀の時には、一滴の涙も出ませんでした。
夫の死に際し、涙も流さない非情な妻。
笑顔の喪主。
それが、教会と世間様が私につけたレッテルです。
なんとでも言えと言う気持ちでした。
そんな私を救ったのは、教会や信仰とは無縁の人たちでした。
それこそ、聖書でいうところの、いと小さき人たちです。
イエスキリストが愛した人たちは、どのような人たちだったか。
鏡水花様でしたら、ご存知でしょう。
私には、最重度の障害を持つ未成年の息子が一人おります。
もちろん、夫との間にできた正真正銘二人の子どもです。
そう、私は、決して天涯孤独ではございません。
息子の存在を今まで黙っていたのには、訳がございます。
おいおい作品で語ろうと思っておりましたが、もう時間がないようです。
最重度の息子を抱えて、たった一人、昼は、夫に付き添い、夜は、息子を診てくれる人もないため、夫に朝早く来るからね。と言い残し、息子のいる家に帰らなければなりませんでした。
そして、夫は、発症から一か月も経たず天に召されてゆきました。
葬儀をする時には、もう心身くたくたでした。
夫の余命宣告をされたのは、クリスマスイブの夜でした。
こんな残酷な仕打ちもございませんよね。
街中は、美しいイルミネーションとクリスマスソングが流れ、プレゼントやケーキを小脇に抱え、嬉しそうな顔をして家路を急ぐ人たち。
その日、どこをどうやって家に帰ったのか、私は、記憶にございません。
夫の前では、どんなに辛くても笑顔でいようと心に決めたものの、やはり折に触れ、涙が零れ落ちます。
医師から余命宣告を受けた時の夫は、死をしっかりと受け止め、遺書を書くから、紙とペンをくれと。
それから、息子について触れ、
「大丈夫。今までもそうだったように。神様が必ず守ってくれるから。心配はしていない。私は安心して天国へ行く。だから、悲しまないように。」
「自分だけ天国に行くなんて狡いわ。」
「すまない。」
夫は呟き、私はベットの縁に顔を埋め号泣しました。
鏡水花様や皆々様との出会いは、私の人生に彩を与えてくださいました。
特に、今年一年は、体調不良に悩まされたりはしたものの、楽しく充実した一年でございました。
今も、床に横になりながら、朝を待つ身ではございますが、クリスマスの夜にこうして 大好きな人と、メッセージを交換できる喜びを嬉しく存じます。
貴方に出会えて本当に嬉しかったです。
これからもよろしくお願いいたします。
クリスマスにアップする予定だったお話。
出来ませんでした。
すみません。
何とか頑張って仕上げたいと思っています。
季節外れになってしまうことをお許しください。
こんなに長くなってしまい本当に申し訳ございませんでした。
返信は、本当に不要です。
メッセージボードには、ネタバレボタンがついておりませんので、バレバレですけど。
えぇ、、もういいでしょうね。
少し疲れました。
この辺で終わりにしたいと存じます。
おやすみなさい。
また、お会いいたしましょう。
どうぞくれぐれも、お身体ご大切になさってくださいね。
鏡水花様
どうしても、御礼と感謝と思いを伝えたくて。
失礼かとは存じましたが、来てしまいました。
投稿作「スノードーム」読んだときに感じました。
私のために書いてくださったのだと。
私もスノードームは、一日中眺めていられるくらい大好きなんですよ。
お姉様がお書きになられた、この珠玉のような作品は、愛しい人を残して旅立って行かなければならない切なく悲しい別れを描きつつも、愛しい人の幸せを祈り願う温かい思いが語られております。
天の御国で、いつかまた出会えるという希望と喜びを胸に抱いて旅立つ姿は、おくりびとをして、「私は、こんなに安らかで美しい顔をしたご遺体を観たことがありません。」と言わしめた夫の姿を思わせました。
最高のクリスマスプレセントです。
ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
はい。
私は、クリスチャンです。
よく、お分かりになりましたね。
隠していたつもりだったのですが、どうしても、幼い頃から染みついたものは、教会とは、縁遠くなった今でも抜けないものでございますね。
私も、うすうすですが、鏡水花様のことは、なんとなく解ってはおりました。
感性が似ていること。
愛した人が似たような人だったこと。
他、作品やコメント欄に記される言葉の端々から伝わる感性やお人柄に、その片鱗を感じたものですから。
私は、カトリックではなく、プロテスタントなのです。
カトリックにも友人がおり、仲良くさせていただいておりますよ。
国内のプロテスタント教会では、一番大きな教団・日本キリスト教団に属する教会(旧メソジスト派)で、母とともに(幼児)洗礼を受け、高校生の時に、信仰告白をし、正式なクリスチャンとなりました。私の母は、いわゆる敬虔なクリスチャンで、その母の影響で、家族全員クリスチャンになりました。
亡き夫とは、その教会で出会い、紆余曲折を経た後、結婚いたしました。
同じ教会員同士でしたし、お互い適齢期?を過ぎておりましたから、特に反対もなく結ばれました。
ここ数年、訳あって教会からは足が遠のいております。
教会といえども、人の集まり。
母教会なのですが、居心地が悪くて仕方ございません。
本来、そういう場所であってはならないはずなのですがね。
ただ、明日のイブ礼拝だけは、参加してみようかなと思っておりました。
こういう気持ちになれたのも、鏡水花様のお陰と感謝しております。
鏡水花様のお母様の選択は、賢明だと思いますね。
カトリック作家の遠藤周作氏や井上ひさし氏が苦悩した信仰の継承の重荷を負わせなかっただけでも私は、素晴らしいと思います。
あまり詳しく書くと、身バレしてしまいますので、すみません。この辺でご勘弁を・・・。
あとは、投稿作で少しずつ語って参りたいと思います。
腰痛およびお身体のかげんは、いかがでしょう。
症状を伺うたびに、代わって差し上げられたらと、いつも思います。
痛み止めも湿布薬も軟膏も 対症療法に過ぎず、本当にもどかしく思うものでございます。
最低限とはいえ、家事も身辺のこともしなければならず、また、お仕事をしながらでは、身体にかかる負担も相当なものと思われます。
完治するまでには、時がかかるかもしれませんが、どうぞ、ご無理だけはなさらないでくださいね。お近くに住んでいたら、毎日でも通って差し上げたい思いでいっぱいです。
遠くにいて、ただ祈ることしかできないものですが、日々、応援しております。
私も、鏡水花姉様が大好きです。
ご自身のことをするだけでも大変なのに、こんなに多くの方々に優しい気配りときめ細かい配慮をなさって。心温まるコメントには、どれほど多くの方々が、励まされ、慰められていることでしょう。
好きすぎて困ります。
おそらく、ここにいらっしゃる多くの皆様が、私と同じ気持ちでおられるのでははないかと存じます。
夜も更けて参りましたので、このあたりで失礼させていただきますね。
いつもコメント長くなってしまい、本当に申し訳ございません。
痛い中、お返事ありがとうございますm(_ _)m
お叱りなんて…とんでもないんですよ〜σ(^_^;) 聞いて貰えるだけで、超スッキリなんですよ( ´艸`)
そして真逆のお誘いΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 作文は母が手伝い、読書感想文は後書きを丸写してた私に…無いですよ〜(>_
鏡水花様
はじめまして、リラコと申します
以前からメッセージを頂いておりましてありがとうございます!
通知が来なかったのと、ロム専の私なんかにメッセージが来るとは思いもしなかったので、全く確認していなくて本日メッセージに気づきました…
お礼が遅くなってしまって本当にすみません
怖話に登録したのは最近ですが、実は結構前から読んでいました
皆さんのお話がどれも素晴らしくてどうしても「怖い」がつけたくなって登録した次第です(〃ω〃)
鏡水花さまのお話は高い文章力と引き込まれるストーリー、そして怖いだけでなく色々と考えさせられることも多く、いつも更新を楽しみにしています!
あと、コメントやメッセージから滲み出る優しく素晴らしいお人柄をとても尊敬しています(◍´◡`◍)
過去のお話も読んでいなかったものがあったので読ませて頂きました
どれも怖くて楽しませて頂きました!
ありがとうございます!
チキンなのでコメントはあまりできないのですが、陰ながら応援しています♡
リラコより
鏡水花姉様
どうかご無理なさいませんように。
私もしばしお休みさせていただきます。
すぐに復活しますが。(笑)
クリスマスにちなんだ素敵なお話を二つも・・ありがとうございました。
スノードーム・・懐かしいです。とっても。
心優しいお姉様に相応しいお話でした。
またまた、泣かされてしまいました。
お姉様方、素晴らしすぎます。(ノД`)・゜・。
お久しぶりですo(^▽^)o
湿布に被れるんだよねぇ(>__
鏡水花姉様
こんばんは。
何度も何度も申し訳ございません。
自分のこと、それも可笑しな話ばかりコメントしてしまい申し訳ございませんでした。
どうかスルーしてくださいませ。
それから、今日は、本当にありがとうございました。
お姉様のコメントを読むと元気になりました。
いつも笑顔になれます。
あれから、ハローワークへ行き、その後、また読ませていただきました。
お姉様。
上手く言葉が見つかりません。
でも、お姉様やお子様たちにとって、
「一年が千年のような。千年が一年のような。」
そんな幸せな歳月だったのですね。
いつか必ず、悲しみが哀しみに代わる時が来ると。s
それが、いつになるのか解りませんが、その時が来たら、笑顔で思い出せるかもしれません。
認知症の介護は、多くの支えと助けが必要ですから、どうかご無理なさらず、時には、ご家族様のようには出来なくとも、一部、もしくは全ての労を他人様に頼るのもよろしいかと思います。
聡明な鏡水花様は、もう十分お分かりでございますよね。
少しでも楽な時を持てることが、心身を健やかで安らかにいられる術かと存じますので。
そうそう、過去何篇か、断りもなしに、勝手にお姉様の大切な画像を表紙にお借りしてしまいました。申し訳ございませんでした。
そして、ありがとうございました。
怖くて美しくて残酷で・・なにより怖い話には、ピッタリのセンスの良い画像ばかりで、いつも感心しております。
いつぞやは、本物の危険な画像もアップしてしまったとか。
その後、異変等はございませんでしょうか。
沙羅姉様他お気づきになられた方も多いと伺っておりますが、小心者の私は、いつもテキスト形式で読ませていただいておりまして、運よく遭遇せずに済んだようです。
それにしても、いつ誰が、そのような怖ろしいものをネットにアップしたのでしょう。
私自身、あまりに呑気でぼんやりしているところがあり、どんな小さなことも気を抜かず、慎重に注意深くあらねばならないと思いました。
今日パート先から採用通知がありました。
でも、就労できるのは、再来月から。
その間のブランクを埋めるための仕事を今また探しています。
明日別のところに履歴書を出し、すぐにでも働けるところを見つけなければなりません。
頑張りますね。
鏡水花姉様の、腰の痛みが和らぎますように。
今晩から、また寒さが厳しくなるようですが、どうか、お大事になさってくださいね。
くれぐれも ご無理なさらないで。
返信はいりませんから。
今日は、本当にありがとうございました。
何度も訪れてすみませんでした。
鏡水花姉様
ありがとうございます。
お加減が悪いのに、本当に大変な時に、私事で御足労をおかけしてしまいもうしわけございませんでした。
ともに喜びや悲しみや言葉では言い尽くされない思いを、こんなにも分かち合える相手がいるとは、夢にも思っておりませんでしたから。
ただただ、感謝でございます。
運命の方との出会い。
過日もお伺いしておりましたが、再度読ませていただき、改めて感涙いたしました。
生涯にたった一人出会えるかどうかわからない そんなお相手。
あまりにも、私自身と似ていて、もう、居ても立っても居られない気持ちになりました。
今すぐにでも、お姉様の元へ飛んで行って、思いっきりハグしたい、そんな衝動にかられてしまう愚かな私です。
神様、こんなに優しくてこんなに愛し合っている二人。
どうして?なんのために?こんな悲しい別れをお与えになられたのですか?
と 読みながら号泣しておりました。
時は、まさにクリスマスシーズンですが、苦しみます(クルシミマス)ですよ。神様!!
と涙ながらに抗議のお祈りをいたしました。
私も実際にお目にかかってはおりませんが、お相手の方は、福山雅治さんに似た長身で素敵なルックスだったとのこと。その容姿端麗なだけではなく、お人柄も素晴らしい。
まさしく、鏡水花姉様に、ぴったりではないですか。
全ての枠を超えた、真の意味でのベストパートナーさんですね。
その方は、分身ではないと思います。
片割れでもございませんよ。
そう、鏡水花様。そのものです。
連絡がつかないとのことですが、とてもご心配でしょう。
「便りの無いのは良い便り」
と思えればよろしいのですが。
お姉様がご覧になられた夢を思いますと、もしかしたら、もう・・・・という最悪の事態も考えられます。
いつか 怖話に投稿できる時があるかもしれないと ずっと心に温めていたお話がありました。
それを少しだけ、お姉様にお話いたしますね。
夫が亡くなり、いのちの電話に再三電話しているような心乱れている時、偶然、ある方とお会いいたしました。
その方は、俗にいう占い師?という方でしたが、霊視もなさるとのこと。
当時は、何をするにも上手くいかず、自暴自棄になりかかっていた時でした。
半ば、ふざけた心でその方とお話させていただいたのですが、占いというよりは、カウンセラーのような雰囲気の方でした。
私と夫のことを、
「あら?まぁ、びっくり。この仕事をしていて、こんなこと初めてだわ。これは、仲が良い似たもの夫婦なんてレベルではないですよ。あなた方の魂は、同一人物。同じ者同士です。つまり、貴方は貴方と結婚したということです。」
とおっしゃるのです。
そして、
「肉体は確かにお亡くなりになっておりますが・・・。」
とおっしゃってから、
「魂は、貴方と同化してしまって、もう、貴方になっています。」
と。
「守護霊になったということですか?」
「いえいえ、そんなレベルではないですよ。確かに守護霊はたくさんいらっしゃいますし、珍しいことに、貴方をじっと陰で見守っている生き霊もおりますが、ご主人さまは、守護霊ではありません。もう、あなたの人格と同化しております。貴方になられたのです。ですから、悲しまないでくださいね。」
と。
亡き夫は、今ブレイクしている 美中年俳優の西島秀俊さんに良く似ていました。
出会った当初は、よくモテるタイプでしたし、どことなく影のある雰囲気がちょっと心配で、敬遠していたのですが、その容貌とモテモテだったことまで、ピタリと当てたのには驚きました。
それから、次のように話してくれました。
「ご主人様がお亡くなりになったのは、哀しみいっぱいで天国に来られる方をなぐさめるお役目のために用いられたようですね。貴方に、最愛の夫を取り上げてしまって、ごめんなさいとおっしゃってますね。」
と言って微笑まれるのです。
「貴方は、悲しまなくてよろしいですよ。貴方はご主人様です。ご主人様は、貴方です。ご主人様は、貴方になって貴方とともに余生を送られることを願っています。これからの出会いは、ご主人様が、貴方に与えてくださる出会いです。お大事になさってくださいね。」
この方が例えインチキ占い師?だったとしても、私は、この「優しい嘘」を信じたいと思います。
このお話は、どうか 二人だけの秘密にしてくださいね。
とはいえ、
ネタバレ機能は、ございませんから、その気になれば、どなたさまの目にも触れることができますが、一笑に伏すもよし、不思議なこともあるものだと怪訝に思うもよし。
ただ、人は死んだら終わりではないと。
決して、無ではないと思うものです。
どんな形であれ、人の死は、厳粛で貴いものだと私は思います。
時々、涙にくれることもございますが、今ここでこうして笑顔でいられること、
鏡水花姉様たちと出会えたこと感謝いたします。
きっと、お姉様のお相手も お姉様の人格と重なって、お姉様自身におなりになっていらっしゃるのかもしれません。
こんなにお優しい方を 神様が祝福してくださらないはずはないと思うからです。
私は、心病める人たちが好きです。
実際に、苦しまれている方を知る人たちには、生ぬるいことを申しているとお怒りになる方もいらっしゃるかもしれません。
生身の人間ですから、人を憎み怒りの感情に支配されるときもございます。
決して、心寛容でもなく、優しさに満ちているわけでもございません。
ただ、自分自身、大した人間ではないと自覚しておりますから、
(^^;
ただ・・・日々、真摯に謙虚にありがとうの気持ちで生きているだけでございます。
最近は、朝目覚めれば、あぁ、今日も命を頂いたという喜びでいっぱいです。
いつか、亡き夫と巡り会えるその日まで、今を精一杯生きていきたいと思います。
長々とありがとうございました。
鏡水花姉様、私も、姉様との出会えて とても嬉しく存じます。
これからも、どうかよろしくお願い申し上げます。
鏡水花姉様
ごめんなさい。
また、来てしまいました。
今朝は、泣きたくて泣きたくて。
ごめんなさい。
あの・・・今日、珍しくコメント欄を拝見したのですが、ラグト様の投稿作にコメントしていらっしゃったお姉様を拝見し、「あ?このお話読んでいなかったわ。」と思い、すぐに読ませていただきました。
すみません。
お姉様のコメントも拝見させていただきました。
号泣いたしました。(ノД`)・゜・。
ラグト様のお話、とても素晴らしいお話でした。
亡き夫を思い出し、またまた号泣(ノД`)・゜・。
夫が体調不良を訴え、検査に行った日が、まさしく今日でした。
ますます涙が止まりませんでした。
最近、大切なことを忘れていました。
そのことに気づかせてくださったお二方様に、心より感謝申し上げます。
鏡水花姉様には、助けられてばかりいます。
今日は、一日泣いていたいのですが、そうとばかりもいかず・・・。
「こんなに愛した○○ちゃんの忘れるわけがないでしょう。」
そう言って、微笑んでくれた夫の温かく優しい気持ちに応えなければ。
今日も笑顔で一日頑張れそうです。
お姉様の腰痛、痛みが軽減され、癒されることをお祈り申し上げます。
お身体 ご自愛ください。
素敵な出会いをありがとうございました。
鏡水花お姉様
おはようございます。
とても大変な状況の中、こんなに丁寧なコメントを・・ありがとうございます。
一文字打つのもしんどいのではないでしょうか。
心優しい愛の方ですから、きっと心配してコメントを寄せられる皆様へ、痛むお身体を支え乍ら、こうしてお一人お一人もことを思い、返信しておられる姿が目に浮かぶようです。
痛み止めも効いている時間が限られているので、辛いですよね。
座薬ですと、ボルタレンとか結構強いお薬でしょうか。
信頼できる病院で、確かな治療をしていただけますように。
そして、激痛がやわらぎ、お身体が楽になれますように。
ゆっくりと養生し、回復いたしますように。
お祈り申し上げております。
ネットスーパーは、私も時々利用いたします。
便利ですよね。
○協と○ト○ヨ○カ○ーの宅配をお願いしています。
悪天候の時やお米など重いものなどを購入したい時は、本当に助かります。
この際、使えるものはどんどん使いましょう。
お母様の手術が、無事済んで良かったですね。あら
お姉様も喜んでおられることでしょう。
ええ、思い切って転院なさった英断。正解でしたね。
さすが、お姉様です。
良い病院ですね。
安心してお任せできます。
鏡水花様のお姉様や ご子息様には、今しばらく、御足労をおかけすることになるかもしれませんが。
そこは、今まで精一杯身を粉にして、頑張って来た鏡水様でしょうから、お互いさまということで、許していただきましょう。
病院は、基本完全看護ですから、看護師さんにお任せできるところは、お任せしてよろしいかと存じます。付き添う方々も、ご無理なさらぬようにと願います。
鏡水花様のお母様は、天使になられたのですね。
お母様のような方に育てられたから、鏡水花姉様は、人徳のある良く出来たお方になられたのでしょう。素敵なお母様です。
そして、鏡水花様のような方がお嬢様で、お母様も本当にお幸せです。
認知症のこと・・マイナスイメージで捉えてしまったら、ただただ辛いだけ苦しいだけなのかもしれませんが、鏡水花様のように、穏やかにおおらかに受容できたら、幼子のような純真な心や 衰え行く記憶の片隅に キラリと輝く宝石のような可憐な美しさを見つけ、ともに今を喜ぶことができるのだろうなあと、思いました。
もちろん!現実には、そんな生易しいものではないと・・・えぇ、そうなのですよね。
それでも、よくお年を召した方が、「こんな身体になって、人様の迷惑になるなんて生きている意味がない。」と自虐的におっしゃるのを耳にいたしますが、これまで、どのようであれ、その方の歩まれた人生は、その方の命の軌跡そのもので、その方だけの貴重な宝物。
ですから、「どうかそのようなことはおっしゃらないで。今そこにある命を慈しみ愛してください。
特に、ご自身については、責めたり、悲観的になったりせず、どうかお大事になさってください。」
という気持ちでいっぱいです。
生まれて来る命に軽重はないし、優劣もないと私は思うのです。
それは、生まれてから、やがてお迎えが来るその時まで、変わらない真理ではないかと。
いつの間に、人は、誰によって、良いとか悪いとか、出来る、出来ない・・・そんな評価が課せられてしまうのでしょう。
それより、人は皆お互い様。
いろんな人がいていろんな人生があって、当たり前・・そんなふうに思えたら、どんなに幸せだろうなぁと。
私もいずれ、いろんな方々のお世話にならなければならなくなるでしょう。
今でも、お世話になりっぱなしですが。
ありがとう の感謝の気持ちと。
どういたしまして。の労いと労わりの気持ちだけは、持ち続けたいなぁと。
なーんて、偉そうに話してますが、きっと、憎まれっ子世に憚る、嫌われ者の婆ちゃんになるかと思います・・・(笑)
あぁ、いけませんね。
また、お喋りしてしまいました。
大好きな鏡水花姉様へ。
どうかお大事になさってくださいね。
新作なかなかアップできなくてすみません。
お楽しみいただけるような作品をと願いつつ・・お約束を果たせなくて。
鏡水花姉様には、私の心身が一番辛い時に、ここでたくさん励まされ、支えていただきました。
その愛の半分も返せない私ですが、心からの感謝を捧げます。
こちらも、朝晩は、冷え込むのですが、日中は、とても温かいです。
ここ数日、全国的に暖かい日が続くようですが、また、来週辺りから寒波が押し寄せてくるとの予報。
寒暖の差が激しいのは、病める身体に堪えます。
どうぞ、本当にご無理なさらぬように。
鏡水花お姉様は、お優しいから、
ご自身の身を削ってまで、返信なさろうと頑張られることでしょう。
お身体に障るといけませんし、かえって、お気遣いをさせてしまうことになりはしないかと
思いました。
私も、淋しいですが、ここしばらく、お邪魔するの ご遠慮させていただきますね。
少しでも気晴らしになれるようでしたら、どうぞ遠慮なくいつでもいらっしゃってくださいませ。
長々と申し訳ございませんでした。
鏡水花姉様
わざわざお気遣いいただきましてありがとうございました。
返信までいただいて、申し訳ございません。
どうか、お気遣いなさらないように。
それより、姉様、腰痛で苦しんでおられるとのこと。
一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
お母様のこともご心配しょうが、既に介護と看護の行き届いた医療機関にお任せになっていらっしゃるのですから、どうぞ、ここしばらくは、姉様ご自身の養生と療養に専念してくださいませ。
今朝は、とても冷え込んだのですが、
ご子息様と彼女様の鏡水花様を労わる心遣い。
そして、皆様の優しさと温かな交流に心がほんわかといたしました。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
お姉様が元気になれるように、私も長く寒く暗い夜をたのしめるように 頑張って仕上げたいと思います。
鏡姐さま。お久しぶりです。
私事が忙しく、またこちらにお邪魔できない日を数日送っておりましたら…姐さんのお身体が不調とのこと…
ギックリ腰…たまらないですよね…あの、声も出ない痛さ…思い出しただけでも鳥肌がたちます。
きっと、日々忙しすぎる姐さんに『ゆっくりしなさい』ということなのでしょう…
どうぞ、お大事にされて下さいね。